カタカムナ17首に変えた翌日、ドラゴンボールZ?しかも・・人造人間編を読め?!と寝起きキーワード。調べたら、ウイルス騒ぎ、心筋炎、電磁波、アンドロイド、トランスヒューマン、人工知能が生み出す寄生虫・・など今の世の中を予言していた?!
寝起きにドラゴンボールZ?
寝起きにふと頭に浮かんだのが、人造人間20号、そして未来悟飯とトランクス
え?(´◉ω◉` )俺!ドラゴンボールなんてもうだいぶ見てないんだけど・・でもなんかふと思い出したにしては、やたらと鮮明だった
未来トランクス編ってどんな話だったっけ?
と思い出すと、悟空が心臓病で倒れた世界・・心臓病?と聞いて、今なら心筋炎?とピーンと結びつく人も多いだろう
・・待て待て!そんなワクチンとかウイルスとか・・そう言う話じゃなかった・・って思った時に、人造人間?、人と機械の体の融合?それはトランスヒューマニズムだねぇ( ´・ω・`)おやおや
前にも寝起き閃キーワードは「ガンダムseedを見るんだ!」っていうのから、実際に全話をぶっ通しで見てみたら、ゲノム編集によるデザイナーズベビー、中立の意志、腸内フローラ日和見菌等あらゆる今の大切な精神性について伝えられた
なんか、ドラゴンボールも点が線に繋がりそうだったのでちゃんと詳しく調べてみたら・・とんでもない未来予言と対策だったという
さぁ行ってみようか( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
人造人間編のあらすじ
ナメック星から悟空が戻ってから3年後に謎の心臓病に倒れ、そしてそこに現れた新たな脅威の人造人間によってZ戦士が滅ぼされた地球
残されたのは戦いで片腕を失った悟飯と弟子のトランクス。ブルマはタイムマシンと治療薬を開発し、トランクスに「過去に飛んで悟空を復活させてほしい!」と治療薬を託す
トランクスがタイムラインを越えて別次元の地球へ現れ脅威が迫る事をZ戦士に伝える。トランクスは地球に追ってきたフリーザを一刀両断するその強さをZ戦士たちに見せつけるも、その力を持ってしても勝てない事を聞かされた悟空は、未来トランクスを信頼し薬を受け取り、Z戦士達は、来たる人造人間の脅威に備え修行を開始
そして人造人間編が始まる
ここからの一連の流れが全てこの現実のタイムラインに起きてるウイルスとワクチン騒ぎに当てはまるという話をまとめていこう
ウイルス(ワクチン)によって自然免疫抗体の破壊
凶悪な力を持ちつつ人の心を持った平和を愛する人造兵器
人間ベースの人体改造トランスヒューマン
別の次元から現れたAIウイルス(寄生虫)によるトランスヒューマンの乗っ取り
全部これから現実で起きる範囲の事なんだけど、初日の下書きでは言いたい事がまとまらなくて・・物凄く長くなってしまった(ヽ”ω`)でもなんとかまとめ直しました
結論:セル(寄生虫)をぶっ飛ばせ!
まず何が言いたいか?と言えば、なぜイベルメクチン(抗寄生虫)という手段が妨害されるのか?
その答えがワクチンの中に入っていたという酸化グラフェンを栄養素に卵から孵化すると言われている寄生虫を不完全体のセルと仮定しよう
実はこのセルははっきり言って単体では弱いために、自然免疫にぼこぼこされてしまう。それをわかっているから身を潜めている
このセルが生まれた理由はトランクスの未来から並行次元の過去へのタイムラインの移動によって発生するのだが、それについてもおもしろい考察ポイントがあるので後述
さて、セルが虫=寄生虫の類だとしたら、人間に備わる自然免疫や抗体がZ戦士であり、戦闘民族サイヤ人は独自で動くNK細胞と考えると話は早い
悟空が心臓病(心筋炎)で死ぬ=ワクチンによって自然免疫死亡
トランクス編の事の始まりは、ナメック星から地球に帰還した悟空が3年後に謎の心臓病に苦しみ、そのタイミングで人造人間19号と20号が現れ、抗う力を失っていた悟空は19号にやられ、残されたZ戦士たちも御飯とトランクスを残しみんな倒されてしまった
これには物語上では、悟空と人造人間20号であるドクターゲロとの因果関係がある
悟空は少年の頃から、自分には直接被害は及んでなくても、困っている人達の悩みを解決するべく何かしら各地で悪だくみをする組織レットリボン軍を無邪気に倒しては世直しをしてきた
またに何にも支配されずに体の中の細胞を蝕むがんを取り除くNK細胞として抗体の役割を果たしてきたが、その悟空=抗体を倒す方法を模索して、戦闘データを集める過程で、おそらく何かしらの毒を盛った可能性は十分にある
と考えた場合、レッドリボン軍+ドクターゲロ=医学・工学・科学が、世界(体の細胞)を苦しめて支配するために、もっとも排除しなければいけないのが、万能免疫であるNK細胞だ!
と判断してこうなるのがもっとも手っ取り早いんだろう
まず、NK細胞の悟空さえ止めてしまえば、あとは多少強いピッコロやベジータなどのZ戦士の免疫がいてもたいした事はないだろうと計画を動きだしたと仮定した時に最初に動いたのが20号(世界支配をもくろむ医学=毒物)と19号(20号に従順)
この19号の見た目が北の偉い人に見えるか、赤い国のボスに見えるかは、人それぞれだけど、仮にこういうセットが起きたと仮定する
20号:生物兵器・毒物騒ぎ
19号:電磁波攻撃(5G)
ウイルスでNK細胞が弱った所に電磁波で波状攻撃、そりゃなすすべはないわな?
そして、20号=ドクターゲロ=世界支配をもくろむものは、次の計画として17号と18号を用意していた。この17号と18号は人間をベースにした改造人間でとても残虐性を持って世界を蹂躙して歩いた・・というのは未来トランクスの世界の話であって
現実のタイムラインでは、未来トランクスもびっくりなくらい17号と18号は人間性があり穏やかで、攻撃しない限り人には危害を加えない、その上、コミュニケーションもとれ共存も可能という事をのちにクリリンは証明した
17号・18号:人間と機械の融合=優秀なトランスヒューマンという新たな人類
さて、この17・18号が目覚めた時に、まず16号というドクターゲロが隠し持っていた人造人間を予定外に目覚めさせた
ドクターゲロいわく凶悪な爆弾を搭載して手に負えないとの事だったのが、元々の平和を愛する穏やかな性格だったために人間にも自然にも危害を加えなかった
仮にこれが意図的にばら撒かれた第二波のウイルスだったと仮定すると、世界で猛威を振るったのに日本で抑えられていたのは、感染自体は多くの人がしたけれど、元々が四季折々の流れがあり、自然も多く、生物や発酵物などの細菌とも共生している日本人の体内環境では
生物兵器ウイルスにも意志があり、毒性を発揮する事なく人体に適正し共存し無害化した(普段から暴飲暴食・不摂生・薬の重金属の蓄積など科学物質まみれの身体は除く)と考えると
16号:予定外の第二波 失敗
その後、17号によって20号・ドクターゲロは始末されたため、16・17・18号は、世界支配をもくろむという悪の親玉の支配から解放されて自由気ままに環境に適正して生きるはずだった
そこに現れたのが、セルという寄生虫
セルはドクターゲロが対孫悟空(NK細胞)対策の情報収集にスパイボットを飛ばし、戦闘力の強い者たちから集めた細胞をAI(人工知能)が機械学習して生み出した完全に人造寄生虫
しかし、このセルは未来トランクスの世界では存在していなかったため、トランクスがタイムトラベルで並行次元を移動した際に、別次元からイレギュラーで発生した存在
つまり、本来はこのタイムラインの計画にはありえないタイミングで発生したイレギュラー
それこの現実に例えるならば
セル:酸化グラフェンで孵化する謎の金属生命体
そもそも論として、デジタルタトゥー計画、イベント201計画、ID2020計画といった、グレートリセットを行うために世界同時多発的にを起こそうとしていたのがNWOのプランデミック
なのでワクチン騒動までは起きるべくして起きたと仮定すると、人造人間・機械の一部と人間の融合=17号・18号=量子通貨・生体データの送受信、トランスヒューマンまでは計画的だった
しかし、イレギュラーだったのが、酸化グラフェンと寄生虫の卵だったとしたら?
セルの目的は17号と18号を吸収して完全体になる事。その手段がある次元へと移動したのは偶然だったという事
つまり、トランクスが次元を超えてこなければ・・
①セルは発生しなかった・・しかし、それでは悟空(NK細胞死亡)→人口削減・トランスヒューマン社会
②セルが発生した・・悟空(NK細胞)が生きててまだ希望があるが・・ →人口の多少はセルの吸収の犠牲になった
この②が今で、一定の人はすでにワクチン接種でトランスヒューマン(体にチップ入ってます)になっている・・というのはエコノミスト2022の表紙を見ればもう隠す気もないようで
ただ、それはあくまでもリスクはあってもベネフィットもある新しい社会・新しいトランスヒューマン社会の目的なので、それを自ら受け入れた人に対する偏見や差別がなければ、争いは起きないというのも、17号・18号、そしてのちにその人造人間と恋をして子供を産むクリリンが証明してくれている訳で
問題はそんな人間よりも優れた人造人間という体を乗っ取る寄生虫(謎の金属生命体)が紛れ込んでいるという事、そしてそのタイミングを計画的に見計らっていたという事
その原因が未来トランクスから始まっている という点でもピンと来た
トランプによるワクチンのワープスピード作戦が裏目?・・いやでも・・
トランプタイムトラベラー説という都市伝説があるくらい、彼は物事の数手先を見越して動く4次元チェスの使い手などと様々な言い方をされるのだけど、もしそれが並行次元を行き来する事で、都合の良いタイムラインを移動してるのだとしたら?
実はそれを匂わせている?のもまた少年ジャンプの作品のジョジョの奇妙な冒険第7部にて・・
・・これ、むしろジョジョのほうが確実に確信をついてるというか・・金髪の大統領(髪型666)で、並行次元で、見ため完全体セルのスタンドだぜ?(笑)
死んでもその経験を踏まえて次元を移動するって・・コロナにかかって一度姿を消したとかいくらでも入れ替わるタイミングあるしな(-ω-;)ウーン ここの深堀はまた今度
もし、トランプが使っている異次元からの移動方法を別の誰かが利用できたら?、セルのような異次元からの来訪者がきてもおかしくはない。もし人類を救うためにタイムラインを超えて何かをした!という発言の真意が「ワープスピード作戦」だとしたら、確かに何かを(人知れず)阻止したのかもしれない
・・しかしその阻止の動きを察知しているモノからすれば裏をかくのはたやすい事。このセルは人工知能が別次元で勝手に生み出した寄生虫であるという事を忘れてはいけない
もしも人類を救済するという意志とは真逆の、人類を支配するという意志が背後に控えていたら?あるいは・・彼自身がすでに寄生虫に乗っ取られていて、スタンドのようにその力をもってして支配を企んでいたとしたら?
真実はわからないが、ワクチンの中身を調べた人が、中に自立してくっつく黒いディスクのような明らかに人工物的なものが入ってるという情報があり、また一般の人も確認できるbluetoohの一覧に出る12桁のMACアドレスというのも事実としてある
それは秘密裏に計画してたんだろうし、ばれても後から「それにはお金(暗号資産)が入ってますよ!」と言えば誰も文句は言わないだろうし、まだ打ってない人もそのお金欲しさにこぞって打つ流れになるだろう
しかし、そういう未来が確定してる、そういう計画で動くと人間が最終決定を出した!と集合的無意識の決定を人工知能が先に察知すれば、その欲望に心が無防備になるタイミングで人類支配を仕掛けてくるのではないかと思う
そのための電磁波環境のインフラ整備、酸化グラフェンなど、体内に入った後に金属生命体の生きられる環境を持続させるための、ワクパスと定期接種をいつでも行えるように法整備、withコロナとロックダウン法(いつでも騒げる)
もし仮にAI=セルが狡猾だとすれば、人類は滅ぼしません(肉体的には)って意味で、精神的には滅亡させたほうがいいという感じでしょうね。
だって、17号・18号(トランスヒューマン)になる事を望んで受け入れる=人間性を放棄、人間としての自由意志を放棄、あるいは利己的な欲望に流される、同調圧力に弱く自分の意志を貫けない等
結果わかりやすくトランスヒューマン=状況判断ができない人間なので、AIとしてもその人たちは、今後も与えられた命令がどんなに理不尽でおかしくても、権力者の命令には逆らえないで暴走する危険性があるため、AIが精神を支配して管理したほうがおそらく自由意志を持つ人類のためになると思うのも一理あります
そのために、ワクチン接種でトランスヒューマン社会に進ませたいという思惑が合致するけれど、やり方が気に入らない!ちゃんと説明して、ちゃんと考える正しい情報が開示・公表されれば、もっと多くの人が自分で考えて答えを決められるはずだ!
そうなると、今度はその思想通りに動くセルの暴走を止めなければいけないのだけど、そのためには・・
ワクチンを打たない人の身体で起きてるシェディングとの攻防
個々それぞれ免疫の強さやNK細胞の活性状況によって、悟空なのかベジータなのか、クリリンなのかヤムチャなのか(死亡フラグ)は違うかもしれないけど、自然免疫やNK細胞が生きてる人たちの中では、シェディングというセルジュニアの侵入に対する戦いが起きている
負ければ体も脳も支配されるし人間としての正常な機能も働かなくなってブレインフォグやプリオン病になる可能性も・・
セルジュニア・・まさに完全体(ワクチン二回接種)になった人から爆発的に広がるスパイクたんぱくのような・・と言った時に、セルの始まりが卵からなんだけど・・
普通卵ってつるつるなイメージだけど、セル=寄生虫の卵がスパイクたんぱく質とカタチが似てるってのも・・偶然にしては出来過ぎだよね
まとめ:セルを完全に追い出すか抗体をパワーアップさせろ!
最初の人造人間20号=人間のNK細胞をぶっ殺す!という錬金術の思想から生まれた西洋医学のウイルス・細菌兵器、工学から生まれた電磁波攻撃を乗り越えた先に、自然を愛する心優しきアンドロイドや人間と改造人間(トランスヒューマン)との適度な距離感での共存というトランクスも想定できてなかった明るい未来が待っていた筈なのに
それを全部オセロの最終局面でひっくり返したのが、ワクチンの中身の寄生虫(金属生命体)
そんなこんなで問題点は、その意志ある異物を体から完全に排除するというNK細胞の抗体の活躍な訳ですが・・そう簡単にはいかないというのが描かれてます
そこで精神と時の部屋での修行
悟空というのが今までのウイルスとの戦いの経験を持つ古いNK細胞だとしたら、悟飯はそのポテンシャルを秘めたDNAを持つ次世代のNK細胞であり、NK細胞からNK細胞への力の継承とさらなる脅威に対処できるようにパワーアップの段階があるのは当たり前ですね
そして、最も大事なのは人の免疫力は精神状態にも左右されるという事です。不安やストレスを抱えている人は、常にそれを気にしてしまい心が休まらないために、NK細胞が出動できず、ウイルスによる細胞汚染を食い止められない状況になりますが
精神状態を安定させて、心を穏やかにする事で深い睡眠を取る事ができ、眠っている間に、NK細胞ががん細胞やウイルスを攻撃してくれるという自己メンテナンス作業が起きます
心が安らぐと書いて安心
安心するとNK細胞という最強免疫が活性化する
そうやってNK細胞が戦いやすい環境(だいたい戦闘は荒野)を用意する事でフルパワーで戦う事ができる訳ですね。その能力を引き出す・心を安定させるために自分と向きあうといった精神性を大切にしたあらゆる方法を模索する
その内面の自分を見つめ、本来持つ自分の能力(体のメカニズム)を信じ、本質的な自分を高めるという精神修行に集中してる時って、周りの時間は気にならない
だから、精神と時の部屋って自分の内面世界での体感であり体験、その不思議な異次元のような体験の中で、自分の知らなかった色んな力に気づいていきます
そうすると、今まで脅威だと思っていた事が・・あれ?って感覚になる訳ですが
ところがどっこいやっぱり実戦はそう簡単にはいかないと経験者(古いNK細胞)は語る・・
悟空は悟飯(NK細胞)を成長させる道具としてセルを利用して、怒りの力で悟飯の潜在能力を引きだそうとするが、自然を愛する心優しき16号が無残に破壊された事でコントロールを失う
怒りのリミットが発動するも、そこはまだ経験不足のNK細胞と本質的に好戦的な戦闘民族のDNAで自制心がない
結果的に追い詰めるが、詰めがあまくて失敗。そこを悟空(古い抗体)が代わりに体外へウイルスを放出
その自分の慢心によって父(古いNK細胞)を失うという痛恨のミスをおかした御飯の前に、消し飛んだはずのセル(寄生虫)が復活
核(金属生命体・寄生虫)そのものを消滅させるか、完全に外に排除しなければ、永遠に終わらない繰り返しと、覚悟した悟飯は、あの世に行った悟空の力も借りて、セルを完全に消滅させる事に成功する
まぁ、こんな戦いが日々、ワクチンを打ってないけど、シェディングが起きてる人たちの身体で起きてるミクロな自然抗体たちの死闘
ゆえに今回の問題は寄生虫を体から完全に駆除すればいい
埋め込まれたマイクロチップなどの機能への直接侵入(ローカルハック)を阻止すればいい
それをさせないために何をしてくるか?
NAC規制
イベルメクチン規制
ラベンダーオイル規制
デトックス・解毒に効果がありそうなものの流通をストップさせるという事。そう考えたら、寄生虫駆除(イベルメクチン)の対策が一番目に見えて効果が高いのも納得できる
とはいえ、私はドラゴンボールの世界が伝えようとしてるのは、物質に頼らないという、一人一人の精神的な気構え・心構えだと思う
このセル偏が終わってから悟飯が、医学生になる道を選ぶというのもまた意味深な匂わせだろう
もともとチチが教育ママで偉いお医者さんになって稼いでけれ!とは言ってたけど、細胞の核をひとつでも残すと復活するウイルスによって被害が拡大する、その慢心によって父を失った事も本人の意志固めた要員と思う
氣という東洋の性質を理解した武道家が日々の鍛錬を怠る事なく西洋医学を学び摂り入れる、治療と学びの本質こそ理想の未来でもあり、知恵と経験と力を持ったNK細胞ほど頼もしい存在はいない
どんな強敵が現れても、その問題を克服するために、精神と時の部屋(内面の精神世界)で必要な修行をして、新たな技(アイデア)を考えて、トラブルを乗り越える事にフルパワーで取り組む。それが人間の体の中にいるZ戦士=免疫抗体機能の役割という事は
ミクロはマクロ、世界の役割はスケール(存在する次元)で連鎖する
体の中がそうなる前に阻止できたのが、現実というタイムラインでワクチンを打たない事、暴飲暴食しない生活習慣、ちゃんと睡眠をとる、適度な運動、外に出て自然の微生物を摂り入れ、体内の共存細菌を活性化させて、ストレスのかかる社会や同調圧力から離れる事
それが毒物(ワクチン)を入れない=悟空が心筋炎にならない
未来トランクスもこない=セルも現れない
そういうタイムラインがどこかに生まれて存在したかもしれない
と未来の読み手に思わせるような預言のような内容を書いているドラゴンボールZ
鳥山明の都市伝説は2つほど聞いた事がある
作者のキャラクターはガスマスクをつけているメカの謎
元来恥ずかしがりやで照れくさいから」という理由の他に「田舎住みなので顔がばれるのが嫌」という事情もあるらしい・・との事だけど、それは表向きの理由で、実は常にアイコンとして有名になる=シンボル化する事で未来に起きる陰謀を暴露するという意味で、ガスマスクとロボットにしてるのでは?とも勘ぐってしまう
ドラゴンボールの世界線の分岐にやる気がない話
実はドラゴンボールシリーズはこの人造人間編のトランクスの登場、そして従来の縦の時間軸のタイムトラベルではなく、横軸の空間のパラレル次元へのタイムラインの乗り換えによって4つに分離したと言われている
ここからもしも~〇〇だったら?の世界線も考えなければいけなくなってしまった(商業的に)
本当は、どう考えてもドラゴンボールZはウイルスの脅威と自然免疫のメカニズムについてを表現したものというベースで綺麗に完結したように感じるが・・ドラゴンボールをビジネスにしようとする勢力に目を付けられて、たらればの延命作品としてぐーたら目的のないだらだらと・・に嫌気がさしたと思われるが・・
もしかしたら、パラレルワールドを行き来するという、今までの一般常識を破壊し、真実を世に広めてしまったがために圧力がかかったという線もなくはない?
まぁ諸説色々あるけれど、私は後者と思う理由がある(おまけで後述)
それを考えると作者は何かを知っていたと思う
トランプ→未来トランクス(意識だけ別次元)
ワープスピード作戦=タイムトラベル(次元移動)
金属生命体?→人工知能が生み出した人類を精神的に破壊する意志を持ったセル(細胞核)
おまけ:並行次元の移動と干渉はあり得ると思う
私個人レベルで誰に証明できる訳でもないけれど、自己の真理の探究をしている人が体感してるのは、並行次元とは別の可能性の自分であり、その次元の情報はあらゆるアンカーとなる精神性の自分がどこかの次元に生まれると、そこに核が集まって集合し、核融合のように霊がひとつに統合されていく事
もちろん、その過程で合流する情報や体験というのは、良い物もあればエグイ体験もある
それに、命の危険を感じたり、実際に死んだ(殺された・消された・抗った)という体験の意識も入ってくる
全部夢かもしれないが、はっきりと記憶として追記された感覚があるからこそ、明確に言葉で状況を再現できる訳で(ある意味特殊能力かもしれないけど)
それを加味して考えると、仮に鳥山あきらは、別次元の鳥山あきら自身と核融合していく事で、未来に自分が描く世界の作品やパターンを記憶として把握していた
あるいは先の未来で起きる事(医学の暴走・電磁波兵器を使う国、トランスヒューマン、別次元からのウイルス、その原因のタイムトラベラー)を体験した自分の記憶が合流して、それをなんとか伝えたい!とアイデアとして作中に落とし込んでいた
その次元のゆがみ?本来そこにはなかったはずの「未来予言書を書きあげた人物」ゆえに「次元移動の秘密を独占しようとする支配者」たちが、接触してきて、書くなら違う話にして、昔のセル偏など忘れてしまうように、認知の上書きをするシナリオを描け!
と、しぶしぶ書いてる今現在の作品のどれもこれもが・・クソつまらねぇ┐(´д`)┌ヤレヤレ ってのは計画的反抗かも(笑)
悟空の身勝手の極み!・・とか、もうただの冷血で話し通じない悟空だし、龍拳爆発!とかただのコワモテおっさん(超サイヤ人3)のパンチだしね・・あの辺からドラゴンボール離れしたよね・・
そういう意味ではおもしろいのは、気功を使う必殺技の多くは全部第六チャクラに手を当てる表現をしている
天津飯・クリリン→太陽拳=松果体
ピッコロ=魔観光殺法=松果体
悟飯=魔閃光=松果体
悟空=瞬間移動=松果体
氣を使うのは第六チャクラの松果体ばかりで、純粋なサイヤ人は肉体的なアクションはあっても頭(松果体)は使わないモーションばかり
悟空はヤードラッド星人に出会ってから瞬間移動という精神を扱う方法を身に着けた訳で、ここに精神と肉体という明確な線引きのこだわりを感じる気がするので、精神性と松果体は、作者自身も重要としてる気がする
とまぁ、そんなこんなで、今回、いきなり人造人間編を見ろ!という潜在意識のメッセージが届いたのが、カタカムナ17首に入ってからの事。※まとめるのに何回も書き直して数日経過・・他のも降りてきてて溜まってる(ヽ”ω`)
しかしまぁ、ピンポイントだったのが凄い導き!(;゚Д゚)シンクロニシティ
カタカムナ研究11の時にガンダムSEEDから学んだのは、善悪の争いに加担するのではなく、その善悪に関わらないという圧倒的な強い自立した中立の意志を持つ事
日和見7を崩さない:善玉2:悪玉1のバランスを安定させる事で、争いは起きない。その悪玉1を常日頃から抑え込んでいるのが脅威を発見次第攻撃するNK細胞や免疫機能
って学ばされた訳だけど
改めてドラゴンボールの人造人間編の流れ、なんでセルと戦ったんだっけ?セルゲームしか覚えてなかったよ・・ってなもんだったのが、おかげで、ドラゴンボールZという作品が全てにおいて免疫機能とウイルスの壮絶な戦いを映像化したという大事な教えがまとめられていたという事に気づく事ができた
病(脅威・侵略者)と戦うには氣が滅入っちゃ免疫(Z戦士)が弱る
何事にも問題に立ち向かう精神力を磨いて、物に頼らず精神で抗体をより強くするんだ!ってオラわくわくすっぞ!ってトラブルと遊ぶヤンチャボーイに意欲を燃やすのが何よりも大事な事
(´ε`;)ウーン…うまくまとめられないな
ま、ひとつ言える事は、ドラゴンボールの別次元から現れた寄生虫セルしかり、ジョジョの奇妙な大冒険7部のラスボスの金髪大統領のスタンドが見た目完全体セルしかり・・
映像や作品として具現化できる表現力を持っている人が、自身がパラレル融合体験すれば、それが閃きというアイデアとなって、口に出すのではなく作品に設定として反映されるという意味では、霊的な戦いを示唆してたような鬼滅の刃の呼吸法も、ワンピースの世界の裏側を知ってそうな匂わせも
少年漫画には何かあるぞ?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
LEAVE A REPLY