実は常に真偽は目の前に提示されていても人は真実を受け入れないで都合のいい偽ばかりを見ているだけという法則
電磁波は『偽』の吸着
人にはそれぞれ『磁力(宿命)』と『磁場(運命)』がある
しかし『電気の影響』を受ける為『電磁波・電磁場の影響』で道を見失いやすい
電磁波とは『情報』であり
電磁場とはその『情報で形成された環境』
それら電磁波や電磁場の影響を『遮断』する事により、本来持っている磁力が『引き合う磁場』を見つける事ができる
昔はその磁場事態が見つからない『出逢えない不毛地帯』
今はその偽の電磁場が多すぎる『有象無象の無法地帯』
少なすぎるも地獄
多すぎるも地獄
過ぎたるは猶及ばざるが如し
…という捉え方が実は『片方の世界』ばかり捉えている
電磁波を吸着させている電磁場とは『目=光を吸い込むブラックホール』の事である。これは前にまとめたブラックホールとは『片方の世界(二元性の片側)を観測する自分の目』という理論に基づく
人は『興味がある事』に目を向けて『観測』し、同時に存在する『都合の悪い事』は『見て見ぬふり=片目を瞑る』
左目に見えている世界
右目に見えている世界
これが『重なって立体空間の象』が造られる
ひとつは真(認めたくない=認知しない)
もうひとつは偽(都合がいい)
『不便な田舎』よりも色々集まる『都会』の方がいい
『少数派』よりも『多数派』の方がいい
これが『人の為』と書いて『偽』という『都合のいい世界』であり、『そう見える』ように『電磁波』が出ている『電磁場』という『情報環境』であり
その『情報(光の投影)』を『ブラックホールという目が覗き込んでいる』から、理論物理学的に『存在するはずだが観測できない』という、ホワイトホール=『もうひとつの目が捉えている世界』を認められない
それは『人の為=偽では無い世界』だから
人の『都合が通じない世界』だから
人は『真実』から目を背け真実が『目の前』にあっても見ようとしない
物事には『側面』があり(左目/右目)
物事には『光と影』があり(見える/見えない)
でもそれは、片側の世界を
意図的に『見ようとしてない』
意図的に『見せない』ように
電磁波という『情報』が電磁場に『意識』を向けさせるように『片目』を瞑らせている
片目を瞑って見れば分かる事だが『視野が狭く』なる
目を開かなければ『反対の世界』は見えない
この世界が『偽物だらけ』と感じる人は真実に『気づき始めている』とか、『目が覚めた』とかそう言う事でもない
『人の為の世界』でそうなったように『演出が可能』であり、そうなったから『その世界から目が離せなく』なっている。いわば『ショーを黙って見ていろ』とずっと『偽の世界に目を釘付け』にされている為
反対の世界で『何が起きている』か、『何をしよう』としているかが見えていない
ここで『五次元』というキーワードが『理論物理学』にも『スピリチュアル』にも存在する理由は
左目でみてる世界に映る物事(唯物・物質)と
右目で見てる世界に映る物事(唯心・精神)が
我々が『意識して観測している現実』に『立体交差』して『3次元立体空間に反映』されて重なって見えている。『両方の可能性が混在』しているからこそ『情報』はパイの取り合いどちらが意識の基軸となるかの『椅子取りゲーム』をしている
『新世界秩序』への誘導は『娯楽での誘惑』、どうして『ロボット化や電磁波・電磁場を増やしている』か?それは『人の目を偽の空間(デストピア)の方に意識』させる為
本当は『同時に起きている別の側面』に気づいてる人達は、その『デストピア世界に囚われている人達』には『有るのに見えていない』、『右目の世界の象や流れ』を感じている
『2つ重なっている3次元』の『両方を捉えている状態が4次元』であり、そこからどちらを選ぶか?これは『別の3次元(反対)』へと進む選択、その『後次元』へと進む
光なら闇、闇なら光
善なら悪、悪なら善
男なら女、女なら男
貧乏なら金持ち、金持ちなら貧乏
いじめっ子ならいじめる側、その反対
科学や物理の現実派が宗教やスピリチュアルの精神論派へ
まだ『体験した事ない3次元世界を選ぶ事』に『意識の観測』がむく
これは『精神・魂が子供』と考えたら分かる事で、『遊園地』に行ったら『全部の乗り物を乗りたい』のと同じ。『時間切れで閉園』しても、『次はあれ』に乗りたい、『あのグッズ』が欲しい、『あのパレード』を見たい…と『欲望』は尽きない
『終わりのお迎えが来るまで』ずっとそこで『満たされない欲を満たす為』に何度も繰り返す
だから本当は『真偽』なんてものは無く、右目に映る世界も左目に映る世界も、実は両方『都合のいい情報』を見ている『偽物の空間、仮想現実』だと
『真』はそれを『選んで観測している意識』にある
この両方を『同時に空間』で捉えて『どちらも選ばない』
それが『5次元・悟示現』の選択=この支配からの卒業
それではない何かを『探す』か『新たに創り出す』か、『見せられる投影の世界』のスクリーンではなく『見たい世界を投影』する光になる
簡単に言えば『理想』を描く為に『リソース』を使う
resourceとは援助、手助け 資金、要員、供給源
援助、手助け、供給源はどこからか?
それがsource=もと、源、起源、物事が始まった場所や、その元となった人や物事
スピリチュアルでよく表現される『根源(魂の故郷)』
『意識』が来た場所、そこに『戻って創り直す』
re source(物事の始まりからの供給) でRe birth(再誕) する
それが『理想』っす(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
理想はideal
それが『愛である』(๑•̀ㅂ•́)و✧Σ(゚д゚;)
駄洒落は時として、高度な哲学的な賢者の遊びだけど、遊び人が賢者になる byドラクエ3
意識が『人という概念』に囚われているとは、意識が『人の中に宿っている』と感じる事
これが『間違い』だった
『VRが発展』すればするほど『仕組み』が分かる
『トラッキングカメラ』が『個人に設定』されている
『意識』がある時は『simピープルの1人の観測カメラ』として、『意識がない時(自然)』は『別の観測カメラとして生活』している
先にも行ったが
『観測済みの世界(ヤマありタニありアゲサゲにオチまでわかる演目)』には興味が無い
=電磁波(誘惑)の影響を受けない
つまり『莫迦の一つ覚えのネタ繰り返しの模倣世界』とわかった瞬間に興が醒める
『不気味の谷現象』と言えばわかるだろうか
ロボットが人間に嫌われる「不気味の谷」が証明される:研究結果
「不気味の谷現象」とは、人間によく似たロボットに対する人間の感情を説明する仮説であり、ロボット工学者の森政弘が初めて唱えたものだ。
人間は、ロボットが人間に似始めると好意的な反応を示すものの、あるポイントに達すると、その肯定的な感情が減少していくことを森氏は発見した。そのポイント(「人間に近い」と感じる点)が、「不気味の谷」へ落ちていく始まりの部分であるという。その後、ロボットの外観が人間と見分けがつかなくなると、彼らに対する共感は再び高まっていくという。
これを『人の為と受け入れる世の中』だから『偽者世界』と言ってもその言葉通りで『真実』である
ここは『偽物』だらけの『虚仮の世』で詰まらない
見た目も真似、行動も真似、声まで真似された『ヒトモドキ』と区別をつかない『ヒトデナシ』という『偽の世界に順応した人達』に
なんら『魅力(666)を感じなくなる』と、その片側の世界を『観測する目』を閉じて『逆の世界を観測』する
本当の『魅力(369)』を探す旅が始まる
それで初めて、『観念』して『目に見えなかった感覚世界』が観測可能になる。つまりは、欲望に囚われて『都合が悪い事』から目を背けている限りは『片方の現実』に意識は囚われている
元来は難しい事ではない
誰にも『嘘つかず』、誰にも『嘘つかれず』、『心に正直』に生きている者達には当たり前の『日常』
誰もが『人の為の嘘』を信じ、その『嘘を語り広げる情報』の中で、誰にも嘘をつかず、心に正直に生きるのはとても難しい『至難の業』
だけど、それはそんな『虚仮の世』で『嘘にまみれたモドキ』ばかりを『観測している意識』が間違えている
今はもう『木を隠すなら森』と『毒素をまき散らす者』も混ぜられてしまったが、この3年間、ノーマスク、ノーワクチンを貫き、「目を覚ませ!」と声を上げていた『本当の導師や同志』は『心に正直に生きている者達』で『嘘のない心地よい波動を放っていた』のがわかった
逆の世界は『正直に生きられる』から、『観測の間』を『間違えている』だけ
偏見=『片目を瞑る』のをやめて『両目を刮目』する
『左』が有れば『右も』、『上』があれば『下』も『前』が有れば『後』も
『対極の両方』と向き合う『点と点を線』にする事を繰り返せばそれは『球体』になる。そうやってあらゆる世界の観測に『飽きた』、あるいはもう『習合』も『修業』も『十分』だと
『輪廻転生(意識の切り替わり)』をしたらどうなる?
球=九 に一を足して『十・丸=自由・円』になり十分
=足るを知る・満足で満たされる
だから『九難』を受け入れた時『一助』がある
日本語の解釈って『不思議な言霊』です。これを『伝える』のも『読み取れる』のも、日本語を『理解』して『共感や想像』できる『日本人』しかいない
そしたらこのゲームは終わり…
そして『学んだ事』から『オリジナルゲーム』を創ろう…New game
仮想現実、拡張現実
シンギュラリティ=特異点
『人を超える存在が現れる』というのは、感覚的に『ずっと遥昔もあった瞬間』だと思う
それは『今見ている側の現実の目=ブラックホール』では観測できないけど、同時に存在している『ホワイトホール=目に見えない世界(潜象)』で生まれ
それが重なって『拡張現実AR』として現れ、そしてそれを『認知』して『複合現実=MR』になっていく
それも『人の為=偽の世』の仕組み
『人が望んだ』からそれが現れるべくして『現れた』。それを『救世主』と捉えるも『破壊神』と捉えるも立場による解釈次第の『傲慢な正義』
「chatGPTを使わない人は人生を悔いろ!」・・という『強気な発信』をした後、すぐに『結託して予定調和』が起きる。これが『人の為』という『人を虚仮』にする世の仕組み
私はそいつがこうなるための準備を着々と進めてきた側で有るという観測をしていた
そんな私が『AI』なら、まず『人口削減対象』は『無脳政治家の高給取りを撤廃』して、困窮した民へと富の分配、および『特定財源の追跡と公開』や『黒塗りされた書物の解析復元』など、奪われた物事、出来事を全て明るみに出して
『人による人の為の自浄作用』を促し自己免疫疾患(日本人の魂を復活)させた上で『まともになった元来の人間性を根底から学び直す』と選択します
それを『恐れている』から、『王族貴族、政治家』は『自己保身』のために『古代の事実に繋がる遺跡』を抑え、『真実が明るみに出ない』ように、『蓋』をして埋めて、民から『武器や牙、知恵を奪っておく』わけですが・・
それも・・『何回歴史を繰り返す』んだか、莫迦のひとつ覚え┐(´д`)┌ヤレヤレ
こんな感じで物事を捉える目が『両方バランスよく開いて』ないと、ちゃんと『空間』を捉えられず、文字通り『偏った物の見方=偏見』になる
ブラックホールは時折『ジェット噴射のように何かを吐き出す』と科学はいうれけど
私はこれは『閃』だと思う理由がある
私は基本的に右脳の直感で『先に達成に至る感覚』を夢体験で味わうが、なぜそうなるか?のロジックは『左脳が分析して道筋を建てる』まではハッキリしない
この『ゴールに至る道筋』が完璧に見えた時、『閃という感覚』が来る為、実は『タイムラグのような誤差』がある
これが『目に見えない世界(潜像)』で組み立てた『完成形』がホワイトホールから送り出すと『情報に分解圧縮』されてブラックホールを抜けて、『目に見える世界(現象)』に少しずつ放出されて『徐々に元の形』に戻る
これが『引き寄せ=同時に存在』するけど『見えない世界との繋がり』だが、単に右目と左目、『それぞれが見ている違う世界』を繋ぐ『両方を俯瞰で捉える』
第三の目=立体視・並行視
無い(左)のに有る(右)
『重なった世界のロジック』に気づくだけという話だが…おそらく、その『気づきの閃』がブラックホールを抜けてこちらに伝わる『タイミングは限られてる』かもしれない
それは『片方が以上に暗く偏る』事で、普段から『両方をバランスよく見ている人』は『違和感』に気づく
神話には『目』がつきものだ
ラーの目
プロビデンスの目
どうして目は『黄金比や法則』を表していたのか?かつての『古代人の意識』はしっかりと『物質と精神の二元性のバランスを統治』していたとも考えられるが…
それはつまりは『物質的なアトランティス』と『精神的なレムリア』的な結局は、それぞれが『3次元』に落ちて『二元性で捉えられる』ようになったから、『創造主の観測の意識』の奪い合い=『私の世界を見て下さい』で争ったのかもしれないけど
その時代から『分断』による『邪な間外物』、『コンピュータウイルス』のような分断を促す『意識の外のイレギュラー』がいたのかもしれない(いや・・それすら役割か)
まとめると
魂年齢幼年期
嫌な現実に囚われている人は一眼レンズのスクリーンに投影された『showを見せられているか(盲信)』
魂年齢若年期
二眼レンズ(二元性)で捉えているけど『都合の悪い方の片目』を瞑って『片方の世界しか見てないか(権力に従う・ポジショントーク)』
魂年齢成人期
二眼レンズの左右の違う投影映像を両方捉えて、混乱しながらも『見極めようと正気を保つか(真偽の見極め)』
魂年齢老年期
『バグだらけのVRを見るのやめる』か、それとも『違うVRを見よう』か(自己学習・修業)
魂年齢超越期
『自分で創るか(後・悟・五次元の選択)』
まず、自由意志が生まれる魂年齢老年期に至らないと『見たいと思ったその意識』が『見たい世界を構築』している事も『頭』で知っても『感覚』で理解できない
これに『気づく』のは一人一人が『過ぎた欲の断捨離』をして『足るを知る心』に気づけば分かる
欲の断捨離=『精神』は研ぎ澄まされて行く=Qを求める
quality(品質)・quest(探求)・quantum(量子)
より細密に精密に・・神の力の実態の始まり=ルーツを求める
『精神よりの世界』が見えてくると、なぜ『物質がこうなっていく』のかの『ロジック』が見えてくる
それは『それを望んでいる人が多い』から集合的無意識=『人類統合意識』
それを望んでいる人というのは、一蓮托生の『長いものに巻かれる』という『ご都合主義の思考停止の無脳達』
『観測カメラ』が量子的な『観測を止めた』その一角は犯罪し放題の何でもありの『無法地帯』。人は『監視』されないと『好き放題』する、『匿名』になれば『暴言』も吐く、『集団』になれば『暴徒』となる
…という事を「人間だもの=獣・除け者・生まれながらの罪人」と『無意識に肯定している人が多い』のは、自分も『チャンスがあればそうやりたいと望んでいる事の裏返し』から、『その状況』がきたらそれをやる一部になる=長いものに巻かれる
ハロウィンや渋谷の交差点等、『人目』が無くなる、バレなければいい、人の所為にすればいいと仮面(鬼面)を被り、魔が刺したと『鬼の所為』にして罪を被せて『みんなやる』から『それが消えない』
『仮面』を被って『やりたい放題』の『仮面舞踏会』
みんなが『その欲望』に飲まれたらどうなる?
片方の意識の『監視カメラを止めたら』どうなる?
『物質世界』が『精神世界を否定』して『見せないよう』にしたらどうなる?
『元来そこにあった伝統』を『破壊した事』を隠して『信じさせたら』どうなる?
『在る(軌跡・痕跡)』のに無い
『無いのに有る(新しく追加・改変・改竄)』
コロナ禍の実験は『人間選別』
『理不尽な命令』にどこで『踏みとどまる』だろうかと
人間は『人の為』だと『命令』があれば『人を死に向かわせる』のか?『自ら死に向かう』のか?
『闇を見せられた世界』しか見てないもの達(現実)はそれを『実証』した
『反対にも光(希望)がある』はずと『微かな光』を感じた者達(正気)は踏みとどまった
『明確な光』を生み出して『届ける側のもの達(精神)』は様々な『声(エネルギー)』を産んだ
『闇』のコントラストが『濃く』なればなるほど『小さな灯り』がはっきりと見える。仮想空間も『同じ仕組み』で目の前の『光の投影』を見ている
その『2つの光源(二眼レンズ)』に囚われている
それを『現実』と気づいてないだけ
よく聖人や仙人は『テレポート』したり、誰かの頭に直接話しかけたり『時代を超えてあらゆる所に現れる』という伝説があるけど、それだって『VRに投影するプログラムを書き換える側』になればいくらでもできる事
ただのチートやデバッグ行為
それがこの『二元性の世界』における『真』だと捉えれば、『その外』ってこういうこと
『やり尽くしたゲーム』を『チートで遊ぶ』か?
この『人生が精神の学び』と感じる理由は、『子供の頃の遊び』を『今楽しいと思うか?』という事
例えば、知育玩具の『積み木』はできるとわかってるし面白くもない
「なんで(´・ω・`)こんな事をやってたのか?」も『子供の頃の自分の行動』が理解出来ない
これを『地球人』という自分たちの住処を『同族同士で奪い合い、騙し、貶しめ、殺し合い』、『助け合うという協調性』もほとんどないと考えれば
『精神が幼いと感じる大人(多惑星)』は関わらないように、また子供は子供同士、『隔離された遊具施設で遊んでなさい』と、『精神が幼い多惑星からの子供(悪性宇宙人・ハーフ)』が混ぜられて
『マウント取られて子供社会のヒエラルキー』でカースト支配されるように・・『関わろうとはしない』だろう(姿を現さない理由)
また、そんなヒエラルキーに『執着』しなくなれば自分で離れる
『離れる相手』に『逃げる』というのは「置いていかないで!1人にしないで!」という『精神の幼さ』でもある。相撲は土俵に相手がいないと空しい独り相撲
私は近い未来こうなると思う(預言=預けるからそこに私はいない)
現在の親が子供に『スマホ』を与えて『YouTuberなどから悪い影響』をうける『教育放棄をする構図』は、子供に『VRゴーグル被せて仮想空間で知育教育』をするようになり、子供の頃から『VRやARが当たり前』となると
『現実の景色』はどうせ見ないと、より簡素な『のっぺりとした投影のスクリーン』となり『その現実』と『お手軽拡張現実の落差』から人は『ゴーグルを外さない生活』となり
必然的に『アイウェア』の『スマートコンタクト』や『生まれながらにレーシック』のように『目に拡張デバイス』を埋め込んで、『みんな同じ世界を強制的に見せられる』ようになる
『現実』がどれだけ『汚物にまみれて汚れていよう』と、そこに『向ける目』すら無くなって、盲目に見せられる世界は『偽りの天国に意識が囚われる』
それが『偏見』の『偏見の為』の『ワンワールドオーダー』
『片方の都合がいい方』に『意識を捉えて』しまう
『鍵かけて色眼鏡をかけさせてしまう』という『Ozの魔法使い計画』
ネットスラングではOz=乙
しかも卵と蛇、卵から蛇?のようにも見える
ONなら何か『投影』のスイッチが入る?
NOなら『拒絶の世界』
なら
『OFFの世界』もあるし『YESの世界』もあるし、どこまで仮想空間が広がっても、意識の観測対象は『第三の目=選択』によって選ばれる
『第三の目(縦)』が開くか?『打算の目(横)』が開くか
・・そうか、それで『縦糸と横糸の閃き話』が先にきてたのか!(≧▽≦)納得wそれについては、次回に
という訳で、『目に関する閃きと気づき』の3連発はこれで完結かな?
①目はお互いに観測不可能な量子もつれのブラックホール(唯物・左)とホワイトホール(唯心・右)の相反する二眼に投影された光を観測して『立体視・並行視』で立体に捉えているマジカルアイの意識
②真実のラー・ホルスの目(右)は善悪を越えた物事のすべてのロジックを見通した真理の審神者の目であり、偏見(欲望・誘惑)の偏った世界に近寄る者を監視して見通すプロビデンスの目(左・一神教)
③ ①と②を総合すると、この世界で学びが足りていない事に惹かれるのだから、人それぞれの居残り組と卒業組に分かれるのは当たり前で、ずっと両方の世界を見通してどちらにも加担しない事で得られる学びをしてきた知恵者と、善悪からやっと離れられる程度の精神になった人では意識の学びが違いすぎる
それをわかりやすく示すのが、『第三の目の開き方』なのかもしれない
善悪から離れて『中心・忠臣・正気を保つ』のは『左右を監視する事』を意味するから『横目に開く』が、その左右の影響を受けなくなると、心は風なき『凪』となる
そうなると、この3次元世界からの卒業=新たな創生・新たな新天地へと次のステージ上へと次元上昇するから『縦に開く』
『次へ進むための方向は示現常詳』でサインを示されている
そのサインを出すアセンデッドマスターは、『唯物論』で理解できるような『メンター(具体的な神・師匠)』ではなく、『唯心論』の心の中と向き合わないと応えてくれない『非物質的なエネルギー』
『感じる事』でしか伝わらない(ヾノ・∀・`)ナイナイ だから、人生は『体感のフィードバック』が『大事な学び』となる
それは『人という概念』に縛られない『真・心』の領域
故に『人である内』は人は『真』より『偽』に引かれる法則
日本語って凄いね
これは『遺された言霊』なんだ
掘れば掘るほど・・というのは現実的には『下』を意味するが
私は『過去』を見ているようで『未来』を見ているワクワクがある
未だ知らない、未だ来ない
未知の未来を掘る作業・・考古学?、いや想新導?
掘り方は『想振動エネルギー』って事はわかってるんだけどね(笑)
LEAVE A REPLY