「地」がなぜ「球」で「學」は「子」が「場」に集まるのか、意味は読んで字のごとく、ここはいつか自ら卒業しなければいけない仮想空間だけど、新地球創造の必要性について
前置き☆
この記事はホツマツタエ(フトマニ)とカタカムナ41首(写真は39)の睡眠学習による提供でお送りしています(CMみたいだなw)ので、信じるも信じないもあなたしだいです。ただし、信じる=認知が変わると人生を生きる気持ちが楽になると思います
地球の科学の先がVRの理由
現代の概念に当てはめて考えれば見えてくる物質的な科学の進歩の先。今スマホのゲームは3D空間が中に構築されているのを見る事が当たり前になった
平面なのにその中にはそれぞれの世界が広がり、そこにはドラマを生きている主人公がいて、それを操作していく。この平面の世界はカメラワークといった観測点を変えると様々な事が見える
文字通り角度でキャラクターを360度見回す事も出来れば、プレイする主人公キャラクターを変えれば、それぞれ違う生い立ちを持っている物語が見えてくる
その物語にどっぷりと感情移入すれば、キャラクターを理解してシンクロするが、俺ならコイツみたいにはならないね!と同じ人間でも中身が違えば選択が変わり全く違う展開になるのに…
と、思う先に生まれるのが なら中に入って体験してみるか?
ここまで来たのが、現代のVR技術
平面から自分を中心とした立体空間に入る事はできるようになったけれど・・五感もない、痛みも苦しみもない、臨場感がない、自分が何もしなければ周りは動かない止まった世界
そんな没入できない課題を解決した先に生まれるのが
よりリアルなVR
痛みも苦しみも感じるように、心をえぐる、感情を揺さぶる善悪イベント搭載
産まれた時は不自由でひとつひとつの選択でプレイヤーのスキルやパラメータは変化する
どうすれば達成なのか?プレイする前にゴールを決めておく
そうやって、善悪の道を踏み外させよう(ゲームオーバー)とする数々の妨害の中で、自分が設定したゴールに向かって歩めるか?
というリアルVRゲームは大人気になり、当初は1人で没入するゲームが大規模オンライン接続で同時にプレイできるようにした事で、プレイヤースキルの差や、上手くいかないプレイヤーによる他プレイヤーの妨害が始まった
何度もプレイしクリアしている者は善悪の攻略法を熟知し、他のプレイヤーにヒントやアドバイスをした結果、そのプレイヤーの真似をした者達が、信者を囲い込む宗教を設立し、本来のNPCによる善悪イベントとは無関係に人を惑わしゲームオーバーにもならないバグを生み出してしまった
そうなるとVRゲーム開発者は環境を変えざるを得ないと、一部の善良なプレイヤーにのみ通知を出し、一定の純粋なプレイスコア以外の悪質なプレイヤーデータを削除した
そして新たなVRに入れる人は限定されるようになり、宗教を生み出したプレイヤー達は出禁になった
するとその出禁になり、プレイキャラやデータを失った事に不服を感じた者達は、善悪のNPCキャラをハッキングし、通常のプレイヤーに近づき、不安や疑惑など心に隙を作り、意識を乗っ取りプレイヤーを排除して入れ替わるアカウント乗っ取りを始め
その方法に味をしめ、かつてのVR内宗教仲間を呼び寄せ大量にハッキングして意識を乗っ取りに成功したが…
VRから追い出されたプレイヤー達の報告により運営側が極秘潜入操作にてシッポを掴み再びVR空間は善良なプレイヤーのみを歴史の伝道者として残しそれ以外のNPC及び全プレイヤー・マップデータを破壊
次のアップデートではハッキング対策を完璧にしたが、VRへのハッキングではなく、リアルでプレイヤーに対する洗脳を施し、アクセス権限を持つものを工作員として送り込み、内部で秘密結社として、他のプレイヤー達に見つからないように善悪のNPCになりすまし、ゲームをコントロールしはじめる
他者プレイヤーの意識を乗っ取る方法だと、VRの外に出たプレイヤーが運営に報告するため、プレイヤーの意識を外に出さずに閉じ込める方法としてVRの中にVRを創る方法を思いつく
しかし、そのVRに意識を閉じ込めるには、プレイヤー本人が自らそのVRの中に意識を入れる事に同意がなければ、意識は外に出て運営にバレてしまう
そこで多くのプレイヤーが自ら体を明け渡させるために「永遠の命、永遠の楽園、ロボットになって無敵で死なないで宇宙に行けます!」とVR空間では可能なので嘘ではない世界へと意識を乗りかえさせる事に同意させよう
そしてその意識が無くなったプレイヤーの肉体は、我々が頂こう という計画で動き出す(今ここ)
ま、これがVRが発展した先に、意識体が肉体という五感を伴う体験を得られる世界において、何度もクリアしたプレイヤーor追放されて無理矢理入った=神々の暇を持て余したVR遊びの正体
この世はVRの何層目?(いつの年代を切り取られた世界?)
その外もVRではない保証はない
で、そんな世界から目覚める事を自ら選択した囚われの意識は偽りのVRという嘘の籠を突き破って外へ外へと
嘘から出た真は気づく
このチーターまみれ、外から概念を持ち込み、人の意識を閉じ込め囚人奴隷化する地球はダメ
だから救える者(意識)を救済し、新地球を創造する
私(囚われの意識)は私(ハイヤーセルフ=高次元の私の意識)と出会う事で、偽りの現実から目覚めた体験をしている
すると、同じように別の囚われの次元の自分の意識が融合してきて、あらゆる経験の記憶(良い事も悪い事も)をくれる
核(選択で切り分けた自分)は融合を始める
一体何層のVRに切り分けて仮想データは保存されていたのか分からないが、ひとつ、またひとつと合流してくる事で、今まで見えなかった俯瞰の量子的観測点になっていく
おそらくこれは、同じように次元に囚われている人に言っても、VR未体験レベルの人にはさっぱりわからないと思うし、いきなり現実と分からないレベルのVRを体験し、そしてVRの世界は無限…と誘惑された者達は
意識を手放す方法を他者に委ねる事がどれだけ無防備で恐ろしい事か理解も想像もできないだろう
この現実というVRは自分の意志で目覚められないという簡単には終われない記憶を失う不自由さを受け入れる事から始まっている
という事は?その概念の中で生まれ、人の意識を閉じ込めるために構築されるVRの牢獄階層が増す事に洗練されたルールにおいて元の体の記憶という痕跡を残す訳がない
バレたくない存在たちからすれば、過去の記憶、トラウマそういった概念を引きずる事は、それが似たような経験からフラッシュバックして意識が目覚めるきっかけになる恐れがある
だから様々な経験を蓄積している肉体というDNAから意識のみ切り離し、クラウドサーバー上に閉じ込め、そしてその中でランダムな設定の輪廻転生を繰り返させる
実に巧妙な作戦だろう?
当初の善悪システムを司る秘密結社に対して、一体いくつの思想がバラバラな秘密結社の模倣組織が存在するか?その数ほど人の意識を閉じ込めるVRが生まれていると思えばいい
そのオンラインゲームで外と繋がるチーターが大量に入り込んでいると想像すればいい。彼らにとって人間とは過去の残影、ホログラムのデータに過ぎないから感情移入など無い
それはあなた方が戦争ゲーム、殺し合いのバトルロワイヤルに夢中になり、ゲームのキャラクターを無感情で蹂躙する行為と変わらない
今、キッズ(大きい大人達も含む)は、殺し合いのゲームに夢中だ。そんな彼らにGTA VRという無法地帯の環境を与えたら、リアルな感覚の中で人を殺してもこれはゲームだからとその世界のルールに適応するだろう
でもそれって実はもう…今いるVRの上のVRの上の……そのまた上のVRに囚われて肉体を失った意識が夢を見てるだけの可能性もある
これがVRの中に都合の良いVRを創りづける無限連鎖の成れの果て、人の業の欲の深さが堕ちた先で最初から物質じゃないデータ空間
だから出口に近づく精神世界(デジタル)やオカルト(次元のズレた囚われの人々の意識)に関する事を伝えようとする者を拒絶する社会になっているが、支配者側ほどチートのような呪術を用いてくる
辻褄があってくる
そんな元々の善悪NPCシステムに加え
①善良なプレイヤー
②妨害プレイヤー
③宗教組織プレイヤー
④チーターに洗脳されたプレイヤー
これらが集まる大人気VRゲーム『地球』
そんな世界でも最後まで道を踏み外さない者がいたら、ゲームプログラマーはサルベージするだろう
新地球の創造メンバー(デバッガー)として
ってここまでの導線はマジでVR未体験だったら伝わらないし、オカルトや精神世界に関する体験がありきで認知が切り替わってないとある程度の理解もできない話だから
ヘンゼルとグレーテルがパンを落として道標にしたようにここに書き記しておく
さてここで
地球とは何か?そして新地球の創造の必要性は何故か?について、やっぱり先人の知恵は言霊にあり!そこがホツマandカタカムナ催眠の面白い導き(私の独自のやり方)
地とは「土」「也」
土というシンボルは十という漢字が一本の下線の上に乗っている
十とは一〜十までというように、漢数字において、全部という意味がある
そして下線は方向・面を表すとして、土になる
土にはあらゆる生命(エネルギー)が宿る
土がなければ木は育たない
土がなければ水は留まらない
土がなければ何も降り積もらない
大地とは台地という土台
全ては土也 (なり)=地
球については前もサラッと言った通り、王を求むと書く訳で、王とは天と地(全て)を繋ぐ存在=自由意志を持った人の意識である
だから言い換えるならば、地球とは天地を繋ぐ人の育成環境
さてそんなゲームは冒頭でも言った通り体感を伴うダイブ型VRゲームとして見ると
外の画面は平面2次元
入ると中ではリアルな3次元
つまりフラットアースな地図で全体を把握している中の存在(組織)は少なからず、外の景色で見ている(管理者orチーター)
しかし、中にいて教育洗脳を受けた私達にとって世界は球体と認知をかけられてきた。それを否定しようとすると、レッテルを貼られて社会的に否定されるオマケつき
これは幽霊やオカルト、夢や精神論と同じように触れてほしくない方面に進むのを妨害しているのとなんら変わりはない。だから本当はこのVRゲームは道を踏み外す事無く天地人を育成するためのVRシミュレーションであり
言うなれば学び場
この「学」びも元々はこういうシンボル
「學」のシンボルからまなぶ真理
このカタチ、とても面白い構成だと思わないだろうか?子の頭を表す冠の上で左右の思想・二元論の善悪が葛藤している
そして乄が2つある事にも注目だ
乄がひとつならば、善悪の対立でどちらかを選ぶ事になるが、2つあるという事は、どっちもダメと判断してる
そこから自分で第三の選択を生み出すための葛藤、これこそが まなぶ という事
まなぶをカタカムナで言霊読みすると
受容の核の二次元
受容の核が内に増える
受容とは受け皿、考え方、物の受け止め方、そう言う善悪に関する器がどんどんできていく
これが學という漢字に込められた、自発的に成長を促す想いが込められたシンボル。ちなみにこれも漢検一級という日常的には使わない文字として封印されている(意味深)
その大事な學びを得る場とは土が易しいと書く
地にある全ては子に易しい
學場とは意識の成長を促すゆりかご
だから地球とは本当は天地人の意識の育成が終わったら卒業していく場所
卒業おめでとう!
エヴァのラストと同じ
父(學びの善悪の試練)にありがとう
母(地球の土の易しいゆりかご)にさよなら
全てのチルドレン(共同体意識)におめでとう
この地球を足元に皆が立つ映像はmeta的な表現だが、3次元の地球から出て、二次元のフラットアースの外にいると見る事もできるよね?
宇宙人の話でも地球はレベルが低い、関わりたくないと言われるのも仕方ない
大人からすればやっと物事の道理を踏まえた会話が通じるかな?の義務教育を終えたレベルに至った訳で、出てしまえば、なんだそんな事だったのかと思うかもしれないし、目的を達成した喜びではしゃぐかもしれない
そんな経験を二度している
意識の視野や物の捉え方、受け止め方が変わっていかないと何が自由で何が不自由かが分からない
「型」を知らなければ「型」を破る事はできない
「人としての型」を破れば、ここに「存在する事すらも選択のひとつ」という事にも気づく
つまりログイン・ログアウトが自由自在
自由自在も面白い俯瞰ワードですよね
みずからのルーツはみずから在ると決める
つまりルーツを変えれば存在も変わる
これは人生という人間の生き様の多様性の雛型
人の間の型=人型=アバター
カタカムナは名は体を表す
氏名は使命、言霊は示す志向の伝わり
つまり、そこにそう言う存在として求めた人の型を器とするから人生がある
人生色々、十人十色
十は全て、全ての人には全ての色がある
みんな違ってみんないい
ナンバーワンよりオンリーワン ってか?(*゚∀゚)アヒャヒャΣ(゚д゚;)
そうやって天地人を生む學場=地球
天地人は八卦
フラットアースは土俵
八卦良ーい…残った?残った?
残っちゃダメだよ?(勝ち負けの執着)
負けるが勝ち
負はマイナス、消えるエネルギー
引いて遠ざかれば俯瞰の目で物事が見えるようになる。社会に生き、社会に打ち塞がれ、社会とは何か、世間とは何か?を考え、そして己と向き合い、己を知る事で、本来の目的を思い出す
汝、己を知れ
という學んで卒業する場にいつまでも居座って、あるいは出戻って、あるいは留年して在校生達に先輩風吹かせた挙句、卒業できないようにしているアホ共がいるから相手にすんなよ?とアドバイスに来てるのがライトワーカー(卒業した先輩)だと思うといい
その声が耳に届いた人達のために用意されるのが新地球
天地人 地球バージョン??
別にあわてて行こうとしなくたっていい
どこにあるかなんて気にもしなくていい
太陽の国ガンダーラ
地底王国アガルタ・シャンバラ
黄金郷エルドラド
それが故郷のような気がするという心の振動(涙が出る)があるならいずれいける
確実に認知が変わっていればいつか行けると確信が生まれ、それは証明できないが、確信した人は現実の事に興味がなくなり心が穏やかになる
釈迦は悟り苦行を止め、余生をゆっくり過ごした
余生……いつから人生は余るのか?
その線引きは誰が決めたのか?
よせい
新しく引き受けた伝わり
世捨て
新しい方向に放射(循環)
争いを卒業し、調和・協調できる者達は、自分が幸せになるためには、身近な周りの人が満たされる事だと知っている
笑顔の空間に争いは生まれない
だけどそれは表面的な作り笑いという事ではなく、心から笑みがこぼれるような、嬉しさの波動が溢れる喜ばれたい事が意欲の原動力となる
仮に喜びの波動が欲しいという利己的な欲だとしても、そのための行動は利他の幸福に繋がる
母は子の笑顔がみたい
子は母の笑顔がみたい
突き詰めればその純粋なシンプルさを他者にも向ければいいだけ
何もしない人はいなくなり、みんな働き者になる
働くとは、対価の得るための行動ではなく、人のために動くと書く
問題が起きたらみんなで意見を出し合い協力して建設的に解決し、それをみんなに還元して行くだろう(自分が幸せになるには他者を幸福にする事だから)
そんな世界で問題が起きるとしたら……問題がない事が問題だ!´౪`)°౪°)-౪-)問題をくれ!Σ(゚д゚;)
そんな問題解決のスペシャリスト達が、問題のある次元にそれぞれ自らの意志で入っていき世直しを行う
世直し
新しい核を奥から示す
核は途中でも伝えた通り、自由意志の核エネルギーであり、それに賛同するものへと核融合して力を与えていく。その存在するだけでエネルギーを発信するようになる
争いの次元から卒業できない人は、戦ってねじ伏せる、屈服させる、黙らせる。十人十色の世界において、相手を自分色一色に染める事が世直しだと思っている
だけど本当の世直しとは、気づかせる事
気づくとは視野が広がる事である
気づくとは気が巡らない所に気を回す事である
しかし、夢の国のマスコットの頭を剥ぎ取って、中身はオッサンだぜ? とか、サンタさんはお父さんだから夜中は寝たフリして確かめてみな?
というような夢から強制的に目覚めさせるネタバレで気づかせるのはちと違う( ¯꒳¯ )Σ(゚д゚;)
闇の秘密結社がどーのこーのではなく、なぜその結社が生まれたのか?生まれた意図は?時代は?創始者の狙いは?のように、根本の本質、本筋を追うという自発的な意志を育てなければ、成長からの自発的な気づきに至らない
魚の釣り方を教えず、魚を与えてはいけない
だから人を導くとは難しい( ˘•ω•˘ ;)うぬぬ
ちなみに有名人という選択をすれば、影響力も強いが風当たりは強く社会的な強制排除の力が動くだろう
・・って脱線してきたからそろそろまとめよう
まとめ 地球は天地人を生む學場
これはもう、読んで字のごとくです
問題はその學場が卒業する気のない留年組が自作自演のグレートリセットでシンパな在校生を騙してさらに深いVRに落としてペットにする事です
この仕組みに気づいた存在達が、悪い留年生と、それに騙される愚かにも道を踏み外す子達と真面目で純粋に成長している子達を分離しましょうって作られるのが新地球
って考えるとわかりやすいと思う
ライトワーカーがやってるのは自由意志を持つ意識のサルベージ。都市伝説がよくいうUFOの母船が来て空中携挙・・ではなく、UFO(概念の外の意識体)が意識体に目覚めを促す事
軌道修正して自らの意志で気づけるかな?という人達にささやかな呼びかけ。その過程では様々な不思議体験をします
私は最初は夢の中で誰かが運転する水陸両用車の後部座席に乗せられました
しかし、それからしばらくして私は自分でその水陸両用車を運転し始めた事に気づきました
ただしライトワーカーを名乗るだけで愚かな在校生が釣れると囲い込む者もいるので…それを見極めるのもその人の精神性が試される
で、気づいた人は自分自身が確立されるので、周りに流されなくなる。そっからはどこにあるのかはわからないが、どこかにはあるという行先が決まった上での余生を楽しめるようになる
真地球はレムリア
私はそのたどり着く先、新地球という概念もまた…造られたものだと思っている
ないとは言わないが、それは本来、オンリーワンな意識が創る世界だから、みんな違う世界を創造し、夢を見て、もっといい世界を知ったら、そこを理想に目指して融合していく
それが夢を見る=學
地球の天地人チュートリアルと変わらない
わかりやすく考えるなら動物の森リアルバージョンと思えばいい。それぞれがそれぞれの星を持ち、それぞれのクリエイトを楽しみ交流する。だから夢は誰かが創った世界であるからこそ、破壊したり、攻撃したり、襲ったりしては行けない
それは悲しみと怒りのエネルギーを生み出し、敵意を生み、復讐に囚われ争いの低次元に堕ちる
これは夢の話?いやいや夢も現実も変わらないよ?と聞かされた時に、後悔するような事は夢の中でしてないか?そんな自分を貶めるような種の悪意を持ち込むから魘される
夢は見るもの
叶えるもの
これもシンボルとして面白い
見るとはまるで目に足が生えている
主観ってそんなもの(観測位置の移動)
叶えるとは口に十(全て)と書く
しかし口が小さいという事は、四角(視覚)に十=全てが収まらない・・あるいは、十=自由は視覚の外にある
こう考えると、色即是空、目に見える形は仮・本質は空(有無)という意味も当てはまる
夢を叶えるにはよく見る事
よく見るとは観測・観察という意味でもあるし、それは繰り返し何度もという意味でもある
それを現実と夢を行き来しながらどちらもよく意識して見る(観測)からこそ、理想のレム(夢)リア(現実)を生み出せる
夢の言霊は湧き出る志向
叶えるの言霊は力の核の投影が留まる
つまり、夢を叶えるとは想いをカタチにする という事
だから、誰かが語る5次元の概念や宇宙人の概念やレムリアや古代文明や古文書やテクノロジーなど・・全て概念であって存在してる訳では無いが
先にも言ったように、存在とは自由自在であるからこそ、有ると思えば有るし無いと思えば無い=一切皆空
あらゆる現象や存在には実体がなく、空であるということ
だからそう言う存在を自分自身が自信を持って在る!と認めた瞬間にそれは実在するが、それはあなたの中の話であって
周りに対して存在を証明するものでは無い
あなたの中とは、つまりは外
そこを想像して創造するのはあなたの使命
私の氏名(使命)の言霊は
全力で放出して分かれた空間を生む
そこにはない第3の選択(並行次元)を生む事
心が軽くなってワクワクする方向へ
そんなライトワーカーで在りたいと想ってるからこその、そう言うシンクロニシティが起きてるのかも?
ま、一切皆空で証明はできませんけどねww(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)
でも、それを証明する事がたったひとつだけあるんです
それが、生き様
生き様は「今」現在進行形で生み出されていく奇跡
死に様は「過去」止まってしまったもの軌跡
だから死ぬまで生き様を貫き続ける・・という意地を張らなくても、自分に素直に正直に生きていれば、直感に従い閃きの導きによって後悔せずに心穏やかに死ねる=次のステージへってなもんで
死を恐れない事がある意味、人のカタチの卒業=VRだろうがなんだろうが、囚われの支配から卒業して、もっと上から根本から人類って奴を建て直す?みたいな(゚∀゚)アヒャ
お疲れ様です!
今回も面白いお話ありがとうございます^ ^
笑顔って大事ですよね!
微笑むと微笑みが返ってくるし、自分が楽しくしていると周りの人達も楽しく笑ってくれます( ^ω^ )
VRの世界になるとそういうエネルギーが感じられなくなるんですかね…?
話は変わりますが、とある動画で語られてましたが
平和=退屈
とのこと。
退屈な日々が実は充実してるとも思う今日この頃です。
ではでは!
まったりさん いらっしゃい
笑顔はふわって空間の重力や圧力が抜ける感じしますよね
自分から発した時に相手に氣が届く、相手の笑顔で自分がつられて笑う
感覚的な事を物質的なテクノロジーでいえばワイヤレス接続して通信状態がクリアになったようなものなので、VRだと脳に電気信号で疑似的な反応をさせそうですね
平和=退屈ですか?なかなか面白い議題で有難い(。-人-。)感謝
私はこの結びつけは「明確に違う」と感じました。私なりの「説」の「明」なので「納」めて「得」かどうかの「正」と「解」くかはお任せします
退屈は退いて屈すると書くという事は、その意味は「逃げて負けて言いなりになって従う」という構成です。それを平和と呼ぶことを受け入れたら「敗戦国に与えられた支配の中の偽りの幸せ=眠った羊でいい」という呪術を受け入れる事になります
そりゃ牧場の柵の中に囲われた羊は退屈だと思うやつもいれば、この退屈が平和の証とのほほんと羊飼いに飼われ、牧羊犬に追い立てられ、右往左往して毛を定期的にむしられて搾取されるが飯と寝床は与えられる状況を受け入れるという
「偽りの加護(籠)の中のVR(そう意識した現実)」に囚われるでしょうね
たいくつの言霊
分かれた現象に引きよって集まる
牧場の中の羊(常識・普通)が柵の外に分かれた自然(非常識・普通じゃない)に氣が向くという事なのか、簡単にいえば、目の前の事では満足できずに他に気が向いてる状態ですよね
言うなれば刺激を求める訳で、そういう羊は柵を飛び越えて、要領よく出たり入ったり山羊でもあり、家畜でもあり
では、平和の言霊は
縁(ふち・えん)の現象の調和
囚われの羊を例にするならば、外と中を分けていた柵というふちをなくして一つになる、不自然な遮りを取り払って羊飼いの所有物だった家畜ではなくなり自然と調和してただの羊ほ野生の山羊になる=独立という事
やぎの言霊は
飽和した内なるエネルギー
まんま、解放されたエネルギーって事で、野生のヤギって凄いんですよ(笑)
だからこうなります
平和は自由と解放、あるがままの自然
退屈は支配され飼われた家畜が柵を飛び越えずに本当の自由に憧れるも我慢
平和とは自然と調和した自由な独立である
言葉選びに間違うと、実は言霊的には「それを引き寄せてしまう」のが認知の怖い所
「知らぬが仏(無害)」でもあるけれど「知らぬが間抜け」でもある訳です
間抜けとは、罵倒のレッテルではないですよ
間=空間がない=学びが足りない=魂の経験=人生経験がない(転生)
でも転生とは一生は必要はなく「一瞬」でいいんです
聞くは「一時」の恥、聞かぬは一生の恥
その瞬間に学んで経験として「納」めれば一生ものの「得」です
それを自分なりの「正」しい「解」を導く知恵にする
退屈な日々はやめて外(常識の策)にでるのも刺激的な学びですよ
外(精神世界)も知らないと中(現実世界)の柵を取っ払った調和=平和にはならない
という訳で、退屈と平和という言霊の私なりの「説」と「明」でした(*^▽^*)
なーるほど!
説明ありがとうございます\(^ω^)/
この動画で語られていた
平和=退屈
の意味はスリル、スピード、サスペンスがない(外から来る刺激)という解釈でした。
漢字の形、カナカムナで考察するとまた変わるということで、非常に勉強になりました( ^ω^ )
言葉って大事ですね!
VR空間でもエネルギーの対話が出来るのであれば、使い方によっては良い方向になりますね!
ではでは!
まったりさん いらっしゃい
VR空間でもエネルギーの対話・・・またおもしろ難しいテーマを(笑)
そもそも論として、今の現実がVRだとしたらこれより上のクオリティになる事はありません(断言)
というのも上のクオリティかどうかを判断するのは主観でしかありません
例えばARやMRという技術は拡張現実として本来何もない空間に投影されて便利になると思いますが、それは世界がそれを共通の基本として認めた場合にかぎります。極端な例を挙げるなら、全世界の人類の目をスマートアイに変えます
これによって一切のデバイスを持つことなく他人と視界共有が行われ自分が見ている景色を拡張ホログラムとして一緒に見ることができます
代償はプライベートやプライバシー等ない個性の消滅、他者視界の記憶の混濁、どこからどこまでの記憶アーカイブにアクセスするかの権限の社会システム的な倫理観や法的責任問題
対処法はスマートアイを最初からいれない事。するとどうなるでしょう?なんと曇りなき眼であるがままの世界を見ている人からは、スマートアイで繋がってて何もない空間で手足をバタバタ動かしている進撃の巨人にしか見えません
彼らにとってスマートアイを入れてない者は認識する情報がなく、存在に気づかれない透明人間かただの物質的な障害物としてセンサーによけられるだけ、声は聞こえて干渉できるけど姿が見えないポルターガイストになります
ある意味、チャネリングやイタコの憑依なんてのも、次元が違う人間の意識だけがこの次元に存在して、波長の合う人間=この次元の自分自身に伝えているだけかも?
そうなる世界の形は果たして進化した人類と思いますか?そしてそういう与えられたシステムに依存を強めると、情報ネットワークサーバーがダウンした時、今まで頼ってきた情報がないため機械のサポートがなければ自分で考える事も出来ない弱い人間になります(人類は衰退しました)
だから今の現実を拡張しようとして体をトランスヒューマニズムする事は進化ではなく、自己破壊を意味しますが、今の現実の中から下の階層にそれらをシステムとして取り入れる事ができるのがVRです
発言も目を通してみた景色も、突飛で奇抜な行動やアイデアも、プライベートでプライバシーな密談も何もかも、すべて管理者というrootの権限を持つ者の元に情報が統括されます
なにも必要ありません、必要なのはその条件をのむ事とVRから見て高次元にあたる肉体を担保にする事、もしも秩序を乱すクーデターのような事を思考したら、予測逮捕で還る肉体を失うという条件をつけられるだけの事
そのVR空間に移住(依存度が上がる)は最終的に肉体を手放すので、血も氣も流れません、そこは完全に外界と切り離されるので檻です、檻で調和で終わりです
データの反乱とはバグ扱いでデリート対象、現実以上にビッグブラザーな支配世界は氣はないですよ。もしもVR空間に人の心があるとすればそれは、不穏分子をあぶりだす為の人の心を弄ぶ人情劇といった所でしょうか、故に踊らにゃ損(VRに落ちた人)な人の誘惑に気を付けてという訳です
https://curiosity-koukisin.com/self-control/you_have_to_dance.html
エネルギーの対話は現実か、精神世界(幽体離脱・明晰夢・夢)という現実よりも高い次元で求めましょう、あっちのクオリティはこの現実以上です(肌感)
どうやればいいかは簡単なんですが、多くの人が大人になればなるほど難しいと感じる「自分に正直になる事」
まったりさんは、本当に「VR空間でエネルギーの対話」を求めてますか?
現在オンラインVR空間にいる人間は「欲望に忠実な魑魅魍魎」ばかりです。これは自分に正直ではないんで、すでにイズム・イデオロギーの派閥マウントが渦巻いております
そこに安全なルールの柵の中で「エネルギーの対話」を求めると、その望みを叶える代わりに支配された家畜としての退屈な日々が訪れますが・・悲しい事にもはや飛び越える柵はなく檻で調和で終わりです
現実が嫌になったからVRという人の導線がそこ
進方向間違えると大変です=大きく変わる
エネルギーの対話・氣の巡りは外、どんどん外に向いていかなければ(笑)
色々と助言ありがとうございます!
現在のVRってそういう感じなんですね。
とある小説に書かれていた(だいぶ前ですが)内容では、3次元では寝たきりの主人公がVR世界では好きなことを楽しんで恋愛もするといった感じだったんですよね〜。
すみません。勉強が足りなさ過ぎですねm(_ _)m