意識した呼吸に足りなかったのはガイドキー…にも足りなかったのは倍音…を使う方向性…は松果体を縦に開くか?横に開くか?という観音開きに鍵があったと気づくお話
異次元に意識がシフトしたけど戻ってきた理由
( ゚Д゚)コレハナニ?ドユコト?
夢で目覚めた世界で、その世界の記憶もあるけど、今の私の意識もあって意志も反映されて、明晰夢かと言えば、それよりも遥かにリアルで、「これは夢だ!」…と目を覚ますと、案の定夢なんだけど、やっぱりその世界で目覚めて・・
しばらく寝ぼけたフリして予防線張って周りの反応とか観察したけど一向に目が覚める気配がない(向こうでは普通に起きてる)
そのうち…うっすらと今の私の意識が夢を忘れていくように消えそうになった時
(´-`)oO{そうだ…俺はこの夢を見る寝る前に…アレが影響したのなら…
備忘録体験レポート書きたい(☆∀☆)覚醒 キュピーん Σ(゚д゚;)
ただいまThis world‹‹\( ˙▿˙ )/››
寝始めは夜中3時で今はなう(2025/04/27 08:56:06)
約5時間は眠れた…が寝覚めはとても重だるく喉も異常に乾燥して、精神が疲弊してる感覚がある
単純に寝足りない…という感じでもなく…うーん例えるなら(´-`)oO
『着るのも脱ぐのも体力』がいるピチピチの伸縮性のあるボディスーツを『脱いでまた着る』過程で心が折れそうに『精神も疲弊』するみたいな
その最初の『着るという作業』の部分で何をやったか明確にまとめよう
ガイド音の耳鳴りを倍音にする
先日、私の精神論でもしっかりと話を聞く妹に教えたのが
「呼吸法のポイントは体の中から聞こえる自分にしか聞こえない『ガイドになる細胞の音(耳鳴り)』を軸にして
『呼吸のイメージ』で音は鳴らなくていいから『倍音(オクターブずらし)』を合わせる」と説明した時に、ピアノの調律の豆知識を聞かされた
「ガイドの軸になるキーひとつって言ったけど本当の凄いグランドピアノって『1音を三弦』で出してるから、三本がちょっとでもズレてると調律師はそれで気づくんだって」
と聞いて
ユニゾンで『音圧』が増す!…と同時にわざと『微細な揺らぎ』も作れるのかと気づいた
例えるなら
『尖って冷たい440hz』に対する
『朧気で温かみがある432hz』のように
常人の耳で本当に『わからないレベルでの揺らぎの余韻』もわざと作れるユニゾン…これが私の『呼吸倍音理論』の実践に大きな転機となって実践した
オクターブと呼吸で『揺らぎ』を生む
耳鳴りのガイド音をハッキリ強めようと、最初から頭頂、あるいはもっとその上の虚空に意識が向かう
しかし、そのオクターブを1音下げたあたりが楽に出せる『地声くらいの音の高さ』になる
この楽に出せる『地声の高さ』がちょうどみぞおちから胸にかけての『第三〜第四チャクラ』の位置に意識が向く
さらにオクターブを1音下げると『腹に響く声』となり『第二チャクラ』に意識が向く
それより下の第一チャクラはもはや音にならないほど『低音の振動』だから深い呼吸を吐き出す過程でイメージで調整
このように第一〜第七、八のチャクラの位置は『ガイドキーのオクターブずらし』で見つかり
音にならない『高音域』と振動になる『低音域』は静かな呼吸の中で『息の中に音域』をイメージで創り、これが自然に生まれる『揺らぎ』となる
ユニゾンのように『単音に音圧』を集めるのではなく、オクターブの『倍音』でガイドキーを主役にする『脇役で範囲を決めて音階』を生み出す
これが意志氣した呼吸
『音を観る呼吸=観音』である
これが安定してくると次の変化が現れる
体の変化とガイドキー(方向)が増える
ステップ1を繰り返して行くと、地声のオクターブと腹のオクターブの音のイメージが、意識しなくても『自然に鳴ってる』ように聞こえてきて
まるで『上と左右三方向に音が分かれる感覚』になり、この時点で『首から上はオート』になった感じ
そしたら『下(体)と後(奥)』の方に『呼吸を垂れ流す』ように僅かな弱い呼吸で長くゆっくり続けていくと体が段々と『空気が抜けてしぼむように脱力して行く感覚』を感じるようになる
指先から足先から『感覚が抜けて痺れる』感じになり、段々と『腹も胸も膨らみが潰れて』、最後は『喉』…
この『段階的に機能が停止』して行く過程で、目をつぶっている『暗闇の空間』に響いている三つのガイド音の『倍音に揺らぎ』が出て、それが空間を歪ませて『何かの景色を見せる』時がある
意識は『元栓を閉めた後の残りの水』がちょろちょろと『流れ着く先を追うように内観』しつつ、閉じた目でその変化の『周波数の揺らぎをモニタリング』してる感じで
当然機能を停止した体の奥まで『深い呼吸』は届かなくなり、徐々に『浅く短く』なっていき、最終的に喉になると、物凄い『喉の渇き』を感じた
『頭と首までしかない呼吸の距離感』になり、その頃にはモリタリングしている視界にはもう何か『景色が見えている』し
頭の中に何か『人の声』のような『周りの音が聞こえている』けど、そこにはまだ『到達していない瀬戸際』
まさに「もう一息、あと一息!」
息を飲む、息を引き取る
という先人の言葉が現す通り、私の感覚は『域』を飲む、『域』を引き取るだった
ここで『現実の意識が途切れる』…と同時にうっすら見えていた『景色に入った』結果
『見知らぬ部屋』の『同じ日の朝』に繋がった
これが『意識のシフト』なのかもしれない
今までとの明確な違いと考察ポイントがある
正直、これは…『みんな間違ってる』かもしれない
第六チャクラ(第三の目)へのミスリード
今回私は耳鳴りのガイドキーのオクターブを下げた倍音で調律した結果チャクラの位置との連動は
ガイド/オクターブ/オクターブ
7→3→2
7→4→2
もしくは
6→3→2
6→4→2
『頭頂(第七チャクラ)』だと思っていたのが、実は『頭の中心の松果体(第六チャクラ)』かもしれないと考えると
倍音ガイドキーがオートになった時の『上と左右から聞こえる=中心』というのも当てはまる
そして、その状態の後に、意識を『後(奥)と下』に向かわせて、『下は体』を『後(奥)は揺らぎモニタリング』
…じゃ、『前は?』となるとこれが一般的な『第三の目』と呼ばれる『眉間に意識を集める』という『前』に向ける状態
HAHAHA( ̄▽ ̄)これね〜
『眼球ストレッチ』で『目の可動域を広げてる』とわかるんだけど、実は『意識を頭の奥』の方に置くと、自然に『眼球』が引っ張られて『視界が広がる』
『物理的にも広がる』けれど、感覚的にも『俯瞰の一歩引いて全体の物事を観る』になる
またこの眼球を奥に引く力で、松果体が『観音開き』のように『左右』に引っ張られる
対して…『眉間に意識を集中』すると『寄り目』になり、『目先に焦点』が集まって『立体視』すると…
そこには『マジカルアイ』と呼ばれる『浮かび上がる仮想空間』が出来上がる
これは『VRゴーグル』の仕組み
この時松果体は『眼球の圧力』によって左右から押しつぶされ『縦の線』が出来上がる
『圧力』で生まれる『目先の縦の目』か?
『解放』で生まれる『遠目の横の目』か?
今回それに気づいたというのが
『観たい夢を観る』のか?
『別の世界へ意識を移す』のか?
目先の眉間に集中して生まれる第三の目は『縦目』
その目が捉えるのは『仮想空間』であり『現実的な記憶』や『求める欲』が反映される『集合的無意識の夢』
奥に引いた意識で生まれる第三の目は『横目』
物理的な目の動きは松果体を『観音開きで解放』するための『開く力として役目』を終え
解放された『松果体が見せる景色(光・音)』を観る
うっすら見えてきた『新しい景色』、徐々に体から『意識の回収』が終わり、最後は喉も枯れ、最後の一滴まで『息を引き取る』…と同時に『松果体の中に域(存在)を引き取る』
つまり『松果体』を『観音開き』する事が『意識が異次元シフト』するゲートになる
私は今まで『第六チャクラを意識する』というはどうしても夢は『仮想空間=VR=思考シミュレーションだから』…と思っていたが
第三の目=松果体を『縦に開く』というのは、扉を押し入りする『逆観音開き』
圧力で無理やり『門を逆に押して』その『隙間』をついて入ってる『押し入り』
どちらがいいか?ではない
『押し入りの覗き見』だから『無理』がかかり、『自然に元に戻る力』で跳ね返されて戻される
しかし観音開きは『自然に開く』
そして開いた門が元に戻る時に『門の領域の一部も中に入れる』
これが私がここまで書いてきた、『ガイドキーのオクターブ=チャクラ位置事の観音開きと息を引き取る体の機能停止』と置き換えれば『松果体の観音開き』をする準備が整う
体の『下から順番にチャクラの観音開き→息(域)を引き取る』で、最後は『松果体の観音開き』で、その『領域に集まった意識の息(域)を引き取る』
『肉体』だけ置いて、『浮上する息』として引き取れる中身を全部つれていく
そしたら、ここまでの準備が、体力と精神力を使ってやっと『密着ピチピチボディスーツから解脱』になり…
…と、同時に向こう側の体(密着ピチピチボディスーツ)に意識を合わせる為に域を整えていくと、完全に『息=自心が自身に宿る事』になり
『異次元』だと思っていた世界が『現実になる』だけ
なう(2025/04/27 11:11:58)
エンジェルナンバー【1111】は「人生の転機」を示す
この数字が現れるのは、まさに望んでいた変化が実現しようとしている瞬間であり、新しいステージへの扉が開かれようとしているとき。 この変化は突然訪れるものではなく、あなた自身の意識や行動の変化を通じて、徐々に形作られています
2025/04/27 11:11:58)
27→担う 繋ぐ 綱
71→無い 内 名意
11→良い 易々
11→良い 易々
11→良い 易々
15→以後、居心地、意悟
58→後夜 何時や 一八
絆(氣綱)を繋ぐ事を担う
内には無い名前の意味
易易と良い(≧∇≦)b
以後、居心地がいいと意を悟る
一か八か、何時や?後の夜(どう?)
なんか私の意識と共に養っている先人に
その捉え方は最高だぜ(*`ω´)b一か八か次は何時や?後の夜もっかい!
見たいな(笑)
実際、この亜空間タイムスタンプが、私の心のワクワクを言葉にしていたとしても、正直同じ感想で…予定がなければこのまま眠りたい(笑)
今鳴ってる体の耳鳴りにオクターブを重ねて呼吸で揺らぎを作って、体の隅々まで息を巡らし、そして域を引き取って行く過程で
徐々に目の前に『見た事がないビジョンが浮かび上がる感覚』とそこに「あと一息…」と域を引き取る苦しみは一瞬
これが『悟り』とか『仏の世界』とか『鬼門の向こう側』とか…そう言う概念はわからないけれど
今回は、はっきりと『観音』と『観音開き』が、『偶像の仏像』やその仏像を入れた『器の開き方』というのは『莫迦のひとつ覚えの間違いである』と確信した
また『マインドフルネス』などの『松果体を開く』という『第三の目が縦開き=目先の集合的無意識の仮想空間を垣間見る』という事だと感じた
『ビジネス的に流行る』という事は・・その『都合の方向の仮想空間』へと意識を向けさせる事
与えられたマインドの周波数のBGMをガイドキーにして調和するという・・信者はどこへつれていかれるか?=儲
そこには自心の中から響く音に耳を澄ませる『観音』も無ければ、その音に合わせて自然に開くという連動もない
意識を『奥へ』と一歩引く
それは観音開きの『扉は外に開く』から
全体を観るなら下がらないと『視野角』に収まらない
『開かれた景色』に『息』を飲まれて前のめりに吸い込まれれば…
バタン!!(息も域も引き取る=存在しない)
仏の世界へ成仏
客観ではそれを『仏様になる=死』と言うが、それをまさに昨日『主観で体験』して戻ってきた『私独自の感覚』で言えば
『見えた景色』が『現実になっていた』だけ
そこにいたければこの世界から息・域を引き取って『解脱』する
そう、この『解脱』って言葉がまさに『体感論』から生まれる表現の『密着ピチピチボディスーツ』を『解いて脱ぐ』
…これが『体力と精神力』が必要でね?(現実)
そんで観音開きの向こうの世界で
「よし!ここを俺の現実意識にしよう(๑•̀ㅂ•́)و✧」と思っても、この『新しい密着ピチピチボディスーツ』を『着る作業』が解脱の逆でまた大変
タイトなジーンズにねじ込む
わたしという戦うボディ
どんなちいさな願いにも
貫くチャンスをあげて My Dream
だから私は…着るのを止めて戻ってきた(笑)
『新しい自分を着る』より、この『発見を書いて表現』したくてな(弥勒)
向こうから開かれた『門』から『人』が出てきた=『閃』
それもまた『生きる為の意欲』
それを表現する為に『体=人の本=言伝』があるんだ
その『言伝』がひとつの『一説』になり、伝われば『伝説』になるんだ(๑•̀ㅂ•́)و✧釈迦Σ(゚д゚;)
とても簡単な方法だから
誰でも出来る(๑•̀ㅂ•́)و✧落ち着いてな
これを続けていった先にまた面白い発見があったので、それはまた次回のお楽しみ
LEAVE A REPLY