この国民がいろんな事に意識の観測を向ける陽動が進んでいる時期に目をそらさせるような山火事?その後の未来を先世見すると見えてくるスマートシティ計画の始まりなお話
大船渡市南東部の山火事
さて、普通に常識の範囲で考えると『山火事』なのだが・・『タイミング』が気になるし『場所』も気になるし、『同時多発』も気になるし、おまけに『カタチ』も気になる
例えば、記憶に新しいのは能登半島の『地震の後の輪島の火事』や『カリフォルニアの大火事』、『ハワイの大火事』
タイミング的に言うなら、今は『フジテレビ騒動』に『財務省解体デモ』
この財務省解体デモを報道したのは、『テレ東』。その後、『炎上系ユーチューバー』が取り上げてから、『各種マスコミ』が騒ぎ出したが・・
個人的には、財務省解体デモよりも『でかい山(ネタ)』が控えていたのではないか?と推測し、『二・二六事件の見出しが確定』していたのでは?と考えていたが
どうやらそっちではなく、文字通り『でかい山が燃える炎上』という『災害ネタが控えていた』とするなら・・タイミング的に財務省解体デモは『国民のガス抜き』および『目くらましの陽動』とも見る事ができる
そこでポイントは山火事の『規模のでかさ』と『場所』と山火事の『原因』
これはどちらも、『マスコミが報道しないであろう理由』が二つ三つある
洞察ポイント①岩手の山林にメガソーラーが大量にある
太陽光パネルの設置は、土地を売らずに貸す地元民、それを借りる業者という契約が多いが、太陽光パネル撤去不能で、土地に残されると土地を貸した『地主が撤去料金を払う事』になる
この構図で実質、『土地を安く買い叩かれる』という流れがある
また同様にそういった太陽光パネルを設置する土地を確保するのにも、『解体や伐採など多額の費用』もかかるが、こういった『火災によって更地』になるとその費用も浮くという考え方もある
『太陽光パネル(メガソーラー)』が先か?『コスパのいい山火事』が先か?
放牧地に東北で最大18MWのメガソーラー、放射能汚染を乗り越えて生物と共生へ
岩手県南部の太平洋に面した大船渡市を中心に、再生可能エネルギーによる電力自給を目指すプロジェクトが進んでいる。第1弾として放射能汚染の被害を受けた放牧地に東北で最大のメガソーラーを建設することが決まった。将来は牧草地にして生物と共生できる発電所を目指す
ちなみに能登も『メガソーラーの巣窟』だった
マスコミは太陽光パネルについては『某国絡み』になる為に日本国民に対して『報道』する事はなく、『原因不明の山火事』、or、『地元民の野焼きが原因』などとお茶を濁して伝えるだろう(大本営発表)
洞察ポイント②大船渡にはスマートシティ計画がある
もはや多くを語る事もない『SDGs推進』に、あのコロナ禍のワクチン騒動の黒幕の『WHOの考え方に準拠』し、『5Gの人体への影響調査を頑なに無視して推進』してきた諸悪の根源が、『ガラパゴス化(孤立)』させる事を受け入れると書いている
さもありなんの答え合わせ
山火事が起きました(ショックドクトリン)→多くの住民が強制避難しました=帰宅難民
スマートシティは『市(住居)』以外に『エネルギー生産環境を必要』とすると考えた時、『焼け野原になった土地』には『工場や生産プラントを新たに作りやすい』・・と考えられる理由は
『実験都市』として、トヨタがわざわざ『富士山の麓』に作ったウーブンシティ
山火事=更地=『スマートシティモデルの建設地』
スマートシティは『5G/6GインフラAI環境』
破壊して再生する計画
『ガラパゴス化した日本人』を『不衛生な環境に隔離』して『WHOの薬(遺伝子組み換え)のモルモット』か?
『風情』とは『アミニズム』であり、岩手という土地はまさに『アミニズムを継承』してきた地
そこが『人為的なスマートシティ計画で破壊される』というのも因果なものだ
山火事?
さもありなんの答え合わせ
洞察ポイント③DEWによる山火事の可能性
さて、ハワイの火事や能登の火事で話題になった『レーザー兵器のDEW』というキーワード。なぜか、『青い屋根や車だけは燃えない』という『怪奇現象』を『世界中の目撃者』が訴えていてたが、『日本国内の報道』では一切されていなかっので
まぁ、『都市伝説』だろうというくくりだったのが・・やっぱりこの人はやってくれるね(リアルアクション)
どんな『科学番組もやらない実証実験』の中で、実際に『兵器の縮小版の効果』を見せ、わずか『1.5秒』で光が当たった所に『音もなく着火』
これが『衛星兵器DEWの仕組み』だとしたら、トランプ大統領が『宇宙軍』を設立し、日本にも『宇宙防衛隊』の設立を急いだ理由がわかる
『地上に向けられた衛星兵器を悪用される』のを抑える為の『国をまたいだ統率された軍事力』が必要不可欠である。その為にもイーロンマスクという『空へ上がるテクノロジー開発技術者』が『合理的に必要だった』とも言える
笑いながら危ない事のように見せているけど、もしも『能登の輪島』にこれが使われていたとしたら、この方は石川県出身で『故郷を焼かれた弔い』とも言える
こういう技術が『既に衛星にある』という『目の前で起きた現実』を伝えているのだから、これから『想定可能な現象』は決して『ファンタジーでも都市伝説』でもなく
『精神性』が低く、『自己中心的な少数の者』が、『私利私欲』で扱ったら『悪用される危険な環境破壊兵器がある』という『形象の警鐘の認知』に変わる
まとめ 常識に囚われるな
今までの常識の範疇では
乾燥している時期に山火事は起きやすいから人の不注意による不幸な自然災害の事故
しかし、DEWがあるなら『一瞬で火種』は起こせて『広範囲を時間をかけて燃やして更地』にできる上に、元々の住民は強制避難させられ、元の地に住めない『帰宅困難者』になる
またまったく同じ構図が『ハワイの山火事』が起きた時の先住民にも言える事。この構図は『福島』が復興した時、『スマートシティ計画と移民優遇』が進んでいる『国家戦略特区』と一致する
そして、大船渡には『スマートシティ計画』がある
国民が『ネットで財務省解体デモ』と騒いでいる最中、『国盗り』が進んでいる
そしてその『国盗りの真相』を『テレビの報道』は伝えない
まぁ、DEWなんてめんどくさい事をしなくても、今や移民優遇と『得体のしれない外国スパイ』が入り込んでいるのだから、そこに『活動資金』を与えれば、『放火の一つも自作自演』できてしまうのも現状と言える
最後は人対人の『ハルマゲドン』
テクノロジーを失っても人は争い奪うのだろう(拳でな)
ばかばかしい┐(´д`)┌ヤレヤレ
さて、私はなぜ『モンスターハンターワイルズ(自然)の発売日』に、これに『氣』が向いたのか・・
それは、steam版はPS5から『14時間の猶予』があった事と、知り合いが『岩手』にいた事
また導かれて岩手の多くを旅した事で先人の意志を宿したからかもしれない
また火事の発生源を繋いだ線が『夏の大三角という位置関係』も気になるのは、天帝(ベガ)・デネブ(織姫)・アルタイル(彦星)という意味では、天帝の元を離れ駆け落ちした『天帝の娘と黄帝』という構図も、実は岩手の旅で繋がりを感じたし、能登にも関係があったり・・と
『真理の探求』の『好奇心の意欲』が湧いた
一人一人が自分で『自発的に意識を向けて観測した世界』を見ている
しかし、『DEW(既に小型化)』という『現実の可能性・選択肢』が見えた事で、『思考空間』を広げなければいけない
マイクロチップが埋め込まれたという『実験の事実』を認めなければ進めない
形象(目の前の出来事)を継承(受け継いで)警鐘(危険を伝える)する事で景勝へ
『先に起こる事』は『過去にもあった事(焼山)』だから
先世見したければ、左記(左の思惑)を読め
地元にも数年事に火事が起きては、保険で建て替えるという謎のホテルがあってね
地元民は「解体費を浮かす為に自作自演で放火してんじゃね?」と周知だった事がある
ミクロもマクロもエネルギーの流れば同じ事
新しいを始める為に古いを壊すエネルギーも同じだけれど
栄枯盛衰ではなく人為的思惑でそれが起きる
その行為を知らずに助長する、加担する事もまた同じ事
気づかないと、その繰り返しから離れる事はできない
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