好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

平成最後から令和初のGWを終えて今思う事

自分の中でおそらく人生の節目かもしれないと思った出来事が多数あった平成最後から令和初のGWについて

人生色々、人それぞれにイベントが起きるものだ

遠方から帰ってきた従兄が貰い事故で夫婦そろって首のムチウチで通院、車もべっこり凹んでしまい、慰謝料を貰った事故にあっていたらしい。
しかし事故の内容を聞いてみると、本当に奇跡のような、その状況で当たる?っていうくらい不幸な貰い事故
片側2車線で右に曲がろうしている状況に、左の建物から左車線をまたいで一気に右に行こうとして横から突っ込んでくるって・・
しかも、その時の相手がまだ免許取り立ての親の車を借りてたレベルなのに、相手の保険屋が大手で1:9の所を3:7まで形勢逆転劇されて、頭来たから保険屋変えたって・・
(;・∀・)さすがについてないレベルを通り越してるので、もしかして厄年?と聞くと、ちょうど42歳。こういうのってやっぱりあるんだろうか?
一方で我ら一族の現女帝の叔母様も貰い事故にあっていたらしいが、同じように相手有利の理不尽な保険屋の提案に対し、一切折れずに、弁護士を雇い、相手の会社に乗り込んで直談判した所、10:0の状況に押し切ったと誇らしげに語っていた(笑)
そう、学ぶべき事なのだ
前者の二人はもともと優しく、知り合いの保険屋と保険大手との関係などの手前、相手の立場などを考慮して折れてしまったが
絶対に自分に非がない!私は悪くない!という強い自信とふざけんじゃねーよ!と法的に戦ってやる!という意思を貫いた叔母様
同じような社会に生きていても、自分の意思を貫く強さを持つ事で結果は変わってくるようだ
ちなみに、全員ドライブレコーダーをつけてはいたが、貰い事故は真横のため状況が映ってなかった模様。
これからの時代はオーソドックスな前方・後方を映すタイプではなく、360°カメラタイプのドラレコがいいかもしれない

人の個性はどこで変わるのだろう?

親戚の子
最後にあったのは2014年、あの頃は一番下から0、5、7歳だったちみっ子たちも、4歳、小4、中一とそれぞれちゃんと個性がでてておもしろい
時の流れと人の成長は不思議なものだ
一番懐いていた中一になった長男は、スイッチを片手にイヤホンつけて、WIFIでボイスチャットをしながらフォートナイト
人見知りしてた長女は小4で活発に外を走り回り、おじさん方に交じってBBQの用意を手伝ったり社交的に交流
0歳で無個性だった次男4歳は、今回初めて個性に触れたが、まぁ、末っ子はこんなもんだろうという感じ
同じ生活空間にいるのに、どうしてこんなに3人は自由に育つのだろうと聞いたら、親は完全に放置教育との事。放置教育といっても、まったく面倒を見ないという事ではなく、自分たちで考えさせているようで所々に感じるのが、兄弟の助け合いだ
庭で花火をしてた時、4歳の次男を抱きかかえるように長女が花火を持たせ、長男が足元に落ちた火種をさっと潰す姿は、普段から兄弟で役割分担して助け合ってるんだろうなという事を感じた
大人になるっていうのは、体が成長していく事じゃなく、その時に自分が何をするべきかを的確に判断して行動に移せる事なんだろうなと感じた
ただ、そんな大人ぶってる長男でも令和に変わった瞬間にモンハンでリオレイヤを狩って、リオ令和するから!と言ってたのは、中一だな~とほっこり。ちなみに、彼は令和まで起きてられませんでしたw睡魔に負けてやーんの┐(´∀`)┌ヤレヤレ
尚、平成最後から令和まではみんなで飲んでいたけれど、最後まで潰れずに起きていた男性は私だけで、後はみな女性陣(小4も含め)だったので・・
令和は女性の時代かもしれません

令和初日にGWの親の大変さを知る・・

そんな令和一発目の朝一から水族館へ。GW中は混むだろうとは思っていたが・・まさかあんなにとは(;・∀・)というレベル。暗闇の通路に身長の違う3人、うち一人は足元をちょろちょろと動くため見失いやすく、親は間違いなく水族館の魚なんか見てられないレベル
それでもイルカショーではいい席が取れて、子供らも盛り上がって楽しめたようで、その時間は親もゆっくりイルカショーが見れて休憩時間
イルカショー
ショーが終わると順路に従い一斉にスタンドの家族全員が動き出し、物販コーナーがごった返し。そんな中、おみくじを引きたいとか、お土産を買いたいと一人二人と離れた時に、4歳が動き回る動き回る・・(;´Д`)ウワー
言葉で「そっちいっちゃだめだよ!こっちだよ!」と誘導しても、そら2日前に初めて出会ったおじさん相手じゃいう事聞くほど親睦は深くはない。そこで周りの親たちを眺め、おなじような状況の家族を探して学習しました
抱っこ&振り子運動で捕縛
抱きかかえて振り子運動してたら、自然に動きがスローになってきて、もう地面に置いても自分の足で立たなくなったので、単純に眠くてぐずってたらしい。4歳児が制御不能になるのは、疲れてわがままになってきた状態という事を理解
大人は言葉で子供をコントロールしようとするけれど、時には行動による強引さも大事なんですね。そして、水族館で泳ぐ魚を見た後に寿司を食べたいという子供たちでした(笑)

令和の時代を生きる子供たちはガジェットがお好き

今回の集まりで完全にガジェットおじさんとして子供たちに定着したであろうくらい、様々なガジェットに興味を持ってくれました
みんなの集まりを撮影するために持ってきたDJI Osmopocketという小型ジンバルカメラは長女ががっつり興味を持って、一度使い方を教えたら、いろんなアングルでカメラ撮影をしてくれるカメラマンとして動いてくれました
カメラマン
長男と次男にラジコンを走らせてドローンのDJI SPARKでそれを上から空撮していると、長男は完全にドローンに興味しんしんで、カメラ越しでしかわからないほど、目がキラキラしてました(フォートナイトやってる時は死んだような目をしてたのにw)
ラジコン
次男も操作はぜんぜんできてなかったけどラジコンが凄く気に入ったようでよかったです
予想外だったのは・・長女がドローンの才能があったという事(笑)
詳しい事はなにも教えていないのに、ゆっくり上げて、ゆっくりおろす感じとか、水平の状態にリセットして・・と、重要な点だけを教えると、後は手の操作感覚なんかすぐに掴んで、過去ミニドローンを操作させた中で最高の理解と操作能力でおじさんびっくりΣ(・ω・ノ)ノ!
もっと欲しい?(∩´∀`)∩の声にヾ(o´∀`o)ノホシイ♪との素直な反応だったので、もうトイドローンのレビューはいらねーとか食わず嫌いしないで、色々レビューの仕事をうけて、横流ししてやろうかなと思う所存でした
PSVRのビートセイバーがめっちゃ子供らにハマりましたね(※TVモニターは見てる人用)
PSVR ビートセイバー対決
長女がストイックに汗かきながらランクをD→C→Bと上げていくほど没頭。そこに兄がやってきて、1.2回で感覚を掴みあっさりランクBを出すと、兄妹で点数バトルが勃発するほど盛り上がりました
また下の4歳もやりたがったけれど、さすがに小さい子にVRヘッドセットは影響が強い可能性があったので、泣いてわめく所をなんとか説得して・・
VR釣りゲーム
大人がモニターをかぶって抱きかかえて釣りゲームを遊ぶという二人羽織VRプレイという新たな遊び方を開発。これがもうめちゃくちゃおもしろくて、VRの新しい楽しみ方を見つけました(笑)
2019年に入ってVRの精度も上がってきているので、これからのファミリー向けのソフトの伸びにも期待です(/・ω・)/

自分は繋ぐ人 役割を自然に理解した

酒が入ればウェーイなパーリーピーポーなわが一族も、残念な事にみんなのん兵衛なのでカメラマンという一歩引いた存在がいなく、ほぼ集まりが記録として残っていないのである(歴史に残らないパターン)
今回、子供らそれぞれの行動を個別撮影し、みんな揃ってからの飲み会の風景、花火を楽しんでる姿などを撮影している時、自分はほとんど映っていない。昔はその思い出の空間に自分がいないという事が寂しかったが、今はむしろ、編集用に画角や構図にこだわるのでカメラマンを人に任せるより自分で作品としてきっちり撮影したい気持ちが勝っている
そんな一連の行動を、動画編集して飲み会の場で見せるのに役立ったこの小型プロジェクター

IOCHOW IO2 レビュー 生活密着型小型プロジェクター


スマホと変換アダプターとHDMIケーブルとモバイルバッテリーがあればどこでも映写可能でお手軽便利!飲み会の場では、半部屋分だけ電気を消してもらって壁に投影しました
昨日の今日の出来事、みんなそれぞれが違う空間を過ごしてた映像を、カメラマンとして撮影した自分しか見てない景色をみんなに見せて楽しんでもらえたので、こういう集まりの記録を撮影するという立ち位置の人間って大事だなと実感
飲み会ではあんまり見れなかったからと、家に戻って宅飲みしながらも見ましたからねw
今は撮影した映像を共有して、みんなそれぞれに保存して貰う事ができる
懐かしんだ時、寂しくなった時、穏やかな気持ちを思い出したい時
のんべぇ連中にはただの記録だけど、これから多感な時期を越えていく子供らには、きっと楽しかった時間を振り返りたくなる瞬間は多々あると思う
自分の好きなタイミングで思い出を振り返る事ができる その道筋を作る役割
私がそれを行った事によって、その可能性を作りだせるって考えるととてもやりがいを感じる
人から任されたら仕事っていう責任重大でミスできないプレッシャーがあるけれど
自分で好きで楽しんでやっててみんなに喜んで貰えるって考えたらワクワクするよね
まったく同じ事なんだけど、意識の違い、考え方の違い
仕事もまったく同じ置換思考ができればいいんだけどね(社会には心の余裕がない)

令和最初のニュースの違和感 国民総洗脳

さて、令和一発目の高視聴率を叩きだすであろうニュースの話題は5Gでした。いきなり政治色が強いニュースが事前に用意されていた事から、令和もすでに政治的な狙いで元号が決まっていただろうというのも伺えます。
そこで語られる内容は希望や明るい展望のみでリスクについて一切触れてません
正直、気持ち悪い時代の幕開けという違和感しか感じませんでした
5Gの話なのに、VRの話ばかりしてるんです(意味不明)
5Gは通信技術であり、データ転送量が膨大になり、今以上の高速通信になるという事は事実ですが、5Gの周波数はミリ波で、電子レンジ級の強さ&電波伝送距離がとても短い直線になるため、アンテナの設置位置は地中や壁になり、下や横から突き刺すような電磁波が人間を通り抜ける状態
人体に影響がないといいますが、ミリ波、電子レンジは水分を蒸発させる仕組みです。水分が7割の生身の人間に耐えられるでしょうかね?それを補うために強制トランスヒューマニズムでしょうかね?

5G通信についてのエトセトラ

即位の儀と謎の空模様

象徴だけのレプリカはある意味、呪われた剣だと思います
本物の神剣はどこか?古事記を知ってる人は、3種の神器に鏡が含まれてない事にも違和感を感じるでしょう。伊勢神宮にあるとの事だけど、どうして継承の儀の場にもって来れないのか?他の神器2つはあるのにね・・と、そこに突っ込むのはやめておこう(GW中にワイドショーがやってたし)
一方で東北の方は雲一つない奇跡の空がGW中ずっと続いてました
私はこの時、八岐大蛇は関東に遠征してるんだろな~とガチで思ってたくらい、東北には八岐大蛇、北の大蛇、龍神信仰などが豊富で、特に、大蛇系は、人の弱みに付け込む、邪念で誘惑して操る逸話が多いのです
国民に神剣だと伝えている(説明してないから一部の人は知らない)レプリカの剣の継承ほど、傲慢と欺瞞によって邪が入り込みやすい弱みではないか?と思ってます。仮に継承する側も「そういうものだ」とそれを知っていたら、嘘を隠し通す罪悪感も背負って継承する事になる訳ですよ
って勝手に思ってたら、まさかの即位の儀に関東のほうでは雹まで振る異常気象・・orz
噂では神剣のアメノムラクモの効力だ!とか継承の儀が上手くいって神剣の神通力が働いたとか言ってる人たちもいたようですが・・突然雹が降ってくるって・・それが神通力だしたら、誰がどのタイミングでなんで意味なく雹を降らせた?って話ですね
それってみんなに幸せな暗示になったのだろうか?むしろ雹からスタートって・・冷和じゃねーかw
むしろ、これは儀式のためのレプリカであり、本当の神器ではない事をはっきりと説明してしまえば、付け込まれる心の隙などなくなるのにね・・それも含めて弱みか。それをできない理由もあるからしょうがないか。神社仏閣色々回ってきたけれど、明治に大改革があったようで、もともとあった社を破壊、新たに立て直したケースも多かった模様・・さーて意味深だね(呪術的なアレで)
この後、GW後半では様々なパワースポットを巡ってきたわけですが、長くなるのでまた今度、旅行カテゴリーでまとめます

まとめ:大切なのは精神性

断固たる決意と意思を貫く覚悟(女帝の叔母様より)
失う事を嘆かず与える事に喜びを(良い思いでを残してあげよう)
やりたいと思った事、やるべきだと感じた事は誰かの役に立つ
信頼できる人にゆだねよう(目的地や導きや巡り合わせ)
固執せずに価値観は人それぞれ違う事を受け入れる(人生経験・年代)
どんなハプニングも前向きに楽しむがめんどくさい事は避ける
今回のGWは平成最後に親戚で集まろうくらいしかまったく予定が決まってなかったのだけど、親戚の子供らと再会し、等身大の話をして仲良くなる事で、与えられるものは与えようという気持ちになり、そこから令和初日の水族館イベントが決まったのだけど、実は自分自身、地元の水族館は3歳の頃に行ったっきりだったので偶然自分にも楽しめるチャンスが回ってきた事に気づく
水族館から帰って、子供たちにVRは興味ある?と持ち掛けた事で、子供らは大興奮!結果VRという未体験世界を経験させてあげる事ができた(大人でもまだ多くはない)
GW後半は友達と旅行に行く計画を立ててはいたものの、ほとんどが行った先で友人に決めて貰ったノープランの旅行だったにも関わらず、気が付けば行く先の神社で大吉のおみくじを引き
人生初の大吉
気が付けば標高1625mの岩木山の頂上にいた(断崖絶壁を上る事40分・・心折れかけた)
岩木山頂上
岩木山頂上
岩木山 遠景
このめっちゃ御利益がありそうな社にお願いしたのは、無事に下山できますようにという謙虚さ全開(笑)
そして、日本海側で風呂に入りながら夕日が海に沈むマジックアワーを見た後、太平洋側へ移動し車中泊、偶然早起きして、太平洋側から上る朝日のマジックアワー・・に映る謎の飛翔体も激写(流れ星ではない)宇宙からの落下物ではなく軌道を変えて水平に飛んで行った
謎の飛翔体
誰かに導かれ、何かを与えられ、そして何かを与え、また何かに導かれ・・今までの人生でもっとも不思議に穏やかな時間を過ごしていた間ずっと、どこへ移動しても天候は雲一つない天気だった
どんな時も受け身に心穏やかにあれば、巡りくるものの幸せに感謝できる って感じなのかな
さーて、令和も頑張っていこうかな(≧▽≦)ノ (゚Д゚;)初心表明長い

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
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  1. たぬきちさん こんばんわ
    GWは忙しかったんですね。
    貰い事故も親戚の方、さほど大きな怪我などされなくて良かったですね。
    10:0の貰い事故でも車の使用年数や相手の入っている保険によっては修理代が全額支払われないこともあるんですよ。(知ってました?)
    中1のお兄ちゃんのフォートナイトでボイチャ・・、うちの息子とおんなじで笑いました。
    どこも一緒ですね。
    子供の個性はもちろん育て方もあるのだけど持って生まれたものや、姉弟の性格がお互いに影響しあってる感じがします。
    なぜならうちの姉弟は真反対だからです。
    (姉)陰キャ・アニオタ系 vs(弟)陽キャ・パリピ系
    山登りもお疲れさまですw
    標高高そう。酸素薄くなかったですか?
    朝日と謎の飛行物体の写真もすごくきれいに写ってますね。
    でもぱっと見飛行機雲みたい。
    何事にも感謝できるってすごいことだと思います。
    もはや釈迦の域では?
    わたしもたぬきちさんみたいに心穏やかにして令和もがんばります。

    • さゆこさん 毎度(≧▽≦)
      大きな怪我で後遺症でお酒を飲めなくなったそうです・・
      対物対人無制限なのに、保険屋のさじ加減とパワーバランスは世知辛い(;´・ω・)
      子供の頃の性格は将来反転しますよ(笑)
      山登りは酸素うんぬんを気にする余裕はなかったですね。すぐに汗が噴き出てきたのはそれもある?
      人生を山登りに例える理由がわかりましたよ(;´∀`)
      最初はイケんじゃね?から始まり、途中でまだあるのかよ・・と足取り重く
      後半は、もう俺ここでいいかも、帰りの足がやばいよ と諦めかけてからの
      ここまできたらいったるわ!で頂上にたどり着いて達成感を得て
      鋭気が養われたその力を使って、下山は一歩ずつ慎重になる という人生の縮図
      飛行機雲に見えるかもしれないけど、何もない景色にいきなり上からしゅぼーって落ちて来たので
      最初は隕石かと思いましたよ(;´・ω・)途中から軌道変わったから、あれが噂の北の飛翔体?って
      何事にも感謝できますよ、だって自分で進む道を決めてないにも関わらず
      行く先々で、良い事にたくさん巡り合う事ができた訳で(きついのも含め)
      自分ひとりじゃ、普段は酒も飲まないし、小さい子供でもいなければ水族館にもいかない
      パワースポット巡りも一人で行こうと思わないし、まして山登りなんかもする訳ない所を
      友達が誘ってくれたから行けたし、それを達成する経験もさせて貰えた
      難があるのが有り難い、全ての経験に感謝です(。-人-。)
      心を穏やかにするのではなく、起きる出来事全てを受けれて楽しむ事です
      だからといって人の言葉をうのみにしてはいけません(難しいね)

  2. こんばんは。
    今回の記事は盛り沢山でしたね。楽しめました。
    戦う叔母様さすがです。たぬきちさんは叔母様に似てるのかもと思いました。
    また訪問させていただきます。

    • takahumiさん 毎度(≧▽≦)
      ほんと盛りだくさんすぎて、記事もかなりはしょったし、撮影してきた動画の編集も追いつかない(笑)
      叔母様は女帝です・・一族男子全員が怯える絶対君主様なので似てるなど恐れ多いです(;゚Д゚)

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