好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ48首 日本昔ばなし

寝起き閃ワード『龍』。光も風も既にある。後は通して野となれ山となれ、日本昔ばなしの歌の一番は縦横読みで意図が明らかになる気づき

突然、日本昔話の歌が聞こえた

最近の『私』は寝てばかりだ

と言っても肉体的に寝ている訳ではなく「精神的」に寝ている

肉体的に目覚めるといつも新しい『自分』がいて
そいつは『今日』をワクワクしている

だから私は『好きにしていいよ』と
運転席を明け渡して助手席で「景色」を楽しむ

そいつは穏やかで「安全運転」で自信持ってて
どこに向かうかもちゃんと「ナビ」に入れてる

目的地に着いたら起こしてくれ
そうやって『私』は寝て『夢』を見る

多分それは『私』という意識が眠る事で
別のやりたい事が叶う次元に移動するシフト

『私』が運転席を明け渡したように
どこかの私も『私』に「運転を任せる」のだろう

そんな今朝、夢見の最後の断片的な映像の中に、なんかのブログのコメント?かなんかで「ライトワーカーの私たちは光を降ろす役割がどーの・・」と書いてるのが見えて

( ´ー`)なんか違うんだよな Σ(゚Д゚;)

と思ったら、アタマの中に「日本昔話」のメロディが流れてきた

坊や良い子だ寝んねしな
今も昔も変わりなく
母の恵の子守歌
遠い昔の物語

言葉の妙か偶然か
漢字に書出し並べてみると縦読み

坊今母遠
良昔恵昔
子変子物
守語寝歌

…これやべえ(´◉ ω ◉`)!!?!!!
縦横読みできる「熟語」になってんぞ?

坊今母遠
坊=自分が『今』を自覚する『自我』
それは『母』という存在から『遠』く離れた『自立』

坊良子守
そして『自立』した坊は良い『子守り』になる

今昔変語
『今』は『過去』へと『変』わる話

母恵子寝
『母』の与える『恵』で『子』は『寝』る

遠昔物歌
『遠』い『昔』の『物』の『歌』

この歌詞は既に出来上がっていた
「熟語か何かの書物」をベースに日本人的な縦読みをした?

横も読むと

良昔恵昔
良い昔、恵まれた昔

子変子物
子は変わり、子は物を知る

守語寝歌
守り語る寝歌

うーん( ´ー`)なんかメロディといい
中国は胡弓的な楽器と女性の伸びやかな歌で、「外から伝来の歌」な気がするんだよな

秦氏からかな?

日本昔ばなしを歌って聞かせる理由は
どんな『今』は『過去』の変な話だとしても

失われないように『守』って『語』り『子』に忘れさせない印象にする『寝歌』
寝る気はなくて『もっと聞きたい』んだけど聞いてると何故か寝てしまう

そして寝た先でその『続き』を想像して体感する『夢』

これは『想像を膨らませる力』と物語の『続きを紡ぐ創造力』を与えていた
母の恵とは『母の主観(経験)』が入っている

子は変わり子は物になる
物を語り継ぐ『語りべ』になる

例え先祖から伝えて聞いて来た、今は昔の・・と
母が子だった頃に語られた変な話でも

その『先を生み続ける』ために『子に継承』する
だけど『理解できない』から『子』は寝る

寝る子は育つ

寝て起きたら『何となく理解』する
足りない部分を『体験』して『物』にする

そして、子に物を語る語り手となる『伝承のエネルギー』がここにある
古き日本の『人生失敗経験』から生まれる『先人の叡智』

しくじり先生「俺たちみたいになるな」

これこそが歌に込められた
『言霊のロジカルなプログラム』だった

だからオープニングは「龍の背」に子供
母とは「龍」だった

日本昔話

そこでふたつの疑問が閃で解決した

「育」という文字が龍の「左側」に似てる?

育つ・育(そだつ・いく)
言霊で読むと

そだつ
外れて反対に集まる
いく
伝わり引き寄る

これを成し得るためには、これを「生む存在」が必要=母

母の恵から外れて「反対」に集まる(肉体)
母の想いが伝わり「引き寄る」(精神)

そこに坊やと物を語りかける

ご対面

坊やの言霊は
反対に引き離した飽和

母から見て子に『意識』が宿った存在
元の自分から離れた『自立』した存在

身体は月、そこから立つ
母が龍なら子も『龍』になるは必至

…と書けばみんな偶像的なファンタジーな龍を想像するだろう

それが『今昔変話』

だからもうひとつの気づきが重要

ライトワーカー=光は本質ではない

これに気づいたのが、夢の中の断片で見た
ライトワーカーは光を下ろさなけばいけないへの『違和感』

そもそも論として『光』とは何か?

ひかりの言霊は
根源から力が離れる

ひとつからふたつに分離する
そこに『影』が生まれる

光がさらに別の光に分かれると
さらに影が生まれる

いい加減気づけよ?

ライトワーカー=光の戦士とか言ってるけど
戦士は『戦う悪』がいなけりゃ触るもの皆傷つける『彷徨う化け物』

大事な事を言えば、『物』が『見えて』いる

その時点で『光子』という粒子が物体を『透過』したり『反射』して光と影に分けている

自分とは違うんだ!という『自我による境界』は
自分という領域の『光が強い』ほど物質的な『影を見る』事になる

自分が『嫌』いなものほど『目につく』ようになる
『私は光』である=『周りは影』と言っているようなもので

その『一方的主張』を続けるために誰もかれも『敵対』する
だからライトワーカー=光は本質ではない

言霊通り、根源から力が離れるで言うと
私は何度も体感しているから自信を持って言える事がある

『周りへの欲』が無くなれば執着はない

まわりとは、間割
空間を割く

あなたを中心に『周り』と考えた時点で
既に『間』が『割』れている(あなたとそれ以外)

よくの言霊は
新しく引き寄る

周りを気にする
あなた(本質)ではないエネルギーに進み留まる

だから言えるのは私は光(みんな光子)はいいとして、だから闇を照らす!
これが間違いで、おめーが照らせば『闇は濃くなる』んだよ!!(っ・д・)≡⊃)3゚)∵って話

じゃ、どうすれば?と思うかもしれないけど

目に見えるのは『光子が反射』してる=自分とそれ以外という『境界の認知』が強いから
これを論理的に、こういう事か!と体感出来るのが『幽体離脱』の『壁抜け体験』

最初はびっくりするけど、でもそのうち慣れてくると幽体離脱中は
『壁抜けできるもの』と『当たり前』の認知になってくる

赤ん坊がハイハイから
いつの間にか立ち上がっているように

何も驚きもしない
体験すれば誰でもそう思うだろう

それを『認知した状態』で、夢の世界の『体験』を
『知識』として『現実』に持ち帰って『語れ』ばどうなるか?

はい、今昔の母が体感した『主観の変な寝物語』の完成です

私は『母』なのだろう…と言えば混乱するであろう考えが、物質的な『男女の性質』

別にジェンダーフリーなんて言わない
意識に性別はなくても肉体には役目としてある

それを否定するのは生まれる身体を選ばない
『不正な手段』でこの世に誕生した『不正介入者の意識』だと思う

言うなれば、『憑依』や『乗っ取り』
肉体を持って生まれる権利を得られないから『奪う者達』

『夢の話』でいえば、そういう奴らがいる世界もあるんだよ

ここはバーチャルでは無いぞ?と言われる夢

そういつ奴らが、次々と入り込めるように『バックドア』を仕掛けられてる
精神世界を否定し遠ざけ潰してなかった事にしようと物質的な科学(化け物理学)で

精神テクノロジーを『歪に再現』しようとしている

肉体の中まで人の意識を監視しようとチップという『インプラント』を埋め込もうとする

あれがアカシックレコード?という夢

くたらね┐(´∀`)┌ヤレヤレΣ\(゚Д゚;)

光の戦士達=『いずれ闇堕ちする』の法則エネルギーバランス(執着)から離れるには

軽くなる・軽くする
それがライトワーカーの本質

やっぱり『龍』なんだよね
龍とは流(スタイル)・理由(意志)

りゅうの言霊は
離れて自然に湧き出て生まれる

たつの言霊は
分かれて集まる

はは( ´ ▽ ` )やっぱりエネルギーだ

例えば『押された』とするじゃん?
反発しないで『その方向に流れ』が生まれる

押す力が消えるまで『押された分だけ離れる流れ』が起きる
仮にその先に障害物があって『ぶつかって分かれた』とするじゃん?

でも障害物が『消えた先』でまた『集まる』

まるで『水』のような龍だと思わないか?
まるで『風』のような龍だと思わないか?

圧力を逃がす『流れ』を生み出す意味での『母』

トラブルすら楽しむんだよ٩(ˊωˋ*)و
エネルギーに巻き込まれないで離れながら

「欲」と「意欲」の本質の違いの話

でもこれは『物質次元』の楽しみ方で
今朝の日本昔ばなしの歌の歌詞から伝わってきたのは

『母の体験談』を『夢の中で旅』する子は
『光子』という『粒子』そのもの

つまりは物質に触れる事無く『透過』して見る
光と闇の世界を見て回る『意識』

この現実の科学でも光子が物体を反射せずに通り抜けると『透明で見えない』

見えないのに存在するという物はない
理論上、表面だけ誤魔化す透明は可能

しかし、『意識の透明化』は可能
なぜなら意識とは『ひとつの現実の観測点』に過ぎない

そこに『存在』するけど『干渉』しない
なぜ干渉しないか?それは壊れるから

愛は巡る、でもそれは龍の一部だから

その龍(流れ)に逆らったら母と子は分離しタツノオトシゴに
生まれる役割を持って『今』ここ(個々・個々)に存在する事になる

流とはスタイル
自分流、我流=自我

理由とは生きる目的
王(意識が)の里(この身体に)のルーツ

何となく『無意識』に理由は分からないけど
『俺(スタイル)』はこうしたいからこうする

それ自体が『生まれる選択』の理由になっている
だから…この歌に懐かしさすら感じたのだろうね

全てはスタイル・飛び方次第
誰にも代わりはやらせるな
目に映るものが全てと言うなら
違う場所見てみましょう
知らない事だらけ

…ここまではしっくり来てたけど、今日の気づきがあるまで次の一言がハマってなかった

大丈夫、僕は君を忘れない

どの立場やねん?( ´ー`)って思ってけど

冒頭の『私』は『私』に運転席を譲るという部分と
そして譲った『私』は眠り『夢』を移っていく

そして『目覚め』たらその『旅の記録』のような
『夢の思い出』は残されているから『記録』する

感覚的量子論6 夢日記はチケット

僕は君を忘れない=『意識』をお返しします
楽しかった(*ノ・ω・)ノ⌒。雑Σ\(゚Д゚;)

という夢と現実を『行ったり来たり』している私は
物質的な『境界が曖昧』になっている半透明な光子の流れ

水陸両用車で潜水艦の複数のドアを通り抜ける夢

『光龍』になって『色んな世界』に光臨して
光子として『交流』している=だから自分と自分を誤認識している

公私混同

そんな事から最終的に言えるのは
ライトワーカーって『透明』になって消えていく

飛ぶ鳥あとを濁さず遺恨を残さないカルマの回収

過去世のトラウマ改善

自分が今やっているこの書き置きも
『辞世の句』ではなく、一時の時勢の区切りの義理

いつかどこからかやってくる
別の次元の意識の『私(他人)』に対する『道案内』だろう

みんな『(他人)のため』になるかは分からないが
少なくともみんな『(私)には伝わる』だろう

どれが私で、どれが私ではないか境界が曖昧になっているからこそ
本質的なエネルギーの『波長が合うもの』だけが『吸着』して来て『気づく』事になる

その吸着してきた『私』に運転席を譲って
『私』という意識はまた眠り『夢』へと旅立つ

現実に寝てばっかりって意味じゃないからね(笑)

途中経過だけど、人生の短歌、時勢の区義理

水如流
風如自由
光如此在
人生母背籠歌

日本昔ばなしの歌詞と『同じ法則』で書いてみたら『縦読み』も綺麗にまとまった

水風光人
如如如生
水も風も光も人も同じように生きる

流自此母
流れはあなたに、此(ルーツ)は母に在る

由在背
由緒は背に存在する
籠り歌=子守歌

水の如く流れ
風の如く自由に
光の如くそこに在るが
人生は母の背で聞く籠り歌

あぁそうか( ´ー`)かごめの歌

オカンが籠を傾けて子供を出す
=ツルッと瓶が滑ったで『寝ぼけた子供』が転がり出てくる

後ろの正面だあれ?
(鬼さんこちら手の鳴る方へ)

『母の恵(知識・スタイル)』の『今』は『昔の物語』を聞きながら
その『影響』を受けた『夢の世界』の『体験』で寝る子は育つ

その見ていた『夢』が時空を超えた『現実世界の観測』か

いずれにせよ

子変子物
守語寝歌
母恵子寝
遠昔物歌

子は変わり大人になり物を知る
言い伝えを守り子守歌で聞かせて寝かす
母の主観の経験が追加された物語で子は眠る
それは遠い昔から続く人の体験を物語る詩

縦から読もうと横から読もうと
『主』の『糸』は変わらない=「素」

これから人生という『孤独な物語』を『体験』する子を見守る『主の母』
その『優しさの介入』が成長を阻害する『毒』となる

シンプル哲学 孤独と蠱毒

ここまでしっかり出来上がっていた『伝統の日本昔話』が
『人間もどき(男女の性すらない)』に変わったのは気づいたか?

日本昔話

やっぱり人知れず『伝統破壊』は行われている・・
しかしそれでも『復活』するのが『伝統』の強み

この『元祖日本昔話』を知っている人たちが
『既視感』を覚えたのはこの誰もが知ってるアニメの『エンディング』

御飯

ドラゴンボールZは『御飯が主役』の『龍』のスタイルを継ぐ『子の成長』物語

全ての事には『意味』がある
大事な事はすでに伝えられている

カタカムナ17首 ドラゴンボールZ 人造人間編を読め

後は大事な事を思い出すために、通り過ぎてきた古きを知り
新しき解釈の選択を生み出す『時間逆光』と『意識の拡大』で気づくだけ

カタカムナ44首 時間逆光

カタカムナ48首 WorldScale

以下、日本昔話に隠された気づき
>>隠された日本の歴史シリーズ

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. こんにちは!
    ちょっと!!途中なのですが!すごすぎませんか!
    日本昔ばなしの歌詞の漢字だけを並べたら…。

    私なりに読ませていただきましたが、すごいです。コメントに飛び降りてきてしまいました(*⁰▿⁰*)

    私は右縦列から縦読みさせていただいたのみで、以下のような感想を持ったため、書き残したく思いコメントします!

    今も昔も変わらぬもの、変わりてきた言葉
    変わった文字、形
    これらは崩されたのではないと知ったとき、

    今昔変語
    これさえ
    坊良子守

    遠い昔の物歌(物語り・物の気配、の歌…)
    母の恵みはこの寝り歌
    今昔に形変えてもその語
    坊を良く育て子を守ります

    言葉はすごいです。
    日本神話にて知る、伊弉諾大神により整えられた三貴子の働きを見出され編み出された言霊の運用
    それにより成り立つあらゆる言葉はもはや、知れば知るほど真です。

    言葉とは、その形を変えるとき、変え時、変え方を真理を以って受け継がれてきたものだと思うので、その言葉には今でも確かに真の理が息づいています。

    この古の言葉の深みに子(坊や)は確かに良く育ちます。

    草木の声、虫けらとの会話、風を聞き、生き物の意を汲む…。あらゆるものを聞く時に、
    人間はそうして始めて人として働けますね。

    たぬきちさんの以前の記事でおっしゃっていた、日本国民皆がまず、スメラミコトのお役目を自覚すること、私も同時期に導かれながら、今このようにことの真を得ましたよ!

    風の音を聞いてるか〜(๑˃̵ᴗ˂̵)/小田和正さんも語りますね…。

    長くなりましたが、続きを読ませていただきます!

    • Noveさん 毎度です(≧▽≦)

      >言葉とは、その形を変えるとき、変え時、変え方を真理を以って受け継がれてきたものだと思うので、その言葉には今でも確かに真の理が息づいています。
      たぬきちさんの以前の記事でおっしゃっていた、日本国民皆がまず、スメラミコトのお役目を自覚すること、私も同時期に導かれながら、今このようにことの真を得ましたよ!

      問題は誰もが変えて活かせる機会を持ちながら誰も言霊を意識しない事で
      誰かが変えたルールに従い、勝手に変えてはいけないという法則を鵜呑みにしている事

      社会という物質的共有の場では言葉の解釈を変え、価値操作するのは難しいですが
      自分の中で解釈や受け止め方の認知を変えるだけで意欲や原動力、自己を支える力になったり

      だから母の背中の子守歌を変性意識で聞いて色んな次元を意識してる坊や
      寝る子は夢の中で育つ、夢の景色や状況は母の語りでころころ変わる

      善人の話だったり、悪人の話だったり、そんな話を何回も聞いてると
      母が忘れて同じ話をするもちょっと脚色してデジャヴやマンデラエフェクトしたり(笑)

      気づきや閃きが多くなってきているのは

      「ぼうや!起きなさい!起きなさい、遊者よ・・」と
      15歳の朝に叩き起こされて王様のとこいってひのきのぼうとぬののふくで
      魔王を退治してきなさいと命令されて旅立つかもしれません(あれ?まだ夢?ww)

      だから目覚めの先もみんなバラバラの次元な気もするけれど
      その進路に独り立ちできるかどうか?自主性はあるのか?

      その真偽を見極めるのが主の糸と主の母の無智と無恥
      その学び場たる「人生」だけど「課題」を忘れたら意味もない

      留年組に付き合えば道を踏み外すので
      ちゃんとした道に戻れと「間」違いに気づかせるガイドは
      内面の自分だけじゃなく他人もまた『反面教師』

      と自立した自由意志を持つものが『親』なら『子』もそうなる
      子を育てると親も育つ=親も子も関係ないといえますね

  2. 引き続き、読み進め、読み終えましたので少しだけ…。

    横読みも良いですね(๑˃̵ᴗ˂̵)b

    元が本物なら、伝統によって形を変えても残るものがあります。ほんとですね…。
    子守唄、寝る前に聞かせる歌が、たぬきちさんの独自体感理論にある睡眠学習の強みと考えると、これはかなり…!
    すごい発見だと思うのですよ。

    引用ですが、ここ良いです…。
    “やっぱり人知れず『伝統破壊』は行われている・・
    しかしそれでも『復活』するのが『伝統』の強み”

    光は、蝋燭などの”火”と向き合って、教えてもらえるかもしれませんね…。
    光の三原色と色の三原色のそれぞれの混色は
    白と黒
    赤青緑・マゼンタシアンイエロー…。
    光の仕事人ではなく、
    私も”軽くなる仕事人”?に今となっては同意見に近しいです(^^)

    最近更新が怒涛の勢いなので、着いていけるようまた来ます!
    良記事ありがとうございます!閃き凄すぎます…!

    • Noveさん 毎度です(≧▽≦)

      >独自体感理論にある睡眠学習の強みと考えると、これはかなり…!すごい発見だ

      これが自己肯定感の低い魂年齢が老年期以上の感覚なのかわからないんですが
      凄いけどそれを社会貢献(犠牲)に捧げないと評価されない世の中なので

      社会的評価に捧げる気がない時点で、凄くないですよ(笑)
      そのへんの畑の無農薬野菜の無人販売みたいなもんです(みんな勝手に持っていく)

      真似は勝手ですが、同じ効果を得られる保証はないですからねw
      でも発信する事で『種』が広がるんで、それが『芽』をだしてくれれば

      時間差で社会貢献にはなるという意味では・・もしかしたら
      これが目先の『得』ではなく人『徳』を積むって事かもしれませんね

      後に出てくる『大器晩成の存在』のために『先人たちの叡智』を拾い集めて繋ぐ役目

      そういえば『22を超えていけ』の著者の作品の中でも
      幼い自分を成長に導いていたのは、精神が成長した自分だったと書かれてたので

      『伝統』って時空を超えた『自作自演(セーブデータ引継ぎ)』という可能性もありますね(笑)
      伝統の復活とは荒れ果てた大地を耕して種を蒔いて作物を育てる『田畑作り』と変わらい

      一世代(一生)じゃ足りないって事ですね

      原色・原
      原子・原子人

      『原』に水がつくで『源』
      『青』に水がつくで『清』

      三原色のうち青だけさんずい『水』がつく
      シアン=やや緑みの明るい青=シオンの民=祇園=京都
      京の都は渡来民の天皇家

      なるほど
      北の緑(和国・縄文)+青(秦氏)=シオンの民
      南西から赤(渡来民)+緑=イエロー=黄色人種

      根本的に西と東が性質的に合わない理由がわかったかもしれない
      色も周波数ですからね、文字通り『毛色=経路=系統』が違うのかもしれません

      ふむ・・これもその内何か『閃き』がきそうなワクワクする情報です
      シークレットライブのチケットありがとうございます(笑)

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