好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ55首 仙道多く艎・舸山登る

寝起き閃ワード『船頭多く舟山登る』これがまさかのノアの箱舟に関係があったとは!Σ(゚д゚;)というそのまま読まない『先人の暗号の知恵』に気づいて、レッテルワードを広めたのは意図的か?そして孤高の者達は『艎・舸山登る』というお話

船頭多く船山登る

船頭

指図する人が多すぎると混乱して物事がうまく進まず、とんでもない結果になりかねないことのたとえ

指導者は1人でいいというレッテルワード
言い換えるならワンワールドオーダー

その逆はみんな違ってみんないい十人十色のナショナリズム
一人一人が『自由意志』という『旗と舟を持つ船頭』だという事

九頭龍…崩し…薬師…久須志、流派
『支流』となって『志龍』となって野に下った意志

再び十人十色、千差万別とみんなそれぞれの『運命の流れ』に身を委ねて「やりたい事やろうぜ!」の『自由意志』をかきてて、『孤高の山』を水の流れにそって登り始め先導する船頭

それに『賛同するクルー』という名の『九龍』達

久須志=薬師 で繋がる不死(富士)の霊薬

方舟が山の頂きにあるのではなく、山の頂きに逆流する流れに乗って進んでいく孤高の者達が『それぞれの旗と舟』を持っている

鯉は魚の里と書く
里は生まれ故郷

『魚』がそこに『帰る過程』で『瀧』登りすると『龍』になる
どういう仕組みか例えかわからねぇʅ(´⊙ω⊙`)ʃ

けど鯉が『故意』ならば『自分の意志』であり
『故人(先人)の意志』でもあり

『来い』щ(・д・´щ)コイヤΣ(゚д゚;)
ならば『引き寄せられる方向』でもあり

『瀧』を登って『龍』になるなら
まさに『水を得た魚』とは『鯉』である

そもそもなんで「鯉が瀧を逆流すんねん?」って所が「来い!という引き寄せ」から始まってる

こいの言霊は、転がり入って伝わる

気持ちでもそうだよね(恋)
人面魚の鯉もいるよね(濃い)→なんか脱線

そう言う観点から読み解くと

船頭多くしては
『仙道』とも読める

仙道=自然の漢方の知恵を持つ薬師=久須志

『ふね』…実は色んな漢字がありすぎる謎

艎 白き王
久須志山岳信仰の元、富士山(白山信仰)の流れを彷彿

舸 あ=始まり・始祖
久須志→分派→阿蘇、阿祖、阿素…『阿』の縄文系統の流れ彷彿

そうやって読み解くと『舟が山を登る』という解釈自体が『水』がない所に『船』という『ありえない迷走』なのだから…『その言葉の意味』を考えるより、なんか『間違ってない?』(´◉ω◉` )と疑うべきだろう

『意図的に隠す』為に『漢字一文字を変える』だけで、大事なメッセージを『暗号化してミスリード』させる事が出来るとも解釈でき

いかに過去の日本が『巻物や密書』という『運ぶ』のも『解読』も『すり替えてミスリード』させるのも含め『高度なセキュリティの忍者国家』だったか分かる

『船頭』が増えた所で『舟は山を登らない』

これは『比喩』だとしてもおかしいし『揶揄』であっても『道理』がない

カタカムナ54首 例え(比喩)と喩え(揶揄)

船頭だって馬鹿じゃない、『海と山』の違いくらい分かるわ(笑)という事は『先導多く』…だとしても陸地と海の方向くらい分かるって(ヾノ・ω・`)ナイナイ

ならば『扇動や煽動多く』?…いやいやひとつの舟の『クルー』が騒いだとて大した『決定権もねえ』って(ヾノ・ω・`)ナイナイ

ならば『仙道』、達観した『確実な道筋、知恵』

仙道が多く=先人達の知恵の格言や名言、ことわざによる迷わない導き

『舟『は『山』は登らない(物理的に)

だから仙道=先に進んだ(軌跡・奇跡・謎)を追い始めた者が

『艎山(白い王の山)』を登る
『舸山(阿の山)』を登る
『艘山(再びルーツへ)』を登る

『阿の山』って右から読めば『ノア・マヤ』

だから

仙道多く(先人の知恵の数々)
舸山登る(ルーツへ辿り着く)

仙道に気づかない者には理解はされない孤高の旅

シンプル哲学 孤独と蠱毒

ノアの箱舟 『阿の山』へ運ぶ『艎・舸』

『仙道』に『先導』された知恵ある者達が、『色んな方向』から『クルー(九龍)』を連れて辿り着く、まさに世界の預言として広がっている『東方の国の山を目指せ』という意味を持っていた『暗号』だったのだろう

…と気づいた所で、その『流れ』に乗る為には『ふね』が必要

まぁ、ふねは

舸か
艎か

なんだけど、『興味が無い人』ってのは『ノアの箱舟』という『与えられた情報を鵜呑み』にして、『今世』もまた『自分で躍ってる』ように見えて『用意されたステージで踊らされてる(ミスリード)』だろう

踊り子に手を触れないで下さい(`Д´)ノ)罒`)って追いやられるからほっといて・・そこで面白い落とし穴も見つけた

舟は英語で『シップ』
シップは日本語では『湿布』

このシップが今後、ワクチンを毛嫌いする人達を狙って『量子ドットチップ』を埋め込みその部位が怪しく光るルシフェラーゼ成分が入った悪魔との契約(666)に使われる『シップ』になるのも意味深だよね

世界の半導体不足と量子ドットニードルと666

『救い』の舟に見せかけた『巣喰い』
『自然』に見せかけた『自然破壊』

シップタイプの手に貼る針だけに手痛い『しっぺ返し』の『疾病返し』。だからそんな『低波動な領域』にいたら『大洪水』に飲まれるで?(比喩と揶揄)

例えばだけど、大規模なソーラーフラッシュで『電子機器は多大な影響を受ける』と言われているのが事実なら、『都市インフラ機能が消失』したとて『アナログな知恵と自然の身体』があれば何とかなるけど

身体の中にそんな『ソーラーフラッシュの影響』があるような『金属やらチップやらの電子機器インプラント』があればあるほど『電子危機 』が訪れるだろう(因果応報)

錬金術と元素周期表 錬成と練成

まるで『大洪水によって全てを失う』かのような、そんな影響を受けたくなければ、『自然体』である事、『自然の菌や環境と共存』する事

その方向に人々を導いて行くのが『仙道』であり『先導』であり、『船頭』の役目であり、それに共感して『クルー(九龍)』になれば『艎山』、もしくは『舸山』登って気がつきゃ

あの『ノア』かあの『マヤ』に辿り着く

ホツマ夢黙示録5 ノアの方舟 No or(否!もしくは…)

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

まやかし(人目をごまかそうと、見掛けをにせて作り構えること。その、にせもの)って言葉も『レッテル』になってるけど『鹿山から遠ざけよう』としてるのかな?

鹿山はカザンとでも読めば、火山でもあるし(山に意識が行く)
鹿と言えば、角が特徴で鹿角(秋田)にいけば鬼伝承

どう足掻いても先導は『舸山(阿の山)』を登る
まぁ『逆転の発想』って大事だよね

とりあえず今回のレクチャーはまたしても久須志=薬師=『仙道』

ここからの『ことわざ』に隠された『漢字の暗号読み解き』と『哲学する先導者』は沢山いるから、その人に着いて行けば、気がつきゃ『到達』している

そんな感じの『鬼(忌み嫌われたエネルギー)』=世間から嫌われもの=クズ=久須志=薬師=自然免疫の精神さんこちら手の鳴る方へ( ^-^)⊃⌒οΣ(゚д゚;)という

まさに面白い『感じ(漢字)』への導きでした

艎山、水の流れに乗る白き王の山
水は龍、その白き王=白龍
日本の白山信仰

そして舸山の可は『阿』
阝は神の梯子から降りたのが『可』=肯定=皇帝?ならば『可能性』とは?

縄文のルーツ、『阿』
始まりの言葉、『あ』

ふむ( ˙꒳​˙ )これは…ちょっとこの先が楽しみだゾ!

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