好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

感覚的量子論7 並行次元の正体は69の渦

並行次元という言葉を言霊で読み解いたらわかった事、スイングバイがアセンション(意識の次元上昇)ブラックホール落ちが(意識の次元下降)、ハイヤーセルフの数珠繋ぎ『地獄に仏』『369が救い』の意味がわかった話

並行ってなんだろう?

並行とは数学的、物理的な定義で
二本ないし『複数の線が同じ角度で並んでいる』

これを並行、あるいは並列というから
みんな『直線を想像』してしまうがそれは『見るスケール』によるもの

私は『Worldscale』の概念に気づいた

カタカムナ48首 WorldScale

その観点から極端な俯瞰のサイズ感でみれば『直線』も』点』に過ぎない

『直線』も』点』に過ぎない

つまり『直線が点に並んだもの』が『並行や並列』に見えるなら
その『点に見える距離』で点と点を線にして繋げば『円』にもなるが

隣合う点とは一定距離を保って接触しないand一筆書きと条件を加えると
不思議な事に『黄金螺旋の渦』が生まれる

規模の拡大縮小に制限がなければ
それは無限の『膨張』と無限の『縮小』という

まるで「これが宇宙だ!」と置き換えできるような
数学や理論物理学が導き出した『机上の空論』の『物質的な宇宙』

その『設定を保って世界観』を広げれば『太陽系』とか『銀河』とか
『概念上の世界』は崩壊することは無い(理論上)

実際の『宇宙に行ったことも無い学者達』は『設定を鵜呑み』にし
実際に『宇宙に行ったという飛行士達』は聖書に手を当てて『神に誓えるか?』

という『宣誓を誓えず』だんまり、逆切れ

それがイッツァスモールワールドなこの次元(世界線)
これと並行する『もっと高い世界線』と『低い世界線』は『同時に存在する』と考えると

『次元上昇』ってこういう事なんじゃないかな?

本来は円軌道に沿って拡大か縮小かの方向に回るエネルギーにおいて
『意欲に従う拡大』していく回転方向と

さらに加速度的に隣のもっと高い並行次元へシフトしていく
スイングバイ式が『アセンション』だと思った

逆に縮小の方向に回るエネルギーの流れにのって『欲望』に飲まれる時は
まさに『落ちる』かのように中心のブラックホールへとまるで『止まった』ように見える

…とある程度まとった時間が1111

1111

これは『望みが叶う』って奴ですね(*´罒`*)
いや、ま、これを見つけた時点で十分なんですよね(笑)

一旦言霊で読み取って見よう

へいこう
淵に伝わって転がり入って生まれる

エネルギー的には『渦』なのに現実的には 『交わらないまっすぐな線』の表現
隣合う次元(世界線)と考えてるから『認知が間違って』たんだろうな

これは黄金比で大きな世界と小さな世界
並行の関係になってるのは『世界点』だ

せかいてん
引き受け力が伝わり強く放射(循環)

なるほど(´・ω・`)まんまカタカムナやんけ

48

…ん?という事は

始まりがビックバンで放出された後、それぞれの点がぐるぐると
お互い一定距離を保って引き合ったり、反発したりのエネルギーで存在してるとしたら

文字通り『可能性は無限(拡大も縮小も)』

自分から放出したエネルギーは拡大して広がっていく
自分に吸収するエネルギーは縮小して内に留まる

これが仮に先日まとめた『飢餓による種の保存の法則』に当てはめると

独自体感論 糖新生と飢餓の役割

物質的な無限の拡大は『子孫繁栄』
自分を中心とした『肉体空間への可能性の放出』

しかし精神的な無限の拡大から見れば
自分の生への執着という『肉体空間からの吸収』

その分、重くなる

欲に惹かれて地に堕ちるか(6)
意欲のままに天に昇るか(9)

それが『瞬間の選択』だけどその選択肢が見えるかどうかが
Worldscaleという『俯瞰の目=観測点』

『先見の明』という先にある希望の『光を追う意志』
闇の中の光『ルシファー(自由意志)』を見つける

うーん(´・ω・`)やっぱりこのPV刺さる訳ですよ(何回見せるねん)

カタカムナ47首 稲葉浩志という真理の探究者

全てはスタイル(自分の意志)
飛び方しだい(螺旋からスイングバイで外へ)

何を『目印』にどの『方向』を目指して
どの『タイミング』で『加速』する?

自然界の生命は『9の軌道=右回り』を描いている
これは9の軌道でエネルギーが『内側から放出』されている事を意味する

では6軌道を書いて、その軌道をなぞって見れば
無限の縮小に向かう=左回り

本来は内から外への膨張のエネルギーが『自然体のあるがまま』だけど
外から内に入り込むように凝縮してくるエネルギーが

『不自然な縮小』という『ブラックホールに堕ちる』かのような欲望

666=人=獣
獣の刻印を持つ者は天に帰れない

『そりゃそうだろうな』と体に『マイクロチップ』なんて
『内なる自分』が出てこれないように『封印』したようなもの

それは物質的欲望の性欲で可能だった『種の保存の法則』すらも奪われ
『並行次元』という、『新たな点』を『生み出す力も封印』され

『この世界点に閉じ込められる』という事
出ようとしたら左巻き(5G)の電磁波環境で苦しめられる

まるで孫悟空のわっか(きんこじ)
あ、これも『69』の蛇だったわ

悟空 わっか

私は『5Gを警戒』した時に調べたんですよ

自然界の生命は『右回り』人間のつむじも『右巻き』
…なら電磁波って『右向き左向き』あるのかな?って

そしたら5Gは左巻きだった(今は検索してもヒットしない)

…これだけで人間はおろか、右巻きエネルギーで生きてる
『自然界の生命』にどれほどの『影響』を与えるか?

逆にそんな左巻きのエネルギーの環境で『活性化』するとしたら
『左巻きのエネルギーを糧にする何か』ですよね

『ウイルス』って右巻きと『左巻き』あるかな?

あるいは肉体に埋め込まれた『液体金属の酸化グラフェン』や『ナノボット』は
特定の周波数の『左巻きの電波で活性化』されるとかあるのかな?(アンテナ付近の人注意)

ホワイトクロット(謎の血栓)を考察

Worldscaleを広げた目で見ると『エネルギーの循環法則』では
『グレートリセット』はより小さな『縮小世界』に『世界点を移動』する事

666のアホが考えてる事はその程度の事だけど
そいつらに金や権力、地位、名誉に栄養、という欲望チラつかされて

エネルギー破壊
食料廃棄
資源の売却
民を苦しめる決定

ホイホイ\( ˙꒳​˙ \三/ ˙꒳​˙)/従う馬鹿はほっとけ

「死にたくないだろう?」という脅しは
『生に執着』する『欲望に忠実な奴』にしか効かん

はっきり言ってこれが『最後の試練』
『何度』も『どの時代』でも『どんな設定』でも

ここで欲望や誘惑に『負ける奴』に終わりはない
誘惑に負けるというのは『勝ち・価値にこだわる』

『負けるが勝ち』なのに、勝ち続けようと固執するから土俵を降りられない

カタカムナ41首 八卦と相撲とフラットアース

以前、飢餓状態にすれば宿命や『自分に宿る意識体』が
『何を求めているか』がわかるとまとめたけど

人は追い込まれたら『醜い本性』が出る

何もかも無くなった時
それでも『穏やかな自分』でいられたら
それは『この世界点への執着がない』という事

『夢』の中で死んでも『痛み』を感じないように
死は恐れなければ『夢の終わり』と変わらない

科学的?にも死ぬ時は脳内に『幸せを感じる分泌液』が大量に出てるらしいけど

やっぱり夢の終わりと変わらない
『一日』の終わりの『眠り』と変わらない

だから夢(現実)から覚めるまで楽しもう
家(本当の自分)に帰るまでが遠足だ(*´罒`*)

急がば廻れ(輪廻)

廻って廻って加速して、ここだ!!という所で
『スイングバイ軌道』で『次元上昇』していく

その加速を助けてくれるのが、『並行次元の世界点の自分(ハイヤーセルフ)達』の『数珠繋ぎ』のサポートって事

ハイヤーセルフ(高次元存在)は自分だと気づく夢

通る『軌道(過去)』がわからなければ『目指す方向』には正確に進めないからね

『俺の屍(過去世の選択ミス)』を越えてゆけ

まさに時間逆光の記事でまとめていた『回転軌道』とは
『スイングバイ』で『引力』から『加速離脱』する事を言っていたのだと今の意識が気づいた

カタカムナ44首 時間逆光

単に過去や別次元を『楽しんでた』訳じゃなかったんだ( ー̀ωー́)意味があったんだと実感

・・そして実はこの気づぎの記事をまとめている『今』は
すでに『過去』であり、その後、カタカムナ49首にてついに・・

『スイングバイ』で『引力』から『加速離脱』する
その『タイミング』と『必要な事』に『幾何学的な観点』から気づいてしまったお話は・・

まぁ、まだ48首の学びの話のストックもあるのでそのうち順番に放出していきますね

びっくりですよ?

なぜ『カタカムナ』に出会ったのか・・
なぜカタカムナを『きっかけ』に『意識の拡大』が起きたのか

全ては・・『必然だった』と気付いた事
ま、こうご期待という事で( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)

COMMENTS & TRACKBACKS

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  • Trackbacks ( 0 )
  1. こんにちは!たぬきちさん!
    Noveです!
    タイトルと3 69
    序詞からワクワクしてコメントまで降りてしまいました(°▽°)
    この記事すでにもう楽しみすぎて…!じっくりちまちま…読ませていただきます*\(^o^)/*

  2. じっくりと思ったら、一気読みしてしまいました…!

    渦のエネルギー…(*゚▽゚*)宇宙やぁ〜…!
    ヲシテ文字の、アウワも浮かびます(^_^)
    渦のエネルギーを三角錐として見るマカバという立体も、6と9の指向性から、記事を読みながら想像が来ました!
    渦を向こう側から見たら半回りなのか…お皿洗いのときに考えたりすると、並行次元とは…と不思議に近く感じたり、解らなかったり、そんなこともありました^_^

    まだまだ書かれる内容が気になります!(゚∀゚)楽しみにしています!

    たぬきちさん!先日後押しくださった、ブログ挑戦。
    Noveもブログを作成して、書いてます*\(^o^)/*
    もしご興味いただけましたら、URL残します^_^ゞ
    お返事お待ちします!ではこの辺りで*\(^o^)/*

    • Noveさん 毎度です(≧▽≦)

      ヲシテにアウワ、知ってはいたけど、改めて『今』の意識で言霊読みしてみると

      ヲシテ:奥の奥から示しが循環放射する=どん底から9の螺旋の始まり?
      アウワ:命が生まれ調和する=新たな次元へ意識がシフトしていく?
      ホツマ:引き離して集まる受容=執着を手放して軽くなっていく?
      リュウタイ:離れて自然に湧き出て生まれ分かれた伝わり=執着を手放して軽くなっていく?

      ふむ、やはりホツマとリュウタイ文字が元は同じだけど分流したような?
      リュウタイ文字って記号や数字、計算式でエジプトっぽいんですよね

      逆にホツマは記号はあれど、パターンは丸文字ちっくで
      のちのひらがなやカタカナに変形しても違和感ありません

      その観点でいえば、カタカムナ記号を
      色濃く継承してるのはホツマかなと(すごくしっくりきたので)

      ちなみに今49首突入段階では、枕の下はホツマですが
      48首で無反応だった時に龍体文字にしてみたら・・・まぁ地獄の試練の始まりでした(後日)

      皿洗い!それは真理ですよ!

      皿の淵を洗う時、左手(皿回し)は6の動きに対し
      右手(スポンジ)は9の動きはしてなくて、ただその場に留まり圧をかけてますよね

      6が回さないと反対の摩擦の9は発生しない(逆もまたしかり)
      また平面を9の動きで回してる時は6が圧を強めて動かないように掴まないと

      一緒に回ってしまいこびりついた汚れは堕ちませんよね
      だから69っていうのは自然にお互い必要な存在意義

      回転を速くするか、圧を強めるかの二元性

      そこに3(散)という力は、水で流す流体でもあれば
      表面や側面をひっくり返したり全体を掴む立体の空間を使う力

      3・さんずい(流・龍)は汚れを堕とす一時しか起きない(目覚めない)=369はそう簡単には出会えない
      鶴と亀が滑る時、あるいは統べる時に現れる

      ころっとな=56奥7線満ねん?567(疫病リセット?)

      後の正面だあれ?ってなもんで『黒幕』が見えてくる
      黒幕ってどんちょうのカーテンの事かな?クライマックス=暗いMAX?(笑)

      皿荒いこそ『第三の選択』の真理ですよ

      後は『どこ』でどの『タイミング』で『裏』や『側面』にいくか?
      それを考えた時にまた面白い観点というか癖が見えました

      私はよく「洗い物をする時は水をだしっぱなしにするな」と怒られましたが
      なぜかそれには今でも反発して『常に水を出しっぱなし』にして洗ってる理由がわかりました

      汚れが落ちた事を目や手でリアルタイムに確認するためですね

      後でまとめてやるから泡だらけにしておくのが効率的と教わりますが
      流すだけという一つずつ行う確認を怠ると後で問題になります

      『見逃して二度手間』にならないように常に水流の力を借りてました

      これが現実の生き様とリンクすると私は『水龍の加護』を借りて
      『物事にこびりついた汚れ』を指摘してるのかもしれません

      6の維持の世に圧をかけて、9の破壊の力でしっかりと『問題提起』して
      水の力を借りて『歪な汚れ(穢れ・気枯れ)を祓ってる』のかもしれません

      まぁ、その汚れもまた『かつての自分がつけたカルマ』だとすれば
      「そんな時代もあったよね~♪」と鼻歌まじりに『片づけの途中』かもしれません(笑)

      全部、自分で使っ『た皿(並行次元)』を綺麗に洗い拭き取ったら
      やっとそこから「さて何をしようか?」と『自由』になれるのかもしれませんが

      たぶん、片づけながら『つまみ食い』してるのでなかなか終わりませんけどね(笑)

      ・・なるほど(;・∀・)こうやって引き出されるのか(↑私の中の誰かが書いてましたw)
      「皿洗い」というキーワードで開く『真理の例えの引き出し』があったとは気づきませんでした

      Noveさんは『私にはない着眼点(鍵)』をお持ちのようでブログ楽しみです
      URL教えてください(≧▽≦)毎回見に行きます

      • ご返信ありがとうございます!

        お皿洗いは真理!ですね!…すみません、深みが的確すぎてその地点を読んで大爆笑してしまいました!(๑˃̵ᴗ˂̵)

        お皿洗いに左右まわりどちらも必要、と私は考えたこともありました(^^)
        緩める働きは反時計回り、閉める働きは時計回りだとしても、双方あっての働き、汚れ落としですねぇ(^^)

        あっ、祓いは笑いです(*´∀`*)笑
        毎年日本は大笑いして大晦日を過ごすので、もはや安泰だなぁ、などと思ったりもします…(๑˃̵ᴗ˂̵)

        笑ってる時の幸福感が、好きですなぁ…。

        クライマックスは、Cry max! から
        暗っ…今…笑(クスッ)
        暗い今を笑うに至る、567の予言のクライマックスですね…(*゚∀゚*)もはや言葉はどう遊んでも真理ゆえ、楽しいばかりになりそうです(๑˃̵ᴗ˂̵)

        ブログの件、ありがとうございます!
        数々ブロガーの方々にお世話になったことを伝えたい記事からご招待いたしますので、リンクをそのままお扱いいただければと思います!

        • 早速ブログ読みました(≧▽≦)いや~深いし学びが多い!
          やはり私とは違うアンテナでキャッチしてる感をビンビン感じました

          以下、ブログのコメントで返すと
          他の人の『自由な発想』を邪魔してしまうと思うのでここでまとめて

          日月詠

          笑顔咲く
          其刀の鏡と向き合うて
          眺め返すは其の心かな

          其は人や物を指す語
          刀の言霊は力が分かれた核
          『そなた』だとしても外れて分かれた核

          つまりは『自分が生み出した力』をどう使うか?
          眺め返す姿が悪党が笑っていれば血を求める『妖刀』に
          厳しい目で見返していれば『真剣』に

          大いなる力には大いなる責任が宿る
          力を振るう時は『覚悟』が必要だ

          でも笑顔が咲いてるから
          心の刃は戦を求めず穏やかに明るい光を照らす

          みたいな?私には『ルシファー』を感じ取りましたよ

          あなたからわたしへ

          なんだかわからないけど
          凄く有難い気持ちになる賛美です(。-人-。)涙

          この先何やらどうなるやら

          これ面白いです!
          (足元)『掬う』も『巣くう』もなくなったら
          『他人の揚げ足取り』で成り立ってきた『社会』はどうなるやら

          正直者はずっと正直だけど、その他は
          改心しても正直者の村人は『人狼(ヒトデナシ)』を受け入れられない
          カインの角印つけて追放か始末(お迎え)か・・

          包丁

          ほんと最初は魚をさばく時辛かったです(命を奪う)

          でもお前の生き様(DNA)は俺の中で生きる!お命頂戴!と
          『共存の意志』を持ってからは捌く事に『罪』は感じなくなりました

          もしかしたら『罪』を『裁く』時も同じかもしれません
          『赦し』とは『更生』させるのではなく時に残酷な結果かもしれません

          更生だと、更に生きる=憎まれっ子世にはばかる
          先人の知恵を活かすなら『更生を抗正』=恥を知れ!としないとですね

          日本刀

          『脇』差しって『懐刀』で大事にしてるもの
          それが『月』の元に力が三つの『三位一体(心技体)』

          武士の魂、心の刃、それが本当の脇『差』?→羊の王の左?

          何度も何度も虚仮ごっこ はおもしろいです
          999の階段の話で鬼を騙した天邪鬼が鶏の鳴真似で有耶無耶に曖昧にする

          本当は真理の探究をして遊びたいのに虚仮の世に虚仮にされてる者達のために
          いい加減ほんと、目をさませよ?と厚労省も5回目や言っといて4回目以降は不明にカウントの時点で・・

          あれ?鬼は「私」ですか?ww

          子寶

          これはよくわからないんですが
          縦読み漢字がおもしろ深いので考察してみたら・・

          君支貴再涙互糸我太萬子語能持誠真御子唯身

          君を支えるあなたは再び涙する
          互いの糸は太く非常に数が多い
          子は語る能を持ち誠の真の御子はただ心だけが存在する

          なんか心に救世主降臨(弥勒orキリスト)を歓び称えるみたいになったんですけど?w

          実におもしろいですね
          Noveさんオリジナルの和歌もそうですし
          元々の和歌や直観の閃きメッセージだとしても

          やはり『詠み手のエネルギー』感じます

          言葉は実におもしろい( ̄ー ̄)ニヤリ
          これからもちょくちょく詠みにいかせて貰います

          • たぬきちさん!お越しくださりありがとうございます(o^^o)

            こんなに読んでくださり、伝わり、解釈を生んでくださっていることにただただ感激ですよ(*´ー`*)
            身内は皆、難しい〜とか、わからない〜などの感想をくれるのがやっとで…わたし自身への言葉はあっても、記事への感想は初めていただきました!嬉しいです〜!

            コメントのご配慮もたまりません…(*’▽’*)

            日月詠は11月8日の夜の歌です(^^)

            其のどちらも、わたしではないそなたへ向けているうただったりもしますが、真っ先に己が向き合ったのちのうたです。
            刀や鏡の話に向かうのが流石です(๑˃̵ᴗ˂̵)

            明けの明星輝きたり(°▽°)

            刀や食に関する記事が多いのはご覧になられての通りです(o^^o)

            あなたからわたしへ
            こちらは、過去へ出向く勇気を讃えています!

            掬うものがなくなる、海の底すら清浄になってしまったら…。
            細かい記事まで(≧∀≦)b

            鬼は02です…(>∀<;)ほぼ、確信のままなのですが、あのうたの中身を見て欲しいので、たぬきちさんに特別大サービスで…!

            子宝のうた。
            まさかそんな解釈を見つけてくださるとは!
            真の言葉は何通りにも読まれると、そう、わたしも思うに至り、こうしてわたしの言葉を解釈して教えてくださること!豊かな気持ちがしますよ(*´∀`*)

            ぜひぜひ、コメント残してみてください!読みに来られる方の道標にもなるようなこの度のご返信ですので、Noveからお頼み申し上げます(๑˃̵ᴗ˂̵)

            はい!言葉を使うことも、技、生業となります。このこと、深め高め、磨く道すがらですが、ぜひぜひお越しくださいませ(*≧∀≦*)

            詠を詠み
            詠まれるを待つ
            ことのはの
            長生き続く
            子代まで
            (*^_^*)

            この辺にて失礼します〜!

          • Noveさん 毎度です(≧▽≦)

            >詠を詠み
            詠まれるを待つ
            ことのはの
            長生き続く
            子代まで

            実におもしろいエネルギーですが、たぶん何を伝えたいかはそんなに変わらないと思うので
            ちょっと感じた漢字を変えさせていただきました

            世見を詠み
            読まれるを待つ
            言の葉の
            長生き続く
            古代まで

            世読言長古見生代葉詠続待

            世の中を詠む言葉は長く古く目に見える生きる代まで
            葉の葉脈のように語り継がれ続く事を待つ

            先人の知恵のことわざ=言葉の技を生む生業
            それを『深め高め磨くという意志』がこもったエネルギーですね

            では、神出鬼没にコメントに降臨するかもしれないですが
            こないからと言って落ち込まないでくださいね

            縁は巡るものなのでお互いに必要な時に繋がると思いますので
            今後も心を素直に表した『言葉の技』を楽しみにしてます

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