寝起き閃ワード ロックンロール…岩が転がる、69の回転、追う鬼(正しさ)に追われる鬼(愚かさ)…の逆もまた・・のお話
巨石積み上げ ロックンロール
寝起き( ¯꒳¯ )ᐝ岩間の…岩の手で盛る丘の、烏帽子の鏡石の巨石を積み上げる鬼
落ちないようにバランスを保ち添えたら
『悪者の汚名』を来て(*>∀<)ノ))あばよと消える
秋田の『赤紙五社堂の999の階段』もしかり、鬼は一晩で石を積み上げ、あと一段が間に合わなかったから「こんちくしょー!」と逆さ杉を刺して素直に去っていく職人
…なんて『ロック(岩)』な生き様だろう
そうすると、そんなロックな生き様を見てみたい!(๑•̀ㅂ•́)و✧と『純度の高い天然ものの意志(弥勒)』が引き寄せられて…
|ω◉`) φ(..)メモメモ
タッチ(・ω・)c<´ロ`)ノ>⊂(´・ω・`)鬼交代
私は先日のまとめの中で、天邪鬼を捕まえる鬼=『真鬼』が『偽鬼』を引き寄せる『デモ』と自然に書いたのだが…それは『囮操作』であり、囮になる為には『魅力』が必要
その魅力には『二通り』がある
①洗練されたカリスマ性(圧倒的才能)
②純度の高い天然(無垢)
当然の事ながら、私は『前者(カリスマ)』では無い(`・ω・´)キリッ Σ(゚д゚;)謎の自身への自信
洗練されたカリスマ性と言える『他者を圧倒するような才能』は持ち合わせていない
言うなれば
金に目がない『金の亡者』や
金に屯する『鈍い奴ら』は
囮の中の『化』に期待して『金』を出す
『金=力』の世の中において『金を引き寄せる才能』がカリスマ性
例えるならば『パトロンに魅入られる』
これをDNAの仕組みで言うならばカリスマ性を内包した囮=RNA(ウイルス)
金持ちの思想(プロパガンダ)に利用するメッセンジャー=mRNAウイルス
社会を変える『革命のシンボル』に利用される=『DNA逆転写』
例えば、『Ado』というアーティスト
本人は『籠の中の鳥の歌い手』だが、現れる『見世物小屋』は『思想強めの新時代の象徴』
登場時は『異彩を放つ魔性の声のカリスマ性』
世を変える『変革の意志のリリック』を提供する『預言者の声(狂言)を代弁』していたが…
今や巨大テーマパーク興しの『商業のシンボルアイコン』
『ゾンビ流行』させたり、『エジプト押し』してみたり(世界的にカイロを盛り上げてた)
見事に『金持ちをつけて行進』する、『無知蒙昧な子供』を引き付ける『ハーメルンの笛吹き』の『百鬼夜行』として利用される
まさか(´-`).。oO(『万博への客寄せ』にまで利用されるとは思わなかったが…『仕事は選べない』のだろうな
と、これも『金持ち』(/・ω・)/ホイホイの『囮』
『魅力的才能』に『金蝿』が寄って集る『商の業(仕組み)』
一方で心に素直に従う『純新無垢』
心に汚れたところや、やましいところが全然なくて清らかであること。 「純真」は、少しの汚れもないこと。 「無垢」も、あかがなく汚れがないこと。
純新無垢は『可憐な女性や赤ん坊』の代名詞のように使われ、『男性にはそういう表現』をしないのが一般的だが…漢字の『感じ』はそういう意味では無い
糸=意図に屯する
新しい無=全てある
垢=皮膚の汚れ・水あか
さて、この『感覚を共有』するために『2つの漢字の形象』とひとつの『色の例』で説明しよう
カリスマ性=『囮』
引き寄せるは『鈍』
『音色』に染まる
純新無垢=『口』
常に全てある=『純』
『音色』に染まらない
何色にでも染まる=『白』
何色にも染まらない=『黒』
無=『全てが有る自由』
垢=皮膚の『汚れ(生き様)』、『水あか(記憶)』
囮は『周りを吸着』するが
口はただ『中身が無の空間』である
『人の思想の口』に染まれば『囚人』となるが…
そもそも純新無垢は『何にも染まらない』から『純新』でいられる
糸に屯する=主の下→素直=『心新しい』
そこにもう『必要な生き様』も『魂の経験』もあるから『口の中』は『空の間』で満たされている
だから
『口』から見た『囮』は『金』を集める『カリスマ性』
『純』から見た『鈍』は『金に屯』する『金蝿取り神』
『素直に受け止める』から囮という『間』が違う『口の空間』を目にして観測し
『白』を『色に染めよう』とする『金を嫌う』のは
『黒』は既に『色々知ってる』から染まらない
…という観点で世界を捉えた時
やはり『無』と『無為自然』の境界線がある
『無の中』は『白』なんだ
様々な『多様性の経験』をしたいのだ
『無の外』の『無為自然は黒』なんだ
同じ『黒=無色透明の空間』を求める
そもそも『黒』とは何か?
『光』が当たらない空間?
『黒い光』が集まってる空間?
見えている『景色』には『色』がある
黒の向こうには『景色はない』が
『観測の目』を向けるとそこに『投影』する事は出来る
…(´-`).。oO(これは…昨日の科学的なホログラム=夢の記憶の仕組みも関係してしてそうだな
つまり何が言いたいかと言うと
純新無垢とは『口の中が空』だが
その『間』に『人』も『化』も入らない
『囚』でもなければ『囮』でもない
『必要な全てがある』状態で『色で染めよう』としても『染まらない黒』
『無色』(全ての色がある)
『透明』 明らかに物のあいだを『通りぬける』
『光子』が『孔子の格子』に引っかからないスリットをスルッと抜ける量子(笑)
それが『無為自然=老子』であり、その無為自然がやはり無為自然に惹かれる『類は友を呼ぶ天然慈石』
故にその『痕跡』に近づいて
|ω◉`) φ(..)メモメモ
タッチ(・ω・)c<´ロ`)ノ>⊂(´・ω・`)鬼交代
『鬼ごっこ』は誰が考えた仕組み?
平安時代に執り行われていた「鬼ごと」という五穀豊穣を願う儀式だと言われています。 鬼ごとは宮中行事としておこなわれていた祭事であったことから、鬼ごっこの始まりは貴族文化からだということが明らかになりました
鬼は疫病や災害や飢餓などを表しており、鬼から地蔵菩薩が後ろに連なる人々を守っているという図を表しています
うーん(´-`).。oO(しっくりこない
この辺が『純新無垢』で、人の口から与えられた『虚=嘘の意味(色)に染まらない』と感じる所
そもそも、『童』に伝わる『鬼事』には『鬼は交代制』という実は最も大事な『ロールプレイング(役割交代)』が条件である
そうなるとここには『鬼と菩薩』とあるが、それは時に『逆転する』と言う事も示している
『菩薩が鬼になる』とは、例えるならば『良薬口に苦し』という言葉がある
『大事な提言』、『耳障りな正論』、『厳しさに耐えられない者』からすれば、それは『鬼の所業』
『心を悩ませ蝕む病』であり、『克服』すれば『有難い薬』
だから『行いには二面性』があるという事が、『鬼ごっこの交代制の真髄』だが…ここにも『カリスマ性』と『純新無垢』の『素養の違い』が出る
カリスマ性が強い子供は『鬼を引き寄せ逃げる囮』となり、『鬼に捕まった仲間を解放』する
助けられた仲間は『カリスマを頼り=依存』にする
この場合、それに気づかないで、『何度も鬼を繰り返す羽目になる子』は仕組みや戦略(隠されているノウハウ)に気づかない『囚人』
そんなつもりがないのに、『囚人を監視して役割を交代させない虐め』を続ける『力に屯する者達』に利用される『カリスマ(反抗のシンボル)』
そんな中、純新無垢は…
「可哀想だから虐めはやめろよー」
「お前ら卑怯だぞ!」
…とは言わない
飽きたので一(位置)抜け(。・ω・)ノ゙ Σ(゚д゚;)
『無=自由空間』は残したまま
『無為自然=その外』へと還る
その時に、
僕もかえーろお家へ帰ろ♪でんでんでんぐり返ってバイバイバイ(。・ω・)ノ゙
「嫌なら逃げでもいいんだよ?」と『言葉』ではなく『行動』で示す
示すつもりはなくて、心に素直に自由気ままにやっている『天然』なんだけど
結果的に、『純新無垢な行動』をみて『囚人』は『口封じ』から解放される
『人』になれば口の外だから、誰かを囚にすれば『囚人が変わるだけ』だが・・
純新無垢な『気持ちに感化』されれば『人』ではなく
そういう空間の『口』から離れ自然に『無為自然』になる
無為自然になれば、『漠然とした広大な空間』に気づき
「次は…何して遊ぼうか?( ´ ▽ ` )ノ♩」と『無の中』にはない『無為自然』をもたらすウブで素直な産土神
『冥土の土産・終わったゲーム(ロールプレイの経験)』を持って帰り
『明土の土産・新しいゲーム(新たな役割)』を持って帰ってくる
あの世とこの世
外と中
夢と現実
それを交差する逢魔ヶ刻?(ヾノ・ω・`)『時の間』では無い
応間=『応じる空間=心の余裕』を持つ
それが『口』という形象
その口の中に『人』や『化』や色んな『多様性』が入ってる…のを覗く|ω◉`)と覗き返されている|ω口)
(・ω・)c<´ロ`)ノ>⊂(´・ω・`)
私はこの『空海の霊場』で感じた事を…『夢の中で体験』した事も含めて…あらゆる『可能性に意識の観測』を向けて書ききらないと…まともな『睡眠』が取れない(ㅎ-ㅎ)
でも「自分なりに謎を解いて書きたい!」…と思わされる程に『魅力的な知恵のヒント』が次から次へと…
好奇心と意欲のワクワクが止まらないヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!! Σ(゚д゚;)そっち?!
つまり鬼さんこちら(人 •͈ᴗ•͈)手の鳴る方へと
『この世』には無い『魅力的な魔力』に『無力で素直』になり
『口(無)は禍の元』であると達観する
その魅力的な『気づいた魔力』を『この世の自分の為』に使おうとは思わない
そこが『純新無垢』だなと自分でも思う
無垢
無は与えられた『何でもありの自由』
無の中に『全て(人も含む)』がある
垢=人の皮膚のゴミとは日々『人から出る生き様の投影』。水あかとは、水は記憶装置、『人が使った痕跡』
『人の愚かな歴史を知っている』からそれではない『新しい糸(主の下)に屯』する
つまり鬼さんこちら(人 •͈ᴗ•͈)手の鳴る方へ
『好奇心と意欲のワクワク』が止まらないヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!
お前(・ω・)c<´ロ`)ノ因果応報>⊂(´・ω・`)自業自得
弥勒=あまねく全てを『自己表現で記録』する『釈迦』の痕跡を追う『鬼(弥勒)』はいずれ『仏』となる
『廃仏毀釈』で廃される前は、それを見つけて歩く『修験者のロールプレイングゲーム(鬼ごっこ)』だった
それを見つけたなら
「次はあなたの番です」
夢で『先に見る=潜像』はいずれ『体験する現象』となるが
現象として体感した体験は『潜像へとフィードバック』されまた『夢』を見る
どのように『解釈』し
どのように『想像を創造』したか?
↑↑↑もうこの言葉に
『釈迦を説く弥勒の全て』がある
つまり夢と現実の『狭間』
『応間の空間』にて鬼は『役割の継承』をしている
『宿題…宿業』を授けて『お役目を果たせ』と言う鬼=魂
タッチ(・ω・)c<´ロ`)ノアソビタイ>⊂(´・ω・`)鬼交代
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