用法・容量を守って使えば、もしかしてたばこは毒素抜き?と感じた毒を持って毒を制す!デトックスの呼び水的活用法について
たばこと利尿効果
先日、煙草をきっかけに白龍の導きが起きたが…
その時に『4本目』あたりで急にトイレに行きたくなって小便したら、いつもよりも『物凄い勢い』でジョビジョバと出た
ん?(´・ω・`)なんでこんな『出力』が?
それでふと思い出す
たばこは一旦止めて(体から成分が全部消える)から再開した時、一箱吸い終わる辺りでお腹がグルグルと下って『下痢』になり、その後はその症状はなくなる
『葉っぱ』を吸って『尿の排出』や腸内汚染で『強制排出で便詰まり解消』?…それって
解毒作用じゃね?
例えば動物も食べ物を吐き出したい時は『特定の草』をもりもり食べて『ゲロを吐いてお腹を空にする』ように
毒を排出する為の『呼び水』に身体が『拒否反応を起こす毒』を飲む。これって『生薬のやり方』なんじゃないか?
例えば自然の精神ドラックとも言われる『幻覚作用』を引き起こす為の『アヤワスカ』も飲んだら『嘔吐して吐き出す』という一連の流れがあるが
これも『体内の毒素を出す』という用途
それで言うと『煙草が常時依存』になってしまう場合は体内に『毒素が蓄積』されて、それを『当たり前の状態』になる為いちいち『拒否反応』は出なくなるが
既に『たばこという毒に侵されている身体』において、それよりも『弱い毒素は負けてしまう事』になる
コロナ禍では何故か『インフルエンザが流行らなくなった』時、『インフルがコロナに負けていたという説』も浮上したし、『煙草を吸っている人』は何故か『コロナにかからなかった』という話もあった
これは『酒飲み』も一緒で、アルコールという毒を『常時身体に依存』になっているか、もしくはアルコールが『気化』する時に、水分を蒸発させる為、『菌が繁殖する水分事消えてしまう』という考え方もできる
と、なるとだ?
今回私が4本ほど吸った最初のたばこは、それまで私の体内に『溜まっていた毒素』を『尿として排出する呼び水の薬』となったと考えるのが妥当だろう
そこで止めとけばいいのだけど、「買った以上は最後まで吸わなきゃね~」とサンクコストの回収で、『新たな依存の毒』を貯めてしまう悪循環になるのだろう
必要悪として『依存にならない程度』に『用法用量』を決めて『意図的に身体の拒否反応を引き起こす』として利用すれば
毒を持って毒を制す
清濁併せ呑む
こういう事なんじゃないのか?
・・ただし、煙が出る以上、本人だけでなく『周りも不必要に同じ毒の呼び水を吸い込む事になる』上に・・吐き出される『二酸化炭素込み』なので・・うーん、体内から毒素と毒素がww
そりゃ不快になる人はなって当然だわ
冷静に考えれば『衣服に染みつくたばこの臭い』とは・・
人が吐いた息・・(そりゃ気持ち悪い、嫌いな人ならなおさらストレスの毒素倍増。どんなにいい事しても不快指数でカルマがマイナスに・・w)
『周りにとっては百害』しかないので、『理解ある環境』でこっそり吸いましょう・・というか、別にたばこを推進している訳ではなく、あくまでも『一時的には使えるかも?』という自分の人体実験中韻レポートでしたw
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