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paypay(ペイペイ)絶賛ステマ全開の新スマホ決済サービスを調べてみた

まとめ:キャッシュレス化は誰のためか?って話

このPAYPAYという電子マネーポイント(仮想通貨)の大元は
「Paytm」「Alipay」とサービス連携して始まっている事
Paytmはインド最大のデジタル決済企業で3億人以上のユーザーと800万のオフライン加盟店あり
Alipayはアリババグループが提供する中国最大規模のオンライン決済サービス
日本でキャッシュレス化が普及してから、世界に対応じゃなく
日本人の利用するしないを度外しして、世界から日本に来る人向けのインフラ目的
文字通り、100億円あげますキャンペーンは客寄せパンダプロモーションであり
上野動物園にパンダが来た時の日本人のようにミーハーに扇動されて動く人が狙い
というのが、根本的にわかります
ただし、実店舗の個人商店や中小企業に関していえば、確実に海外からの観光者や移民政策での移住者から日常的な利益が見込めるため導入をしないという選択はない訳です
当然、それを見越した双方向翻訳機のCMが有名なさんまさんを使ってやってますよね(変化の伏線)

移民、移住の動き 外国人とのコミュニケーションのための双方向翻訳機


結果、石橋を叩いて渡る慎重派な日本人がサービスが始まったばかりの今、PAYPAYを使う使わないは関係なくスマホひとつで決済できるインフラが整えばいずれ使うだろうくらいな感じ
比率いえば、0円普及が8割、日本人ユーザー増加が2割くらいかな?
日本でのキャッシュレス化は現在国策(日本人のためにか?)
として政治がらみで動いてる事でもある訳ですが
しかし、その日本にキャッシュレス化を導入したい人たちというのが
日本人ではないという事が国を越えた提携企業の数々でよくわかりますね
世界から日本に訪れる観光者を対象にするのであれば
他にも世界中には様々なオンライン決済サービスがある訳で・・
一番有名で世界で多くの企業が提携しているPaypal(アメリカ)
PAYPAY(日・中・印)と提携しないの?って話(偏りを感じる・・)
もはや日本人の個人情報(特にお金)にプライバシーはなくなるというのもひとつの問題ではあります
もともと現金を持ち歩かず普段からカード決済してる人は、諸手を上げて喜ぶかもしれませんが
クレジットカードの情報やあらゆる個人情報が世界企業(多国籍企業)にダダ漏れに
ただの決済アプリ、されどそのアプリが通信許可で求める情報はどこに送られるのか?
その決済アプリ狙いの悪質アプリの登場も・・(;´・ω・)下手なアプリは入れられない
ただね・・これ、どんなに考察しようと、日本人はおまけっていう事よーく理解しておきましょう

  • 100憶還元、10回に1回100%還元ガチャはあくまでも日本人への宣伝
    ※ヤフー利用者、ソフトバンク利用者を優遇している(ガチャの確率)
  • オフライン店舗決済システムとしての実装は0円で急ピッチで進めたい
  • 海外からの観光客(主に中国)が国内でお金を落とす(利益は多国籍企業で分配?)
  • 移民政策を進める上で家族ずれ技術者たちの生活インフラ基盤づくり(墨田区が検証地域?)

なんだろう・・国がやろうとしてる政策をあらかじめ知っていたかのように
足並みがそろっているのは何故~(゚∀゚)
日本人ユーザーが増え、決済対応サービスが増えるほど現金(円)の流通量は確実に減る
=さて、スマホにすべて(個人財産)が集約したら起きるのは当然スマホ狙いの犯罪の懸念
で、飛躍したセキュリティを考えれば、肉体に埋め込んでしまおうぜマイクロチップの流れ
となると、すでに罰則付きの個人情報保護法が確立してるヨーロッパのGDPRに準拠した法律が作られ・・

キャッシュレス化の未来に警告のマイクロチップハッキング事件を考察


最後はいつものぶっとんだ想像に繋がったけれど、だんだん自然に道筋が見えてきた感じ?(゚∀゚)
全ては2020年オリンピックでの観光需要対策・・オリンピックが東京に決まってから・・
あれ?東京で何かをするためにオリンピック開催地に選ばれた?(意味深)
個人的にはPAYPAYがPAYPALとも提携するなら使おうかな(世界平和?)

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