asleep lost consciousness=眠って意識を失う事が人間の最高の治癒能力を発揮するとアナグラムは語ったいたと気づくお話
asleep 眠っている
sleepは動詞で「睡眠をとる」、もしくは名詞で「眠り」という意味で用いる一方、asleepは形容詞で「眠っている」という状態を表す
ほほう(☆ω☆)神社に行って真理の探求の道筋のヒントを『request』すると『新たなQuest』が始まるから面白い
私は『寝る=sleep』だと思っていたので、『寝ている=sleeping』だと思っていた。しかし『寝ている=asleep』という進行形の状態の言葉があると知って閃いた
『主観の意識』が既に無い眠っている状態とは『意識消失』
loss of consciousness
『第三者の観測』によって『眠っている=客観的な様子』を示している事を考えると? 『眠っている・死んでいる自分』という状態は元来、『観測不可能』なんだよね?
『自分の肉体の死』を『主観で目視観測』した場合・・それは『もう他人(抜け殻)』だよ?
なら、お前は誰だよ?(ミステリー)
さぁ、アナグラムで感じるままに深堀していこう(☆ω☆)開始
as leep
as〜として
leepとは
ループ式電気外科円錐切除法。細い針金の輪(ループ)に流した電流を利用して異常な組織を除去する手技。
ここが面白い(☆ω☆)新たな知識
『癌の治療法のひとつ』らしいが、私はこの『名と体』が『寝ている状態に相似する』と感じた
細い針金状の輪(ループ)=全身の血管
流した電流=全身に到る神経伝達
異常な組織を除去する=癌を発見、即退治
『構造』をみれば単に『熱線で臓器を輪切り』にするみたない感じだけど、私はその『役割の部分の意図』に注目
言い換えるなら『癌を倒す方法』として〜
asleep=(検体)が寝ている時に『最大に力を発揮する』
これは前に科学者が『睡眠は最高の治療法である』とTEDで語った事でもある
そして、もうひとつは、私自身が夢の中で、『囮となって癌組織に潜入』したり、『ウイルス(化物)を撲滅する兵士や戦士』となって『最前線で何度も死を繰り返した免疫細胞』であり、『NK細胞の役割』を果たした実感がある事
また、『40℃の高熱』を出して肉体から『自我』が離れて、『別の意識(高次元)』がはっきりした時、あるいは、二日酔いで完全に『体がダウン』してた時、人体は『意識がない』方が自然に『自己治癒』が進むと体感した
つまり、『オートファジー状態』が睡眠中=寝ている=『asleep』であり、『癌を倒す方法』として〜『as leep』=『自然免疫力が最大に力を発揮する』
名と体は『どうすればいいか?どういう状態か?』を『簡潔に説明』し、その『様』を見せていた
寝ているだけじゃん!・・という『第三者』の『客観的目線』では、『目に見える変化はない』から、その間に『急速に体が回復している実感』がない
しかし『主観』になったとしても、それはloss of consciousness=『意識消失』であり、やはり『現実感は無い』
だから、その『意識』が肉体の中の『細胞世界の変化に観測の目』を向けて内観して『今の心を観る=観念』すると・・『そこで起きている事の追体験』ができる
『夢の世界で起きた事』は実際に『現実で起きている事への反映』
どちらが先という『一方向に進む時間的概念』に縛られなければ、『それが起きてほしくない』と『観測後に意識が変わった時点』で、それは『起きない予防の世界へシフト』していくし
そこに『理想』を見たならば、そうなるためには、『現実で何を心がければいいか?』という『導きの方向性に意識の観測はシフト』する
寝ている間=as leepは体の隅々まで『血管・全神経=loop』を巡って『自動的に治癒』するから、できる限り『快適な睡眠環境や状況』を用意しよう
私は『眠りに関する研究』は独自に色々な観点からやってきた(そもそも眠りの研究は第三者=客観が絡めない主観が頼り)
それと同時に、asleepの間に『意識が夢を観測して体験』したのなら、それは『仮想』であっても『誰が意図したプログラム』かわからない『一つの人生の学びであり体験ドラマ』
そこで自分は『何をした』?
そこで自分は『何を見た』?
そこで自分は『何を感じた』?
全ては『選択と行動』
これらは持ち帰るべき『大事=一人事な記録』
私は『眠り』に関しては、ほんと・・のび太君並みに『最速で意識をロストするルーティン』があるので、毎度これをやると・・いつ寝ているのかわからない(笑)
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