好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

独自体感論 瞬眠、紅月を覚えず 眠りは全てを凌駕する

夢を見る方法は意識を失って目覚めた後に寝直しする事で見れるとわかった上で、それはなぜ?を考察したら『春眠、暁を覚えず』の真解釈に気づいたお話

夢を確実に見る理屈

今まで「どうすれば夢を見れるのだろう?」と『精神世界への没入方法』を模索してきた中で、二つの方法を見出していた

第七感で繋がる並行次元を楽しむために知っておく事

独自体感論 仮死状態からの目覚めでの気づき

呼吸瞑想して眠る
体温が下がって仙骨が震える

呼吸瞑想して眠るの場合は、見た場合の『夢のクオリティ』や『寝起きの記憶力が上がる』感じで、確実に夢が見れるとは限らない

体温が下がって体が震えるというのは体温コントロールができてない『外因的なイレギュラーで発生』している『金縛り』からの『幽体離脱』

この冷えの要因も『冬場は肉体的な体温変化』だが、それ以外の急に『磁場が狂う何か…の接触』によっても氣の巡りが変わり…

引きずり込まれる
引っ張られるように

あれはもはや『夢』ではなく『別の世界』だろうと思うほど『自分の意志で見ている訳では無い』ので、『確実性を持って見る方法』としては、『体を冷やす方法』だが『危険』を伴うやり方(冷えは大敵、万病の元)

そんな中、最近になって、夢と現実の『境界線』というのは『変性意識状態』になると、とても『曖昧で有耶無耶』などっちが『現実』でどっちが『夢』なのか?そんな気がついたら『意識がシフト』してそうな夢を見始める『きっかけ』がわかった

それが『起きた直後の二度寝』

なう(2024/03/28 10:01:30)

ここで『1001』が偶然出たのが何よりの『証明』だろう

エンジェルナンバー1001は、新たな始まり、創造性、自己表現の力、そして新たな段階への移行

千夜一夜物語のシェヘラザード数

数字の「1001」に関わる各種の話題

米国の建築家・未来学者として知られるリチャード・バックミンスター・フラーが、その1975年の著書『シナジェティクス』の中で、1001 を含む一連の数を「シェヘラザード数」と呼んだことに由来している。

1001=7×11×13 を利用した整除判定法
「14C4=1001」 NBAのドラフト抽選等
1001は、「五胞体数」あるいは「ペンタトープ数(Pentatope number)」

このサイトを見ていくと1001(シェヘラザード数)が素因数分解など数学的計算の基礎になっているなど、ものすごく理論で解説されていて勉強になるが…

私が直感的に表現したかった1001とは
10→00→01=変性意識と意識のシフト

寝起きの現実が『10』としたら
現実意識が定着する前が『00』
その状態で意識を失って見る新たな夢は『01』

仮に『01』に意識が移行した時点で
それを『寝起きの現実』と捉えればそこが『10』
意識が執着しなければ変性意識の『00』
また意識は違う世界へシフトして『01』

お分かり頂けただろうか?『1001』とはこの『3つが同時に存在』している『移行可能な状態』なのだ

通常、眠りというのは『一日一回』…というのは『誰が決めた』のか?眠りは『8時間、夜寝ましょう』というのも『誰が決めた』のか?『お昼寝タイム』とは『誰が決めた』のか?

春眠、暁を覚えず・・なんで『春』限定なんだ?『暁』とはなんだ?こういう『既成概念のマインドブロック』を『破戒』しないと『言葉の真の意図』が見えてこない

それも『夢見』に必要な要素

暁と紅月

よあけ。あけがた。夜半から夜のあけるころまで。

《主に「には」を従えて》 (仮にも)その事が起こったその時。

『時間という概念』に囚われた状態では、夜明けや明け方という『明けの明星のような明るさ』を示すように思い込むが…

それは『春眠、暁を覚えず』の使い方だと、『春はいつでもウトウトしている意味』では『誤用』になる

春以外も『ウトウト』する時はあるので『春限定』、及び『暁』という『時間限定の解釈』も間違っている

では『しゅん』とは?
では『あかつき』とは?

あかつきを『約束を果たした』=『証明されたら』〜という『条件達成後』にすると

その『条件を覚えない・未達成の抜けさく』
それがぼけーっとした『春民』という例えだとしたら?

由来は、唐の時代の詩人である孟浩然の春暁の一句『春暁(しゅんぎょう)』という題名の漢詩の冒頭部分

なるほど(´・ω・`)今日のアセンデッドマスター=師合わせは『唐の先生』でしたか

白龍の導き 夢中=師合わせ 現実=自我の息抜きと実感

となると直感は・・

春民と春眠と暁をかけた駄洒落

春の民は朝日が登るのを忘れるように約束も忘れて眠りこけてすっぽかす
これも『春の人の業』で『春業(春暁)』

現代解釈には『あかつき=証付き=証明』=照明という『朝日の明るさ』まで含まれた『駄洒落因子の遊び心』まで読み取れてないみたいですね

さらには、レッテル的な意味で「手垢がつく」というのもあるけど『手形』というのも自分と当事者以外の『誰かがそれに触れた証明』でもあるわけなので

この場合のあかつきとは、『手垢がついている事に気づかない抜けてるやつ=雑な仕事をする春民』だと・・孟浩然がもうおこねん( #`꒳´ )

現代風に言えば、中国の国家企業の再エネルギー政策の手垢(ロゴ)がついた計画書をそのまま流用した、間抜けな工作員=春民=春は変な人が沸く=犯罪者

ま、こういう事です(笑)

今回の解釈をしてみて改めて、『同音異義語』の駄洒落は『高度な哲学』だなと実感した

同音異義語と役割 駄洒落は高度な哲学

で、唐の時代の中国神話には『紅月の話』もあります

〜のあかつきには=『その時』がきたら

ここがポイントになってくる

中国を初めあらゆる『古代の神話や伝承』において『空が赤くなる、赤い月』というのは『不吉の象徴』。これは、AIに認知されている解釈でも不吉に描かれました

 

つまり『その時=有事』が起こったらという『危険や警告』を指している

そうなると、しゅんは瞬
瞬く間の眠り=『瞬眠』

眠ったかと思えばもう起きた『超絶ショートスリーパー』
『鋭気』を養い『気を研ぎ』澄ませる

だから『夜明けまで眠る』必要が無く、『深く眠らない』から『有事に対処』できる。『有事』が起きるかもしれない時は『警戒』を解かない

こう読み取るとまさに『先人の生きる知恵』になるが・・それすら、ただ「春は眠いよね〜」と真逆の思想に置き変えて伝えている

アホの極みと言える

これがひとつのベースとなって考えた時

『二度寝』というのは体は、『体力が回復している状態』であり、むしろそこから眠っても『1回1時間くらい刻みで目が覚める』のだが

その1時間の間に『不思議な世界を旅』したり、『癒され』たり、『明晰夢でやりたい事』やったりと

実質、『精神と時の部屋』のように『様々な事を体験』して、その『経験の感覚記憶』を持ち帰ってくる

夢の中には『危険に対する予知・予測シミュレーション』もあるので『あかつき=有事の際に備える精神テクノロジー』でもある

『10』の現実から変性意識の『00』になり小一時間瞬眠後に目覚めると、『01の自分に意識はシフト』している

『寝る前の自分』+『夢の体験をしてきた自分』
寝る子は育つとは『氣を練る子=鋭気を養う』でもある

もっとぶっ飛んだ考え方は『持ち帰る』のではなく『そのままシフト』する

あかつきを覚えず=『有事を覚えない』のだから、記憶しない・いらない・拒絶する・興味無い、『寝てやり過ごす』=果報は寝て待てで、そこに『主観の観測意識』はない

どんなに『危険』があっても『存在』を知らない
『知らぬが仏』の『心穏やかな状態』の『夢見心地』

そのうち本当に『それは夢でした』になるから『瞬間的に意識をシフト』できると、『有事を見る事』も『聞く事』もなく、別の世界で『快適な目覚め』をしている

それが瞬眠、紅月を覚えず

紅は『血』で月は『臓器』だ
肉体の『肉死身』の『憎しみ』

争いの世界のルール
そんなものは『覚えない』

『執着』しない意識は『眠離』
『この現実で眠る』とは『別の現実で目覚める』という事

君子危うきに近寄らず

という、『既成概念を塗り替える例』に例えて、寝起き閃き状態で、まだ『今日という日』に意識が定着していない『変性意識状態の私』は…

『00』の状態

『昨日の延長』を続けるなら『昨日納得した意識のセーブデータ』を読み込めばいい『10』

納得は意識転生のsavepoint

『新しい今日』を始めるなら動き出せばいい『01』

この瞬眠、紅月を覚えず、瞬間的な眠離のショートスリーパーは、『危険を回避する知恵を得る機会』が増える

なぜなら『現実時間で15分程度』だとしても、夢の中では『数時間から数日』というケースもある。その中で『人の意識』が『どれだけの事』を体験して『精神が達観』して来るか

場合によっては『死生観が変わるような体験』だってある…と、あまり『瞬眠』を引っ張ると出口が分からなくなりそうなので元に戻す

瞬眠とは用は『体力がある状態』で『精神の仮眠』を取る『二度寝、三度寝』の『ショートスリープ』

分かりやすく言うと『トリクル充電』のようなもの

充電する時に大量の電力で高速チャージするけど90〜100までの満タン手前になると微弱な電力でゆっくりゆっくりと漏れ出る放電に合わせてチャージして100%を保つ方法

これが『二度寝、三度寝』と思えばいい。この『目減り』する自然放電は体力ではなく『精神力』です

『元気』があればなんでも出来る!(๑•̀ㅂ•́)و✧のは『体力』ですが、人にあって挨拶したり合わせたり調整するのには

『気』を使いますよね?

また空間エネルギーの『流れに調和』するために『氣を察知』して『空気』よんで『気を揉む』訳です

どんどん『目減り』しますよね?

私も実際は『起きた時間で活動』すれば二度寝はない=『夢は見ない』ですが、寝起き閃きの『夢体験のレポートや閃キーワード解読』を夜明け前からこうやって書いてると

´Д`)ヤット‥終わっ…。。。(lll __ __)バタッ

・・Σ(゚д゚;)はっ!!夢!寝起き閃

ʅ(´⊙ω⊙`)ʃエンドレスワロタ Σ(゚д゚;)輪舞

この二度寝、三度寝とちょっと『精神力が減った分だけチャージ』する『瞬眠トリクル充電状態』の時に、自由に『意識を持って色んな精神世界』を旅して、『多くの事』を学んでいる訳です

そういう意味で考えれば『春』という季節に、みんな『一定時間眠った』はずなのに『眠離が何度も訪れる』というのは…

立春の『宇宙元旦の正月明け』で進路(生まれ変わり)を決めかねてるのかもしれませんね(笑)春は自然でも『暖かくなって色んな命が始まる時期』ですから(人じゃない世界もなかなか面白い)

スピリチュアルや神智学の世界でも肉体の他にエーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体とか

色んな分類があるけど、『眠離』は『肉体』だけでしょうかね?私の感覚では、『意識がどのレベル』にいるかで、『眠る体も複数階層に至る』と思う訳です

例えば『肉体は起きてる』けど、『判断力を司る体が寝ているメンタル体』が気をつけていれば回避出来た『不注意な問題』が起きたり

例えば『肉体は寝ている』けど、まるで体があるかのように『五感の互換』はあれど、壁抜けも空飛びも時間さえも巻き戻すなどの能力も使える『アストラルやエーテル体に意識』が巡っていたり

どこまで『眠離』、どこを『目覚め』させるか?『眠りの質』というのは『肉体依存』ではない

…ならば私のこの『閃や先人の叡智』はどこから来ているのだ…と『哲学』をするのは『私の意識が楽しむ事』であって

今回は『確実に夢を見る方法』についてなのでここでまとめておこう

目的:二度寝、三度寝をする
方法:その為に『早寝』する

眠りは『体力が余ってるから眠れない』のでは無く、心が『眠ろう』としていない。『今は眠るべきではない』と思っているからこそ眠れないだけ

原因は『人それぞれ』ある

『やるべき事』を成してない『目的未達成の業の回収』の最中か、『不安』があるからそれを『解消』するまでそこに『気をつけたまま』だから『氣が安定』しない=穏やかになれない

『心』というは『氣の根源』であり、人によって『気の容量』は限られている

『人の為に心配り』する癖に自分は『気がちっちゃい臆病者』は、いずれ『無理』をして『壊れてしまう』かもしれないが

心配りに『氣を回した分』だけ『周りの恩恵』に支えられている自業自得の因果応報で助けられる事も

逆に『気をつける人』が周りに多い人は、それに『気』を裂かれ、『気分が滅入って』心が『病んで精神が不安定』になる

そうなりやすい人はだいたい『不眠症』
そしてそういう人は漏れなく『精神薬』飲んでる

その『抗うつ薬』が精神を『擬似的』に騙して『空っぽの枯渇状態』なのに『氣が満タンと勘違い』させる精神ドラック

バッテリーって『充電の仕方(電圧)』間違えると『発火して爆発』する。『精神病や覚醒剤』の末路もそうで『発狂して壊れる』

『薬』に頼らなきゃ生きていけない『約束』という『制約の製薬』

『そんな世界』がそもそも『間違い』なんだ、そもそも『毒を生み出して流通』させてるのが『薬』

『自然の生薬』でもないし、今や自然の生薬ですら『農薬という薬』が混ぜられ、空からは『化学薬品という薬』がばら撒かれ空気が汚染され

法律でも強制、常識でも強制
それが当たり前になってるけど

医者の根源は『錬金術』
錬金術は『鉱物を煎じて体に取り入れる』
石の職人の石屋

『鉱石』はかつての『生命の成れの果て』
それを『砕いて煎じて飲む』のが薬?

私には『特定の重金属成分を意図的に体に充満』させる為の『流通経路が製薬』という『制約依存のやり方』なんだろうと思う

『薬』は『副作用』がなければ『認可』されない。飲めば飲むほど『違う所がぶっ壊れる』から、『お薬手帳』で『次に体の臓器のどこが壊れるか』わかった上で『部署をタライ回し』になる

この時点で『人を食い物にした思惑(ビジネス)』が透けて見える

…という知恵も先祖供養=先の祖(物)を『人』として共に養って『精神世界』で『国籍関係ない医療従事者の1人』として『何も知らない子供達相手』に『自分が何をする役割』だったのかを『痛感してきた夢』で学んだ事

『あの世界の私』は『そんな医学を変えたい』と思っていた

ま、夢だよ、『夢の話』だよ?だけど『痛いほど気持ち』は伝わったから、『変えたくても変えられない人も中にはいる』だろうから、『医者全般を悪意』だとは思わない

ただ『その時』に、『その立場』にいた暁=証明
=『有事』の際には『覚悟』を決めろよ?

知らなかった、騙された・・言い分けるのは感嘆に値するが
結果、『大量殺人に加担した事実』は変わらない

春の民=『変な人=犯罪者』が増える
暁(証明)を覚えず=『人としての条件や約束』を理解できない
人ではなく『ヒトデナシ』

そんな『有事に巻き込まれない為の知恵』
それを授かるのが『瞬眠』という『眠離』による『精神力のチャージ』

『氣力充実』だからこそ『その大いなる力をどう活かす?』という『先人達の知恵を得る(借りる)』事ができる

そもそも『誰がチャージ』してくれている?その『根源の恩恵』を忘れちゃいけない

そこと繋がりたい!という『充電機にケーブル繋げよ』っていうのが『心穏やかに流れ』に身を任せましょう

っていう流れというのは『周り』ではなく

自らを取り巻く流れ=龍
龍が運ぶ魂=運命
なすべき目的を宿した意識=心

心の流れに素直になる=『悳(とく)』

とくの言霊は
統合に引きよる=繋がろう

その時=あかつきには・・周りに流れていた波動は同じ穴の狢の『類友に繋がる』だろうけどね

感覚的量子論14 類は友を呼ぶスパイラル

二度寝、三度寝のショートスリープで見る自分の意識を持って見る『明晰夢』という夢

めいせきむの言霊は
思考・志向・至高・指向の伝わりを引き受けたエネルギーが広がる

自分で『望んで見ている』のか?
心に『意図的に見せられている』のか?

どの道、『魅せられている』事に変わりは無いが(笑)

ふと眠くなる( ¯꒳​¯ )ᐝ
そんな『瞬間の眠り』を大切に

それはあなたを『危険な有事から回避』させてくれたり『アイデアやヒントを与える導き』かもしれない

追記:書き終えてショートな眠離の後の解釈

座りながら寝ている=仙骨滑りで腰が抜けている
腰抜け・間抜けの春の民は垢つき(先人の手形・手柄)を覚えず

解釈が足りてない間抜け
骨なし・腰抜け・姿勢が悪いんじゃボケ!

唐人の先生の孟浩然が「春民はこれだから~」ともうおこねん( #`꒳´ )ぷんぷん

と、まだ私は『高度な駄洒落の解釈』が抜けていて、高示現パズル(波動が高い言葉遊び)は難しいと実感

という訳で、確実に夢を見る方法は、結果論として『安定して穏やかに眠れる精神状態を作る』のが先なので

むしろ、そっちの方が難しいかもしれませんね(´・ω・`)やっぱ精神修行必要だわ

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