図星とはなんなのか？意外と知らない言葉の意味を調べると、それはネットビジネスに最も必要な事だった！というお話

図星の意味

• 考えている事を当てられること
• 人の指摘などが、まさにそのとおりであること

私は読んで字の如く解釈する派なので
ずっと、図に描かれた星＝天体図　を想像してましたが
本来、図星とは、矢の的の中心に描かれた黒点のことを指すそうです

これを狙って矢を射る事から、急所や狙いどころの意味となり
思惑や指摘などをぴたりと当てることになったらしいです
ただ、やっぱり人間関係で「図星」という言葉を使う場合
・・図星だろ？(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
と狙って言ってはずすこともしばしばあるけれどねΣ(ﾟДﾟ;)ｶﾞｰﾝ!!
でも、狙わなくてもはずれないのがインターネットという環境

目を閉じて矢を射っても誰かの図星に当たる

例えば、何気なく自分のペットと戯れてる動画を取り
それを日記ブログに載せたとします

そしたら・・
「うわーｗかわいいｗｗｗ」
「私もペット飼いたい」
「羨ましい～癒される～」
と、元々ペットの癒し動画が好きな人の図星（急所）に当たります
気がつけば、動画再生数によるアドセンス報酬や
ペット関連商品が売れてたりします
例えば、何気なく主婦が日々使ってる洗剤について
批判や感想を熱く日記ブログで語ったとします

そしたら・・
「そうそう！そうなのよ！」
「え、そんなに効果あるの？」
「やっぱりあそこのメーカーはダメなのね・・」
と、日々同じ気持ちを持っている人の図星（急所）に当たります
気がつけば、そのメーカーの洗剤が売れてたり
日用品関連の商品が売れてたりします
このブログの例で言えば何気なく書いたひかり回線導入の話も
反響が大きくいつのまにか価格.comの参考リンクに載ってました
auひかり回線速度チェックしてみたら
気がつけば、参考になったと
回線契約を申しこんでくれている人もいます
なんでこんな事になるかといえば
インターネット上には図星がたくさんあるからです

自分が探している答えとして納得できる意見なら
別に狙いをつけなくても「その人の図星をつくこと」になります

人生経験値は「0」じゃない

自信を持って人に伝えられる事はありますか？
人の受け売りじゃなく、自分自身で経験した生きた言葉
それが狙わなくても「人の図星をつける情報」だと思います
別に何年も積み重ねた専門知識が必要な訳じゃなく
自分で買った商品や経験したことをわかりやすく伝えるだけ
冷蔵庫の選び方　時代で変わる設計構想

カセットテープやレコード・MDをMP3に簡単変換の便利グッズ

ちなみに、ひとつを例に挙げるとして
このカセットテープをMP3に変換するという需要は実はこれだけあります

記事公開後～現在までに検索エンジン経由で訪れた総数

記事公開後～現在までに内部リンク経由で訪れた総数

「たったひとつの商品」に関する情報だけど
「たくさんの人の図星」を指した実例
当然の事だけど、商品を買った金額は軽くペイできました
それで得た報酬で次はどんなものを買おうかワクワクしてます
これが無理なく続けられる「楽しいアフィリエイト」の形(*´∀｀)

あなたは間違ったアフィリエイトをしてませんか？

図星を狙ったつもりでも、当たらない・・
もしくは当たっても意味がない・・
そういう不毛なアフィリエイトに疲れた人は
一度、初心に戻ってこちらを読んでください
アフィリエイト初心者のための心構え研修レポート