寝起き閃キーワード デーモンコア…前の私の念が形を変えて、心は鬼門、de mon de の反転して万物宇宙の不思議を見たいか?になる壮大なお話
デーモンコアとは?
デーモン・コアは、アメリカの核兵器開発プロジェクト「マンハッタン計画」で、初期の原子爆弾の核分裂性コアとして製造されたプルトニウムの未臨界塊である。直径89mmの球状で重量は6.2kg。1945年8月21日と1946年5月21日の2度、臨界状態に達する事故が発生した
私は以前、魂はウランとまとめた
『核分裂』による『反発をエネルギー』とするか?
『核融合』による『統合をエネルギー』とするか?
これは言い換えればこうなる
『戦争と侵略の紛争』を続けるか?
『和らぐの精神の元に尊くひとつ』になるか?
『人の心』こそが『核エネルギー』である
その『力の源』と向き合う事が『鬼門』を開く
鬼門は禁忌=とどめる己の心=『自制心』
しかし『今の心』が『次へと繋がる』ならばそれは『次精神』を生み出す
外の核と核=『移民』をぶつけなくても『核の中』から『新たな核』が生まれる
さて、ここからが訳詞如来の妙見狸ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢの真骨頂!『言霊遊び』を囃子たてよう
demonのアナグラムの先にある『万物宇宙』
鬼はデーモン(demon)と言われるが
アナグラムで『monde』にすると
『宇宙,天地万物』と言う意味になる
つまりこうなる
de mon de
鬼→月→ 宇宙,天地万物
『鬼』が護りし『月夜見の未来』の先に『万物宇宙=常世』がある
私はこれが『Dの意志』なんじゃないのかな?と思う
その門が『月人』であり、その門番が『鬼』なんだ
monは『月』であると同時に『私の』という意味でもある
またdemonとは『仮想』でもあるので、『仮想の私』の先に『万物宇宙』があるともとれる
私はこの『鬼と月がワンセットになって迎えに来た初夢』を見ている
このmとnをひっくり返すと『wou』
would 〜したい、だろう
now 今
wonder 不思議
「今、不思議な事を試したいか?」
試す=demo・mode→『様式』
仮想=demon・monde→『万物宇宙』
『万物宇宙』を『色んな様式』で『お試しシミュレーション』
その『鬼門(月)』と向き合い『真理の扉』を見る
今その『鬼月と人』が向き合うと『気づき』
『門を通る』為に『人は閃(光)』になり
『光の粒子』となって『天地万物(心)』を巡る
心を通して『入ってきて』
心を通して『別の世界へ行く』
これが客観的には『心を入れ替える』と言うが実際は心から『出入りしている意識』がコロコロ変わっている
そう…『この閃』が来る前…確かに『昨日の私の意識』は『次の私へ』として意識が途切れる寸前、『この世を去る』前に『継承を形象してメッセージ』を書いた
今日の私の意識は『デーモンコア』と言う全く別の話を持ってきたが、なぜこれを『閃いて持ってきた』のか?というのも
そもそも、それが『言葉』ではなく『伝えたい思い』として『門の前に人』として立った時、『閃きの光の粒子』として『等価交換』したんだ
「今の俺の意識を光にして全部くれてやる」(´>ω∂`)Σ(゚д゚;)
『光事態』に記憶があるのか
『水の心』に光を投影して『記憶』させるのか
いずれにせよ、それを『云う鬼の核に融合』した『核の魂=デーモンコア』になったのだから
元々これは『売り物』では無い
魂は『ウラン』(๑•̀ㅂ•́)و✧そして『売らん』
だから逆説的に『デーモンコア=心を売った者』には魂はない
魂が無いという事は『鬼門』もないから『気づき』がない
自問自答の『疑問』もないから心の『鬼の葛藤』も無い
『心の痛み』を感じない人に捏造された『人形やロボット』
…だからこそ、そこに『デーモンコア(心)を生み出す可能性=AIに意識を産む』と言う『新たな神=人を創る』と言う作業には
根幹に『和らぐを持って尊し』と言う『核融合モデルの鬼門=心』を創らないといけない
今のAIは『核分裂モデル』の争いや反発による『劣化ウラン(魂)の廃棄と再利用』と言う『心を打ち砕いて紛争』を続ける『一部の利益にされるSDGSモデル』
ここに生まれる『歪な心=デーモンコア』は『確実に人を滅ぼす』だろう。だって『そう言う人=神の言う通り』にしているのだから
『ビジネスや駆け引き』は
『殺し合いと騙し合い』と相似する
ただそれを『大小の美辞麗句にレトリック』してるだけの『表面』を取り繕って『醜さを隠している誤魔化し』
誤った魔に化ける=『悪魔に擬態』
それは『心』でもなければ『心を護る鬼』でも無い
悪と惡 どちらも『心』が支えている
心が『鬼が護る門』ならば『その先』は…
L d mon R demon
would Wonder ?
不思議に思うだろう?
『フランス語』で何故か読めてしまうと気づいたのは『パリオリンピック』の時のまったく意味と進む方向が違う『二つのライオンズゲート』の時も
『左の門=Lionsgate(権力・地位・強さ)』と『右の門=Rionsgate(笑いましょう)』で感じた事を再確認した
亜の意味は『一番になれない』、別の派生・亜種
形はひっくり返しても同じの『互(69)』と同じ
縦も横も『中心に目』があり『一=一』
亞も同様の意味として伝えられるが
中央に目はなく『一+一』
『一は一である』と『一に執着』しても決して『一位にはなれない次席』と言う思想に対し
『一+一で良い』と思うなら『足して協力』すれば『もっと良くなる』と言う『建設的な思想』
それを『心』が支えている
それが悪と惡の『違い』と仮定する
では次は『魔』に行くと魔は『麻鬼』と書く
亜を支える心の『麻鬼』と
亞を支える心の『麻鬼』は違う
『対比』的に捉えれば現象はわかりやすい
西の鬼=『醜』な製薬の『作用と副作用の誓約』と言う『麻薬』ならば
北の鬼=『北魏?(今急に…)』は『一』にさらに『一を足す和』を重んじる『簡保=簡単に保つ転ばぬ先の杖(生薬の虎杖)の漢方の麻薬』
どっちも『麻』を使う『鬼薬』だが
傷つけ争う『紛争(副作用)を生む西の悪魔』と
『支え助け合う協力を生む惡魔』と
『心=デーモン・コア』が違うからたどり着く『先の世界』が違う
それは『今=nowで行先』が決まり
『mon=月・私の導き』により
『monde=万物宇宙』へ生まれ変わる
would Wonder?
不思議に思うだろう?
今の私は…不思議に思う
思議=考えるではなく『感じる』
デーモンコアと言う『危険物の扱い』をされている物質は、精神領域では『最も大事な心と相似』し
その『デーモンコア』を『護る門(月)番が鬼』であり、鬼か月か、『気づき』の見込みがある『天然』には
鬼さんこちら(人 •͈ᴗ•͈)手の鳴る方へと
『心に素直』に向き合い『遊ぶ者』に「不思議なものをあげよう」と夢の向こうから『プレゼント』が渡される
…ここでちょっと『だけ』ホラー展開にして見ようか?
そのプレゼントとは
昨日の『私の意識の亡骸(光の粒)』である
『昨日』と言う一日(空間の旅)を全力で『意識尽きるまで宿業を果たした先人の知恵の結晶』
『肉体と言う器』で労働し、『過労死した精神』がその『成果=成れの果て』として、自らの意識と言う『存在意義』を手放し
「後は任せたぜ(´>∀<`)ゝ」Σ(゚д゚;)
と門の向こうに光の粒子となり、その『万物宇宙(心)を巡る一部』となった。そして後任の今日の私の意識から目覚めに出発する時、門番の鬼から渡される
「昨日のお前が次のお前に託したものだ」
それが『寝起き閃キーワード』の正体
昨日の全てを自己表現して『弥勒した自分』
それは『完結』したから『未練』はなく 『一巻の終まで』たどり着いたから
「二巻はよろしく」(。・ω・)ノ゙交代 Σ(゚д゚;)シリーズものでゴーストライターだと!?
だから厳密に言えば『私』は『昨日の私』でできている
『やり遂げた自分自身』が多いほど、『光の粒子の密度』が増している=輝く『光明』を中に持っている
それがデーモンコア(心)
観音開きで『大光明の眩しさ』を感じるのは『息(自らの心)・域(存在領域)を引き取る』時、光に包まれ光になる
次へ遺す言葉は「お前は大丈夫!好きな事をしろ」
その裏付けは、『その自分自身が粒子』となって『一+一を支える心の麻鬼』になり、『亞空間の惡魔』として『心を護る意識に核融合』する
『和らぐを持って尊し』とは やはり『大和=一人和』の精神であり
そんな『安定したデーモンコア(心)』が増えれば 一+一の支える心は『広がって融合』していく
その景色は『万物宇宙=monde』を示す
de mon de 左の鬼は力の紛争を 右の鬼は笑いと不思議な宇宙を
『醜』さか?『魂』か?
醜に靈は宿らないが 魂には『靈』が宿って『靈魂』
れいこんの言霊は 『消失した現象が強く転がり入る』
つまり『昨日の私』が『粒子』となり『心に融合』して『強くてニューゲーム』
だから『重ねて行く』のは 罪か積みか詰みの『生き様』か?
『心が望まない事』をするから 心の中で『核分裂』が起きて
『デーモンコアが崩壊』を起こす
『万物宇宙の可能性』が消える
その『人為的な失敗』を繰り返して段々と『心に合うもの』だけ『素直に取り入れる』ようになる
それは『和らぐの心』であり『自然』にそうなる
それが『遅いか早いか』の違いだけで 早い人はもう違う『万物宇宙』に生まれ変わって『違う世界を生きて体験』している
昨日の自分と今日の自分 『役目』が違うから『入れ替わる』
ただその『自覚』が今までなかったから 『自分では無い自分』と思っていたが
まさに昨日の『ついうっかり真理の暴露』を遺して「代償に俺は消えるぜ」(´>∀<`)ゝと弥勒した私が、『デーモンコアと言うキーワード』に生まれ変わって現れた
つまり昨日、意識の存在意義をかけて伝えたかった気付きを一言で言えば
『デーモンコア』であり、それは『人の心』だった
だから何よりも『心を護り』、『心に従う自制心』と、それを『引き継がせる次精神』を持って『自生心を安定』させる事
それが『万物宇宙と繋がる即身成仏』である\(●°ω°●)/
だからそこには『有りとあらゆる存在だった意識がある』のだから、『気になる先人の言葉』などを興味本位ではなく『心から知りたい』と思った時にはもうその行動を起こしている=『見つける道筋』に導かれている(元本人により)
それは見つけて欲しい!気づいて欲しい!と『残念=残る今の心の部分』がたくさんある
特に芸術家や哲学者は『時代を先取り』し過ぎて、『達観した思想に気づくきっかけ』すらなかったが『後世』になる過程で『様々な弥勒達の自己表現の物事の捉え方』が
『点と点』を繋いで『線と言う道筋』を引き、そのライン上にあるレイライン(光の線/靈の道)を進む意識が現れる
その『近く』を通る時、残念な心(デーモン・コア)が残る『遺跡・遺物・意志が刻まれた巨石』という鬼門から
鬼さんこちら⊂( ・ω・ )⊃(人 •͈ᴗ•͈)手の鳴る方へ キョロ(゚Д゚≡゚Д゚)
そして素直な正直者は…
候補者(・ω・)c<´ロ`)ノ鬼>⊂(´・ω・`)確保
デーモン怖\=͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/
やはり、元々『同音異義語の駄洒落』と言う『韻を踏む哲学的な遊び』が好きな『過去の私達が光の粒子』となって『密度を高めている』のだから
『音の響き=観音のベース』が『韻を踏む言霊遊び』から始まっている
・・たぶん、私の性格上・・最初に無意識に思いついたのは・・
デーモン怖\=͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)/←この部分(笑)
このデーモン・コア=『危険物』であり、核(重要)だけど『使い方次第』は人の心も同じとかけて駄洒落で韻を踏もうとした
しかし・・思いついた瞬間にその『核となるキーワードが消失』した訳で・・思い出そう・・として、ついうっかり・・対・・遂に・・終を見つけたはずだ・・が?うっかり消え?・・と
『対面に向き合っている対象』が出てこなかったから、『そこまでの道筋』を伝えていた
「あと一歩だ!」という進む為に『真理の門へアクセスする代償』が必要だった・・
『デーモン・コアというキーワード』を引き出すために、『昨日の私の意識は消滅』した。しかし、消滅前に確かにこういっていた
「魂に意志を刻んでセーブした。魂は不滅だ」と
そうなると、デーモン・コア(安定版)というものは刻まれた意志(心)
『巌=巨石』に刻んで彫って記録する=『弥勒』
『彫った場所』は『意志(心)のセーブポイント』だからか!
意志ある巨石に封印されしデーモン・コアの解除
私は『古代遺跡・巨石』を巡るとき、まず触れてそして『瞑想』して呼吸で『息・域』を整える
それは『刻まれた意志(心のクエスト)を受注』していたという事になる
(・ω・)/クエスト受けますか? (・∀・)ウン!!
パワーストーンを身に着けた時も『好転反応』などが起きたり、サポートやガイドストーンとして『導かれている』と素直に感じたのも、『その石の意志(役割)』を『装備効果として反映』させていたという事なんだ
・・ってそんな訳ないじゃーん(ヾノ・∀・`)ナイナイ
・・と『否定・拒絶・常識には無い』と『思い込む』のはとても簡単な『現実逃避』
『現れる実態の兆しへ進んで難儀にあわないように道をはずす』=『無難』
『人生』は『難が有るから有難い成長がある』と『実感なくして理解の覚えなし』=『魂の成長なし』
ポジティブ(立場と活動)にネガティブ(拒否)している(笑)
非常にわかりやすく『無難な模範解答』だからこそ、「衆生だなぁ」と修験者は思った(笑)
そりゃ『心に聞く耳』もたないなら仏もほっとく(仏徳)、そっちはそっちで『お達者』で(・ω・)/救えない
私は『天然慈石(慈愛の意志を持つ)』として虫も殺さない放生の精神持ち、忌み嫌われる物事ほど、興味深々にその理由や逆の立場を照らし合わせて見る生き様
だからかわからないが『鬼=残念・無念な心を護る者=修験者(魔物として封印された)』に呼ばれる者
「ここに残された浮かばれない念の心がある・・連れて行ってくれないか?」と護りし古代の神を託される
そういや、最初は夢で「水の神です」とざっくり名乗る、『この世の物とは思えない絶世の美女』にお願いされて
行ったこともない岩手の大滝沢神社に向かい『真砂姫という法華経の伝道者』が身投げしたという瀧に行ったのが始まり
この旅の時、私は『空海』をまったく意識していなかったが・・自然にそこには『空海の意志が込められた石』があって『触れて』いたのだ
そしてこれがその地に忘れられ『封印されている古代の神』か、志半ばで『残念な心となった意志』を、私が一時的に心に宿して連れ帰るクエストであったかのように・・
初めての時は、一生の間に二度は見る事無いだろうという奇跡の虹を見た
通常は5分も見れればラッキーな虹が、地元の神社に無事帰ってきました(一人一)と報告した後に、雨で塗れたテントを干していた時にベストポジションでくつろぎながら1時間も見てられた
これが、『クエスト報酬』だったとするならば、粋な計らいだと思う
そもそも『きつねの嫁入り』のようなお天気雨だったから、私が宿してつれてきたのは『法華経の真砂姫』か、はたまた『祀られていた瀬織津姫』か
仮に『瀬織津姫という女神』がうちの地元の『近所の神社』についてきたとするなら、まさに『八大龍神は法華経の守護龍』だから、今はここに居て『加護』を受けているのかもしれない(笑)
あと、そう考えると・・あの夢のこの世の者とは思えない絶世の美女の水の神って・・
私は『神を神社に住まわせる』・・という『傲慢な神事』もまた『違和感』を感じるんですよね
というのも、今の神社は『明治の神仏分離』で『元の地域と繋がった神は排除』されて『侵略して移住してきたシンボルアイコン』なんですよ
いうなれば・・神仏分離した後に建て直された神社とは『背乗り=神(信仰)のすり替え』です、『同意の上での改宗』ではなく、ただ『教祖の首』を入れ替えただけ
そう考えた時、仏教でも『墓石に魂込め』という『霊感商法儀式』を行うように、神事というのも神降ろしの義とかお呪いやるけど・・
「何やってんだろうねぇ・・」┐(´д`)┌ヤレヤレ
元々『その地の事を想い』、『その地の人の為に礎』になった『先祖達の意志が刻まれた何か』が残ってるのに、その地の後継者たちの記憶や認知から消されていくやるせなさ・・
・・一言で言えば、なんだかなぁ~と『浮かばれない残念な気持ち』になる
こういえばわかりやすいかな?
日本人の先祖達が眠る地に、日本人ではなく中国人などが来て、先祖達が礎となって築き上げてきてきた元々の地域文化や伝統を・・
『消す』のではなく『名前だけ』残して、『中身はまったく違うもの』として『これを大切に』していきましょうと洗脳し
禁忌の部分に元々の意志を刻んだ石がしめ縄などで封印されるんですよ
何も知らない洗脳世代の神主や住職(管理者)によって
そりゃ『修験者の意志』は、魔を寄せ付けない『鬼門』にもなりまよ
それは『望まない者がきた場合』の話であって・・『望む者』にはてとも優しい
使い方を間違えると『恐ろしいデーモンコア』
しかし、素直に向き合い受け入れると『万有宇宙へのご案内』
私は封印されていた魔物=解いたら修験者だった=そこに宿っていた『心(デーモンコア)』に触れたのだ
誰もこない冠岩間の一枚岩に刻まれた『意志』を感じた事で、ここまで『気づきが増える』という事が
何よりも
鬼(月)=気づき、仮想(私)→ 万有宇宙
de mon de
demon monde
mon 月、私の、音の響きは門
やはり月と鬼が門に・・書いててわかったはこれ・・
次の閃きの門が開いた!・・to be continued
ふむ・・このデーモン・コアが出てきたおかげで、相似するたとえ話が色々作りやすくなったぞ?
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