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PS4のDivisionをプレイした感想

PS4のTom Clancys The Division(ディビジョン)をプレイしてみた感想、評価、攻略情報等。今年一番のやりこみヒットFPSになる事間違いなしな理由をプレイ動画込みでお伝え

division

目次:

Tom Clancys The Divisionってどんなゲーム?

あらすじ:
正体不明のウイルス兵器が使われ、それがニューヨークに蔓延し、都市インフラが機能しなくなり、生き残った人々は食料や物資を略奪する暴徒と化した、弱肉強食の世界を復旧するべく、Divisionという組織からエージェント(プレイヤー)が送り込まれた

Division(ディビジョン)の目的・ストーリーについて

ゲームの目的は都市インフラを復旧するため、医療、電気、防衛設備を管理する技術者たちの救出、設備に必要な材料や人材の探索、深刻な汚染エリアの調査といった感じで、明確なストーリーと目的がありつつ、突如、目の前で街の住民が暴徒と化す脅威もある。
何がゲームの最終目的となるのか?、Divisionという組織はいつできた?なぜ組織ができた?エージェントはどうして謎のウイルスに耐性がある?・・などの謎はストーリーを進めていけば明らかになります

PS4のDivisionをプレイした感想

[DIVISION][ディビジョン]初見でGO! 警察学校 パート17


サムネイル用推奨レベル16の警察学校攻略。言葉が通じない外人さんとマッチメイキングでプレイしたけど自然に助け合いに。コミュニケーションがとれて心を通じあったエレベーターを僕は忘れない!

これは参考としてレベル16推奨の警察学校というミッションをプレイした動画です
みたらわかるとおり、壁などの遮蔽物に隠れるカバーアクション、緊急回避のローリングが主な防御手段です。武器は△ボタンでメイン、サブ、ハンドガンを切り替えます
通常のガンシューティングだと、強い武器でごり押しできるんですが、武器ごとの適正射程じゃないと威力を発揮できないため、結構な頻度で武器の切り替えを行い、慣れてくると、その切替も楽しい(笑)
序盤こそごり押しはできても、タイムズスクエアあたりのミッションで
間違いなく、遠距離射程の武器を持つ重要性に気づくでしょう(笑)
また、武器は武器ショップで購入するほか、敵がドロップするものを使っていく事になりますが
武器を装備するための適正レベルや武器によって特性が大きく変わってきます

  • 緑:タレント0
  • 青:タレント(武器スキル+1)
  • 紫:タレント(武器スキル+2)
  • 黄::タレント(武器スキル+3)

例えば「デッドリー」というタレントの場合、敵のアーマーを削る際に与えるダメージが10~17%上昇するので、エイムがへたくそでヘッドショットを狙えなくても、ゴリゴリアーマーを削る事ができます
例えば「ハームフル」というタレントの場合、敵にダメージを当てると13%の確率で出血ダメージ(一定時間、敵がダメージを受け続ける)を発生させる事ができます
例えば「セルフブリザード」というタレントの場合、敵への攻撃がクリティカル判定がでた時、1発につき3%HPが回復する効果が発生します
このように武器についているタレントしだいで、戦闘の有利度が大きく変わってくる訳です
ただ、武器にタレントがついていても、アーマー装備に割り振られている数値の、銃器・スタミナ・電子機器というステータスが一定値に達していないと発動しない事から、装備バランスを考えるのもおもしろい要素のひとつ
ヒロイズムよりもチームを大事に!という感じでレインボーシックスシリーズなどのチームプレイ好き、レフト4デッドのような助け合いが好きな人は、パーティ内での自分の役割を考えた装備を考えるなどで、どはまりするでしょう

Divisionのオンライン協力・マルチ・フレンドがいないぼっち対策について

こういうオンライン主体のゲームの場合、「フレンドいないしな~」
というのがネックで手を出さない人も多いけれど、これ大丈夫です!
いつでもマッチメイキング(オートマッチ)という形で近くにいるプレイヤーをチームを組める仕組みになっています。また、ミッションやダークゾーンなどひとりでクリアするのは大変・・という場所はスタート時点でマッチメイクすればフレンドがいないという人でも大丈夫!
ちなみに、上記の警察学校ミッションの動画ではOK!とかGO!とか意思疎通はしてますが
会話は成り立ってませんから(笑)(どこの国の人?)
※ボイスがうっとおしい場合はプレイヤーごとにミュート可能です

[DIVISION][ディビジョン]初見でGO! ダークゾーンの洗礼 パート15


サムネイル用ダークゾーンは必ずマッチメイクかフレンドとパーティを組んで入ったほうがいい。途中で抜けて一人になると・・物資を回収すらままならない。おまけに一人のぼっち状態だと、確実に荷物強奪の対象となってしまう

ダークゾーンに初参戦した時は、マッチメイクを使い4人パーティで参加。この時、「なんだこんなもんかw」と楽観的に考え、ダークゾーンを一人で散策した結果・・見事にダークゾーンの洗礼を受けました
このダークゾーンで手に入れたアイテムは、汚染されているため、持ち帰るには、回収ポイントでヘリを呼ばなければいけないんですが、当然、この回収ヘリを呼ぶというアクションは様々なものを呼び寄せます
divisionのダークゾーンで拾ったものを回収するヘリを呼ぶ照明弾を撃つ

  • 同じように物資を回収したい仲間
  • 物資回収を狙う敵(NPC)
  • プレイヤーが集めてきた物資を狙うプレイヤー

上のダークゾーンの洗礼動画では、完全に2対1という構図になってしまい、集めてきたアイテムをすべて強奪されてしまいました・・。リベンジするもボコボコに・・悔しいです!
そのためダークゾーンへこれから足を運ぶ人へのシンプルかつ絶対のアドバイス

味方(他のプレイヤー)の裏切りにも気を付けろ!

division 回収ポイントで味方を裏切り物資を奪い取る輩もいる
共に回収ヘリを待つ味方(野良プレイヤー)がいる状態だと、敵に囲まれてもなんとか耐えれるし
これで無事にアイテムゲットだぜ!と気が緩んでいると非常に危険!
回収ヘリに自分の荷物を預けたタイミングで、他のプレイヤーが集めてきた物資を横取りしてローグ化して逃げるという可能性もあるので、回収前に少なくともパーティに誘い、味方撃ちができない状態にしてヘリを呼んだほうがいい。敵の襲撃にも、味方(他のプレイヤー)の裏切りにも対応できるので

軽い気持ちでやってみたけれど、意外と操作性も慣れると簡単で面白いし、手に入れたアイテムを安全に持って帰るまでは気が抜けないというダークゾーンの適度な緊張感と、回収目前で倒された時のくっそ!!とナチュラルに感情が声にでてしまう事から・・
的にアリだなこれ(笑)個人的には5段階評価で、文句なしの5

ディビジョンプレイ動画はこちら

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レベル30到達後の暗黙のルール

レベル30になると、以下のコンテンツが遊びべるようになります
デイリーミッション/ウィークリーミッション
すでにクリア済みのミッションの難易度ハード・チャレンジ・ヒロイック※GS制限をクリアする事でフェニックスコインや武器・装備セットを貰えるコンテンツが追加されます。ウィークリーミッションは素材収集数やDZでの指定の敵勢力せん滅数など、一定の条件を満たす事で追加報酬を貰えます。ただそのデイリーミッションに登場するNPCは・・レベル30以上(今の所32を確認)なので、とても強敵です。腕に覚えあり!というプレイヤーでも単騎では勝てません。そこで、次の暗黙のルールを心がけておきましょう

ディビジョンはチームプレイ(外人とのコミュニケーション)が大事

マッチングで即席で集まったコミュニケーションの取れないチーム(ボイチャがないor外国語)だから、最初の何回かはリスポーンでやり直すけれど、徐々にこのチームはダメだな・・と一人、二人と抜けては入れ替わり、いつまでたってもチームプレーが成り立たない。本当の意味で、攻略作戦を練るには会話が必要です
私は英語が残念な子レベルで話せません。だから、マッチング開始した時に、「ハロー?」とか会話を求められると、発音大丈夫かな?意味伝わるかな?とかまえてしまい、聞こえないふりをつらぬく日本人特有スタンスですが・・、向こうはそんなの気にしてないようで、とりあえず、何か単語を言えば、意味をくみ取ってリアクションしてくれます。

実際にディビジョンのボイチャで外人と意思疎通がとれた英単語
  • HI:ハーイ
    用途:最初の挨拶(社交辞令)。もしくは名指しで何か言われた時のリアクション
  • OK:了解、よし
    用途:何か同意を求められた時、もしくは、敵を一掃した後の一息的に
  • nice:ナイス!
    用途:なんか凄いプレイを見た時や、攻撃アシストされた時など
  • Go!・Lets GO!:行こう
    用途:立ち止まって誰も動かない時や、さぁ一気に行くぜ!と鼓舞する時
  • Back!:戻れ
    用途:一人で突っ込みすぎな奴や、全員で後ろに下がる指示を出すとき。連呼する事で緊急性を伝える
  • Grenade!:グレネードだぁ!
    用途:カバー中、ボムが飛んできたのに気づいてない時に伝える
  • Wait:待て
    用途:まだ前にでないほうがいい、猛攻が収まってないなどの時の指示
  • come on:こい!
    用途:倒れて蘇生待ちの仲間に安全な自分の位置に来いと呼ぶとき
  • Thank you:ありがとう
    用途:蘇生してもらった時、回復してもらった時
  • nice game:いい戦いだったぜ!
    用途:ミッションをクリアした後の挨拶。ボティーアクションの拍手をしながらが効果的
  • good bye:さようなら
    用途:グループから抜ける時

これらの単語を状況にあわせて組み合わせて会話します

  • 例1:GO back!Grenade!=ボムがきてるから戻れ!
  • 例2:wait!wait!・・ok!come on!=まだ待てよ!よし今だ!こっちにこい!

ここまでコミュニケーションが取れて意思疎通できれば
十中八九外人からフレンド登録きます(;´・ω・)コトバワカラナイヨー
その他、プリーズ!という単語を頭に+して組み合わせる事で、上から目線ではなく、お願いだから・・という控えめな感じ、もしくは必死な感じになって意図を組んでくれる外人さんも多いです。
あまり長文の英語を使うと、こいつ話せるな?とめちゃくちゃネイティブに語り掛けてくるので注意。ただ、プレイの上手さやチームプレイの立ち回りによって露骨に態度や口調を変えるやつもいるため、足を引っ張らないように腕は磨いておきましょう
また、アイムジャパニーズに対し、ヘイトな外人さんもいるので、まずはプレイで実力を認めさせた上で
直接名指しで聞かれるまでは国籍不明の片言の単語で通しましょう(笑)

ダークゾーンではディビジョンテックを貯めろ!

~密封アイテムこそ真のお宝~
ダークゾーンでしか手に入らないもの・・それがディビジョンテック
通常、素材を作成する場合、1つ素材のグレ―ドを上げるのに15個必要になるけれど、ディビジョンテックの場合、5個で済みます。そのディビジョンテックはマップ上のランドマークやネームドボスを倒す事でも手に入りますが、ダークゾーン内の雑魚敵がランダムドロップする「密封アイテム」というものにも2~3個含まれてます
仮に密封アイテムを9個持ち帰れば、約18~27のディビジョンテックとなり×5=3~5個の上級素材が手に入り
作戦基地で設計図を基により強い装備を創りだす事ができます(ガチャ要素)

ダークゾーンの闇!先に手を出したら・・

装備が充実して、俺つえぇ!とローグという「プレイヤーを襲うスタイル」で遊ぶ人も多くなってきました。こっちは戦闘の意思がないのに、確信犯的に攻撃をやめない悪質な粘着スタイルまで・・。また敵を銃撃している射線にわざと入り込んできて、こちらをローグ化させて倒しにくるという悪質な当たり屋まで出てくる始末・・
理由は高レベルになるほど、DZの経験値が入りにくくなる上に、プレイヤーを襲うと経験値がたんまり入るからです。ネームドボスや雑魚敵を狩るより、DZにいるプレイヤーを襲ったほうが経験値にもなるし、プレイヤーが集めたアイテムを強奪できるため、自然とローグ化するプレイヤーが多くなってきています
偶然ダークゾーンの中で出くわすなら仕方ないけど、悪質なローグチームは、ヘリの回収ポイント付近、ディビジョンテックを回収できるランドマーク内部、弾薬補充に訪れる隠し部屋付近にひそんでプレイヤーが現れるのを待っているという極悪非道プレイ

今ディビジョンは全盛期に比べて95%のプレイヤーが離脱した・・というのはこういった悪質なローグが増えてきたから、純粋にダークゾーンでのアイテム集めなどを楽しめなくなったというのも理由のひとつでしょうね。
一応ダークゾーンは武器スコア(※ストーリークリア後解放ステータス)によってサーバーがわかれてます

  • 0~30低レベル層:これから楽しもう!という後発組/やり直しの優しい世界
  • GS160~200中級レベル層:初心者相手にローグしてみようという弱いものいじめ世界
  • GS201~上級レベル層:上にいくためには他のプレイヤーを襲う事もやむなしな世界
  • GS231~最上級レベル層:ローグPT VS ローグPT VS NPCという弱肉強食

※GS=ギアスコア:装備品で上下します
GSを上げるために、日夜レアドロップを求めてダークゾーンに集まる仕組み

ざっくりアップデート情報

ミッション「ファルコンロスト」追加

ストーリーの続きという形で追加されたミッション。4人チームによる攻略を主としたレイド。従来のマップに沿ったミッションというより、難攻不落の要塞を突破していくという難易度はとても高いミッション。チーム内のコミュニケーションが取れないと序盤から進む事も難しい。

装備セットシステム登場

装備についているスキルタレントとは違い、発動条件を満たすアクションをする事で能力を発揮するタレント。回復や支援、攻撃力アップなど種類は様々。装備セットは、ファルコンロストやミッションを攻略した際の報酬としても貰えるが、ダークゾーンのドロップアイテムや隠しショップ、作戦基地で設計図を購入して制作、その他、サーチ&デストロイでも出てくる事を確認

ダークゾーン/フリーロームにサプライドロップシステム追加

不定期にダークゾーン内にヘリで物資がランダムに投下され、物資が投下されたというガイダンスと共にマップ上に表示される。当然、NPCも物資に集まってくるが、プレイヤー同士の物資の奪い合いが始まるため、ラッキーで手に入れたとしても戦いは避けられないだろう・・サプライドロップは回収の必要がなくそのまま手に入る仕様
さらなるアップデートでサプライドロップでは緑1個確定という事で、確実に良い装備が手に入るようになりました。その分、他プレイヤーとの遭遇率も高いので注意が必要
また、サプライドロップはダークゾーンだけでなく、フリーロームマップにも出現します
こちらではリクレイマー装備セットが手に入る事を確認しました
※他では見た事ないので、おそらくリクレイマーはフリーマップのサプライでしか手に入らない?

個人ミッション/デイリー/ウィークリー

プレイヤー一人ひとりに対し、個別に報酬がもらえるミッションが割り振られるようになった事で、本来、難易度チャレンジのミッションや名前付きNPCを倒さないと手に入りにくかったフェニックスコインなどが比較的簡単に手に入れられるようになった。

サーチアンドデストロイ/ハイバリューターゲット

サブクエストミッションとエンカウントをすべて終わらせると可能になるサーチ&デストロイ。セーフハウスのマップを調べる事で対象となる敵の位置がマップに表示され、撃破するとインテルポイントを落とします。インテルポイントは、作戦基地にてハイバリューターゲット(賞金首みたいなもん)の居場所を教えてもらうために支払う通貨?のようなもので、同じセーフハウスから何度でも受注可能なので繰り返す事で貯められます
ハイバリューターゲットは、デイリー/ウィークリーの2種類があり、デイリーは比較的安価で、装備スコアが高ければ1人でもクリア可能な内容ですが、ウィークリーとなると、受注するインテルポイントも多く必要な上に、ボスだけでなく、敵のレベルも上がるため、パーティを組んで立ち向かう必要があります。受注ポイントが高ければ高いほど、撃破した際の装備や武器、フェニックスコインなどの報酬が多く貰えます
インテルポイントがたまってハイバリューターゲットを仕留めに行こうと思ったら、フレンドを誘うか、フリーロームでパーティを組んでから受注するといいです。また同じようにサーチ&デストロイを進めている人が結構、フリーロームにいるため、一緒に回る事でインテルポイントを消費しないでターゲットの報酬を得る事もできます
GS268の装備セット等結構でるので、ダークゾーンが怖い、効率が悪いという人はハイバリューターゲットをおすすめ

ファルコンロスト攻略攻略完了

侵略ミッションのファルコンロストは推奨武器スコアで判断してはいけない。チームで役割を分け、攻略手順を理解して動く事が重要

最短攻略法

  1. 開幕ダッシュで下に降りたら左隅に全員でカバーする事でミサイル砲撃は屋根で遮断される
  2. 弾薬補充スキル、スマートカバーをつけながら敵のヘイトを集めつつ4フェーズ迎撃
  3. 敵が爆薬を落としたら、ファイナルメジャー(特殊回復)を付けたメンバーがシグネで突貫
  4. 元の場所でひたすら耐えながら15フェーズをこれを繰り返す

ポイントは、一撃致命傷のミサイル攻撃を気にせずに戦えるという点が大きいです
味方全員でカバーした右側は遠方のスナイパーの処理や背後から回り込んでくる敵のせん滅担当になるため、適材適所で武器やスキルを切替できるメンバーが理想。また弾薬スキルは敵に発見されると壊されてしまうため、敵が近づけばない所へ設置する必要がある(手元だと追跡マインで壊れる)

クリアスカイ攻略完了

クリアスカイはとにかく敵の銃撃を浴びる事になるので、アーマーカット率カンスト(75%)は必須タフネス(スタミナとHP)は30万越えしていたほうが生き残る可能性は高いです。

クリアスカイ最短攻略法

  1. 序盤は素早く敵を蹴散らしつつ爆弾回収設置、その後、残敵は無視してコロンバスサークルへ
  2. コロンバスサークルは開幕ダッシュで4人、一番左奥の建物に登ってスマートカバーを発動
  3. 3人は敵に迎撃しつつ1人は絶対発砲しないでサークルにいる敵が全て集まってくるのを待つ
  4. 敵が集まったら、発砲してない一人がサークルのスイッチ→2つボックス回収→スイッチまで行う
  5. ボスが出てきたら、周りの敵を無視して建物からボスを集中攻撃して倒す
  6. 残敵をせん滅して終了

ポイントはスマートカバーを切らさないで貼り続けられるスキルパワー。もしくは一人が切れたら別のメンバーが交互に張るというスタンスじゃないと、全敵が集まってきた時に、銃撃に耐えられなくなって全滅してしまう事がある。スイッチやボックス回収担当は絶対に発砲してはいけない。万が一ボックス回収ルートに敵が残ってた場合は、建物からメンバーが援護して、敵のヘイトを建物側に向けさせるといい

DLCコンテンツを遊ぶために

ここから以下のコンテンツは別途DLCの購入が必要
シーズンパスを購入しておけば、格安購入&様々な武器・装備セットなども手に入ります

DLC01:地下ミッション(アンダーグラウンド)

ニューヨークの地下を走るトンネルや地下鉄を舞台に毎回ランダムマップ生成で進む迷路のような空間
通常のレベル、DZレベルに加え、新たに地下レベルが追加された、地下ダンジョンミッションを攻略するコンテンツが追加されます

ボーナス出現率を上げる難易度調整「Directives」

マップを表示しない、スタート時の弾薬制限/リロード時に弾薬を失う、スキルが仲間と共有、敵の弾薬が変化する、プレイヤーのHPを徐々に減らすなどなど、通常の難易度選択以外に、さまざまな制限をつける事でミッションクリア時に最上級武器や装備の出現を保証する設定が追加

DLC02:第二弾:サバイバル

少ない資源を集めながら敵の波状攻撃に耐える、時には仲間のプレイヤーが敵に回る

DLC03:ラストスタンド

ストーリーミッションクリアから1年後の冬として、ライカーズ、クリーナ―ズ、LMBに加え、新たな敵勢力が登場

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. すごく格好いいゲームですね。
    画面をみるだけでも迫力が伝わってきます。
    すごく本格的な感じで私もしてみたくなってしまいました。

    • YMSさん いらっしゃい
      実際のダークゾーンの空気はオンラインプレイヤー同士の
      疑心暗鬼感凄いですよ・・迫力というか鬼気迫るオーラを感じられます(笑)
      リアルにモラル無きゾーンの緊張感は怖いヤバイを一周通り越して
      生き延びるためのサバイバルが地味におもしろさに・・(*´Д`)ハァハァ

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