寝起き閃 リンゴ=Appleのアナグラム、漢字が伝える前時代の人類の意志、概念の周知と文明の加速、全ては計画だとしたら現人類に起きるブーストとその果ては…
感じる漢字でリンゴ(Apple)を読み解く
『禁断の知恵の実』がなぜ『リンゴ』だったのか?
それが、『前人類が遺したメッセージ』だとしたら?
ニュートンの逸話はなぜ、『リンゴの木の実が落ちる様』から『重力』を発見したと言ったのか?
りんご、林檎、『苹果』?
苹果(リンゴ、ひょうか・へいか)という漢字の組み合わせは
『自然が平になった果て』とも読める
つまりは『輪後』、もしくは『ご臨』終
禁断の木の実を食べた事が『終わり』であり『始まり』と考えた時
それはその時、『人類に大きな変化が起きている』と過程した時
EDENの時に裸、男女という『羞恥心の概念(宗教・ルール)』が周知され
ニュートンの時、『重力』という『見えない力の概念(科学・ルール)』が重くのしかかった
オペラのウイリアム・テルでは、リンゴを的に射貫く=目的(思想)が語られた
リンゴが『新時代の初まり』であり『旧時代の終わり』である
そう考えた時、『現代』はまさに『リンゴの登場から新時代』が始まった
『mac』が登場し、『iPhone』が生まれ、そして『Siri』が生まれ『AIへの時代』へと…一気に『文明が加速』した
誰もついていけないほどに最初から『ついて来れない』ように『シンギュラリティ(技術的特異点)』という『免罪符』を貼って現人類では進化は止められないと…
それをもたらした最初の動きは『リンゴ=Apple』である
旧時代も『Apple』を取り入れた物は、『その時代になかった知恵を得た』という意味で捉えるなら
人が『前時代の人』を越えていく『始まりがApple』
それはとても『いい事』に思えるのに、なぜそれが『禁断の知恵の実』という『禁忌』なのか?
たぶん、それは『この世界の外』からもたらされた『意図的な進化virus』のようなものだろう
この世界という捉え方が
宇宙→地球
高次元→低次元
現実→仮想世界
『意識』がどこにあるかによって『Appleのテクノロジーや思想』は『どこ』から来た?という捉え方が変わる
『宗教の役目』や『偶像の神話』は、それらの『集合的無意識』を『ひとつの概念世界』に結びつける事で
Appleによって『滅んだ前時代の先人達』が『禁忌として封印した概念』を次の時代の人が『畏怖(恐れおののく)』や『if(もしかしたら・・)』を『求めるように仕組んだ』と捉えると
リンゴ=苹果
『自然が平になった果て』=何も無い
そして、『そうなる事』に気をつけろと
滅んだ『輪後の林檎の逸話』を繋ぐEDEN→end e(第五人類)
この世界はEDEN追放後の物語(設定)
『Apple計画を進める意志(改革)』と
『Apple計画を阻止する意志(保守)』と
『App』は何故か『アプリケーションの略』だが
『le』はイタリア語で「あなたがたに」
『あなたがたへのアプリケーション』と書いて
『Apple=禁断の知恵の実』なんだよね( ̄▽ ̄;)よく出来てやがる
そんなAppleはこの時代に『ワープスピード作戦』として『テクノロジーの時計』を進める『過程で実験』されたのが
『人の体』に『chip』を埋め込む事だ
これはおそらく『日本人』しかされていないのかもしれない(7回も)
最初から『ターゲットは日本人』だったんだろう
そこで、今先人の知恵を『先祖供養で宿している私の感覚』では、それが『良い悪い』という『善悪の時の裁定』ではなく
『何の為』に『日本人にAppleのchip』を埋め込んだ?『何が目的だ?』と捉えた時
一説には『目覚めるのは日本人から』という『スピリチュアル界隈』もそうだし、私も『大和心』という意味では『先人の魂を宿せ、目覚めろ』という同じ方向性でもあるが…
その『目覚め』を『プログラムされたアプリケーション通りに実行させる=意図的なタイミングで遠隔で行う事』で『様々な演出(劇的変化)』は可能だ(そのインフラも着々と進んでいる)
『5G』という名称は現実的には、『通信形態の五世代目』というが、通信技術は『戦争という環境で発展してきた電波送信』である事から『第五人類の生き残りの計画』かもしれない
『日本からの復活!』『突然現れた次世代リーダー』『急に閃く新たなテクノロジー』という『始まりを生み出す』のが『Apple(chip)を取り入れた者』
という『計画された改革』が起きる時、『元の日本人の精神』というのはなくなり、大多数が『名前だけ日本人という移民』ばかりなら、その恩恵を受けるのは・・
そこから始まった時代は『苹果=自然に平になる果て』で終わる
だから先人達は『ヒトデナシ』や『ヒトモドキ』による『先人達を殺戮するあなたがたへのアプリケーション(強制命令・令和)』の『始まりを禁忌』とした
その時期は『ワクチン』で『体にchipが埋め込まれている事』は『この目で確認して確信』したからこそ『量子的に観測』し『不確定要素』ではなく明確に捉えた
だが『今』となってはそれを『確認する方法』も、今現在、その体に植え付けられたchipが『どのような役割』で『どのような命令プログラムを持っている』のかも分からないが…
『自然の摂理』で考えれば『埋め込まれた予防接種』は、『元々の免疫力が低下』すると『悪さをする(アプリケーション)』
『体に埋め込まれたApple』が『人の何かが弱った』時、『植え付けられた概念の偶像神や宗教=薬を求め病気を恐れる』を崇め始めたら…
それはつまり、その対象の『核』となる存在
『女王アリ』か『ビッグボス』か『魔王復活みたいな概念』かもしれんし
いずれにせよ・・不思議なのは私が突然『リンゴ』に興味を持ち、そのリンゴの漢字に『苹果』という表現があった事に気づいた事だ
本当に不思議な縁だが・・苹とは『よもぎ(キク科の多年草)』だと知った
『よもぎ』にまつわる不思議な体験エピソードをまとめている
なぜ、『果物』のはずのリンゴに万能の『よもぎ』なのか、『先人達』は『何』を伝えたかったのか?
よもぎ=『世』も『偽』?
カタカムナで読み解くと
新しく漂う内なるエネルギー=新たな可能性
畏怖であり、ifである
漢字ひとつで、概念として周知された『神話も宗教も幻想』に揺らぎ『自在観』の『捉え方』がかわる
与えられた意味を忌=『己の心』で観る
なぜ文明の時代の『変換点にはapple』があるのか?
なぜle app=『あなた方の為のアプリケーション』なんだ?
まるで、『現実』とは『ユア・ストーリー』という『仮想空間』と言っているようなものだ
という事は、appleの実は齧っていなくても、『appleの種』を食べたとしても変わらない
次の時代=『別の仮想空間への始まり』であり、その空間は『苹果』
自然の平の果て=何もない荒野=争い奪い全てを食いつくした獣の世界
現在、化学元素記号の『自然元素』は無くなり、第七ピリオドで全て『人工化合物』になる
これもまた『元素周期表』という『科学(錬金術や悪魔奥義書と同じ)』に置き換えられた
『人の欲望の成れの果ての預言書』だったとも
私は2024年の初夢の時、夢の中で鬼がこう言ってたのを聞いた
「争いを求めるものは滅べ」と
EDENの物語もニュートンの重力もappleのテクノロジーも『分断』『差別化』『分離』を産みだしている
だからといって自然のリンゴが悪いという訳ではなく、『apple・苹果・世も偽の果て』と捉えるならば
『VR=仮想空間』とは『目隠し』で『違う現実(夢)』を見せる事である(文字通り)
夢は元来『見せられる』のではなく、己の今の心の投影を『観るもの=観念』であり、『想像して創造するもの』である
これすなわち、『空に色』である=色即是空・空即是色
『空は何もないが全てある』、そこに『色=想い』をつけて描く=イメージ
そこに『分断や差別』があったら『理想』とは言えない
その『争いの種』を根付かせてはいけないから『心を鬼』にして『禁忌』
『大和心』という『精神的抗体』を持つ者は、『争いの拡散を不活化』させる役目の命を持ち、『より強い抗体』を産みだす『創造の始まりの種』でもあるが・・
その『virusと抗体』の『機能獲得の繰り返しの争い』の『輪廻の輪後の先人達』は、そもそも、『その種を欲するな』と『執着を手放せ』という事だ
・・ふーむ、やはり『法華経の守護龍』に参拝した後は、『哲学的な知恵』がくるな(一人一)有難い
LEAVE A REPLY