好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ47首 イチブトゼンブ

まるで飛行機の管制塔の無線のような着陸誘導されるように始まった夢を終えて得た「イチブトゼンブ」は無限という気づき

夢のあらすじ

私は暗闇の中で何か妨害をウケるがそれに抗う力を持つ存在そのものだった。まるでゲーム画面の中の召喚獣?として呼び出されたように始まった夢

操作している(されている)キャラクターのように、外の客観的な俯瞰で見ている自分がコマンド選択し、その選択の結果を主観で身をもって体感しながら実行しているような

キャラクターでありプレイヤー

プレイヤーはキャラクターをその妨害される状況からクリアさせたい。そしてキャラクターは状況を乗り越えるために主観的な感覚や意志をプレイヤーに伝える

不思議な、ひとつではないひとつの一体感

今回の夢も頭パキーン!!から始まった(額につけてなかったけど)

カタカムナ47首 夢の取り締まり?

そんな夢を見た後に目覚めてすぐわかった事がある

私にとって羽の歌とPVが必要な探し物だった

カタカムナ47首 稲葉浩志という真理の探究者

なぜあのPVそして歌詞がこれほど私に繰り返し刺さるのか、その理由は少数点が生み出す無限の縮小の法則に気づいたからかもしれない

小数点から始まる無限は誰が生み出した?

PVの中で逆走
何度も境界を飛び越える
これはモーション(動作)

その目に映る世界が全てと言うなら
違う場所見てみましょう
まるで知らない事だらけ

これはエモーション(感情に訴える)
2つ合わせて絵・モーション(笑)

単純にそれを映像では青の支配、赤の支配の景色として描いているけれど、これを無限の縮小の観点から見ると

1を限りなく÷2の分断をして生まれてきた少数点の縮小世界のひとつであり、経済を牛耳る支配も、エネルギーを牛耳る支配も

無限図解

それぞれ領域の違う分断された世界

それらを知り、その分断された境界を逆走して飛び越えるとは、世界(二極化)のサイズを知り×2して、道を繋げて二元論の元を辿る無限の拡大の思考と指向を意味する

そして最後の大きなジャンプ、自由の白い鳥の羽を掴み白くなるシーンの意味する所は、少数点で割られた最後の無限の縮小0.1を飛び越え、元の一(位置・自然数)へと辿りつく事を表現していた

割り切れない数を無理やり÷2していく分断工作を可能とした小数点の世界は、無限に0.0000000…と分断を可能にする理論的に生まれるブラックホール

これは私の論理では嘘に嘘を重ねて縮小して構築する意識が嘘に囚われた世界を意味する事と一致する

嘘が世界を作る

嘘が世界を作るお話

この無限に縮小していく二元論や二元性で分断工作する事を

馬鹿とハサミは使いよう という

馬鹿とは馬と鹿
言いなりの奴隷とそれに抗う者
これはどこにでもいる

働きありの法則の中の

支配者2
従う者6
抗う者2

実は多くの者は馬鹿は6だと思っているが違う

支配者というのは見えない構築したルール(歴史や家系・伝統)に基づく世襲制の莫迦のひとつ覚えの繰り返し、そのやり方は変えるべきだと抗う者は血族や伝統、ルールに縛られない実力至上主義の革命的な変化をもたらす

これは現代風に言えば
フリーメイソンイルミナティの役割

これが馬鹿とハサミの分断工作の正体

時と場合によっては光と闇が役割が逆転する事もある、善悪が逆になる事もあるが、結託してるからこそ、国境を引いていくらでも世界を分断統治できる

国際電話の1が複数ある謎を解く

その上がいる事に気づくと、ハサミを入れられた境界に気づき飛び越えるポイント(次元上昇)が見えてくる

誰がどこを割る?

主犯を見つける事に意味は無い

エネルギーの法則的に、そいつは割る役割の存在=悪であり、悪に染まればアウトロー(外低)で、どこいっても誰に対しても何に対しても

÷=悪を実行する

平和や安定を崩すのは悪だけど、護るために行き過ぎた善(戒律)もまた÷2言論を生み出す

偽善や欺瞞というさらなるカオス

善と悪と中心と中途半端な偽善の違い

悪とは何か?
言霊を読み解けば

あく
感情が引きよる
わる
調和が留まる

感情とは喜怒哀楽というようにとても情緒不安定な波長のカオスそれが引きよるのをあくという

何が起きるか分からないハロウィン(楽しい事だけじゃない)みたいなもんだ(韓国や渋谷で起きたトラブルのように)

調和…それは止まっている訳ではなく流動的なエネルギーのバランスが安定しているを意味するが、それが留まるとは…やはり

不安定を意味する

自然な流れが止まって留まった澱んだ水を想像すればいい、悪はそう言う所を好んで住処にする

÷の記号が呪術的な分断の遮りのシンボルに見えてくる

これを繰り返す事が無限の縮小に向かうのなら、点と点を線にして繋げて、÷2をなかった事にしてすべて一本道にして逆走していくと、最後に待っているのは

一は全、全は一

はいおそらく、数学教師の資格を持つ稲葉さんはここに気づいてたであろう歌が

イチブトゼンブ

この歌詞の中の

「アナタは私のほんのイチブしから知らない」
勝ち誇るように笑われてもそれほどイヤじゃないよ
生まれてくる前、聞いたようなそんな深い声
それだけで人生のオカズになれるくらいです

全て知るのは到底無理なのに、僕らはどうして
あくまでなんでも征服したがる完璧を追い求め(血眼で)
愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに

君にしか分からないこと
僕だけが見えていること
どれもホントのこと

すべてなにかのイチブということに僕らは気づかない
愛しい理由を見つけたならもう失わないで

これは数学者が哲学的な領域でたどり着く無限の計算の事を指しているとしたら、そりゃ人生かけた興奮するオカズでしょうね(*´д`*)ハァハァ

そもそもどうして割り切れない事を割ろうとするのだろう、分断の争いをしなければ始まりの

一こそ全だろうに…

と、無限の縮小ではなく、無限の拡大の方に意識を逆に向けるのがライトワーカーたる道引き(心を羽のように軽くする)を感じました

一は全、全は一

宇宙紐理論があるように、全ては本来繋がった線の一部が分断で分かれ、粒子となって散ったと考えれば、網のような重力場につかまり身動きが取れなくなった空間に存在している状態が現実の観測と考える事もできる

そうなると粒子がこの重力場を離れるには?

それは数学的に生み出された物理的な縮小のブラックホール概念の小数点の分断から、自然の一になるには、0.5から1への過去最高のジャンプが必要になる。だから飛ぶような羽が必要という表現なのか

ただもうひとつ方法がある

それは数学的な法則の÷2の計画通りの数値にならない事

理論上1→0.5→0.25→0.125…と分断後の数字は想定ができるが、数字が小さくミクロな量子の世界になると、不確定性原理という、予測(観測不能)できない変化が起きる

これを可能性という

人間性という精神が一律同じ数値で支配出来れば、その重力場のコントロールは簡単だろう

そのためにアイドル(偶像)やカリスマ(能力)という人を引きつける宗教の役割を立てて流れを制御しようとする。逆にそれが予想外の反発や気づきを与える事になり、超自然的に予測不可の特異点が生まれる事がある

それがある時は、多くの分断を産んで制御不能の破壊の渦のブラックホールになる時もあれば、その逆で多くの人の意識を統一してより無限の拡大の方向へと次元を引き上げる時もある

そこで気づいたのが、走り出さなくても、そこから離れなくてもいい、自分を0にするという事

0になるには肉体から意識(粒子)を解き放つ必要がある

0になるのはその次元の中での観測の肉体と存在であり、仮に1.0だろうと並行次元の1.000000000の無限の領域だろうと、小数点以下がすべて0になれば意識は小数点を飛び越え元の1へと戻る

元の位置へと戻る=魂の帰還

ゼロになるとは正気を保つという事

正気と勝機と商機と将器は同じ

ゼロになるには心に耳を傾ける=恥を知る事

独自体感論 明鏡止水と霊的な言霊の本質

そして私は、多くの夢体験の中で並行次元の自分と調和して融合を繰り返して来たが、それってつまりこういう事

最初(仮)1.02546 → 1.00006(今)

過去世だろうと先祖だろうと、過ぎ去った過去(トラウマ次元)を時間逆光で選択を変えてきたという経験

カタカムナ44首 時間逆光

これが意味する所は分割されて囚われた意識のサルベージであり、最終的にひとつになった自分が0になればいい

0には何をかけても割っても=0

これは肉体が滅びれば0という意味ではない

その次元(現実)の観測を止めるので、欲がなくなる必要がある

食欲は食べてみたい!!よりも生きるのに必要な分だけあればいい
=食べなくても生きられるなら食べないの精神領域

睡眠欲は睡眠は欲しなくても勝手に訪れる。快適に穏やかにぐっすりと眠れるだけでいい
=寝なくても生きられるなら寝ないの精神領域

性欲は性質の違う異性に引かれる引力。他人に惹かれないという事
=その性質は既に内面に持っているから必要ないの領域

物欲も今必要だと感じる物だけ
全て足るを知るで満足しているのであまり欲がない

限りなく0に近づいている
近づこうと努力しなくても興味も好奇心もそっちに自然に歩いている

と、ここまで達観した変化の理由は…

賢者モードって冗談じゃない

たまたま目にしたツィートがあって

男が本当に何か大事な選択を前にする時は、1回抜いて性欲を捨てて、それでも望むならそれは本望だ

それで久しぶりに放出したら、今回の夢と数学的観点からの無限の理解だった(笑)

オナニー
奥から核の短い圧力

自慰
内なる示しの伝わり

マスターベーション
受容の方向に短く分かれ、内側の淵に短く示しが自然に強く新しく

精子って実は毒素なんかな?
精子に意志があるとしたら外に出たいだよね

制止を振り切って飛び出したい
それが精子にとって生死を分ける

毒は主の母と書く、素は主の糸と書く
言い換えれば 種の母主の意図でもある

主の意図は自立を促す成長である
成長するには自力で問題を乗り越える事

問題はストレスの原因で体にはだが
その毒素という苦しみが無ければ人は自立した成長をしない

子供(可能性)として宿るという事は現実世界に降臨したい意識があるって事

これに関しては前に見た夢でも実感した

あれが次世代スターシードか?という夢

でも特に性欲がない環境で生まれた精子にとってはそこは生きるも地獄(飼い殺し)、出るも地獄(ティッシュ)

そう考えると( ¯−¯ )待ち望んだ避けられぬ運命ってありゃ…正面衝突はセックスの歌だな

生命の神秘、欲望の倫理、摩擦係数の妙、螺旋を描いて頭から突っ込んで
スピードあげるニモツは下ろす、弱点をさらす(イチモツを出す?)
この時ばかりは偉大な冒険者(*´・ω・`*)裸

女性の子宮は宮殿、生理は生まれる王の里
精子は宮殿に還りたい理由がある

正面衝突は子宮と精子の避けられぬ運命か

ど下ネタをハイテンションでかっこよく歌いきる
若さゆえの詩の表現力の無駄使いか(笑)

最初にカタカムナ48首を試した時、うんともすんとも反応がなかった

カタカムナ48首 天津に無反応

47首に戻してこの気づきだから、やっぱりまだまだ指南が足りてなかったって事ね。しかし、数学なんて一生縁がないものだと思ってたら、やっぱり自然と導かれるんだな、マンデルブロ集合とか( ´ー`)オモロ

マンデルブロ集合 ひとつなぎの大秘法

追記

この下書きから数日後にまた羽のPVの隠された要素に気づく

やたらと大いカラス=八咫烏
一話だけ白い鳥=天皇

このやたらと多い鳥を桁だとしたら
白い鳥は小数点、だから大ジャンプが必要
一とそれ以外を区切る、小数点とは天の王=点の王=天皇

上に立つ者を崇拝し続ける限り、人は一部でしかなく全部に一体化できない

これは天皇制を無くせという意味ではなく、一人一人が天皇の役割と同じ目線を持てという事だろう。君が代は国歌である前に国を導く役割の天皇から天皇へと受け継がれたらしい

それが今の日本では国歌は国家に住む日本人みんなに広げられた

その歌の意味の精神性に共感すれば、そりゃ日本は白い鳥の飛ぶ方向に自然に向かうだろう。それが西洋支配とは真逆を目指すという、方角のエネルギーでもある

カタカムナ47首 方角のエネルギー

国歌 君が代は日本人のDNAそのものだった

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