過去に起きた事かこれから起きる事か、人に起きる事は地球にも起きる、放射線治療の余波で広がる地震と無意識の悪事加担のカタルシスなお話
いまいちピンと来なかった大災害
私は以前、ヨハネの黙示録の『天変地異』の事を様々な解釈で捉えた
そしてその他、『大災害は夢で見る』けど、現実(主観)には起きていない『マンデラ効果』だとその理由が『俯瞰的な感覚』でわかってきた
人と自然治癒=地球の浄化
28日、『人(意志)月(臓器)』の力が必要だ
今回の気づきは『人間』を『癌』と捉えた目線からより俯瞰的現実を当てはめよう
癌に餌を与えて活性化するpetCT
癌の治療法に『petCT』という方法があるが、これは正直とても『理解が不可能』な仕組み
体に『潜伏した癌』を見つけ出す為に、『癌を活性化させる放射能』を全身に流し込み、『活発に動き出した』のを『CTでチェックする』というやり方
正直、主観でみれば『正気の沙汰』ではない・・『癌を治療したい』のに全身に『癌を活性化させる餌をばら撒く』とはどういう事だ?!と
しかし『俯瞰の目』で見たらまさに『今世界で起きている事』がそれなのだ
まずは全身に『癌の餌になる放射能を蔓延』させたら『全世界の悪党が活発』になり『グローバリズムによる強制支配』の『動きが露骨』になった
アジェンダ21やらワクチンやらムーンショットやら、メディア、フェイクニュース、都市インフラ建造、法律改正、移民政策、一斉に『変革』が起き始めた(特にアメリカ)
それによって『初めて人々』は、世の中はこんなにも『おかしい悪党に支配』されていたのかと気づいて『異物を感知』して『正常な炎症反応』を起こす(ジョン・レノンは先に気づいていた)
しかし、それらの炎症反応は『デマや陰謀扱いで無視』されて、都合のいい『擬態した癌細胞』によって『自作自演の暗殺未遂』や『誹謗中傷を受けたから言論弾圧』というショックドクトリンで癌が進行していく
それを受け入れ『親交』して『信仰』している『汚染された事にすら気づかない思考停止の細胞』
それらはまたウとロのウロボロスな共食いの『したくもない分断戦争』に掻き立てられ、一部の扇動する『潜伏ウイルスの炎症反応』で引き起こされた『全細胞を傷つける過剰な免疫のサイトカインストーム』によって『内部崩壊で自滅』
バラバラになった『RNA(日本人)』を取り込んで『RNAウイルス(日本人たんばく質のハーフ)』として『転移して寄生』する。その結果、『大量のウイルスが侵食』して『正常な細胞に擬態した潜伏癌』の巣窟になっていた『ステージⅣ末期』だ
『転移の時点でステージⅣの信仰癌』、『生まれた時から反日環境の宗教信者』のような・・こんなにも『都合のいいルール』で『めちゃくちゃ』にされてきたのかと…
『グローバリズム』に『餌を与えた』事で、『正常な細胞の振りをしていた社会』というのは『擬態した自己増殖ウイルス性癌』による『多臓器不全』を偽っていたと『正体』を表した訳です
全身に蔓延した『放射能(社会常識の変化・ワクチン推進・癌の転移)』によって『かなりの痛み日本人の80%』をともないましたが『約2割の正常な細胞(ノーワク=自由意志と自己治癒)』は生き残り、そして強く排除すべき『擬態した癌(グローバリズム・転移癌)をマーキング』し
古き良き『正しい細胞(ナショナリズム・伝統・先人の知恵・自然の大切さ)』として『温故知新』し、より『大きなスピリット』である『地球の自然再生の意志』と『無意識(集合的無意識)』レベルで『共振共鳴』した事で
『その意識の人達』は『自分という生き様』をはっきりと『地球のDNAに表明』したようなもの
となると『焦点(スケール)』を『自分(人間)』に戻してみて下さい
『表層の怪我』は一時は『血』が流れ、『リンパ液』が出て『血小板』が塞ぎ、『カサブタ』となって、それが自然に剥がれる頃には『自然治癒の力』によって『元の状態』に戻りますよね
その『怪我した部位』が『自分』だと考えた時、地球の細胞の一部、『DNAに名があるものは復活』するんです
あれ?これってどっかで聞いたな?
ヨハネの黙示録第20章12節、15節
「わたしはまた、死者たちが、大きな者も小さな者も、玉座の前に立っているのを見た。幾つかの書物が開かれたが、もう一つの書物も開かれた。それは命の書である。・・・その名が命の書に記されていない者は、火の池に投げ込まれた」ヨハネの黙示録第21章27節
「しかし、汚れた者、忌まわしいことと偽りを行う者はだれ一人、決して都に入れない。小羊の命の書に名が書いてある者だけが入れる」ヨハネによる福音書第3章16節から18節
「神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。神が御子を世に遣わされたのは、世を裁くためではなく、御子によって世が救われるためである。御子を信じる者は裁かれない。信じない者は既に裁かれている。神の独り子の名を信じていないからである」
やっぱりな~(((uдu*)ゥンゥン
私は『聖書は読んだ事がない』。しかし自分で感じて『体感した事のフィートバック』を言葉にすると、仏教やキリスト教に『残されたメッセージに相似する表現』をよくしているようだ
『命の書に名前がある者は大丈夫』?
命の書=DNA核、その独り子=DNAから生まれた細胞
命の書に名がない汚れた者=火の池=免疫力の熱血
やっぱり確定的に『創世記か聖書』みたいなのは、『この世の仕組み・メカニズム・人間のシステム』を伝えている
そんな気がしますね
で、ここからまた『人間』を『地球の細胞の一部』という目線で見ていくとこうなります
さらに上から地球の癌の放射線治療
『ピンポイントマイクロウェーブ照射による地震』というのは『癌細胞を焼き殺す放射線治療』と説きます
『地震』という『結果論』で見ると、『その地にいるもの達』からすれば『予期せぬ被害』でしかないんですが、地球規模の浄化=『人間の癌細胞の治療』と考えた時
日本で起きてる地震の『発生源』はほとんどが『人の業』とでも言うような、『原発施設付近の海底』だったり『5G推進地付近の海底ケーブルの断線』だったり、『潜伏癌の破壊』を狙っているようにも思えます。
また、『特定の力を持つ政治家の本拠地』付近も多く『悪巧み』を実行出来る『権力者(癌)をコントロール』している訳ですね
私はコロナ過にメディアが騒ぐ『震度5強弱の地震』の拠点を調べた結果、例外なく『5G推進地域』だったと事実確認しています
つい先日の埼玉と茨城のの地震も『震度5』でした(例外なし)
放射線治療には『二通りのやり方』があって、ひとつは『高出力のピンポイント短時間照射』
『特定の部位を狙った狙い撃ち』で、上手く行けば『完全に消滅』させれるけれど、その『周囲の細胞にダメージ(後遺症)』を当ててしまう
もうひとつは『低出力で広範囲に段階的に照射』して、癌にも周囲の細胞にもダメージを与える事には変わりはないけど、再生不可能ではなく、確実に『癌の増殖』を抑え、『自己治癒の力』で『進行癌に勝って行く!』というやり方
『全身に抗がん剤』という『激薬を点滴』するという『癌細胞にさらに栄養』を与えて癌の『転移』を広げて『木を隠すなら森』のような『医療製薬癌利権のSDGS』と違い
一度、『餌を与えて活性化』させて『居場所を特定』した上で、もう『逃げられない』ように『本拠地』を炙り出した所に『ピンポイント照射』する放射線治療
『周囲の細胞に痛みを伴う』けど、その『リスク』をおってでも『治療を選ぶ意志』がある人は『癌を撲滅』させたい
もう好きかって『転移』して逃げさせない
そういう『肉』を切らせて『骨を断つ』という精神
これをスピリチュアルや宇宙という『空間』の話に当てはめると、『その意志』があるなら『治療』しましょうか(・∀・)人(・∀・)協力
『広範囲の低出力』に抑えてじわじわと『治癒力で勝る方向』に持っていく『ソーラーフラッシュ』
これはコロナ禍に外に出て自然の中で『太陽光』がものすごく『治癒エネルギー』を発していて、私は『光合成』出来るようになったのか?( ˘–˘ )と思ったくらい色んな意味で『心が前向きに変わった』のを感じました
まぁ、『今の意識』だと『人は光子』という『粒子の玉』なので『光の合成』はできて当たり前だと(笑)これは別の話なので脱線でしたヽ(#゚Д゚)ノ┌┛Σ(ノ´Д`)ノワスレテ
もちろん『物理的(meta的)観点』でも『おかしい変化』はたくさんあったけどね(空を観測してれば気づいた)
『特定のポイント』に絞って『高出力』にしてドカンと一発、『多少周囲に影響がある』けど『癌の潜伏拠点』をピンポイントで狙う『マイクロウェーブ』。ま、要はそういう事が『人智を超えた領域』で起きていると考えるとわかりやすい
だって人間の『体内な細胞(共存細菌)世界』から見ても『宿主=神』が、いきなりそんな『自分の体にダメージを与えるリスクを選択』してるなんて『分からない』のと一緒
そう考えると『ヨハネの黙示録』がまた『受け止め方が変わる』のよね(笑)
ヨハネは『余波』ね?
海が干上がり?燃えて?闇が訪れて?毒や疫病が蔓延し?みたいな?徐々に『この世の終わり』みたいな表現って、『視点』を変えてみれば、その『放射線の照射されるピンポイントのエリアの人達』の話なんですよ
だってそれが『細胞組織』という中に『擬態した潜伏癌』がある事を知ってか知らずか分からないけど、それと『どっぷり繋がってる』訳ですから
例えば『原発利権』は『雇用』を産んで土地を潤わせる…なんて『ベネフィット結果論で語る』けど、その結果、『問題が起きた』時に最も『被害を受けるリスクを背負ったカタルシス』と共にあるんですね
カタルシスとは?
心理学における、浄化および、排他のこと。 また、無意識的なものを意識化する方法
『浄化のリスクを背負う』という『運命』にある
カタルシス=騙る死す=騙し
原発はいいものです・・という騙し
もしも『原発が吹っ飛んだら』どうなるでしょう?『放射能汚染』で大地は枯れ、水は飲めなくなり、生命は死滅し…って言ってる時には、もうその『ピンポイント照射』されて、大地震が起きた地域の『癌』も
『その癌に侵された人達(利権の恩恵)』も全て吹っ飛んで『消えて無くなった後』の話で、『残された者が見る景色』の話なんです。『10万年後の今』に至るまでの『自然の浄化の過程』
だからその『余波ね?』って話
過去にあった事(これからやろうとしている事)に対する『戒め』です。ヤマ(自然破壊)に対するニヤマ(破壊と止める)です
それに『加担』しては『勝たん』のよ(´-ω-)ウム
という訳で
ヨハネの黙示録天変地異=『地球の浄化システム』
対象人間=『擬態した表層癌』
ヨハネはその『余波』の話ね?の気づきのお話
そこで『じんわりソーラーフラッシュ』で逆に『活性化する=治癒力が上がる』話をしよう
ソーラーフラッシュは機械(ヒトデナシ)が壊れる?
さて、一般的なソーラーフラッシュ(太陽フレア・磁気嵐)の影響はパソコンや電化製品が使い物にならなくなる。電子インフラがただの質量もったカタチになりさがり機能を失う『天然のEMP兵器』という考え方
そうなると面白い事に『自然環境は復活』するんです。人が生み出す『科学的物質の排出』が止まると驚くほど『環境が浄化』される。言うなれば『人』による『自然への無意識の殺戮』が止まるからです
例えば、目に見えない『人間環境の電磁波』が『目に見えない細菌』の『成すべき役割を妨害』していたとしたら?
その『制限』が無くなる事で、『あるがままの生き様の役割』を実行できます。そしてその『生き様』がまた『別の糧』となり『連鎖反応して行く』訳で
『人によって制限』を受けていた『環境が活性化』し始める為に『自然環境を利用して生きる』という『アナログなスタイルの人』は何の苦労もありません
というか、それが『ソーラーフラッシュに適応して活性化する理由』でもあり、それを『望んでるのが体内の自然細菌』であり、それと『共存する事を選んだ自身の細胞』であり、その『意志決定がDNA』である
となると、そのDNAは『地球と共振共鳴している集合的無意識領域』では『地球の細胞のひとつ』だから、『その細胞の求める環境(法則に反しないなら)』を『地球は与える』する
一方で、それに『適応できない人』は「ソーラーフラッシュを危険だ!ヤバい!!」と焦って騒ぎ立て『太陽光線を防ごう』と『地球温暖化対策の為』に『地球寒冷化ミサイルで気象を変えよう』とすらしている
『冷える』と『自然免疫が落ちる』のと同じように、人の身体も冷えて固まる=『血行が悪く』なる
『決行(意思決定)』が鈍る=結構ヤバい
『表層の地球』で起きてる事は(地)
自分の『体の中』でも起きてるし(人)
それは『人智を超えた領域』で起きている(天)
『天地人』の『三位一体』で考えないといけない
だから『精神性に目覚める』とは必然的に自然な『アナログ回帰』
故に『地球と一体化』すると言うことは『地球の1部』になるという事であり、『地球のDNAの一部』になれると言う事は、『何度でも再生』される『還るべき家の一員』になるという事
と同時に冒頭でも言ったように『護られる対象として名を連ねる』という事
『特定の誰か(羊飼い)』に『飼育される』という意味でもない。自らがその『群れの為に成すべき事を選択』して行う『自由意志の結果』
これが『自然=愛』という『完成された法則』
表層の私たちは、皮膚の一部、臓器の一部の『細胞』と同じように、傷ついても『正しきDNAの核』がある限り『何度でも復活』できる。しかし、外部から入ってきた『そこにはないウイルスに侵食』されて『DNAを書き換えられる』というのは
『裏切り』でもあり裏切った者は『細胞から切り離される』
これは創世記の『カインの刻印(炎症反応)』であると同時に
人間の自然免疫による『環境を維持する自己治癒能力』でもあると同時に
地球規模における『人類が自然の癌になった時のリカバリーシステム』でもある
だから、原発付近や5Gの海底ケーブル権力を持つ政治家拠点への脅しは『2つの観点』がある
「命令に従って稼働させろ!」か(癌が餌で増殖)
「自発的にその癌の根源を放棄せよ!」か(ソーラーフラッシュで自発的浄化を促す)
どっちも『やってる事が同じ』でその『利権の恩恵』を受けている者達は、自らその『甘い誘惑という毒を手放せない』というのも一緒の『カタルシス=浄化待ち』の自然にとって『悪の根源の城の城下町』
『地震(マイクロウェーブ)』は『余波(ある事の影響が他に及んだ、そのなごり)』ね
そもそも・・『原発の付近ばっかり地震』ありすぎもおかしいし、『原発動かしてない地域だけ値上げ』というのも明らかに不自然。デフォルトを控えた国や財源を失った各国に潜んでいたウイルスが『金の無心』をしているようにすら思える
日本は脅せば、ポンポン金を出すぞwwとハゲタカにたかられてる
もはや、それでも『気づかない』とは『転移ステージⅣの末期癌=生まれた時から反日の自己増殖ウイルス性癌』による『移民による日本侵略計画に同意して加担』するようなもの
でもそれに加担したら勝たんのよ(ヾノ・∀・`)ナイナイ
善悪じゃなくて『重い波動』のほうにシーソーがカタン・・(傾く)
『DNAが異常』になったらもう『再生』されん
だって『始まり』を失うのだから『終わり』も失うんだよ?(もっと哲学しようぜ)
これは、そうなる前に『気づいた人たち』に、それが今まで体の中の『ミクロの次元の戦いの結果』であり、目に見える人の次元では、『原罪進行形』で『放射線治療』が『特定の部位にピンポイント照射』されていると捉える事もできる
『地球に転移』した『ウイルス性の自己増殖の潜伏癌』
考えてみろよ?RH+は99.5%で0.5%がRH-の時点で『大地のDNA』から生まれていない異物はどっちだよ?と
大事なのは『ナショナリズム(DNA)を護る』ために、『炎症反応(サイトカイン)している地域』に『何がある』か?(原発や5G推進、ワクチン工場)
これは原因に『気づけ』というサイン
『極楽が体の中にある』のは、その体の『細胞一つ一つ』が宿主である『神=あなたの意志』を体現している
あなたの体を蝕む何かは、人の次元であなたを邪魔する物事の投影に過ぎない
それを『脅威』と感じるならば、あなたには望む症状となって発現する
それを『たいした事ない』と感じるならば、気にもしないでしょう
思い込みの『想念を具現化』させるのは天の次元の『意志』であり、たいした事ないなら「気にしなければよくね?」という事も多いけど
気にしなくて良くね?と『適当に放置』して曖『昧に存在を認める』くらいなら『無くても良くね?』ときっちり『氣締め』をつけるのが大事です
気締めをつけないと浮かばれない『怨念』が・・そこにずっとおんねんで?
なんだかよくわからないものを認める所から
なんだかよくわからない変化が起きて
なんだかよくわからない事になっていく
気づくとは、そういうこっそり隠れて寄生して潜伏して、ばれても騙して、誤魔化して、嘘ついてという
『歪』『不正』を見逃さない事、それに染まらない事
加担したら・・ミイラ取りがミイラという裏切りになる
だから侵略戦争
人も体も地球もその外も
そしてその目的は、そんな『争い』を捨てられるか?
例えば、大きな国同士の『争いが終戦』しても、人は武器を取って『小さな規模の争い』を続けるだろう。もう喧嘩は終わったのに『まだ争おうという意識』が残っている限り、それを『餌に増長する癌の母体』が出てくる
だから『広範囲の殲滅』か、『人類根絶やしやり直し』になるか?
結局は『地球の放射線治療』が『必要な部位』を絞って『浄化というカタルシス』
そういう目線で、『人の世に起きる出来事』を捉える必要があると思う
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