好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

気づきを経てする果結修改

黄泉返りの師は言う、『果』から『結』び『修』めた事を『改』めよ、晩年の空海の気持ちがわかったお話

黄泉がえり言葉 果結修改

私は四字熟語が逆から読めば真の意味がわかると前にまとめた

四字熟語は黄泉帰り言葉

今朝の気づきもまたその黄泉がえり言葉

「果てから始めよ…」

はて?σ( ̄^ ̄)?

そのはてじゃねー(`Д´)ノ)罒`)

目は覚ましたが、目は開かず
静かな闇の中、はてさてどうしたものか

果て…果…田と木
田も木も『結果』だよなσ( ̄^ ̄)?

『田』は人が土地を開墾しなければいけない。そこに人が『作物を育てる意志=生きる知恵』が先にあった事を意味する

『木』も種がなければ育たない

花の種は風に舞うが、木の種は鳥や動物などが運ばない限り移動しない

という事は、田と木が揃う
『木が田を支える』という事は、『自然の動物が構築した環境』に『人が後から寄り添った』

『地の龍脈』がある所に人が…いや、待てよ
田という事は『水が必要』だから

その近くには『水源』があるはず・・という事は『水源があるから自然の動物が住みやすい環境』として集まっている

我が家の家庭菜園という小さな自然生態系でも『紫蘇の種』を運んでくる雀は、土壌のPHが分かってるのか?と思うほど正確に『植えても生えない土地』には種を落とさない

つまり自然の動物が安住の地
『住処、宿り木』として『身や実を隠せる木』

『水源も大木』もあるから生産地として最適と判断してここに『田を作ろう』と人が住み着いた

これが『果』である…とするなら、私が今想像して『エネルギーの循環空間』を『確立された法則として創造』したこの『繋がり』を結ぶ

『糸』を『士』どる『口』

士の意味は

杭を地上に立てたさまとい う。まさかりの刃を下に向けた象形文字 。その音形から,こと(事)にあたる人,延いては 下級の役人を指す。 そこから転じて若者,学問を修め る者をいう。

杭を地上に立てる事に当たる人=範囲・領域を決めて事に当たる人
糸口を探す事に当たる人(士)=『結』

ならば結果とは

『糸口を探す事』にあたったら、『田と木』という『果』が生まれる理由が分かった

果てから始めるとは
『結果から見ていく事』である

…なるほど(´・ω・`)しっくりきた

『因果』って言葉は音の響きかっこいい『万能型』なんだけど、『原因と結果が遠すぎる』から…なんか繋がらね( ˙꒳​˙ )といつも無意識に感じてた(だから間に恩を入れてみたり)

シンプル哲学 因果を超越した恩返し

言霊でエネルギーロジックを読んで見よう

いんが
強い伝わりの内なる力

ごう
内に転がり入って/出て生まれる

カルマ
力が留まる受容

これらは一緒で、『原動力』という意味では、『使えば業』、使わないで『業を煮やせばカルマ』

早く放って『応報』を味わえと強く伝わる内なる力の因果の宿題が…こんな感じだね

それに対して

けっか
全て放出して自然に集まる力

応報
奥から生まれ引き離し生まれる

うん( •̀∀•́ )bやっぱりね

結果は『自然』に集まってる
『自然が集まってる』

『奥(水源・動物)』から『引き離し(領域展開)』して『地脈の木』が生える所に『田』を作った

我田引水

物事を、自分の利益になるように引きつけて言ったりしたりすること

黄泉がえりは 水引田我

水を引く田に我が

そうしないと田は『枯れてしまう』
なぜなら『木という自然の支えの地脈』がない
だから『水を引く=自分に有利にする』…という理由がある

現代的に言えば

自転車操業=火の車

操業を止めてしまえば倒産するほかない法人が、慢性的な赤字状態でありながら他人資本を次々に回転させて操業を続けていく状態のこと

これも黄泉がえり言葉だと業操車転自

業を操る車を転がすのは自分
『そんな状態になった業(カルマ)』を『生み出したのは自分』だからしっかり『車を転がせ自力』で

なるほど(´・ω・`)そうはなりたくない
『無計画』もまた『業の学び』という訳だ

そしてそうなれば少しでも『水を田に引きたい理由』もわかる

田は水がなければ『干上がる(旱魃)』
車は回し続ければ『火上がる(摩擦)』

どちらも我田引水、水引田我
音霊でも「ミズヒキタワレ」=願望

これらの一例も含めてすべては

結果

だからなんの行動でも始まりは『果』
今とは常に何かの『果て』

『自転車操業』で『火の車』で『水かけないとダメだ』と『自己利益優先』で『他人の田んぼの水を引く』物事を士どって『解決の糸口』を探している状態の人も

何の問題も問題と感じてなくて、さて、はて?( ˙꒳​˙ )と『果』から『結』ぶ導線を『哲学している状態の私』も

『そうなる因果(ざっくり)』を超えてきた『今が果て』

果実とは『果』が『実』る

『自然』に支えられた『田』に『実』がつくんだよ
自分で『苦労して耕して育てた命』が宿る
『果実』とは『今の先』に生まれる物事

だから求めるべき『未来』ではなく『果実の方』なんだ

そして黄泉がえり言葉なら果実は

実る果てに…何がある?と繋がる

それは収穫

積み重ねてきた行い=業=行動
その『結果の果実』を収めて穫る

果→実→収穫
未来

だから『未来』は『今の業』の『積み重ね』

『何が実る』かもあなたの領域(田)で『何の種』を『どう育てる』か

その『自己管理』が全て
作るものも育て方も『十人十色』

『道理』に従えば『自然の水や地脈』がある『木の支えのサポートがある環境』で、時に『動物が手助け』してくれるが

それが出来てない『無理』な環境では、『自分で水を引っ張って』来ないと続けられない『自転車操業の火の車の業を煮やす旱魃地帯』

それはそこを選ぶという『選択』で生まれた『宿業』
『この領域を耕し命を作る』と決めた約束

だから『道理』がないと『無理』なんだ
どうりで無理になるはずだ(やっぱり)

『やっぱり』って『音の響き』も面白いけど
言霊は 飽和が自然に集まり勢いよく引き合って離れる

無理な環境で自転車操業の火の車同士が少ない水を我田引水で奪い合って結果ダメになる

=無理

とエネルギーロジックは伝えている(笑)

『果て』から糸口を探して『結び』そうなる『道理』を見つける

これが『結果を見る事』であり『今という結果』を見れば、『どんな果実』が実り『収穫はどのくらいか』予測がつく

現代風に当てはめて例題にしよう

コロナ不安先導 → 我田引水始まる
PCRの推進 → 新たな利権の種を植える
ワクチン予防接種 → 新たな利権の種を植える
5G推進 → 新たな利権の種を植える
コロナ禍にこっそり環境整備 → 我田引水の領域拡大
ワクチンは実験 → 酸化グラフェン、ナノチップテストの種の種を植える
5Gミリ波 → 体内受信機の通信テストの種を植える
5G/切り捨て6G → 実験の田畑を廃棄し本命の田へ我田引水
6G・ムーンショット → 田を耕してる人を操って自分達の田を耕させるor 耕した田を自分達に貢がせる

うーん、我田引水所か…土地の接収した後、領主が分譲して田を分け与えて、何を作ってもいいよ、生産したものを

一定数献上するならね?( ̄▽ ̄)ニヤリ

まるで『小作人制度』のような『逆らわない限り自由の監視社会』

それが彼らが目指す『果て』すらない『終わりなき持続可能なSDGS』

地脈となる宿り木を見つけ、そこで『田を耕し生きる者を捕まえて、土地を接収』してから『限られた権利を与える』という監視飼育

安定を不安定に
安全を危険に
健康を不健康に

『自己管理できていた仕組み』に他者が邪魔な横槍を入れて『依存』させる。『依存性は病気』なのに『薬や経済依存』は放置

『経済も抜け穴』があり勝ち負けは『勝ちの法則を知っている者』が勝ち続け、勝ち組はさらに『勝ちを磐石にする法則』がある

それが分からない者達が経世済民→形成催眠にかかってる

異常気象と経世催眠の莫迦の末路

まるでネコが『トキソプラズマ』で『獲物のネズミの危険回避能力を奪ってノコノコ目の前に現れる』ように食い物(おもちゃ)にされている

猫とトキソプラズマと人間とルシフェラーゼが獣の黙示録に繋がる

『薬も副作用がなければ薬ではない』と毒の症状を治す為に『飲み続ける事で新たな毒』を生み、『その毒を治す』ために、『さらなる薬(毒)』を飲む

それを『結んだ果ての果実』は人の『肉体的、精神的な苦しみ』であり、それを『搾取する』のは誰か?

これ、似たようなのが『インボイス制度』

取引企業と提携の際に発生していた消費税分を『制度を利用しないと二重搾取になるからとひと手間邪魔な横槍で『機関』を作っただけで

自力(宿業)で水脈を見つけて田を開墾してきた『フリーランス等の土地』に土足で踏み入り『勝手に線引き』して監視下において

逆らったらいつでも土地を奪う
あるいは水源を止めるなどの生殺与奪を主張する

AIに全部学習させたら、不平や不満を言う者は用済みにする気満々にAIに魂を売れという我田引水している経済依存催眠社会

chatGPTのアナグラムがまさかの真相に

bard+Gemini=私は再びやり直す事を求め叶える

これが『結果を見る事』であり『今という結果』を見れば、『どんな果実』が実り『収穫はどのくらいか』予測がつく

そうなると…『宿業』を果たせずストレスが溜まって『業を煮やしたカルマ』が行き場のないエネルギーを『爆発』させる

すると『自暴自棄』か『周りへの八つ当たりの力』となり、望むのは 破壊(/・ω・)/破壊ッ!

この『無意識の願い』に持っていく事こそが、田を荒らす者達の狙いのグレートリセットを進めるショックドクトリン

その『不平不満のエネルギーが膨れ上がって実る果実』は何か?収穫されるエネルギーとは?

みんなが『破壊を求める願い』
『破壊の規模』は『想定』できてるかい?

自分の周りの人間関係?
会社ごと?政府解体?
天変地異?地球消滅?

いやそこまでは…(ヾノ´°ω°)ナイナイ ではなく、『自暴自棄の願った破壊』はその『一部のエネルギーに吸収』されるから『積もり積もって業』になる訳で『実る果実のサイズも収穫数もコントロールはできない元気玉=みんながちょっとずつ気を与える』

他力本願→願本力他

誰かの力に破壊を願ったら、その願った破壊の力は他に流れる(あなたの望みが叶う訳ではない)

2025年に不幸が起きるという流れ(契約更改)を考える

これが、冒頭の概要で言った『空海の気持ち』が分かった(*´ω`*)という所に繋がります

空海が晩年書き直した書物

カタカムナ58首 梵字と空海

以前、空海が若い時に書いた「宗教なんて全部クソ!」みたいな尖った若気の至りのような書物があり、それにカリスマ的にファン=信者(改革論者)の心を掴むようなエネルギーが満ちていたとするなら

それは…晩年の空海の『果』から振り返れば…どうしてこんな『果実(変なファン・・先行き不安)』がなったかな〜( ˙꒳​˙ )と思いながら収穫して

果結を黄泉がえり、あ〜( ̄▽ ̄;)昔の自分が書いたこれ…読み直したら…『伝える内容』を見直さないとねと

『過去を書き換える』のではなく、過去は『過去として肯定』した上で、成長して全く『別人格』となった意識の『今=果』から地脈のある『木(仏教)』の傍に田(新たな解説を開設)を耕し、『実らせたい果実=未来』を改めて修める

これが『改修結果』
その気持ちに気づく為の『果結修改』

自分(あるいは師の導き)で気づいた『黄泉がえり言葉の法則』と『知ってる四字熟語』を『改めて修めた』ような『今』が『果て』、全ての先人達の『業』が産んだ『果実の収穫期』

悪は悪のみを
善は善のみを
正は正のみを

『実らせている』のだからそれぞれ『回収の収穫者』が違う

それで気づいた

『正』とは今までは『上』と『下』と『止』の組み合わせ=『解脱・正す』だと思い込んでいたけど…

正解と解脱?

私は今回の『果結修改』して笑ってしまうほど単純な見落としに気づいた

一と止

『位置止め』なら上下止めの『制止』
『マイナス止め』なら±0の『拮抗』
『一』で止まるなら全は一、一は全=『足るを知る満足』

シンプル哲学 足るを知る=シッタールタ

その『今』という『果て』が『心が安定して穏やか』ならば、それが『求めて作ってきた果実』『今味わっている』

その果実を「美味い!」と思ったらまた『その果実の種』を植えて育てるから、それを『収穫する未来』はわかってる事

だからその果実の種を植えながら( ゚д゚)ンマッ!の『収穫の想定の未来』が確定

事情を内観し自浄する  極楽浄土は『細胞』に

未来がどうなるか分からない?

それは『自分の田』を『他人に管理』させてるから、『毒』も仕込まれるし『水』も奪われ、挙句の果てに『田』も奪われる(預言=計画に従うなら)

自由意志とは本来の宿業を邪魔する『我田引水する奴を追っ払う』為に使う

俺がやりてー事とおめーがやりてー事は違う!
俺の田んぼに勝手に入るな(っ・д・)≡⊃)3゚)∵

そいつらは『種を作れない呪い』を受けた意識だから『侵略して支配』するしか生きていけない。『プライドが高い(傲慢)』から、『仲良く』とか『恵を受け取る』とか出来ない

だから戦って奪う為に『武器を作る』しかない
戦わせる為に『武器を売る』しかない
武器を必要とさせる為に『小競り合いの不調和』を生み出すしかない

『疑心暗鬼』『格差や差別』『人間性の否定、嫌がらせ、喧嘩、妬み、そねみ、誘惑、暴力』

あらゆる所で『分断、紛争の種』を生み出し、『それを解消する方法』を売る

この『果て』が『敵意を生み出す武器』であり、『健康を蝕む薬(毒)』であり、それらを一気に広げるパンデミックの方法がプランデミックな『ショックドクトリン』である

全ては、受け継がれるノウハウの奴隷(自分で考えない思考停止)

能ある鷹派詰めを隠す

だから『果て』から始める
果てから『解決の糸口を探す』のが学び

それを『想定、予想、予測』できたならそれは『果』から『実』る未来
でも未来は『まだ来ない』からこそ『植える種』『今』変える事はできる

今、種を変えた『瞬間』『未来に収穫される物』は変わるよね?
そのくらい『未来=まだ来ない』は簡単に変わる

それを踏まえて、『果=今=ヘラ』から始めよう
解決の糸口を探して『結』ぶんだ

収穫するのは『禁断のみ』でいいのか?

ヘラ=今を示す戒めは禁断の実の正体を語る

創世記 Episode0 こうして人類は禁断の実で獣になった

・・あ、そうか( ̄▽ ̄;)なるほど

これで次に来ていた「8番出口」というゲームの解釈に繋がっていくのか・・ほんと導きは『順番が逆』から来る(後から納得する)

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