好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

真実の目 ラー=1/2に気づく事から

寝起き閃ラー・ホルス(二元性)、ルシファー(二元性)、バフォメット(二元性)を見抜く俯瞰の目でありシンボリズムであるという気づき

ラー=ニノー=1/2

私は以前、松果体=芽(漢字)というシンボルの気づきをまとめたが

独自体感論 松果体は種 発芽と根付きが大事?

その時、不思議だったのがなんでこの『ラーの目に黄金比』があったのか?という疑問だった

ラー

「どっから分数が?」と思ってのだけど、前回、イロハ歌が『カタカナで書くと漢字になる』と気づいた訳で

ロイの伝説は口伝だった イロハ歌を詠む

それは天皇から天皇への継承の『口伝秘技=ロイ=ロトの紋章』としたら、『カタカナ読みは最古の知恵』だった…と考えた時

エジプトには『菊の16紋』、いわゆる『天皇家との繋がり』を匂わせるシンボルがあり、『太陽信仰』というものは共通的に『神話の類似性』がある

もちろん、侵略者=グローバリズムによる『破戒と宗教思想の書き換え済み』かもしれないが、そんな教科書や経典ベースで始まる『歴史研究書物』等どーでもいい(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)

私は『名は体を表す』という独自のカタカムナ理論で『ラー』を読みといた結果

ニノー=1/2が出てきた

これは目で言えば『左右のどちらか』
また、ラーの言霊は 場が短く=『一時的』

このカタカナで読みといた『1/2』と『一時的』という観点が『ラー・ホルス』という『太陽神がどういう役割か』を物語っている考察を始めよう

ラー=IN・ホルス=不殳

とても奇妙かつ面白いのが、ラーというカタカナを左に回転して繋ぐと『IN』になる

太陽が視界に入ってくる=『IN』
太陽はやがて視界から消える=『陰』

役割は『1/2』

またラーの別名はホルス

ホルス=不殳 =消して没しない・折れないホコ
ホルスの言霊は 引き離し留まり進む

まさに太陽の『朝日から夕日』までの流れ

『没』でもあるが『不』がついてる為『太陽神は負けない』という『太陽崇拝の信仰要素』も入っている

ラーは『隼』と『雄牛』の二面を持っている

はやぶさという鳥は日本の名称、そして英語でも『Hayabusa』
つまり世界で最初の命名=『発祥地』

この『Hayabusa』がひっかかったので逆読みしてみると

ウバヤ

偶然にも『ウバヤ』とは両方という意味てあり『隼』と『雄牛』の二面性でも合致する(不思議)

太陽神ラーが『はやぶさ』である事からも『最古は日本』という事にもなるが、もうひとつ大きな点は『雄牛』の姿

これも『東国への文化伝来は牛に乗って現れた(唐文化)』という事から、その『太陽神ラー=雄牛・隼を従えた存在が最も最古』である

失われたトキ(鴾)と廃仏毀釈は金品強奪

それすなわち東国の『和唐』である。この繋がりはペルシャから中東を経由して伝来した文化ともいえる

聖徳太子コード上巻 備忘録メモ

なんで急に『ラー・ホルスの目』が気になったかと思ったら、そのホルスの妻が『ハトホル』

ハトホルは、新たな命をはぐくむ生の女神であると同時に死の女神でもある。 冥界に現れ、死者を導く、あるいは諭すという役目

うん『縁』がありそうというより、なんかお世話になってますm(_ _)mって印象(笑)

これも繋がりのヒントなのかも

エジプトは「太陽神と闇の神が毎度争ってお騒がせしますが、太陽神は復活するので〜」という『勝ち負けは決まっている流れ』だよ〜と仕組みを理解している所

ここがゾロアスター教

ザラストロ(ザラスシュトラ)は、古代エジプトの神であるイシスとオシリスを讃える神官。ザラスシュトラは、ゾロアスター教の開祖。古代アーリア人の宗教の神官。その生涯については謎が多い。ザラスシュトラはアフラ神群とマズダーを結び付け、アフラ・マズダーとして唯一の崇拝対象とした

なるほど(´・ω・`) アフラ・マズダーとは『2つの勢力』であり、それを『ひとまとめにした名称』と考えると、二元性・二元論を見抜く『真理・審判する両方を見通す目=コントロール力』

これは『ルシファー崇拝』だね

ルシファーも『元は大天使』だけど神に逆らったから『地に投げ落とされた堕天使』という『光と闇』で両方の『対極』を知っている

もしかしたら・・と思って調べると

『ルシ』(ラテン語で光)
『フィァー』(恐れ・恐怖)

ほら『相反する2つ名』のまんま(*゚∀゚)アヒャヒャΣ(゚д゚;)法則

何かが『融合した名称パターン』で読み解けば、ルシファー像も『バフォメットと同一視』されているけど

『男女性』・『雄牛と羽』とか、あらゆる『相反する姿』がごちゃ混ぜに『融合』し、それを崇拝するとして弾圧された『魔女達を魔女狩り』したのは『神の子崇拝のキリスト教』

弾圧を受けたのは『テンプル騎士団』だが、歴史背景を考えると『弱者の為に財産や地位を管理する国際金融(人助けと切り離し)』のようなシステム体系化し『王族(独裁と癒着)にとって危惧する力』を持ち始めたから

『宗教観点から難癖』つけるのに『邪教=鬼だ!悪魔だ!と従順な民に風説の流布』をして争いの元にした名残が『勝者の歴史として悪魔崇拝の根源』に置かれているが…

冷静に見れば、『両方の性質』を持っている『シンボル』に過ぎない

シンボル

父(雄牛)に見守られ
母の胎内にある玉(魂・地球)
それにちょっかい出す絡み合う色違いの蛇の二元性

5つの自然エレメントは父が与え
母は天地(上弦・白と下弦・黒の月)を繋ぐ

彫刻的な物なら指の先に2つの月は無い
宗教的絵なら『月は後付け(思想誘導)』となる

この構図を『客観的に捉えられる』のが、『偶像』という『人の為』に造られたイメージ=『偽』

バフォメット像はそう言う『シンボリズムの融合』であると考えれば、右手・左手に書かれた『文字』も重要

右腕は「Solve」(解決)
左腕は「Coagula」(凝固させる)

ラテン語「Solve et Coagula」が元であり、「溶かして(分解して)固めよ」「分析して統合せよ」「解体して統合せよ」

『人間の知のあり方』や『世界の変革』という広義の錬金術にまで、幅広く応用される言葉だから、バフォメット像という『シンボリズムをカタチ』に出来る時点で、『マッチポンプの二元性』は遥かに越えて『世の中を見ている事』になる

これもまた『審神者=真理の裁定者』
アフラ・マズダー信仰=ゾロアスター教

アフラとマズダー(天使と悪魔)
ルシとフィアー(光と闇)

それぞれは『別の役割=ポジション』を持っている『相反する二元性で成り立つ』が、そこにその両方に加担しない『第三勢力が現れて定着』したら『平穏の丸く統合して収まって役割』を失う

そしてしばらくするとその統合はまた『傾き』、『どちらかの二元性の世』になる

これでわかった事は、かつて二元性は『反発する核分裂エネルギーの役割』であり、『核融合して和合した中心意識』になった精神文明は『高い世界』へ行った

『遺跡』という『痕跡』だけ残ってるのは『必要ないから手放した』だけ

『居残り組』と『卒業組』

迎えにくる円形UFOとか、空中推挙とかUFOコンタクティの人が予言書でよく語るけど、『自然に気が付かないうちに』そうなるんだろうなと思う

どう見てもこのバフォメット像が『何かを表すシンボル』であると『創造した者の意図』を探れば

上と下、男と女、父と母と子
玉に絡む2種類の蛇
それを見せられるポジション
腕に掘られたメッセージ

あらゆる物事を「分析して統合せよ」「解体して統合せよ」というのは

『核融合』を示している

しかし、それは物質的な『反発する放射性物質を無理やり合わせる=統一』ではなく、精神的な波長の合う『カタチのない気体(期待)を膨らませる統合』での核融合であるべき

『錬金術(科学)』はそれを『目に見える物質』として『体現する事に執着する唯物論』だが、目に見えない心へと『体を持たずに氣が巡る所へ自然に吸着する唯心論が

『浮かんで上に上昇する』のは必然な希ガスる(稀なガス)

錬金術と元素周期表 錬成と練成

和を持って尊し(尊死)

どういう『精神』で生きたか?の『尊厳ある終わり』を迎える為に

父なる雄牛の額の五芒星は自然エレメント、その胎内にある玉=魂に私達一人一人の意識が宿っていて、玉の外から『役割を持った蛇』が睨みを利かせている

これは『悪魔崇拝』だろうか?
これを悪魔崇拝に『仕立ててる』の誰か?

シンプル哲学 仕立て屋が下手(したて)に出すぎて下手(へた)を打つ

それは二元論の世界を『邪悪にコントロール』している、別の目=『監視の目(プロビデンス=一神教)』であり、真実の目(ラー=自然の流れ)で物事を見れば『今』という漢字は『ヘラ』と書くと気付く

偶然にも、『神々の女王』の名でヘラの添え名は『ガメイラ(結婚の)』、ズュギア(縁結びの)という意味らしく、『今』という瞬間に『縁』を司っている

そういえば、なんで今、NETFLIXでは『ガメラが復活』したんだろうね?オチを言ってしまえば、『人工削減計画という悪だくみ』をしている『選民思想の一族郎党』を

月まで届く『ムーンショットのビーム』で一撃で貫いたのは気持ちよかった。『ガメラは終始護るため』に戦っていたという『善の印象』を残した

ガメラ

また、ヘラに貸してはこれが革新的だが、世界の西の果てにある『不死のリンゴの園・ヘスペリデスの園』を支配していた女神

このヘーラーの父は『アトラース(天空神)』であり、その不死のリンゴの園が英雄『ヘーラクレースの物語の舞台』となり、ゼウスとヘラの結婚に『ガイアが祝福の黄金の木』を与えるも

ゼウスはその黄金の実を持って『浮気』するため、ヘーラーはその木を隠してしまった というのが『一つの観点』で、ここでの『悪はゼウス』となるが・・

それはヘスペリデスの園にいた女神の子達を『ゴルゴン』や『メドゥーサ』として『化物・魔女狩りの討伐』としたような伝説が、有名な『ペルセウスのメドゥーサ退治(鏡の盾の逸話)』

その後、『エウリュステウス(12の業)』に奪われた『黄金のリンゴ(権力)』を『ヘーラクレース』が取り返し『アテーナ』がヘーラーの元に戻すという善悪の活劇が描かれているのだけど・・

『権力』を『宛名』を書いて送り返すと(日本語での覚え方)
まるで、天津神が国津神から葦原中国の国譲りを受ける『権力譲渡』

結局は物事の『伝える立場』しだいでどちらでも『正統性=正義を主張』できる事がわかる
『正しさ=愚かさ』とは『それが何か見せつけられている』ような(うっせぇわ!)

ルシファーの気持ち2 詩の力

『両方を見据える目』が大事

これが父なる『雄牛=アトラス』の元で『娘のヘラ』が『ガイアの祝福』を受けた胎内のヘスペリデスの園の『黄金の木』であり、その木からなる『黄金(不死・力)』をほうほうに『浮気(権力)に使ったゼウス』の血筋が『王族という人間』と考えれば・・善悪の蛇は『外からの役割』なんだけど・・

『中で黄金の木を奪ったゼウス』は『誰かのせい』にした方が都合がいい

そこで、『アダムはイヴに薦められたから食べた』という『罪逃れ』をしようとした、あるいは『サタン(蛇)の所為』にした・・というのが・・

いかにも『浮気者で自分さえよければどうでもいい』と、『果樹園にいる三女神・天使を悪党に仕立て上げ(リリスに呪いを)』・・という『話し手』と『聞き手』次第では『魔女狩りを正当化させる言い訳』にしか聞こえてこない

それを『雄牛の父(自然)』も『母(環境)』もじー( ⚭-⚭)っと『子達をモニタリング』している状況で、外から善と悪の二元性が玉に投影する『影響』を見ている

で、そそのかされた事にして『アダム(ゼウス)』が『禁断の実(権力)を貪り渇き欲してしまう失敗を繰り返す』から

ヘラは病む=今、精神の病気になる
『メンヘラ』の誕生である(´・ω・`)Σ(゚д゚;)

そこ(権力)から『ヘラの果樹園』は離れて、ひっそりとアトラスの山でガイアの木のリンゴを育てた
はい『北国のリリス』、現実に疲れたら北の酒場に『心に傷を負った綺麗な女性が集まる法則』

それでは聞いて下さい、津軽海峡冬景色(/・ω・)/ Σ(゚Д゚)

日本の隠された歴史⑤辰子姫とリリスと三枚のお札とエヴァンゲリオン

そんな感じで読み解くと

ゼウス=アダム
ヘラ=リリス

ゼウスは『黄金の実で浮気三昧(色んな所にゼウスの血統=後の王族)』、ヘラは嫌気がさして『黄金の木を自分の父アトラス山の一画に隠す』

アダムは神に「食うなよ?」と言われた禁断の実を「イヴに薦められた」といい、イヴは「蛇(サタン)にそそのかされた」というが・・それは黙っていればバレない事だが、『どちらかが罪の擦り付け』で『嘘』ついているとわかる

イヴはアダムの『腰骨』から生み出されたというが、日本語には『腰ぎんちゃく=忖度』という言葉がある

いつもある人につき従ってそばを離れない者。 現在は、多く、目上の人の御機嫌をうかがいながら、つき従っている者

イヴがアダムの『虜(鳥子)』になっていたとしても不思議ではない、ゼウスは『絶世の美男子』ともいわれ、『鳥』に化けてさっそうと現れては、『女性に子供を身ごもらせて(ニンフ=妊婦)』は何代も『近親交配』をしているのだから、文字通り、『鳥の子は虜』でも仕方ないと読み解ける

『神』に問われても『口裏』合わせれば大丈夫と(浮気の段取り?)

あるいは『蛇』がその外から送り込まれた『神の刺客』と考えれば、『まんまと騙されたのはアダム』であるともいえる

これはアダムとイヴの息子である、アベルとカインの話の中でも、アベルを殺したカインは神に嘘をつき大地に見抜かれるというくだりだある事から・・

『血は争えない(蛙の子は蛙)』 という言葉も生まれてくる(実質大地の呪いで同族は殺し合えなくなる)

アダムを『人類の祖』として『サタン(蛇)を悪魔と結び付ける宗教』にとって『蛇信仰は、格好の隠れ蓑』でもあり、『相反する蛇を貶める道具』しても使える

『カトリックでペドフィリア発覚』というのが、まさにその『象徴的な出来事』で「恥を知れ!」という側が『恥を知れ!』という話だ

全てのカトリック信者が『そうではない』にしても、その『善の中に悪を許容してきた事は事実』「気づかなかったから・・」では通じない

というのは『自浄作用』を失った=『自己免疫、異常に気付かない・見て見ぬふりの疾患』を伴った時点で、それはもう『二元性の片側に傾いてる事』でもあり

信者が膨れ上がるほどに多数派は『長いものに巻かれている=片側の蛇の一部』である

だから、『パフォメットの構図』を観たらわかる通り、『偏った思考に囚われた者達』の『後ろの正面』には『蛇』がいる

バフォメットも崩せば『バフォ』と『メット』かもしれないと可能性から読み解いたら『真実』が見えた気がする

Bahoは『強くあれ』『諦めるな』という意味を持つルワンダ語
「met」は、英語の動詞「meet」の過去形および過去分詞形であり、主に「会う」「出会う」「会合する」といった意味を持つ。 また、要求や期待に応える、達成するといった意味

なるほど、合点がいった(((uдu*)ゥンゥン

主に合うまであきらめるな、強くあれ
達成するまであきらめるな、強くあれ

これは『孤独で孤高の試練』で読み解いた通り、蟲毒(必然的な投影)だったと言える

シンプル哲学 孤独と蠱毒

また、『細石(軽い意志)の巌(重い意志)となって虚仮の世が蒸し切(流れが止まり陽が当たる)るまで、強く険しくあれ』というという『君が代』と同じだ

君が代再び 千代と八千代は治世と弥治世

もしかしてルシファー・・道理で私がゾロアスター教に導かれるのか、何となくわかった気がする

人類選別とルシファーが重要だったと理解した話

これは『神も悪魔も見抜く審神者』という『第三者目線』で自然のバランスを説く、言うなれば、その『広く見渡せる第三の目』を持つ事を築いた『習合した真理』だったが…それを『ポジショントーク』として『邪悪に邪に活用』してしまったのが

監視を強める『プロビデンスの目』

プロビデンスは『キリスト教の摂理』という意味で、神の全能の目(英: all-seeing eye of God)を意味する。

太陽神ラーというのはとても面白いシンボル

『隼』の如く現れ登りきって『太陽神』となり、『夜の老人にはアトゥム』と呼ばれる

アトム=原子

『量子=可能性』が『原子・原理に凝り固まる』のか、はたまた『原子に帰る』のかそして闇に消えたあと復活するという『同じ存在』でも『万物は役割を流転する事』を伝えてる

神も悪魔も『バランス次第のポジショントーク』であり『盲信』すれば『影響』を色濃くうける

だから『神を見抜く審神者(バランサー)=大神』が必要と考えれば、アフラ(神)とマズダー(化け物)を両方を合わせて見抜く真理の裁定者、『アフラ・マズダー信仰』とは、光も闇も内包したルシファーにほかならないが

と、気づかせる『ハトホル』が、どう考えても『月』であり、産み続けるも一日に100人ずつ子供が死んでいく呪いを受けた『リリス』『新たな命をはぐくむ生の女神』であると同時に『死の女神』でもある。 冥界に現れ、『死者を導く』、あるいは諭す

『導いたり諭したり』で『冥界=見えない世界』と言っても『地獄では無い』のが、私が『霊界』に戻っては『授業』を受けてるような『夢感覚』に近い

役割というエネルギーは『相似』しているからこそ、意識は古代の前例、判例を遡り「どうしてこうなった?」の後追いではなく『そうなるだろうから・・』を想定した『先読み、時読み』を心構えて

『罪重ならない』ように、『先に掃除』しておくんだな(笑)

それは『一日一善』という小さな『積み重ねの行動』で未然に防げる良くない流れを断ち切る習慣でもある(一例)

今そこにある哲学 積み重ね #マスクをはずそう

『ラー』はいつも見ている、『あなたの目』を通して『あなたの行い』を観測している

ブラックホール(目)の仕組みに気づいた

だから昔の人は言ったんだ

お天道様は見ているぞ? と

シンボル

ヨハネ

この世はね(ヨハネ)?

何故この世はCUBE支配で十字架を背負うのか?

聖書を清書 天使の喇叭(ラッパ)と7つの鉢(金と本)

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