好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ76首 神無主の忍の夢

武装した女子供の立て篭りを殲滅する明晰夢を体験した事で気づく、高次元意識と肉体自我のそれぞれが違う領域で活動している繋がり

夢のあらすじ

呼び出されるように、明晰夢の中に意識が深く潜る

私は『真っ黒な装束』を来ていて何か船のような乗り物にいて、「好きな獲物を持っていけ」と武器を選ばされた

忍び

私は最初何の事だかさっぱり分からず『何も持たず』に船を降り、ウエスタンなバーのような店に入ると

中にはガンショップから薬局まであらゆる物が手に入るような迷路ののような構造になっていて、そこには老若男女問わず色んな人が居る中

荒くれ者達は私を見つけるなり、「敵がきた!」というリアクションで襲いかかってきた

明晰夢だしな…(´-`).。oOという認知とその『攻撃的な男たち』に対して『何の感情も感じなかった』ので

腰に収まっていたノコギリのような刃の刀やその辺にあったバールや工具で首を狙って横一線に切り捨てた

近づいてきて攻撃する荒くれが居なくなったので、店の中を散策すると、そこにはもう『女子供』しかいなかったので

「脅威は排除した…」と思った所に、ヨロヨロと近づいて来る老婆がいたので、「おいおいバーさん無理すんな(´-`)」と対応をしようとしたら

「きえええー!」と雄叫びをあげて仕込み杖から刃物を出したので、頭を真っ二つに切り裂いた

後は『怯える若い女』と『隠れた子供だけ』だと油断した時、私は体に『銃弾が当たる』のを感じた

『痛み』は無いが、当たった部位の体の動きが思い通りにならない

その銃弾の方向を見ると、机の下に隠れた子供が銃を構えていて、「みんなやれ!」と潜伏していたあらゆる方向から銃撃を受け私の体は動かなくなった

…と同時に意識はまた船の上に戻り
「…次は無いからな」と釘を刺された

私は『慎重に武器』を選んで再度、乗り込んだ

やはり『銃の強さを過信』した子供達が隠れもしないで『銃口を向けている』し、その母親とも言える『若い女達も銃で武装』していた

なるほど(´・ω・`)そう言う事か

『高次元意識』が『肉体自我』に伝えたい事
潜在意識が『夢=メタファー=隠喩』を通して伝える事

お前は『不穏分子』を片付けていない

これはおそらく『急性前立腺炎を自力克服』したが、その後の『危険因子を野放し』にしている

1週間で急性前立腺炎を自力で克服する 要因と対策と予防まで

いわば『残存戦力』を『心を鬼』にし『自分で殲滅してこい』というメタファー(隠喩)であり、自分の『体の中』で起きている『変化』

前立腺炎、尿道炎、膀胱炎の原因の菌が『BARに偽装したガンショップ』を運営していた『荒くれ者達』だとするなら

『精嚢』という『精子を作る機関(母子)』にもその『悪しき習慣=銃を使って戦え』が根付いてしまったなら…

精嚢の中に残った『悪しき因子を広げる子種も抹殺しろ』という『洗脳教育された女子供も皆殺しが必要』というミッション

『情け』をかけたら『殺られるのはお前』だ

2度目のミッションでは、女も子供も動く者はみんな攻撃対象として何の感情もなく活動を停止させていくと…そこから急に『空間』が変わって、明晰夢の『意識のシフト』のような何も無い移動空間のような所で

初めて『敵対飛行する存在』に出会った

無手

そいつは私に近づくように速度をあげてきた
近づくと「おぬぉれええ!」みたいな『形相』だったので『敵』として判断

そのバトルは『念動力』だった

向こうは最初『刃物のようなもの』を振り回したが私が『無手』で止めると、「ええ?」という顔になり、その次の瞬間に何かに気づいたように

『かめはめ波のようなポーズ』で『何かを放出』しようとしたが何も出なかったようだ_| ̄|○ il||li

私が一応何か出たらどうしようと『抑えの念』を放ってたからだと思うが

なんだこいつ?(´・ω・`)と

最後はどうなったか覚えて無いが、そいつがどこかに消えたような印象

つまり肉体的名な『細胞の中に潜む菌の残党を排除する意識体験』をしてきたのが、『肉体的自我』の『今の心』であり

それらの『根幹』に入り込んで菌や細胞に『悪さするように操っていた邪な意識』が『高次元意識』が発見して『念で追い払った病の原因』とするなら

『肉体と精神の両方』で『病を退治し再発防止する共同作業をした』とも言えるし、『それぞれの意識の観測ポイント』が違う事がわかった

そもそも『物質的な科学の医学』では、『対症療法=後手』であり、『なぜ病が発生するのか?』という物質領域の『変化の始まりの原因』は特定出来ない

しかし、その『変化の初まり』が『精神領域』で『邪な知恵を無垢な細胞に吹き込み洗脳する宗教宣教』のような物質領域では発見出来ない『気の迷い』だとしたら

『精神の健康』を護っているのは『高次元意識のハイヤーセルフ』であり、『肉体』における『症状の改善』に免疫とは違う活動をする『独立遊撃隊のNK細胞』とは

高次元意識が『特定の目的意識(殲滅目標)』を持たせ『肉体の健康を護る授命』を授けた肉体自我とするなら…

通常の組織的な『警察の見回りの免疫』のように『擬態した癌』を見逃さず、例え『小さな女子供(癌)』であっても『癌は見逃す情け』はあってはならない

「二度は無いぞ?」の意味は、一度お前は敵に『倒し方(武器と弱み)を学習=機能獲得』されているから、『敵』を見逃せば『お前の行動を擬態』し、『我々(同志)を『模倣犯が裏切る危険』に晒す事』になる事を努努(夢夢)忘れるなよ?と

これは『抗体が捕食して敵の機能を獲得する』のと、逆に『ウイルスが抗体を捕縛して抗体の機能を獲得』して『より凶悪になる』のと同じ事

『NK細胞』は『癌』に負けられない
『ウルトラマン』が負けたら地球は終わり

だから『必死』になって『ピンチ』になった時に『あらゆる必殺技(1回限り)』が生まれる

黒装束の忍び=『刃』を持った『心』
『心』は『意識』であり『命』だから

この場合、『殲滅の刃を振るう事』だけが『私の役目であり目的であり授命』だから一度目の『自我の甘さ』は『二度は捨てろ』と

…なんというか

歴史も『女子供まで根絶やしにする戦争』、どうして『そこまで』するのか?『慈悲』は無いのか?となった時、その『思いやりの慈悲』が『自らの同志を殺す』事になる

『戦争』が無ければ『争いが無ければ』そうはならない

しかし一度『炎症』して『痛みや苦しみを覚えた細胞=RNA』は、どこに『転移』しても『その痛みと苦しみの記憶』を『怨恨として警鐘して再生』し、周りに『潜在的な恐怖や脅威』を撒き散らす

『言葉にトゲトゲしい恨み辛みの復讐(コスタイベ)』の『スパイクタンパク』をばら蒔いて、『正常な細胞を汚染』していく

そうなってしまえば、『生まれた時からその戦争環境』に『洗脳されて育った子供達』、『それを護る親達』は『武器を手に戦う事を当たり前』として、『その思想にそぐわない異教徒は攻撃していい』と『領土侵略を始める思想伝搬ウイルス』となる

その『根幹』にあるのが、『盲信や預言』という『都合のいい情報』を吹き込み『洗脳する邪教』

『彼らの信仰する神』を絶たねば『流れ』は途切れぬ
『信仰する神を逃せば』また『信仰が生まれ侵攻』が始まる

つまり、『宗教戦争』は『精神』で起きていて、その『現実への具現化』が『武器を持った戦争』。もっと『ミクロ』に言えば『体の中に侵入してくる病原菌』という『気違いとの戦い』

『侵攻してくる神(病)』は『精神領域で高次元意識が排除』し、それを『盲信して信仰』して『侵攻してくる癌細胞』は、肉体に意識を持って降誕した『自我=NK細胞が殲滅する役目』を担う

こういう関係性だったのか(´・ω・`)と納悳したのも、寝直し直前にカタカムナ76首の気づきがあったからだろう

カタカムナ76首 心と体と現象

神無名の忍
神=示申=心に名は無い
しかしその心に『名(役目)』を与えると『忍』
心は意識、『刃を振るう殲滅意識』
決して『敵』に『正体』をバレてはいけない=『負けは許されない隠密』の忍

精神的に覚悟を持つとは『心に刃を持つ』という事

心臓に刃物が突きつけられるような危機的状況であっても動じずに冷静に考え、自分の意思を変えないという強い心

私が明晰夢を『見る・観せられる時』というのはおそらく『神無名=高次元意識』から『肉体自我の忍としての任務』がある

『肉体自我』が『意志氣を巡らせる事』でできるのは『神経細胞などの体内の領域』である事から。ほとんどが『病原菌との対峙』か、『傷ついた細胞(問題を抱えている・トラウマ)の修復』など『多岐(多次元)に渡る事』だろう

だいたいそう言う任務は終わった後に振り返り『夢日記として報告書』を書くまでがワンセット。その報告書は、『今日の意識の私』から『明日の私の意識』への『渡し=警鐘の継承』

神無主(高次元意識)からの『隠密任務』が来た時、『忍びの意識(目的達成まで)』を思い出し、『授命を授かり再生』する為の『秘密の経典(巻物)』

だから『正体』は『肉体自我の自分』には分からないし、『高次元意識』になっても『正』に『体(他意)』は無い=名無

そんな『名も無な意識』だから現一切色身三昧

現一切色身三昧(げんいっさいしきしんざんまい) … あらゆる身体を自在に現す三昧という意味で、人々が出会いたいと願っている姿をその人の前に現して、その人を導く

独覚法華経 現一切色身三昧と化城喩品

そんな『名も無な意識』の『阿弥陀(自然の法則)』を経て『仏』になる=名無阿弥陀仏

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