好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

統合失調を能力の引き出し(夢現)に変える

ライオンズゲート第三夢(閃)、夢と現実の統合失調の原因は別世界の『体感情報』から『感情』が記憶に付随してしまう事…ならば?『情報』を取り除けば残るのは『夢の引き出し』というお話

逆説的 統合失調の見方

先に言っておくが、現実の都合のいい精神病医療が言う統合失調とは違う

別世界の『現実そっくりの現像の夢(並行世界)の体験記憶』と『現実の記憶が統合』された結果、『認知のズレ』に悩み苦しむという『失調』を起こすという

夢の中で夢を多階層に重ねて見た『多重夢の記憶障害』
夢の中でさらに深い階層の夢に潜った『後遺症』

と、認知した上で

その認知のズレによる記憶の統合失調が起きる原因がわかった

独自体感論 統合失調症体験の夢

認知のズレを認めないのは感情

現実でも『トラウマ記憶』になる時、その要因は『感情』であり、『体感した情報』としてその時の『気持ちを強く内包』してしまう

そのため『記憶に触れる』と開かれるのが
その『瞬間に付随した感情』である

認知のズレは『焦燥感からくる不安』
あれ?あれれ?という『合ってない間違い』
でも間違ってるかどうか『答えもわからない』から

誰かに話して『聞いて見よう』とするが、そこから発せられる情報の記憶が、『周りと認知がズレている』から、聞かされた方も『気持ち悪く』なる

お前、それ『いつどこの誰の話』だよ?
なんでそーなるんだよ?

と『聞くだけならマシ』だが

記憶のイメージを『相手に重ねてしまう』と
それが相手に『態度で現れる事』になる

何もしてないのに『憎んで』しまったり
関係無いのに『恋人だった』と思いこんだり・・

実はこれ、明晰夢では『逆の認知のズレ』が起きる事がある
私は自分ルールで『夢の中では現実の名前を呼ばない』と決めている

夢の住人が自分で名乗った時、例え『現実と違う名』を言っても気にしない
それを気にする=現実感の思考によって『記憶障害を引き起こして混乱する』から

固有振動

ま、私の夢の多くは誰も『自分から名乗る事』はなかなかないので
名乗る夢=その『名に役目』があったりするから『強烈に印象に残る』事も・・

そんな夢の『体感情報』から『感情』を引いて『体の報い』として受け止められれば
『別世界の記憶統合は自業自得』だなと『後遺症』と言う『失調という問題』と向き合えるが…

『感情』に飲まれてしまって『体の報い』を忘れてしまえば
『頭(脳が悩み)に支配』される

体の報いを『腸の整腸作用』とするなら
感情は『脳の制御失敗』みたいなもので

感情が『ヒステリー』を起こし
『不安な焦りと苛立ち』を起こし
『冷静になれない』から

統合失調を『自分で受け入れられない』し
他人が『勝手に評価する精神病レッテル』も受け入れられず

この現実では、より『社会復帰不可能な不適合者』になってしまうが…

まずは『別世界は別世界』
夢の話は『夢の話』
夢とは『現実』であり、『現実は沢山ある中のひとつ』

この現実も『夢のひとつ』だが、どうやら『授かった命題を果たす』まで覚める事ができず『何度も意識が戻ってくる』仕組み

どんな夢の体験やそこで『様々な役目を果たした記憶』に付随した『出会いや別れの協力の感情』があったとて…

それは『現実』が変われば『同じ顔の相手も他人』
それを『受け入れるのは辛い事』でもあるが…

そこで『冷静に区別できない夢の旅人』は、その『終わらない夢の統合失調記憶』に脳が悩まされる事になる

私はそれを『体感情報』として、焦った結果、そこから『意識が離れる事』で冷静に慣れた=『その世界への執着』を手放した体験をした

独自体感論 痛みで変わる意識の在り処

で、『統合失調』とはそう言う『現実を見失った世界を創る』…と理解した時にまた『新たな型破りの発想』が生まれた

統合失調の世界を『体験記憶の統合元』にする

統合失調はただ『適当な夢』を見て、『その夢の記憶が現実に影響する』というものでは無い

それこそほんの少しだけ『条件が違う事で選択可能な並行世界の記憶』だから、「あれ?俺は右を選んだはず・・?あれ?あの時俺が選んだのこれ・・じゃないような…?!」と

『所持不可能な並行世界の記憶』をひとつにまとめようとするから『不可能で無理が生じ脳が壊れる』が…

そこに『感情』という付随するエネルギーを記録しないで、『情』を切り離し『感』だけ覚えを残す

体の『報=幸せに反する』という体に牙を『剥く意』だけ取り、『体+感』だけ覚えを残す

それは『色々足りない違和感』として『強烈に残る』が、焦りやその他の感情や情報は『省かれている』から…

『足りない何かを知りたい』と再び『気にする時』まで『開く』ことが無い
『オフライン夢体感記憶のデータバンク』となる(。-∀-)ニヤリ Σ(゚д゚;)アクセス不能

つまり『統合が失調する事』は無い
『体感』はあるけど『理解が無い状態』

私はよくこの言葉を使う

「体感なくして理解なし!」

自分で気づいて『自覚』する『鍵』を得るまで
それぞれの『夢の領域で得た体験』が得られない

『有るのに得られない』から『有り得ない』が
『自覚』すれば『有り得ない能力』が引き出される

『引き寄せ(無いものねだり)』ではなく
『引き出し(有る物を使う)』という事

ほほう( ˙꒳​˙ )これがライオンズゲート第三回目の夢の『発想』か

かつての私は全力スピリチュアルで、自分自身を『並行次元の自分達の集まる拠り所=アンカー・宿り木』と宣言していた

アンカー

まさにその言葉通り、集まった並行次元の私達は『夢の体感記憶』を『引き出し』に残してくれていたから、『現実の旅や体験』で『相似した物事に気が巡る』と、一気に『閃きの扉が解放』されるように

問題を問題とも『思わなくなる感覚』が合って
『トラブルを楽しめる精神』になっていた

その精神世界で『最強メンタルを保てる理由』が、この現実では無い空間に統合した『自覚して集めた真の自意識の集合体』が有るから

平行世界の自分達大集合の夢

そこから『私(私達)』は『それぞれの役目』を持って動いているんだ…と納悳したら…ライオンズゲート2回目の夢(明晰夢)がなぜあのようなマクロとミクロの構造になっていたのかも理解出来た気がする

マクロ宇宙(指令室)からミクロ(リニア現実)へ繋がる夢

そして、その夢のデータバンクの鍵が『マスターキーの夢』だったんだ

上昇してマスターキーを受け取る夢

そこはせっせと環境を整備するロボット=のように見える整備士たちが働いていた環境
そのリーダーが私の為にアナログオーダーメイドで創って渡してくれた鍵

『自意識』が『自分』に、『夢の統合記憶領域にアクセスする権限』をくれていたから
ポンポン『夢日記』を引き出せたという事だろうし、それら『夢の体験が現実と相似』しているから

現代風刺の訳詞如来として、様々な『並行次元(可能性)を先世見』して苦言できたのだろう

大和の心 先世見の言伝は左記(左寄り思想)読み

それこそ、ライオンズゲート第二夢の「ベトナムに飛んででくれ」というメッセージも
まさか今、『ベトナムが国家主席不在』という事も知らないし、そこにすり寄る『日本外相の陰』など

それが何を意味するか?「政治に偶然はない」と夢の向こうの政治家に伝えられたように
『夢見の多次元世界のパラレル』から『行動を想定できる事』に繋がるように

人々が共通認知で話す『アカシックレコード(オンライン)』というものは知らないが
自分自身の『夢旅記録事典というオフラインのプライベート空間』には

『夢の引き出し』がちゃんと理路整然と管理しやすく整理されてるから
『思い出したい時』に、瞬時に『必要な引き出しから思い出せる』のかもしれない

だから、『統合』は『感情の邪魔』によって失調しなければ
『和心』に『和足す和多志達』の体験から得た能力が集合した『引き出し空間』として

統合失調症で苦しんで生きていくであろう『終わっていく可能性の夢空間』を抵抗しないで『全てを受け入れる』というひとつの受容の受け皿の意識に変えた事で

夢体験を『感情的に差別』をしないで
夢体験を『冷静に区別』をつける意識の役目となり

それは現実的にいえば、『寡黙な人になる選択』でもある

閃いて思いついた事を『おしゃべりする自分』がどこかにいれば
色々思う所はあっても『黙して語らない自分』もどこかにいるように

伝統として多くを語らず『管理する役目(夢観る)』と
その伝統を『必要な鍵を伝承する役目(夢を見せる)』と

私にとって『統合失調(夢)』という体験を『ネガティブ』に捉えなくなった時
それは『ひとつの現実(夢)』の終わりであり、新しい始まり

終わった事は『気=現象エネルギー』にしたって『生=続き』がねぇ

その夢の情報を『現実』で言えば『自他共に混乱』して迷惑になるが
その集まってきた『夢の体感記録を欲する』のは『別次元かから来た私(引継ぎ)』

『再現』のため、『確認』のため、『検証』のため、『分析』のため
全ては『自己の未知やルーツ』と向き合うためにアクセスしてくる

『照らし合わせる』という幾何学的かつ量子的な言葉

八次元 独自性の連続が新たな世界創造

その『管理は自己意識』が行うと考えると・・

アカシックレコードは『場所ではない』と言えるし
行ったからといって『全てアクセス』できるわけではないと言える

大半が、そういう『ぽい場所(共通認知の思い込み)』を見ただけ
それは『死んだら三途の川を渡る』という『先入観の思い込み』と同じ事

『元々知識がない人』はそれを『共通認知の言葉で表現』できないのだから

個人的には、『ドッペルゲンガー=自分自身と対話する事』だと思う

真ドッペルゲンガー理論 意識の固有振動と真空と融合

何度も記事に書いてきたけど、私の『意識への認知』が大きく変わったのは、夢の中で『私自身と対面で会話した時』から

もう一人の自分と出会う夢 ペストマスクの男が現れる夢

「お前は大丈夫!好きな事やってれば上手くいく」という言葉が
まるで、DNAの再設計の決定事項のように物事のシンクロニシティが増えていった

そして、その「お前は大丈夫!」と言った私の意識は、その後に生まれた『未来(別の現実)』から『和足し』に来たと実感した

理想郷の創造 甦った母に労りを和足す夢

このように、時間も空間も、体験の前後関係も『順不同の記憶』でも
それらはパズルのピースのように『理路整然と統合』できるのは『自意識』だけ

それ『専用の空間』を持つ
統合失調を、統合の能力の引き出し(夢現の間)にする

『因果率の空間』という意味では『ラプラスの間』かもしれない
それも『即身成仏』というきっかけで認知した空間

独自体感論 即身成仏で繋がる仏の世界=ラプラスの間(因果律)

・・と、それも『自覚』が無ければ、知らないで使ってる=無意識
自覚(自分で覚えて)して覚醒(覚えて夢から覚める・迷いが晴れる)すれば

『楽生(楽しく生きる=遊)』で使えるんだぜ?( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)そういう事か

自覚と覚醒と楽生

全ては『有り得る=アリエル』という『肯定』から始まる

ソロモン(一閃)とアリエル(鬼門の門番)と弥勒(自己表現)?

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