綺麗事、絵空事とレッテルを張られ拒絶される「理想」と「夢」に込められたシンボルを読み解くと「理由」が大事だとわかる漢字に込められた不思議なお話
きっかけはミスチルのHANABIの歌詞
まっっったく関係ない作業をしていたんですよ(;´∀`)なのに、ふときいたメロディの歌詞の一文がすぅっと入ってきて
一体どんな「理想」を描いたらいい?
どんな希望を抱き進んだらいい?
それでこのHANABIという歌の歌詞全体を見直してみたら、多くの人の色んな悩みや状況に重なるなぁと
当初、そんなに深く考えないで聞いてたから、もう一回、もう一回っていうフレーズとメロディしか頭に残ってなく、花火が散り行く様を、なんか夏の儚さ的な意味なのかな?とか思ってたけど
そんな軽いもんじゃななかった(;・∀・)
大切な人を失った残りの人生を過ごす人という一般的解釈もできれば、輪廻転生、生まれ変わって何度でも追い求める一瞬の光の輝きのような
命・人生とは何か?という深いテーマだった・・としみじみ思いながら個人的には腑に落ちた
だってその もう一回!(/・ω・)/ を求めて精神修行を始めたのがきっかけなのだから(笑)
この世界で失ったものはどこに行く?あの世?別次元?天国?地獄?
それは情報という知識の概念で共有された認知で生み出された共同墓地のようなもので、みんなそこにいるよ!と先入観を植え付けられる
本当にその与えられた概念の場所が帰るべき場所か?望む場所なのか?在るのか?と疑問に思ったのは、上記の自分の記事の中で使っていた
不滅の魂・不屈の魂というキーワード
滅しない・屈しない魂=消えない存在
だけど、その魂が唯一消えてしまうのが 忘れる という事
そこに在ったのに無かった事にされる
上書き、印象操作、情報操作、隠蔽、捏造、嘘・・これらの行為が本来の在るがままだった自然を不自然に変えていく
だけど、そうやって変えていく情報(嘘・印象操作・隠蔽・捏造)を受け入れ、容認しているのは自分である
やりたくない!とはっきりと気持ちが意志表示しているのに、周りがやってるから受け入れると同意し、自分の心を裏切る行為がまさにそれ
自然を不自然に変え、在るべきモノ(DNA)を上書きされ忘れる=魂を売る
これはみんなでひとつの未来(デストピア)に向かって進んでいきましょうね!というハーメルンの笛吹についていった結果
それは、魂の年齢の幼い子供たちにとっては、他の子供が集まるから楽しいパレードだと思ってこぞって大行列になってついていく。魂の年齢が大人になるにつれて、それが狂気のパレードだと気づいて絶対に参加(酸化)してはいけないと沿道から見送るのだけどね
そのパレードを見送る魂が大人=不屈の魂=生きる目的・宿命を持っている人たちは、何のために生き残るか?
それはそれぞれが思い描く自由意志を実現するため
ここで意識というものが観測している世界が現実であるという事に気づかないといけない
現実=王(観測者)が見る実態
ユートピアのパロディのリバティ(強制・拘束・支配などを受けないで本性に従っていること)に向かう子供たちは、楽しいパレードの現実を見ている
VR世界に生きる
サイボーグ人間になる
病気を超越して不老不死になる
彼らはそれを目指している
だけど、その狂気のパレードを他人事として見送った人達には、それに参加しない意志と目的がある
そこで初めて現実とは違う理想が生まれる
理想という文字のシンボリズム
王の里が相(外に現れた)心
王とは自由意志である
里とは還るべき場所、この場合、自分のルーツ
そして相という文字は、ものの外観・有様という意味だが・・
深堀すると言語学では、
事象の完成度や時間軸における分布の様子などの差異化をもたらす文法形式
完了性と不完了性の対立を呼ぶ言葉
とにかく「相」一文字で『具現化』と読み解けるだろう
そして、最後に心がつくのだけど、そこが完了性と不完了性という量子的な可能性
不完了性=心(精神)に思い描くか?完了性=現実に映し出すか?
つまり理想とは、王が還るべき里を具現化する心(精神or現実)
あの世も天国も地獄も自分が創り出す概念である
この時点で、理想に他人は一切関係ないんだよね( ̄▽ ̄) Σ(゚Д゚)タシカニ
周りがワクチンからのデストピア監視の人間性を失うトランスヒューマンに計画的に導かれようと
世界でドンパチ利己的なマネーゲームの戦争をやっていようと
芸能人の自殺の理由があーだこーだと詮索しようと、それらは共有情報次元(SNSやネット・テレビという視覚)に囚われてる人達の認知が見ている造られた現実
本当にそんなウイルスがなくても、本当の被害者じゃなくても、ウイルスがあるといえば在る事になるし、デタラメだ!と指摘する証拠はないと言えば無くなってしまう
結託して口裏をあわせれば永遠の不在証明として真相(まことの在り様)は闇の中
かつての日本の伝統もグローバリズムの波で上書きされてそれが定着してしまえば、在ったのに無かったになる。起源を主張する勝者の言い分が認められれば、歴史はコピペされる(古事記とか世界の神話はみんなコピペ)
で、その与えられた情報を鵜のみにしている空間で生きていれば、それがあなたの現実になる
そういう現実世界を創ろうと法則を捻じ曲げてきた中にいるのだから
理想とは夢で描く
夢って現実で実現したい事であると同時に穏やかな眠りの中で思い描く精神世界の旅でもある
現実と精神世界(夢)は繋がっていて、現実の体験を精神世界(心)に響かせ振動させると、眠りで訪れる世界は変化して未経験の次元の扉が開かれる
現実の出来事が夢に影響を与えるというのは、現実から見た想像でしかないが、夢から見た現実は、数ある可能性のひとつにしか見えない
私はいくつもの終わった次元を渡ってきた認知がある。ゆえに私は意識が移動する・意識のシフトこそが重要だと思っている
だから、理想とは、現実での体験を夢の中(精神・心)に思い描き、それを具現化するのは、別に今、意識が観測してる現実である必要はない
この世界は別の主役がいる世界であり、そこになんらかの目的を持ってお邪魔してる。だから、度が過ぎる影響を与えれば、ウイルスの増殖に対しておきる免疫の抗体反応のように排除される
芸能人や有名人は発言・行動・生死に至るまで世間一般大衆の心を掻き乱す影響力が強いコンテンツ(そういう事)
それがディープフェイクなんていう、本人は言ってもいない発言を捏造されて印象操作されるし、それを鵜のみにした大衆が捏造次元をさらに核分裂させるクラスターになるんだから、狂ったカオスな低次元だねここは┐(´д`)┌ヤレヤレ
だから理想は現実に生み出すのではなく、心にひっそり自分で描く
そうすれば、夢の世界で、その理想世界を具現化して意識がシフトする
そう、レムリア(精神現実)へ( ̄▽ ̄) Σ(゚Д゚)
潜在意識と顕在意識の認知の間違い(独自感想)
現実における意志決定は顕在意識(自我)が主導権を持ち、潜在意識は表にでないという認知が一般的で、無意識の時は潜在意識の決定で、顕在意識がそれを理解できないと考えられているが・・
半分正解で半分、都合の良い解釈だと思う
これは相対的に鏡のように対等に考えなければいけない
①意識が現実を観測している時は、肉体に意識がシフトしている(VR)
②意識が夢を観測している時は、VRの外を認識している(そこもVRじゃないとは限らない)
つまりは、両方とも領域が違う所で活動してる自分自身である事に気づけば、お互いに手を伸ばし合う=協力が可能になる
こっち(現実)にはこっちでしかできない事がある
あっち(精神)にはあっちでしかできない事がある
これが理想(王の里を具現化する心)の現実(王が観測する実態)を夢(精神世界)に思い描くという真髄であり、誰もができる望む次元へのシフト
そんでもって理由も言ってみようか?
理由とは王の里の由緒
理が王の里と読み解いた時、「由」という文字は、よりどころ。よってきた筋道。出所という意味を持つ
王が王たる出所、道筋、王=自由意志の証明=理由
人は何かを問う時、理由はなんだ?と理由を聞いて、それが納得に至るもの・理に適っている証明があれば認めるという不思議なルールの中で生きている
どんなに理不尽な出来事や事件があっても、正当なそれに至る、至らざるを得ない理由が明確であれば、なぜか人は、ならしょうがない、なら良し!と納得する
理由があれば納得する=王の里の出身ですか?という、自由意志でそれを選択するか?を問われているようだ
今回の記事タイトル
理想という夢を失ってはいけないシンプルな「理由」
自分が求める世界を自分の心の中に思い描くという事を自分の自由意志で選択する事こそが、人間が自由意志を持って生み出された創造物であり、創造主と繋がりがある由縁という事です
与えられた現実を生きる事は正解ではなく、その「今」という現実=観測点が自分の望むカタチでないのであれば、外を変えるのではなく、中(精神世界)を変える
心のキャンパスに理想を思い描くには、周りに影響されてはいけないから、心を穏やかに
理想と夢を言霊で読むと・・
りそう
離れて外れて生まれる
実におもしろい言霊のロジックですね
王の里を具現化(相)する心=理想とは現実に求めるのではなく己の中に想い描く事
つまりは、現実社会という共有空間から離れ、既存の社会常識や概念の縛りから外れて
自由意志が全力少年になって初めて生まれる 創造=具現化って事として読み解けます
だから籠(今の現実が与える情報・餌)に囚われない鳥として飛び立たないといけない
綺麗ごとと言われようと、絵空事の机上の空論だと言われようと、それは思考停止させようとする妨害に過ぎない
心に想い描く事は、みんなの共有スペースの餌じゃなく、自分の意識を自分の望む世界にシフトさせるために必要な事
だから、はっきりといらない!と思った事=縁がない=由縁がない=理由がない
王の自由意志の選択ではない( ̄ー ̄)手放せ・離れろ Σ(゚Д゚)
無理なものは無理っていうじゃない?( ̄ー ̄)王はそこに興味がねぇんだよ Σ(゚Д゚)タシカニ
ほんと言葉っておもしろいよねw、間違いに気づいたら気違いの場違いのヒトデナシになる前に、人の間=人間に戻ろう
追記:理想=ideal
理想という言葉を英訳したら「ideal」と出てきたので、漢字同様、部位的にばらしてみたら
i deal=私は扱う・ 対処する・ 取引をする
idea l=思想家・観念連合
なぜ「idea l」で観念連合と出てくるのかわらないが、観念という言葉は個人的には非常に夢世界(内観)と深い繋がりを感じるので腑に落ちる和訳だ
ideaのみで理念・それそのものでもあり、では「L」とは何か?
Lucifer=自由意志 じゃないのかな?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)またルシファーに到達
ちなみに私の体感で得ているLuciferとは、既存の常識の中の悪魔だとか大天使だとか、そういう宗教的な善悪二元論に関わらない自然の意志を指しているので、この辺がもう「理想」が違う
今の現状で、現実の体制に抗う人々は理念(アイデアとルシファー=自由意志)を持っていて、まさにそれが集合的無意識で広がり数が増していくと、一人一人が愛であり、光に変わっていく=光り輝く明星=やっぱりルシファー
idea l=思想家の観念連合(祈り)となっていくだろうし、i deal=私は対処する
それが理想を夢(集合的無意識の精神世界)で思い描くって事でもあるのか!(;゚Д゚)とまたしても言葉のロジックが繋がってびっくり
創造(想像)してごらん?=IMAGINE=今の心=念
観念とは己と向き合う事
一人一人が自分と向き合った時、それぞれの理想が見えてくる
十人十色、みんな違ってみんないい
①理想は王の還る理想郷を創る心
②理想(ideal)は問題に対処する意志・アイデアを思い描く観念
③それを集合的無意識の共同で創造しているのが夢
夢の言霊は湧き出て生まれる
あんな事いいな♪できたらいいな♪って一人一人が理想を想うほどに、それいいね!(≧▽≦)と共感したみんなの夢が広がる。だから、現実がどんなに嫌になっても、綺麗ごとや絵空事とレッテルを張られ嘲笑されようと
理想を描く夢を失ってはいけない理由は、言霊に込められたロジックがそれを証明している
不完了性だからこそ、いくらでも理想は変わっていく
そういう意識を持って生きれば、人生とは全てが学びの場という目線で受け止める事ができる
だから、人は理想を追い求め夢を見る┐(´∀`)┌ヤレヤレ Σ(゚Д゚)永遠の悩み
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