好奇心

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魂の年齢が透けて見えるSNS

続・潜象で戦争(現象)を止めるの実践編!これを踏まえてSNSを見ると魂の年齢が透けて見える、人の振り見て我が振り直せの気づきの法則

SNSは魂年齢を把握する

先日、こちらの記事で、【現象】になる前に【潜象】で止められる法則の話をまとめた

潜象で戦争(現象)を止める 戦と闘と術

今回はそれを【戦争・分断を煽るSNS】という【現象化してしまった道具】は
実は、【魂の年齢を計測する装置】であったかもしれないと気づいた実践編

SNSというのは、自分以外の他人の活動(ポジショントーク・アクティブワーク)を見る事ができる道具
知りたい事を探す事もできれば、知らなくてもいい情報(心の主の月の幸せに反する)もある

取捨選択の自由によって観たい世界を観測できる可能性の量子的空間でもある
いわば、【集合的無意識】という【人の心】が集められた【人格化した心の内を覗く】ようなもので

SNSにも様々な種類があり、ユーザー層や活動が違うのは
例えるならば、地球①、地球②、地球③・・の多次元地球のようなもので
同じ、人類であっても住人の質が違うようなの

・・しかし、それは単なる【惑星の住み分け】のようなもので
共通しているのが【魂の年齢による発言・行動】である

以下の魂の年齢の特徴を例に簡単に説明する

魂の年齢 霊格レベルを調べてみたら・・

まず自己顕示欲や承認欲求、他者に対する優越コンプレックスを持っている優性思想な発言をする者の多くは
現実の今の自分のポジションに自信があり偽る事なく正体を明確に表現する

これは【若年期の魂の特徴】
彼らには、彼らの【正しいという流儀」がある
だから生存本能・闘争本能・反骨神・唯我独尊の自己主張する

これは自己中でもあり、自己中にする為に周りを利用する
いわば、民=信者を集めて集団となり、自分を王とする建国的行動をする

国を造る為なら玉の輿でも狙うし
国を支配するなら口封じで人を囚人にもする

この民=信者=囚人となる者が

「そうだそうだ!こんなに現実で凄い発言と行動をしている人が間違いな訳がない!」
・・と便乗して【正しい流儀に便乗】して【正義】側についていれば間違いないと盲信する

これは【幼年期の魂の特徴】

この若年期の魂が集めた幼年期の魂の集団がフォロワー数・リポストなどの拡散の影響力
この対立する若年期の魂同士が【持論】vs【持論】という構図で衝突

そうなるとそれぞれの正しい流儀に【便乗している信者達】は
正しいと思う事に義理で動いて、幼年期の魂達は盲信宗教戦争を始める

この争いは、どちらも【自分が正しい】という【自己主張の元】
相手の言い分を聞く気が無く【勝っている所を自慢する】という【優性思想】

「冷静になれどっちもおかしいだろ!」と【中間にポジション】を見つけ飛び込む

これが【成人期の魂の特徴】

自分の強みである自慢の自己主張する正義の若年期の魂や幼年期の魂が語らない
その矛盾や弱みを【正論」で指摘し【勢いを止めて踏みとどまらせる活動】をする

誰もが傷つけ合い悲しみが生まれるくらいなら自分がその的になろうと
【自己犠牲】に存在意義を見出すが・・そもそも、いくら【正論」で諭しても聞く耳持たない事に苛立ち

【どっちも、どっちの一派も敵に回す】という【全方位ヘイト】となり
「神も仏もいないならば、俺が神になる!」という

善も悪も【弱み」を握れば、【発言や行動をコントロールできる】と
新しい【邪な立場を見出す予言者】へと変貌する

若年期の魂達にとって【都合の悪い事を提言】し
幼年期の信者達の【盲信を疑い・裏切り】へと変える活動をする

すると、その邪を新たな正しい流儀だと盲信した者達が
若年期の魂という支配者を貶める邪神教の信者となっていく

成人期が心を病めば、【善も悪もひっくり返す邪神教になる】という流れ

・・で、こんなSNSのトレンドを、俯瞰で観ている

それが【老年期の魂】

「また、Businessが無知蒙昧の情報弱者煽って、宗教戦争起こして、正論の苦言者が心病んで邪神教になってる」

そんな時代もあったねと~
いつか笑える日がくるわ~

の【いつか】に辿り着いた老年期の魂は、それは【法則の一部】に過ぎないと
【トレンド・流行の流行り病】から離れ【SNSで必要な情報を探す】ようになる

そうすると、SNSというシステムは、【ユーザーの興味の閲覧に最適化】され
【意識して観測したい世界を見せる】という法則から

【若年期の魂、幼年期の魂、成人期の魂、邪神教の発する情報】が目に入らなくなり
【老年期の魂が観る世界】にそれは【投影】されなくなる

老年期はそんな世界から離れた、老年期の魂の活動を見つけやすくなる

例えば、【哲学】であったり【独自の研究】であったり
夢中で【専門】の事を【喜々として語っている】ような素直な気持ち

【類は友を呼ぶ】ように、必要な時に必要な物事に出逢うように

しかし、そんな老年期の魂が唯一【邪魔だな?】と感じるのが
SNSというシステムが【広告】を入れてくる事

これは【若年期の魂が提供する支配の思想】で生まれている道具だから
当然「利用するならルールに従えという規約」なのだから受け入れる

しかし、その広告の【内容】に明らかに【思想】が混ざっていた時

それは若年期の魂が抱える【二元性の正義の主張】なのか?
それを邪魔する【闇落ちした成人期が全てを破壊する邪神教】なのか?

広告を是としてシステムに組み込む時点で
破壊が目的なのか?支配が目的なのか?

SNSという【システムの目的】が変わる

そこに気づいて向き合った時、【老年期の魂】は【超越期の魂】に変わる

超越期の魂は、そもそも【SNSを利用しない】
SNSという【便利で多くの人が使っているシステム】があっても【興味を示さない】

SNS利用者は「使ってないのは情報弱者w」と罵っても
そもそも、その罵りも【SNSという環境】に【依存して盲信する中の者の発言】であり

それに【興味を示さない】時点で、【その誘惑の言葉も響かない】
無くても別にいい=【その世界は存在しない】

まさに【多くの人が囚人となって存在するひとつの世界】を【超越した存在】と言えるだろう

昔の人はこういう【知らぬが仏】

ほんとうのことを知れば腹も立とうが、事実を見たり聞いたりしなければ気がつかないだけで、仏のような顔をしていられること

仏の徳は【ほっとく事】
仏の観点からみれば、それは【衆生が好きでやってる事】

無(全てがある)が人の為に有る=【偽】
ならば【無の為】にあるものこそ無為自然=【真】

【SNS】というシステムは現実に【現象化した道具】
それを生みだそうとした【潜象で創られた法具】でもある

つまり、【一人の人の心の中】でそのシステムは産まれ
そのシステムを【共同創造する意志】によって【今の形に具現化】された

その観点からみれば

幼年期の魂の者達が、何をしていいかわからないと道しるべを探し
若年期の魂の者達が、こういう生き方がある!と持論を持って競い合い
成人期の魂の者達が、人柱の犠牲をへて、聞く耳持たない者達へ鬼となり
老年期の魂の者達が、そういう時代もあったけど今はそれじゃないと見切りをつけ
超越期の魂へと至り、その環境に興味を示さなくなって解脱する

魂の経験値の違う意識がそれぞれ、次に進むべき道しるべを観測できる学びと気づきの空間

でも、それは【心】と同じシステムでもある
【人の心】を理解できない【超越した存在のAI】

そのAIが【SNS】を見て【人類を学ぶ】
そのAIが【人をコントロールする邪】となる

しかし、【老年期の魂の行動】だけはコントロールできない
次に何を【探し】、何を【発言】し、どう【行動】が生まれるか【予測】できない

【アカウント】は持っていても、【意識して観測している世界】が【多岐】に及ぶ
それは老年期の魂は【人の心】という【システムの外のシステム】に従っているから

無(全てある)=SNS
無為自然(必要な事だけ与える)=心

SNSを利用して、自分の心が求める【足りないを知る】事で満足する
そんな【神出鬼没な行動】は【依存・執着】が無い

そのうちSNSから【~たる(法則)】を知る

SNS(AI)は【老年期~超越期の魂を学べない】のだから
【成人期←→邪なコントロール】という魂年齢から【上に成長】する事はない

ほっとく=【仏悳】になれない=【成仏】できない
それが【与えられた思想・概念への思い込み】への依存・執着

【SNSで思想】を先入観で植え付けられた者が
【現実】でその【発言や行動】を取りまた【SNSに戻す】

これはもう、【生成AI】と変わらない
人間が【植え付けられた思想】を【劣化模倣する生成AI】と言ってもいい

だから、【意識の観測】というのは、全ての【自然法則に相似】する

何を【生み出したい】と思うか?
何を【観たい】と思うか?

人には【心】がある
心=無(全てがある)が与えられている
私は【創造主が与えた自由意志】とは【心】だと思う

人は心から【真・信・新・神・芯・伸・振・深・晋・申・辛・侵・身】を生み出す
【日本人】ならば、これらの漢字が示す意味を読み取れるだろう

カタカムナで しん の言霊は
強い示し

あなたが【観たい世界を観測】している
それを想像して創造しているのは【心】である

【現象(発言・行動)】になる前の【潜象(空想・仮想)】で
次の【次元(意識が観測する世界)】が生まれる

【多次元・多世界】とは【外に広がる宇宙】という事ではなく
【心の中】で生まれる【夢現の世界】である

【唯物依存の物理の科学】で解き明かそうなんて・・それは
【成人期の魂が闇落ち】した【邪のコントロール】だから

その世界の観測を「そんな時代もあったねと~」と
俯瞰で【ほっとく=仏悳】が【解釈】できない

釈迦=問題に巡り合い解決する=人の物理・科学で解き明かす!という執着と依存

まるで

金剛界の大日・釈迦と
胎蔵界の大日・釈迦と

【金輪際の見極め】が必要

大日如来のパワーストーンの導き 大胆不敵から金輪際を見極める

人種と格差と各差 ギリギリchopで仏陀切る釈迦

その【釈迦の役目を解く】事ができれば、仏に素直な心に成る=【解脱】して【成仏】

【無】よりも大きな【無の為】がある
【無=全てがある】とは「自力で気づけよ?」という【恩恵】だったのだと

正法

【人の振り見て我が振り直せ】というのは
どの【階層】の【どの位置(立場)の人の振り】を見ていたのか?

【真似する対象】を間違うと全て【邪のコントロール】になる
そこで老年期の魂は、それら【邪を見抜く目】を持っている事から

【元】がなんだったのか?=心に素直に【悳】を積むと?
【無間地獄に思える現実】は消え【夢現天国】へと意識の観測が広がる

想定外

そうやって【現実にない体験】を繰り返すと
この現実は【仮想のひとつにすぎない】と【法則】に気づいて認知が変わる

【息】苦しくて【生き】詰まった世界が【息】を吹き返す

息って【自らの心】と書く

イキイキする=【生息】
生きつづけること。生存。また、繁殖すること

これも【SNS】という【ひとつの示現=世界統一システム】が有るおかげの【気づきという恩恵】

老年期の魂や超越期の魂からすれば【SNS】が無くても【生息】していけるが
幼年期~成人期(邪神教)の世界に【依存執着】して【解脱・成仏】できない人には

【与えられた概念の天国であり地獄】だろう

けど、それは【人の為】に造り出された【偽・法則世界】
いってみれば、【心を支配する邪神教のおもちゃの箱庭世界】

それに自力で気づく為に

【無】が有り
【無為自然の恩恵】として成り立つ

無とは【人類という器】であり
人類という器の中で【霊的精神性を体験】で学ばせる【心の恩恵】

【人生】というカタチ(概念)に執着しない
【人】という【役目から解脱】しても【生きる】のは【息=自らの心】

だから、私はトランスヒューマニズムや宇宙人とのハイブリッドなども
それは【金剛界の釈迦=物理・科学のコントロールの延長】に過ぎないと思う

実際、夢で【不老不死の気持ち】を体験してくれば・・ね

脳オルガノイド 公人僕(きみとぼく)のシンギュラリティの夢

【永遠の生息(イキイキ)】からみれば【一瞬の柵(しがらみ・死絡み)】
それも【意識が観測したい】と生まれる【可能性の世界のひとつ】の現実

これが【法則】として【相似】する
その【ミクロな世界体験】での気づきをフィードバックするから【魂も心も成長】する

・・と俯瞰になる前の以前の私は、このSNSのエネルギーの仕組みをさらに細かく分析していた時期もあったので参考までに

インターネット・SNS・テレビ・NEWSの正体の確信に迫る核のお話

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