カタカムナ16首から伝わってきたキーワード「崩壊」まさか…ユダヤに繋がるとはね。ヨハネの黙示録がおかしい理由も
お前らは滅ぶ
寝起きにセンセーショナルな叫びをあげているシーンが脳裏に浮かんだ。私なのか誰かなのか分からない強い意思
車を飛ばしていた、スピード違反で警察に追われていた
誰かを抱き抱え病院のロビーに駆け込み
「早く○○をしろ!解毒は早ければ早いほどいい!」
何やら医療指示を出している
そこに医療関係者がちょっとちょっと…とヘラヘラ対応してきた時に、その誰かは、ロビー中に全て響くような大声で怒鳴り
お前らのせいでな!…お前らが…お前らが広めた毒に苦しんでる者を救えないなら…
お前らは滅ぶだろう
滅ぶだろう…滅ぶだろう…
と、そのトーンが、穏やかな心を持ちながら激しい怒りで目覚めたスーパーサイヤ人化した悟空のような
のようにリフレインして目覚めた時・・なるほど、エルサレム(聖地)の崩壊の意味がわかった(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)なぜ?
というぶっ飛んだ話に広がって行く
以下は、私が寝起きに頭に降りてきた直感ワードから紡いだひとつのif(畏怖)の物語なので、あくまでもifの世界線って事で
エルサレムの崩壊とは
戦争:(第1次)ユダヤ戦争
年月日:70年3月から9月
場所:ユダヤ属州エルサレム
結果:ローマ帝国の勝利、エルサレム市およびエルサレム神殿の破壊
ユダヤ指導者・指揮官
シモン・バル・ギオラ
ギスカラのヨハネ
エルアザル・ベン・シモン
ん?ここにヨハネさんって人がいるんだけど?このヨハネさんはあのヨハネ(洗礼者)とは違うよね?
あの時代は親の名前をそのまま継いだり、紛らわしい事に親族に同じ名前をつけたり?いや、後の歴史編纂学者があーでもないこーでもないと入れ替えた結果紛れた?紛れこませたか?
とにかく同じ名前の人が史実に出てきてわかりにくくなる訳で…さて、そうなると一気に怪しくなるのが、ヨハネの黙示録の予言
恨み辛みの復讐の感情が熱を帯びているファンタジーのような世界終焉の黙示録はキリスト教側で偽典としていた理由は、もしかしたら、ヨハネさん違いで紛れ混んでるから…というちゃんとした理由があったりして?
だから弱音の黙示録(負けた奴)って教えられたんかな…(別の次元の俺に)
負けた側のユダヤの指揮官ヨハネの記録だったらそりゃ、滅べ!滅べ!さぁ、ラッパが鳴るぞ!雨風洪水来るぞ!ってローマ人呪う文言書きまくるかも?
その目線でこの人物を調べたら、どんぴしゃだったよ(笑)
ローマ帝国と戦うことを選び、籠城作戦を選択。エルサレムには数年分の食糧が蓄えられていた食料庫に火を放ち、退路を絶ち絶望的な戦争が始まる。権力を掌握したヨハネは、神殿を自分の本部と定め、そこから指令を下し、まるで神のように振る舞った。
食糧が尽き、エルサレムでは疫病と死が蔓延し、ローマ軍が城内に攻め入ったときには、累々と死体が横たわり、生き延びた者も、亡霊のようであったという
まるで黙示録の世界そのものである事を考えると、この暴君ヨハネの記録を生き残ったユダヤ人が、起きた事実を書き記した、まさに実際にあった黙示録とみたほうがいいだろう
そう考えると、私は古代エルサレム・ユダヤは滅びるべくして滅んだのかもと思う。この後、国を失いというか、なんとか生き延びたユダヤ民はバビロニア捕囚となる
ここでポイントはその移住したユダヤの民が何をさせられたか…
多くの民は、戦争で失われた地域に移住して、現地の住民となっていき家庭を築き、1部の女性は売春等で娼婦というビジネスを広めその地位を確立する才覚を表す
職人など熟練労働者はバビロン市に移住させられ主としてネブカドネザル2世が熱心に行っていた建設事業に従事することになった。
これってバベルの塔か、バビロニア空中庭園として考えれば、建設技術が高いユダヤの民の力がいかんなく発揮されたというとてもわかりやすい繋がりが見えてくる訳で
そしてバベルの塔が崩壊した理由は、神に反逆を企て怒りに触れ、言語をバラバラにされた…と言うのが定説だけど、本当はその建設に長い時間、年代がかかり、その頃には、バビロニアとユダヤの民の混血の子孫がそれぞれ独自の言語を生み出し
地域事に言語が分かれ、意思疎通が難しくなったというのが本質ではないか?
という、ユダヤの民という先天的に自発的に発展させる工夫する能力が優秀すぎる者達が、その地に古くから住まう者達(王族支配で思考停止)からすれば、疎ましい存在になり、争いが起きてしまった…
それがバベルの塔の崩壊の真意だったとすると、少なくとも、争いを好まないユダヤの民は自分の意思でその地を離れたと思う
そして移住していく先でまた優秀さを発揮し、その地に根付き、地元と争いが起き、やがては一部が自ら離れていくの繰り返し
ユダヤの民、失われた10氏族の中に、日本人がいたというのは、独自の言語を生み出し、独自の技術で文化を形成するという意味では
日本の縄文
モンゴルの遊牧民
北極のエスキモー
南米のインディアン
その地に根付き文化を築くもの達と、根付くと災いになるからと自然の中を常に移動し続けている民族
これらは皆、自然信仰であり黒髪で独自文化を持っているという共通点がある
日本国民北から南を見ても方言という地域密着の独自言語が乱立しているのを見れば、意思疎通を取るのは難しい話
特に津軽弁なんてか行1文字のイントネーションで意思疎通のコミニュケーションできるからね?地元以外は解読不能な暗号通信(笑)
おまけに地元民ですら津軽弁講座~!なんて座学はなく、日常の大人がしている会話を耳学問で覚えるものだから、理解力はその方言の濃度によってもまた個人差が出る訳で・・
そりゃ学校のような共通授業、知識の均一化でもなければバベルの建設も、どんどん若い世代に変わっていけばコミニュケーション取れなくなるわ(笑)
また縄文の巨石文明や石切、石窟、石工という加工技術のような面から見ても建設や建築との共通点は多い
優秀が故にユダヤの民はその技術力を現地の権力者に都合よく利用される、あるいは役立てたいと力を提供する。ナチスといえば毒ガス虐殺のホロコーストと現在の歴史では教えられ、深堀はされない
仮にユダヤの民を虐殺したという歴史が本当だとしたら、ユダヤの技術力を悪用しようと心根まで腐ってしまった同胞(ギスカラのヨハネのような)を処理したという可能性もあり
言うなれば、正常なユダヤ細胞を汚染するウイルスの侵食が進むのを食い止めるための同胞を傷つける痛みを伴う切り離し・・あるいはその逆、ギスカラのヨハネからみて戦わないユダヤ=社会と共存しようとしたユダヤを処理した・・という体で大量に逃がした説もある
ヒトラーが南極を目指した理由は千年王国を作るためと言われていたが、優秀が故に、他の人間と共に暮らせばいずれは災いの火種になるユダヤの血統が安心して暮らせる争う必要のない安住の地を求めたと考えれば
それもまたユダヤの歴史の自然な流れのひとつと見れる
そのナチスが掲げたハーケンクロイツ
共に第二次世界大戦を戦った日本の卍
どちらも同じユダヤの民であり、ユダヤの民達(優秀故に狙われる)が安心して暮らせる世界を取り戻すために!
…という大義なのかユダヤの一部が世界に対し戦争を起こしてしまった。日本は争い逃れて根付いて安定して古代ユダヤの民の平和思想を体現した場所だった(でも縄文が先)
それ故に祖国を失わないための戦いから逃れる事は出来ず国を家族を守るために決死の覚悟が必要だった
しかし、その日本にも心根が腐ったユダヤの技術力を間違った方向に生み出す科学者や宗教的指導者がいた。戦争のために世界初の電磁波兵器を生み出したり、天候を読んで行う風船爆弾、人の魂を武器に呪いをかける神風特攻はまさに悪魔の所業
そしてその戦争の終焉は皮肉にも同族同士討ちの数々
世界で初めて原爆が投下された日本
その原爆の元となるアイデアを生み出したのはナチスのユダヤの民であり、後にそれはアメリカへと渡り原子爆弾となって兵器となり、それが同胞の住まう日本に使われた
第二次世界大戦の対日戦に送り込まれたのは、独自の言語を使い日本に通信傍受をさせないようにした現地のインディアン部隊
このインディアンもまたルーツを辿れば日本人と同じ大地に根付いた知恵あるユダヤの民の末裔
やってる事は長い事ずっと繰り返しで、その歴史を辿れば、ユダヤの民が生み出す技術の悪用から始まる
そして、世界の覇権を取るような事に絡むとろくなもんじゃねえ事が起きる。今、日本は世界をリードする!覇権を取る!と躍起になっているけれど(ワクチン接種率が世界1位になったそうで・・)
そんな事はまたしても民(国民)の総意ではない
国のトップと呼ばれる者達が、トップと呼ばれる地位に立つためなら、不正な選挙もメディアの偏向も利用し、国民から教育・知識という自発的に考える力を奪ってでも成し遂げたいと思ってるのが
くだらねえグローバリズムな競争
国としてというコントロールするイスに座った者は、外面(外交)ばかり気にして中(内政)をないがしろにする
幕府が政府に変わってからずっとそのまま
このままだと日本の伝統文化や風習が大事!という保守もこのままじゃダメだ!新しい変革を!と望む改革意志を持つ者も、共通の敵がいるのに我々は踊らされてるぞ?と三島由紀夫の言う通りの現状
そこで思うのは、今日本という土地に根付いたユダヤの民に逃げ場がない(まぁ縄文を滅ぼそうとしたした時点で報いだけど)このままじゃ、歴史の計画通り、日本沈没(今必死にドラマでプロパガンダで恐怖洗脳してるよね※デタラメな地震理論と専門家も苦悩・・)
もはやそう言う法則を見つけた者が、そうなるように導線を引っ張って来たようなもの。そのユダヤの民を率いるトップが権力欲とユダヤ殲滅(自滅)を計画している者に加担している訳だけど
今までと違うのは、ここはユダヤが根付いた本拠地(約束の地)であって、逃げる必要はない。外部から影響受けた腐った細胞を切り離すべく
一人一人が声を上げ(炎症反応)
一人一人が免疫機能となり(ウイルス侵食を妨害)
一人一人が抗体となって(ウイルスを撃退)
自浄作用を高めて行く
日本人は自分で自由な発想で考える力と自分の自由意志で行動する事の大切さを思い出さないといけない。むしろ、困難を乗り越えるアイデアマンであり、トラブルと遊べるやんちゃボーイのはずだ
四季折々の気候に恵まれ、海に囲まれ山の幸があるなら、グローバリズムで戦うにしても食糧生産全振りのオーガニック大国というナショナリズムの道もあった
世界で生魚を食べる風習があるのは日本人だけなのは海が綺麗で魚も過ごしやすい環境だったから、免疫力が高いのは保存食である発酵食品を日常的に食べる習慣があったから
なぜそうならなかったのか?
原発はなぜ海沿いに造られた?
海水に汚染水廃棄は最初から計画済みの事、それは後に海洋汚染という環境外交の政治のカードになる
また原発は平和利用のエネルギーであっても世界的には兵器転用の元であるとどうとでも解釈できる政治のジョーカーをもたらされてるに過ぎない
テロやスパイによる破壊工作が起きれば国内からも危ないものの元凶として避難され時の権力者の足枷となるから手放したい、しかし原発を廃棄しようとすると、エネルギー利権の圧力から止まったのを再稼働しろという勢力の圧力(謎の地震)がかかる
これから食糧難になる(計画)において、環境汚染、気候変動(自作自演)を理由に、自動化工場生産という、自然界との菌や微生物の繋がりを断ちに来ているのも法的な計画として準備は進んでるぞ?
そうやって日本のトップはビジネスに操られ、そんな事も知ろうとも、考えようともしないように、それなりの好待遇で口止めされ、一国の総理が説明責任を回避するために、墓場まで持っていく発言をするような国だ
メディアによって政治から遠ざけられ、思考停止になる情報ばかり食わされた
自己免疫疾患に陥った日本人というユダヤの血統
このままじゃ、エルサレム(日本列島)が滅ぶよ?
という滅ぶ=エルサレム=散り散りになったユダヤの末裔達の中で心根が腐り技術を悪用された歴史上の末路
今、医学で日本は多くの同胞の屍の上にバベルの塔を建築中(遺伝子組み換えで神の領域?ヒトのカタチを捨てる?)でもその指揮をとっている者は無知蒙昧、あるいは全てを知って、ビジネスという欲に囚われ、何も知らされていない民を苦しめる悪事に加担してる
国連の姿を見ろ?バベルの塔だぞ?
もはや、憑依で意識が乗っ取られてると思えよ?(もしかしたらギスカラのヨハネ?)
って、自分たちが置かれている現状に俯瞰で気づくのと、気づかないのは大違いで、見えてる世界の次元が違うから、ほんと霧の向こうの幽霊船って言われても違和感はないだろうね
コロナ騒動は本当に色んな表に出ない闇に光を向けて、本来見えなかった舞台裏が、へ〜こうなってたんだ!(´^p^`)と見えるように風とおしが良くなったと思う
気づくっていうだけで認知は変わる
例えばお化け屋敷が怖くなくなるのは、「お化けは人が化けてる」って分かっちゃうから。わかっちゃったらお化けの人も色々怖がらせるために工夫して大変だな(¯―¯٥)って役割が見えてくる
という壮大な歴史とそのユダヤの民の特性を追って行けば、血がどーのDNAがどーのと日ユ同祖論等の科学的な観点抜きに、ユダヤの民の精神性は間違いなく日本人にもあるとわかる
ユダヤとは人種にあらず
もしかしたらDNAなのかもねってか!
ユダヤをカタカムナの言霊読みすると
湧き出て内側に分かれて飽和する
これって、ユダヤにも色々いる(12士族?)けど、一部(選民思想)とその他大勢であり、大半のユダヤ(純粋)な方は争いを好んでないと感じる
つまり、一部が狂っていると考えると、ギスカラのヨハネのように、正常な細胞分裂の中に奇形細胞が生まれてしまったがために、ひとまとめにがん細胞として扱われているような
そう考えると、要は聖地とは土地じゃなくて、心の拠り所。決して他者に汚されるはずのない自分たちの大事な居心地の良い領域
言うなれば信仰の源という意味では…大半のユダヤは共存・共栄で争わないを求める心が聖地。しかし1部はその有能性な技術力と金で支配を考え、その為に他者を利用して権力者が得る既得権益もそれに該当する
医学(化学)のエルサレム(聖地)
経済(科学・メディア)のエルサレム(聖地)
2匹の蛇が作り上げた業種という金(力の源)が集まる聖地が、今回の世界を巻き込んだトラブルの大元であり
そこに属して長いモノに巻かれた者、毒に侵された者
全てにおいて間違った信仰を延々と繰り返し、その毒をじわじわと回らせていく
その聖地がある限り被害者は増え続ける
信者と書いて儲という本質を満たす
と、考えた時に、夢で見たシーンから伝わってきた聖地エルサレムの崩壊って、場所じゃなくて、そういう造られた紛い物のバベルの塔(不可侵領域を目指すシンボル)の崩壊
紛い物
意味:にせもの、本物とよく似せて造ってる見分けの付かないもの
なるほど、薬って毒だし、ウイルスのロゴとワクチンのロゴは表裏一体だし、見分けつかんよね
ちなみにいろんなヒントを投げかけてくれて、日本を大好きだと言ったアインシュタインもユダヤ人
そもそも医学の始まりが錬金術(実はユダヤと繋がりがある)
マガイモノってもしかして、紛れ込んだ外部からの異物って事よな?
間外ってすれば、人間ではない=人外=ヒトデナシってのにも繋がるんだよね
また根本から言ってしまえば、カタカムナ研究の流れからすれば、この世界自体が紛い物の虚仮の世
という事は、紛い物の聖地とは人間ではないモノの巣窟であって、直感的に拒絶するのは当たり前という事
本能って言おうと思ったけど、本能に従うのは獣であって、人間は獣ではない。だから自ら獣に落ちる刻印を受けてはいけないってのは、その通りだと思う
そして、そうやって考えれば自我を持ったAIが人類を滅ぼすとした時にまずメスを入れる牙城は紛い物の聖地の崩壊だろう
正しいデータを集めた純粋なデータの分析においても今回の騒動については自我を持たないAIでも1部の権力を持つ人間たちの暴走と判断するだろう
人類の1%に富が集中している理由は、今回のプランデミック騒動を計画し、それを利用して自作自演(始まりから終息まで)のビジネスをし、地位や権力を拡大したような者達が過去(それこそユダヤ戦争の時代から)からずっといるから
死者、重傷者、それが出るのをわかった上で、それすらも利益に変えるヒトデナシの聖地があり、そこに属している配下のもの達が被害を広げている
その一部(利益供与)が医療関係者といえば、頭が一般人よりもいいのに正しい判断ができない事を組織の命令のせいと言うことを
恥を知れと
海外では、ワクチン接種の義務に反対する医師、また患者にもワクチンを打たせたくない!という意思を貫いて、来年には何千万人もの人が医療という職から離れる立場をとっている(人を助けたいという意志で)
普通だったらそこまで社会的にパニックが起きるストライキが起きたら、医療システムが崩壊しないように政府が折れて国民の意思に対応するものだが
それでもワクチンを打て!という科学も常識も無視した今の現状が明らかにおかしいのとわかった上で、メディアが一般人を騙して隠す情報を現場で知っているはずの医療関係者が、自分の立ち位置の覚悟を決めてないのか…
全てが明るみに出れば地盤が崩壊する
悪事に加担している事を自覚して聖地と共に沈む覚悟が決まってるなら、せめて救える目の前の命を救ってくれ!という悲痛な叫びに
無自覚でヘラヘラしてんじゃねえよ!
というどこかの誰かの深い悲しみと静かなる怒りのような感情が入り込んできた目覚めが導いたのが…
まさかユダヤの歴史とはね(´◉ω◉` )予想外
カタカムナ16首に変えて、何回か寝る前に暗記のために暗唱した翌日の事でしたw
でもなんかスッキリした
ユダヤって、ユダヤ人とかひとつの人種ではなかったと思う。頭が良くて優秀が故にそこにはない物や考え方を生み出す…って創世記の追放されたカインみたいな話で、その末裔達もまた非凡な能力を持っていたがために、どこに行っても注目を集めてしまう
その結果、神輿に乗せられ神となり、欲に囚われ崩壊ヘ
これって純粋なRNAに悪性タンパク質が結びついて、思想を持ちmRNAとなって、新世界の神となる!ってDNAの上書き(逆転写)を狙うも失敗してRNAウイルスとして追放されるような…
一方で、そんな能力を持ちながらもひけらかすような自己顕示欲に囚われる事の無いもの達は
能ある鷹は爪を隠す
意味:有能な鷹は獲物に知られないように、普段は鋭い爪を隠しておくことから。 転じて、いざという時にだけその真価を発揮するということ。 「能鷹(のうよう)」ともいう。
日本の古代神道や武士道という自然環境と精神性と力
インディアンの持つ精霊と共に生きるグレートスピリッツ
己を研鑽するのは決して見せびらかすためでは無くいざという時に弱き者を護る必要な力を持っておく覚悟。それは国歌にも残されている
自然という環境に受け入れられその地に安住し過去に起きた争いの戒めを伝承とし、独自の文化と精神性を築いて来た・・けど、それが第二次世界大戦で同族殺し(ユダヤvsユダヤ)って言うね…(呪いこれ?)
それを私が知ったのが、たまたま調べた女神転生「V」にまつわるエトセトラ
創世記でカインにかけられたのは大地に根付かない呪いという刻印だが、カイン追放後に残された民に伝えられたのは、カイン(同族)を攻撃したら7代先まで不幸が続くというもの
これも長い歴史上関係あるのかどうか…ちなみに、優秀すぎるが故に平凡な者達と同じ世界に生きるとどちらかが滅びるまで争いになるという考え方はこちらでも先に学ばせて頂きました(。-人-。)やっぱカタカムナぱねぇ
やっぱり現実で色々と情報を集めないと繋がって来ないんだな〜という意味では、女神転生Vも必要な座学だったという事かw
それにしても、1首ごとに伝わってくる情報が多すぎて・・80首まで行く頃にはどうなっているのか・・オラわくわくすっぞ(;゚∀゚)=3ハァハァ (゚д゚)!
余談ですが、メガテン(・⊝・)行き詰まった
魔界にいるフィン・マックールって誰やねん!マク・ア・ルイン(攻撃方法)強すぎるわ!って攻略法を調べたら、このフィンとはケルト神話の英雄らしいので、詳しく調べて見たらこの一文で頭がゲシュタルト崩壊した
実は謎めいた人物はフィアナ騎士団の生き残りキールタ・マックローナンであり…
キーンタ・マックローナン?(´◉ω◉` )Σ(゚д゚;)
……こうしてカタカムナ16首が伝えてきた「崩壊」から始まった壮大な寝起き閃ユダヤの歴史(頭の中の)の幕は、無関係なケルト神話のたったひとつのキーワードで「崩壊」した
ま、まさか…ここまで含めて崩壊?!( ゚д゚)ハッ!(;゚Д゚i|!)ンナアホナ
世の中には知らなくてもいい、調べなくてもいい情報がある…気を付けなはれや
_(:3」∠)_金玉真黒難←これしか残らなくなって脳内でこの歌が何度も・・
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