好奇心

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記事をリライトする目的がわかりました!

記事のリライトってやみくもにやっても意味ないんですね!と熱いメッセージを頂きました。リライトの目的について戦略的な目線からお伝えします

回想シーン
出典:はじめの一歩
前回、こちらの記事を読んだ方から
熱いメッセージを頂きました
参考記事:商品が売れた記事は武器!記事を管理する大切さ

たぬきちさーん! いつもいつもお世話になっています
毎度、毎度のKです
ほんとツールの事でお世話になりっぱなしで
このご恩はたぬきちさんが紹介するツールを購入して
そして、また・・サポートを・・あれ?
あ、そうそう、前回の記事凄くわかりやすいです!
というか物凄く納得しました!
それこそ、伏線回収のお話しで考えていくと
以前、たぬきちさんが言ってた内容を
実はたぬきちさん自身で伏線回収してたんですね(笑)
過去記事を読み漁りました
「自分で書いた記事をリライトしろ」
「自分の記事は財産」
「1記事書いて、それで終わりなのか?」
いや~お見事!あっぱれです、ほんとに!
たぬきちさんが言ってた事が、まるで鴨川会長の言葉のように私に響きました
というか、私はすでにダウンしてしまっていましたが(笑)
実は、私もはじめの一歩大好きなんですW伊達さんのファン
正直、記事のリライトってなんでする必要があるのか・・
疑問を感じていたんです
だけど、これではっきりと理解しました
たまに売れる・・を確実に売る! に変えるには
二重三重にその記事を磨くこと
そして、伏線となる戦略的な記事を事前展開していき・・
あとでストーリーが盛り上がる所でガーーっと使うわけですね
それこそ、生み出してきた記事のコンビネーションブロー炸裂ですね!
それにしても、驚いたのがバックリンクブログの記事もまた
無駄だまじゃないというとこです
リサーチに告ぐリサーチで生まれた記事が
たぬきちさんのメルマガに盛り込まれていると考えると・・
確かに引き込まれてリンククリックしてしまってます
というか、普通に読んでて楽しいしW
長くなってしまいましたが
リライトツールの使い道がはっきり見えたので
これからはリライト辞書作りに音を上げたりしません!
という誓いのメールでしたW
いつも、いつも、長々としたメールなのに
丁寧にご返信頂きまことに感謝しております
PS:近いうちに、相談したツール買いますので
   そちらもサポートよろしくお願いします

Kさんという方は、私に頼るのはいつも、ツールに関してだけ
アフィリエイトのなんたるか!は自分で考え実践する人
そんな方が悩んでいた記事をリライトする目的
従来のリライトの考え方は
いかにして検索エンジンを騙して記事を水増しするか
バックリンクブログだから捨て記事で十分!
この考え方だとリライトツールってはっきり言えばなんでもいい
それこそ、フリーソフトによくある
文字ランダム置換えソフトや語尾方言変換ソフトでも良い訳で^^;
だけど、自分でしっかり書いた記事
そうやって文章も狙いもぶっ壊して利用する事
何の意味があるのか?
前回の記事でもさらっとお伝えした
売れた記事をリライトする という事
他人が書いた記事ではなく
自分で書いた記事だからこそ
どの文章が、どの段落が
読者に響いているのか?
それを理解するために
私はこのツールを利用して把握してると言いました
参考動画:イージークリックカウンター動画はこちら
響く文章とはすわち
キャッチコピーと同等!
だからその部位を残してリライトする
書いた記事数が蓄積してくれば
どのように記事をリライトすればいいのか?
これも感覚でわかるようになってきます
リライトといっても壊しちゃいけない部位もある
そのために、変な誤変換が最初からでないように
自分でリライトルールを構築する!
それができる二つのツールを以前ご紹介しました
参考記事:ショットガンリライターとエンドレスリライトの違い
リライトルールは一度構築してしまえばどんどん蓄積していき
最終的には広辞苑のように!←どんだけかかるんだよ
それらのリライトルールは全てオリジナル
あなたの言葉で記事が生まれ変わるという事
よく利用する言い回し
無意識に多用する言葉など登録していくと
自分のゴーストライターが誕生(^^ゞ
やみくもにリライトしても効果は薄いです
だから、売れた実績のある記事をピンポイントで攻める!

記事リライトがめんどくさいなら
 リライト対象の記事を絞ればいいじゃない
                 by たぬきち

自分の記事は自分のルールでリライトだ!
ショットガンリライターはこちら
リライトするための売れる記事を管理しよう!
イージークリックカウンターはこちら

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