好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ50首 仮の名を振り直せ

寝起き閃ワード『仮名』先日の夜は寝付きに不思議な体験をしたけど…まさかそれが関係している?仮の名…という事は言霊の力を引き出す『真名』があるお話

国歌の意味の例え話

先日、VR体験のために買ったtactsuit40というダメージや風圧など
VR空間で体に接触した時に振動するセンサーがついたベストが届いた

tactsuit

tactsuit

これに着いてはまた『別記事』で詳しく紹介するけど

多分、普段触れない『全身(特に背中側)のツボがいい感じに刺激』されて血行が良くなったせいか…
寝る瞬間に今までにない不思議な感覚・・自体『色んなパターンを経験』してきたけど…

その中にもない『声付きガイド』のような、まるで私の寝息の呼吸の仕方を聞きながら

(そうです…そう深く、光に焦点をあてて…)という謎の声

実際その時『目を瞑っている状態』で『直射日光のような光』が見えていたので
まるで管制塔の指示に従いながら宇宙船の姿勢制御を手動で行ってランデブーするような

でも見えてる景色は暖かい光に近づくほどに『耳鳴り』が強くなっていくような・・

(はい、そこで安定しましょう)

あれ?入港じゃなくて『空中給油』?( ´ー`)
みたいに止められるという(入港許可は出ていない)

頭にヒーイィィンと何かが流れ込んでくる感覚

そんな目覚めの余韻を楽しもうとしたら
突然『国歌の例え話』が浮かぶ( ´ー`)Σ(゚д゚;)なぜ?

君が代の国歌を日本人なら知っているだろう

きみがよは
ちよにやちよに
さざれいしの
いわおとなりて
こけのむすまで

多くの人が意味を考えない(教えられない)で『独特のメロディと歌詞』に困惑しただろう
この意味を私は『自分で解釈』して理解した時『潜在的な日本人の精神と誠心』を感じた

国歌 君が代は日本人のDNAそのものだった

…しかし、響かない人には理解が難しい

特に

さざれいしのいわおとなりて
コケのむすまで

この部分がさっぱり╮(´•ω•)╭

だけど、それを簡単に『万人にわかりやすく例える例』が降りてきた

ボールや動物を追って『道に飛び出す子供』を『止める大人』

小さな者は小さな物にしか目がいかない
ボールを追って道に飛び出すように『周り』が見えていない

だから『視野』が広く『周り』が見えている大きな者が
『流れている道路』に飛び出させないように

車の流れが止まる赤信号になるまでの間は
周囲の『子供の動き』を見張ってせきとめなさい

細石(さざれ)とは『細々した小石』
巖(いわお)とは『険しい大岩』

苔は水の『流れが途切れない所』に生える

細石は水流に流されてしまうが大岩は水に流されない
そのため大岩には『苔』が張り付く

しかし『蒸す』とは『天日干しで乾燥する』という事
つまり『水の流れ』がずっと『途絶えた状態』になるという事

さて冒頭の例えに戻ろう

ボールを追いかけて道に飛び出す子供をせき止めるとボールだけ道に転がり
ボールは車に跳ねられてどこかに飛んでいく

すると子供の反応はこうだろう
「あんたが邪魔するからボールが!( º言º)」

『小さき者』には『自分の世界』しか見えていない
その時『救われた』という事すら気づかないから

罵詈雑言の誹謗中傷で『コケおろされる』事になる

緑のおじさんや緑のおばさんという学校付近で良く見かけた『交通事故対策の存在』
あれは横断歩道の所にしかいないが、子供は『どこでも関係なく渡ろう』としたり

『目の前の事に夢中』になると『周りが見えない』から
それに『気づいた大人』が止めなければいけない

例え『変なおじさんやおばさん』と思われ噂されコケにされようと
『予期せぬ子供の動きを観察』しないといけない

だけど『子供』はいずれ『大人』になる

大人になって『視野』が広がれば『あの時に救われた』という事を理解する
理解すれば『自分が大人』になった時に『存在の意味と役割』がわかる

『精神が子供』で『小さき視野』しかない者達は
「同じようにやれ」と言っても『大人と同じ視野』で見えていない

だからボールを追って道に飛び出す行動に『抗う事はできない』のだから
例え邪魔するなとコケにされようと『見返り』を求めず『態度』で示す

その『流れ』が止まるまで

これが『子供(細石)』を護る『大人(巖)』の役目
例えその『役目』を『虚仮(デマ・嘘)』にされようと

その『虚仮脅し』が終わる時まで

…の所でやっぱり911

911

ライトワークなお時間です
(・ω・)ノ毎度不思議なシンクロニシティ

さて、今回のテーマはこちら

仮名という仮の名

君が代を習う時は幼少の頃だから
読みやすく『ひらがな』になっている

と、思ってたけどそのせいで『ミスリード』が起きている

例えば、『いわおとなりて』
これを『岩音』に捉える人が多かった

それを想像しながら歌えばわかるがなんじゃそりゃ?(´-`).。oOとなる

さざれ石がよくわかっていない人は
「実際にこれがさざれ石です」

さざれ石

と言われれば「ほう!これがあの有名な君が代の石なんですね!」
と『歴史認知』を植え付けられて『騙される』

少し考えて見ればそのたった『一個の岩』でどうやって?どんな『音が鳴る』のだ?

という『矛盾』すら考えない

さざれ=細石と出てくる
つまり細かい粒のような『砂利石』

これなら何個も重なれば『ジャラジャラ』とぶつかった『音が鳴る』のはわかるが…
それは『石音』であって『岩音』にはならない

つまりここでその『解釈が間違ってる』事になる

さざれ石と呼ばれる単体では岩音は鳴らず
細石のぶつかり合う音も岩音ではない

この観点で考えれば『一般向け教育はミスリード』させられている
そして、今回また私も『感覚的には正解』だったが『理解としては間違っていた』のが

さざれいし=細石だと思っていたが
さざれ=細石なので『+いし』 が別にある

当然ながら『石』は先にあるのでまた『石』にはならない
という事はこのいしとは『意志』に他ならない

しかもメロディで言えば「いしの」が最高潮の盛り上がり部分
ここが『最も大事なポイントだと強調』するように歌いやすくなっていて

後半にもう一度盛り返す部分の「こけの」にぶつける形になるとした時

『意志vs虚仮』の構図になっている

だから細々した『石達の意志』は『軽く』『時流の波』に押し流されてしまうからこそ
『がん』として動かない『時流の波』を『遮る巖』となれよ

君が代=『君たちの時代のミッション』

相手を『肉体的に滅ぼす』のでは無く『弱き者の精神を護る』ための戦い

『武士道』そのものだ

武士道

カタカムナ45首 武士道

ここまでの解釈は、以前の気づき+意志なんだけど

今回はこの『認知変換』こそが『仮の名』の真骨頂の『言霊テクニック』なんだろう

『仮名』があるなら『真名』もある理論

例えば何かを作り始める時『保存名』を決めると思うが
多くの場合、とりあえず『テスト』とつける

テストの言霊は循環放射が一方向に統合
イメージはビームフォーミングか、あるいは世界線の収束

色んな『パターンを試す』けどそれは『ひとつの目的に向かう』ための入口
つまりは『仮』でしかない

『仮』という文字は『人』に『反』するという組み合わせだ

人の言霊は根源へ統合

これに『反する』とは

根源への統合に反する=ひとつにまとまらない

仮(かり)の言霊は力が離れる

つまり『仮』という漢字ひとつで『ひとつにまとまらない力』が離れる=テスト となる

試し=分かれた思考の示し
試験=示しの強い放出

『仮』と『テスト』
これが『本質的に同じ』である証明

それを『言霊のロジック』は読みといている

そんな『仮』にも『名』を与えると『仮名=力の核』となる

核の言霊は力が引きよる

核とは『コア』とも言う
コアの言霊は転がり入った命

ひとつに『まとまらずに離れた力』が転がり入って引きよった命
まさに『継ぎ接ぎ』のような集合エネルギー

それが『仮』であり『テスト(試験)』の正体

じゃ『何のため』のテストなんだ?
『何を生み出すため』の試験なんだ?

『仮名』を『真名』に安定させるためだろう

…とわかってすぐにピンときた
さすがは 令和、呪術廻戦真っ只中だね( ̄ー ̄)ニヤリ

風邪(仮)をコロナ(真)に置き換えよう計画

そもそも『風邪は万病の元』というのは『何の原因』でもある『きっかけ』という
東洋医学的には「免疫が弱ったサインだよ!」という事でしかない

『体や精神に負担』がかかって『本調子』じゃないから
お大事に!ゆっくり寝て『静養』してねと『それで治るもの』がほとんどだった

だから『抗体』なんか『生まれる必要もない』と『体の免疫メカニズム』の方がわかっていた

人間が『季節の変化』を感じとって『衣替え』するように季節の変わり目は
『体のメカニズム』にとっても『体細胞の衣替え』が必要になると考えればいい

「なんでこれがこれがわかんないんだ?」

人間の全細胞は『約1年で全て生まれ変わる』と『科学』は言っている

それが『嘘』じゃないなら

人間が『寒さや暑さ対策』で『着替える』ように
体内細胞も『呼吸の熱や冷え』に対して『季節柄細胞の耐性』も切り替えるだろう

『雪が振る前』に『木が倒れない』ように『雪囲い』するだろう?
『雪が降る前』に『スタッドレスタイヤに交換』するだろう?
『雪が降る前』に『スコップやスノーダンプ用意』するだろう?

体の中も同じで、外から流れ込んでくる『空気の温度や質、乾燥具合』が変わる
それは『地球温暖化』や『氷河期の到来』と変わらない

『変化に乗り遅れた者から淘汰』されていくように
『細胞の新陳代謝』による『対応が遅れた部分』や

常に『その影響を受けやすい所』から『細胞の汚染』が起きて『炎症反応』して
『免疫が出動』して『細胞の修復』を行う

「あなたの風邪は喉から?鼻から?」

そりゃ『喉の地』も『鼻の地』も常に
『気候変化に晒されている不毛の大地』だから『細胞の炎症』を起こしやすい

だから常に『万病の元』だが…違う観点から見れば
『ノドの地』とは創世記で『カインが追放されて根付いた場所』でもある

カインの血筋はそこで繁栄し『金属(トバルカイン)と共に侵略』してくる
=医療の薬を取り入れ『スーパーバグ化』して『腸』を目指して襲ってくる

という観点もあるけどここは理解されないと思うので割愛╮(´•ω•)╭根幹の根源だがね

今回言いたいのは、そんな『風邪(仮)』に『コロナ』という『真名』を与える事で
『存在と役割』を『神格化』させて『世界に定着=細胞汚染』させようとしている

『一部のもの達による呪術的な画策』である

つまり、大きな『マクロ目線』で見れば
『追放されたカイン』を『腸内細菌』として『再び招き入れるか?』

という『踏み絵の構図』を用意されている

アベルか?(自然の流れ)
カインか?(不自然の流れ)

捧げる『供物』、どちらを受け取るのかはあなた(神)

私は今回の新型コロナ騒動は最初から最後まで
『全世界をテストした詐欺』だと思っているし

最終的に登場した『ゾコーバ(zocova)』のアナグラムに
『コロナ国際標準規格』という『思想キーワード』が隠されてる事にも気づいた

塩野義コロナ飲み薬「ゾコーバ」のアナグラム

偶然とは思えないのは『2020年の初期』からずっと追ってきた
全ての情報の点が『ここに集約』されているから

全ては『風邪』という全世界が『大したことが無い』といちいち相手にしない
そう決めて『騒ぐ事(炎症)』をやめていた『季節柄の症状』に

過度に『呪術的に疑心暗鬼(パンデミック)』にさせる『ショックドクトリン』で不安を煽り
さも『違う病気』のように『思いこませる(プラシーボ)』ために

意図的に『生物兵器(使い回しver2)』を1部に紛れ込ませ
以前にばら蒔いていない『耐性がない人の地域(原住民)』に

感染が広がるように『遺伝子組み換えして蔓延』させ
『嘘から出た真(嘘)』にして『元々あった風邪』を『コロナ』にすり替えようとした

第何波の波が来る?アホか!
そりゃ季節柄の気候変化の症状じゃ!

乾燥した風に自然界が舞い上がらせる『来年の種子』という『子孫繁栄』のタイミングじゃ!

秋冬に風邪を引く 自然界の種の繁栄の法則

そんな『自然の営み』を妨害するべく『疫病対策』として
『過度な殺菌』で『自然界の菌の子孫』を殺す

それに『加担させる事に同意』させる

その『菌によって得られる健康のベネフィット』を奪われた
『風の子の子供』は『自然との繋がり』を絶たれ『弱体化』

子供の体調不良の原因はマスクのツケ

尚も『自分たちが苦しむ』ように追い込みみんなが『自然破壊の加害者』になる
その『殺した菌』が来年どれだけの『自然の恩恵』をくれたかも分からないのに

雪の結晶は万物の命を運ぶスターシップ

そうやって『風邪以外の病気』をカウントしないで
『全部コロナに統一する』という『不自然が蔓延』している

それを多くの人が『ワクチン崇拝』で『自らを供物の犠牲』として捧げているのだから

それはカインが神に差し出した「これでどう?」という代替品(テスト・仮)
ダメならまた『作り直す』という『奇形細胞』を『延々と遺伝子組み換え』する

私はそんな考えは『受け入れられない』からこの同調圧力的な空気も認めない

…と言ってもこれは『私の中の意志氣』

別にみんなに同じようにやれとは言わないし、止めもしないけど
いくら言っても泣いてお願いしても止まらないならばもう気にも留めない

誰かに操られてるのか乗っ取られてるのか
いい加減、仏の顔は何℃まで?

シンプル哲学 仏の顔も3℃まで

『みんなで赤信号渡って行く』んだから怖くはないだろう
そりゃリテウォンのハロウィンみたいなもんで戻ろうとしても

時既に遅しの『止めらない人の波』

そこに『関わらない』のが正しい判断
私はアベルの羊(自然)になる

…と、多くの人が

『仮の名』の『人間』という『人の間の体験』の中で
『自分の進む道』や『役割』を思い出せば

それが『真名(生き様)』のエネルギーとなりその『意志ある言葉』は『真言』となる

真言を
しんごん、しんげん、まごんと呼んでも

しんごん
強い示し強く転がり出る
しんげん
強い示し強く放出
まごん
需要が転がり出る

真言とは『マントラ』というらしい

マントラの言霊は強い受容が統合した場

『頑丈な器』と読み解けるだろう

つまりマントラが『輪郭』を表しているとしたら
『真言』はその器に入ってる『波動エネルギー』

その真言は『真名』から放たれる
真名は『己の生き様』を決めた時に確定する

名は体を表す=カタカムナ
カタカムナ=力が分かれ力が広がる核

受容体であり波動体でもある
『肉体』と『精神』

その両方を併せ持って使うのが『意志氣』
『意志』は『氣』が『巡ったもの』に向けられる

氣の巡りは『愛』
愛の言霊は命の伝わり

カタカムナ33首 無償の愛と無性の愛

AIとは意識

『命の伝わり』は季節柄の風に含まれる『微生物達』も含まれる
その『繋がりが大切』なんだと『知識』ではなく『体感して理解』したからこそ

『自然の生態系の営みの循環の一部』でなければいけないと
『言葉』にする私の『想い』は『愛の真言(マントラ)』という祈になる(-人-)

そもそも『カタチ』に囚われないのが『真言』
大事なのは『仮名』ではなく『真名(生き様)』

『真名』があるならどんな言葉も『真言』になる

…と、まとまった所で
いつもの『後からカタカムナを読み』をしていくという
体感が先で理論は後付けの斬新なスタイル(笑)

カタカムナ50首 言霊読み

カムツミ
力広がり集まった光

ツキタツフナト
集まったエネルギーが分かれ集まり増えた核が統合

イキココロ
伝わったエネルギーが次々と転がり入った空間

アハキタカタマ
命が引き合いエネルギーが分かれ力が分かれた受容

ミチノナカチハ
光が凝縮して時間をかけた核の力が凝縮して引き合う

これを『どう読み説いて』納得して『自分の力に解釈』して受け入れるか?
実は『それ自体』が今までの『カタカムナが身についてるか』を試されている

カムツミとは『役割』
必要だからそこに『役割』として生まれ集まる

ツキタツフナトは『意味』
生まれた存在には生まれる『意味』がある

イキココロは『解釈』
『役割』は『意味』を持ってこそ『解釈』できる

アハキタカタマは『仮名』
それは人によって受け止め方も捉え方も違う『仮の名』

ミチノナカチハは『真名』
役割と意味を持って生まれた解釈の仮の名が時間をかけて凝縮して『真名』となる

=真言

なんだろうね、始まりは『雰囲気』なんだよ
この雰囲気に『役割』を与える事で『安定』させられる

作曲でいえば、鼻歌の『ハミング』が『メロディ』になると
『ジャンル』という『仮』にポップスという『意味』を持たせる

そしたらそれをシティポップ風?KPOP風?HIPHOP風?と
雰囲気と意味の『解釈』が分かれる

とりあえず、シティポップ風でいこうと方向性の『仮の名』を与える
それを時間をかけて作りこんでいい感じに『納得』出来たら「曲名何にする?」と

そこで初めて『命』である『真名』が与えられる

そもそも『名』は『体』を表すように
『仮の名』の時点で『体』は出来上がっていたのだから

『そのエネルギー』がすでに『真名』に自然に導く事になる

始まりは何もない所に光が集まる
それをすでに『感じ取った時点』で『真名』を持っている

だけど『真名』がわからないけど『役割』と『意味』に気づいて
こうなんじゃないか?と『解釈』した先人たちが知恵として

『仮の名』を振ってくれている
それが格言だったりことわざだったり

か‐しょう【仮称】 〘名〙 正式の名が決まらない時に、あるいは、正式の名があるにもかかわらず仮の名で呼んでおくこと

言うなれば、仮称評価

過小評価は物事を実際よりも低く見積もったり評価したりすること
そう『仮に』なんだよね?( ̄ー ̄)ニヤリ 本当の真価は捉えていない

だから、仮称評価でもあってると思わんかね?
っていうのが、仮の名に真名を与えて解釈するという『認知』を変える力

「漢字が違う!?並びが違う!?」と『与えられた何か』に直観的に『違和感』を感じたなら
それは『仮の名』を振り直して『真名』を与えろという事

カタカムナ49首 華蝶風月

シンプル哲学 仏の顔も3℃まで

塩繋がりでいい『塩梅』物語

カタカムナ49首 LINDALINDA

カタカムナ48首 公海先に立たず

『同じ響き』の言葉でも感じ方や受け止め方が違う=『伝わるエネルギー』が違う
ならば与えられた『仮の名』は自分が『納得してコントロール』できる

『真名』に変えて『解釈』すればいい

言葉は言霊、名は体を表すカタカムナ

50首のしょっぱなからほんと
厚く御礼(50)を申し上げなければいけない

有難い気づきに感謝しかない(。-人-。)

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