好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

四角の中の作られた円勘が冴える対極圏

二元性とは対極の極みの中で生まれる円の分断統治の扇の奥義の対極圏の端間理のお話を図解で簡単に終わらせる

まず円か四角を書きましょう

始まりはどちらでもいいです

点の集まりの『円』か
一辺の長さが同じ『正方形』か

次に円には囲いの正方形を、正方形には収まる円を書きます

こうすると『78の円』と『22の隅』の比率になり、この隣合う角の片方を『善』という立場とし片方を『中立』という立場とします

78 22

その善の『対極に悪の立場』を置くとしたら…
善悪と拮抗する『中立の対極』にあるのは何でしょうか?

それは善悪を『傾かせようとする邪』です
『中立の立場』でありながら『力を動かそう』とする

『自然の安定』に対する『不自然な不安定』です

勘

つまり、この『構図』が見えた時、『中立と邪』もまた対極は『二元性』で相容れない

凪・穏やかさを求める
波・争いを求める

イザナミ(波)とイザナギ(凪)は一対の教え

不自然な不安定が『邪ないざ波』・『風邪』を立てる流れ
自然な安定が『中道のいざ凪』と『邪気を抑える』流れ

中立も、その対極もまた『立場があるお役目』だと気づいた時

『勘』が働き冴えた(☆[]☆)キュピーん

勘は『縁・円ある者』には見えない『四つの視覚の死角』から流れ込む『甘い誘惑の過度の力』

勘 甘い四の力と器

中立に『正義と自由』を持ち込む『介入』
『ジャスティス』と『フリーダム』という力を得たら…それは『邪』になってしまう

中立は善悪の間にある『揺るがない不動点』であるからこそ『邪』に『介入の力』を与えない

つまり『善が悪の立場を生み出す二元性』のように、その善悪のパワーバランスの『歪み』を生み出す原因は、『中立(自然)が邪(不自然)』によって『立場を奪われている』という事

その『流れを司る風』が『金』に乗っ取られた
その話を『陰陽五行の嘘』で読みといた

陰陽五行の嘘 風に混ぜた邪な金

甘い四つの過度の力は『金』を使って『人を誘惑』するから『勘が鈍ってる』奴がその誘惑に引かれてその『役目の立場(陰)』へと誘導される

また中立の立場は逆に『勘が冴えている』からこそ、『金の誘惑』を『過度に回避』して極端に『過度の自然』にたどり着くと、善悪という『二元性』に興味が無くなり、逆にその善悪をコントロールしている『漁夫の利の対極の存在』に気づく

中立=『不介入』が対極にある
邪=『介入』に目を光らせてる限り

『量子的に観測』している状態は『下手な動き』をできない『拮抗状態の凪(一時的な平和)』を生むが、この中立が崩れた時、『善悪に意識の観測』を向けてしまうと、『邪が隙をついて中立を崩し』にかかる

そうなると『中立という立場』は消えてしまい、『邪がコントロールする全握二元性の不自然な世界』になる。逆に『中立が存在して全握』してる限り、不自然な邪は『バランス崩しの介入のできない中立』として機能する

『対極のもの』が『流れを循環』させる
『天と地』と置き換えるなら、その中に『円の縁』がある

そこに『光が当たる』から、『勘』を働かせないと見えない『四隅の角』は、光の当たらない『視覚の死角の陰の四隅』となる。『円の外』に『四隅の力』がそれぞれ『空間(スペース・宇宙)』を持っている

その四隅から与えられた情報における『概念の宇宙人』は『どの死角の宇宙に住む人の話』をしているのか分からないけど、『真宇宙は円・縁の中』にある

老年期

魂の年齢改訂版2023 老年期の特徴

意識の拡大とスケールで、観測点を切り替えた時、今回書いた『対極図(箱)』というのは、『全体の役割とエネルギー循環の縮図を俯瞰でみている』という

その『箱の外からの目線』であり、その目線には『円の中』から『視覚の死角の陰・闇にあるスペースが宇宙』だと表現している

しかしその『闇』が求めるのは『円に接する事』
『円の縁に集まる』から『輪郭』ができる訳で

円の外の視覚の『四角を外して』見ると、円という輪郭は『近くで見ると大きく』なり、『遠くで見ると小さく』なる

距離という『光年の概念』をとっぱらえば
距離とは『ミクロかマクロ』か?の『スケール』でしかない

ただの『点が拡大』して『円に見えている』だけ

『四角の中の円』という構図を立体にすると78対22という比率で『球体』に押し込められる。その状態で観測してもどこまで行っても『四角というラインが円のサイズ感』を決めている

しかし円からは見えない死角の外の善悪・中立邪の『箱の役目を繋いだガイドライン』をとっぱらえば、その円は無限にサイズ感のスケールが『どこまでも大きく、どこまでも小さく一(点)が全』になる

全は一

『円の中に縁で繋がる安定』は『過度に寄った不安定な立場』を持たない事

立場を持つと『真円が完成』した時、『悪や邪が消える』のは当然として、『善であろうと闇・中立』であろうと『光の陰の立場』は消える

だから『三歩下がって四の陰踏まず』
『勘』が働き『四つの甘い力』=いずれ消える『陰謀(聖杯を育てる)に加担する立場』を見抜く

光と影の力を持つ『堕天使ルシファー(邪)』であっても、それは調和のバランスの『中立に至る為の布石』であって…あ、また『布』が出てきた

風説の流布、聖骸布の行方
『一石』を投じる石に布を巻く布石

さようなら、そんな全ての『エヴァンゲリオン(福音書)』

と、どれだけ『風呂敷という布』を広げても、最後は『大団円』という『円・点のひとつ』になる
その『光の点』を『外から観測』してるならば『陰、闇』、その円・縁の中には入ってない観測点

つまりは『ひとつになれなかった意識=役割』

円・点の中=光となったものは『一は全』
『粒子の集合』であり『根源のひとつの塊』であり

だから今回の対極図を書き上げた時、『極端な自然の中立の役目』を選ぶと『対極の邪を見張り続ける立場』で、これもいずれ『消える所』だなと

勘が働き、甘い四つの力の発生を見極め、その交点となる『円の中心』をみつけようと、『対極線』を引いてみたら、それも『円の核の見つけ方』なんだと気づいた

人の根源に至る『対極のX=罰』
そこまで『積み上げる罪』

積=×(かける)=罰

『容疑者』の時点で積み上げてきた『罪』とされるが、『追い詰める』のもまた『罰(X)』である
しかし人の根源を『探求するのは献身』でもある

容疑者Xの献身( ´∀`)σΣ\(゚Д゚;)

そんな観点に至った私は思った(´-`)oO

私は『中立』でもないし、『力もない』から善悪に気づいて見抜いていても『邪のように介入』して『変える力も立場』もない

かと言って、円の淵の四つの甘い誘惑の力のギリギリをフラフラ歩いて「大丈夫!僕の場合は」なんていうギリギリchopな『ライトワーカー(光と陰)の遊び』もしない

カタカムナ47首 稲葉浩志という真理の探究者

最初から『円の中』で『縁』から外れてない

『四角の口封じ』が『円』を詰めて『人』を『囚人』にする『陰』が迫った時は『光と陰のルシファーが抵抗』したから『ライトワーカー(光)』であるんだろう

人類選別とルシファーが重要だったと理解した話

そんな『点々とした光が分布図』のように『中心』に集まってくると、『ひとつの集合体の光源』になって周りを照らせば『円』になる

四角が『見えない立場のガイドライン(既存・概念)』ならば、その中の円もまた、まだ真円になってない『ガイドライン(理想・希望の縁)』という事になり

希望とは『亡き月の王を希う(こいねがう)』
理想とは『ideal=愛である』

『愛(理想)』を持った『王(自由意志)』を求める、その『光の中心を求める儀式』と考えた時、それは『大=一人を育てる聖杯(器)』と言えるだろう

勘 甘い四の力と器

自分の高次元意識はそういう『理想設計の為の仕組み作り』に夢で携わってるのだろう

筋トレと製図をやらされる夢

笑いは和来=笑う門には福きたる夢で気づく概念の嘘

「お前はお前の観測する世界の光の円の中心。お前が見るもの、感じるもの、そこから生まれる想像や創造をフィードバックしてくれ

そこに巡る『あらゆる氣』は祓う・払い清める為ではなく、受け止め『とどめて(禁)ゆるして(恕)宿す為』のエネルギー

お前という『中心へ流れ込む巡る縁』であり、お前が宿して中に取り込んで、お前が感じたままに『心氣一転』させて『放出』させて『縁や円を広げていく力』」

この構図は『一は全』という『縁ある人』を育てるシステム

籠の中の鳥(。・ө・。)

四角の『籠』であり、真円を育てる『加護』

真円をとり(鳥)除く時=『四角の役目』が終わる
深淵に覗き返されている=『育てたら消える役目』

なんとも『物悲し』いけど『有り難い共同創造』じゃないか

『善悪の概念』に囚われなくなった次の次元は『中立』という立場は『対極の邪を観測する次元』

その次の次元は『邪の干渉』が消えた時それは『中立』であり、中立である限り『闇と共に役目を終えたら消える』と悟り

その時、で、全体像は『思考シミュレーション』で見えたけど…「まだ何も始まってないじゃないか!Σ\(゚Д゚;)」と気づいた時

『円の中心へと戻る=光の根源=ルーツ』へ向かい、四隅の過度の極端な端と端の間に存在する理由を知り『端間理は加護なんだ』と『終わり』を知る

その『加護の籠から出る』から『新たな端間理』が生まれる

それを『経典』としてまとめるならば、『真空=まだ何も始まってない選択の自由=法華経』

『どんな世界』を想い描き
『どんな自分』で在りたいか

それは『法則』だからこそ、『創造主』となった時、『4つの力』を使って、『育てたい理想のカタチを生み出す』ようにコントロールするだろう

釈迦が生み出した世界に『弟子(自分)』を送り込み、『自力で悟らせる』ように導く流れの中で、時には『寄り添い』、時には『別れ』、『観自在の力』でつかず離れず見守る『加護の籠』の中で「いつ気づくかな?」と『弟子=自分の解脱』を待つ

これは創造主の『意識の思考実験=分散思考シミュレーション』による『意識の拡大』と言える。『意識の拡大や相似』と毎回『同じ言葉』を使うが、言うたびにその中身が違うパターンで=になって結合していくからおもしろい

カタカムナ52首 創造主の目的は意識の拡大

私は『自然』から『不自然(邪)の観測』をした時、その端間理は『精神の根源の歪み』からきていて、それが『物質という現象』に『名と体が表現』されていると気づいた

始まりとは端間理を知って終わりに至る

『名と体=使命に役目』がある。名付けの親の『思想』が込められている

それを辿れば、『現象となった物質』の『光』を読み取れば『精神(役目を持った素粒子)を意識が観測できる』のではないか?と

それは『物事と向き合う事』であり、それは『祖粒子』を取り入れて『解釈する=ソリューション』という『追体験』をする事

『形を持った物質=結果』ではそれは『不可能』だから、形を持たない、『カタチになる前の因果の因子』として『思考シミュレーション世界』を構築し

そこに『深く意識を投影』すると…それを『現実感』という( -ω-゛)σ Σ(゚Д゚;)

さっき行っただろう?

希望とは亡き月の王を希う(こいねがう)
理想(愛である)を持った王(自由意志)

それが思考シミュレーションに現れる『王が見る世界』と書いて『現実』

だが、この『対極図』という『立場と力の流れの対極圏』を書いた今ならわかると思うが、それは『共同創造の過程』『まだ何も始まってない思考シミュレーション』『デバッグモードの夢』なんだ

その夢を『長く感じるかどうか』は、『役目を果たした達成感を得るかどうか』によって違う。『周りに従って何かを成し遂げた』としても、それは『元来の意識がやるべき宿業』でなければ『満足』しない

体感で『何年も何十年も費やす事』もあるが、『心に素直に悳』を積んで『やりたいと思う事』をやれば、『一日でその達成感を得る事』がある

これを『一念三千世界』という

一=全=降りてきた王
王が見る=現実
現実の今の心
三つの役割が千里に渡る世界
虎は千里を翔ける=気苦労・気配り・母の子を想う気持ち

全ては『この現実』という世界に『体験』を求めて生まれた『子を見守る母』の胎内の世界で、子がどんな理想を描き、そしてどんな世界を創造して生きて行きたいか?

まだ何も始まっていない=産まれてない真空

あくまでも虎(トーラ=原典)は千里を翔けるの解釈が母の子を想う気持ちという捉え方に合わせた隠喩=メタファーなので誤解のないように

『カタチある現実の中』と『カタチを持たない現実の外』においては、『そこ(性別)は重要ではない』ので(その時の役割)

『達成感を得る』という事は『一つの結末』に到り、そこまでの現実に『氣締め(セーブ)』をつける。そしたら、その『意識の観測のデバッグ』は終わり

「どうだった?どう感じた?何が問題だった?」と愛である=ideal=理想を求めて『共同創造』をしている俺たちの『i deal=挑戦・約束』を果たす

それが『現実という地極』を生きて、その『地極巡り』を経て得る『体験の経典』をまとめる現場リポーターの役目

お前が望んだ『レム(夢)リア(現実)創造』

独自感覚で読み解くレムリア

そうか(´・ω・`)私は現実でもそうだったけど、新発売のツールのデバッガーなど『影の立ち上げ職人のオープニングスタッフ』なんだ

この星という環境を引き継がせる『星の種』

星の種 神仏の慈愛の業の回収

気持ちが重くなるのを軽くする『訳詞如来のライトワーク』をしつつ、終わったら役目を終えた仲間で去っていく

星空を見上げた海で仲間と解散する夢

それは再び『別の現実でデバッグ』をする為に『必要な気づきの種』を準備している事でもあった。結局の所、『対極図の対極圏の力を視覚化した図』が全てで、『立場』を持てば『円以外は消滅』する

…と解ればみんな『円に繋がろう』とするだろう?

それを邪魔するのが四つの甘い力の『勘』
『勘が鈍る』と『金に屯(たむろ)する=執着』

『影の立場』から離れられず『円の光の中には戻れない』
よく出来た『金依存症システム』だろう?( ̄▽ ̄)ニヤリッ

人流

比較

だからそんな思想が『風の流れ』に『風邪』という『菌・禁・金』を混ぜ込む

陰陽五行の嘘 風に混ぜた邪な金

籠は『加護』だからな、『外』からは入れんよ
しかし、中から出てきた者は『加護』から外れる

勢いよく『俯瞰の観点』まで飛び上がれば、『対極図の対極圏』は見えるかもしれないが

その後、『嘘つく立場を選ぶか?騙す力が欲しいか?』
元の中心へと戻り『自力で根源を目指すか?』

『心に素直』に『悳』を積むとは、毎度突き抜けて、『位置を確認』して、そしてまた『素直に根源に戻る』流れの『嘘から出た真』

嘘から出た真

この構図を閃いて『まとめる記事を書いた時との私』はまだ・・『邪の存在』に気づいてなかったというわかりやすい『魂レベル』

嘘から出た真とは次元を超えた視点の事だった

『問題だと思った事』と向き合って観たら、『真の問題は別の所にあった』と気づくように、まだ何も始まってない『真空』へと戻り、『違う目的』を持ってまた『新たな始まり』を何度も繰り返す。

感覚的量子論5 質量を持つ事を選んだ素粒子=意識

そうやって『意識の旅立ちと帰還』によって得た『経典を経て意識=根源の光そのものが拡大』していくと『照らす範囲』が広まって『天照大神』

大神とは『一人神』と書き、『示申=心』と解くと

『一人の心』を『天が照らす=観測』
『量子の変化の状態を観測』する

『システムデバッグ』という、『仮想空間』に『意識だけダイブ』しているのが『現実』という『夢の空間』

その『一時の夢の空間』に閉じ込めようとしたのが、『惑星二ビル』

=惑わす日の生まれは『勘が鈍る』
=野生の勘が『金に屯する』ようになる

『借金』とは『人は昔、金で…』
『勘』が『鈍』って『金に屯』して『業』を背負わされた

数千年に一度、『金を回収』に『惑星二ビル』が来る…というのも宇宙的な『都合のいい概念』で、金に屯する『借金の回収はいびる(いじめる。しいたげ苦しめる)』

『いびり』に『ニビル』が来る…と読みといた時に、その『借金の業』に苦しむのは『四つ立場の角の影に属してる者』であって・・

ここで『3000年に一度訪れるの天女』という『女神』でもある観点がある

それは『五劫の擦り切れ』

五劫の擦り切れ: 天女が時折泉で水浴びをする際、その泉の岩の表面が微かに擦り減り、それを繰り返して岩がなくなってしまうまでが一劫

地球は『水の惑星』と言われている(水星があるのに・・)

3000年に一度、天女が来て水浴びで岩がすり減るを、風呂にざぶんと入ってお湯が溢れると捉えれば周囲には『大洪水が起きる』ともいえる訳で、それは『隕石が落下してきた衝撃』ともいえる訳だが

その『水が溢れないように囲んでいる範囲が岩』ならば?フラットアース理論の『全方位、氷の壁に囲まれている』という『現実の観測とも一致する事』を加味すると、『南極=難局の氷が解ける』という

『雪解けの春が訪れる』と隠喩でも捉える事ができるから面白い

難局とは困難な局面。重大な場合、それを乗り切る(ビッグウェーブ)
南極=秘密だらけの空間。その秘密のベールが瓦解して崩れる

一劫は3000年、五劫は15000年で全て無くなってしまうのだから、その『難局が訪れる事を恐れている』のは『一部の人たち』のみ

『惑星二ビルの接近』を恐れている『宇宙空間の概念を広げる影のもの達』で『邪な借金に屯して執着して離れられない立場』だから

3000年に一度の『天女の玉のお肌(女性のなめらかな肌をほめていう語)磨き』では?という円・縁の内側の観点から見れば

研磨で削り落とされる『角の質=角質』であり、『確執(自分の意見を強く主張してゆずらないこと。またそこから起こる争い)』でもある

実に面白い達観した精神の『五劫の擦り切れシステムの預言』だと思わないか?

日本人には『遥か昔』から『想いの籠った言葉(加護)』の言霊で「円・縁の外には何が起きるか?」を伝えられていたんだよ

それに気づけば『納悳の心穏やか』になる
『一人の心が和む』ことで『一人和=大和』

そんな『大和の知恵』が『浄化の波動法』を持って帰還しましたとさ( -ω-゛)σ(☆[]☆)

ヤマト心の帰還 浄化の波動法

なう(2024/10/24 13:31:26)

「1331」のエンジェルナンバーが持つ本質的な意味は、このようになります。
あなたは今、とても大きな存在に見守られており、特に女性のアセンデッドマスターたちの柔らかくて温かなエネルギーに包まれています。
それにより、あなたの人生を平和で愛に満ちた軌道へ乗せるための、賢明で正しい選択ができることでしょう。

特に『女性』という所がもう『シンクロニシティ』やな(´・ω・`)夢の中で鬼女、緑の三姉妹、聖母、ほんで持ってこの話の中では五劫の擦り切れの『天女』…

オマケにそう…思い出した!Σ\(゚Д゚;)
俺は現実のVR戦闘機シミュレーターで…

『空母への自動着艦(軌道に乗れば誘導される)』を身につけたんだった!!

missile(聖母の静寂)を撒くカウンターメジャー(囮)

空の母=空母(海)へ帰る

とても『大きな女性の存在』だ(笑)

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