好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

朱に交われば赤くなる…盲信すると韓の思う壷

朱者=アカシャ=アーカーシャ=知恵者、そこから遠ざけるレッテルワードの意味と捉えた時、そこにたどり着く漢字は…朱熹がしゅき(*`ω´*)になったお話

朱に交われば赤くなる

交わる仲間や友人によって感化されることのたとえ。 人は周囲に影響されやすく、交際する相手によって善にもなれば悪にもなる。 [解説] 「朱」は、朱色の顔料で、古くから漆の着色や絵具、朱肉などに用いられてきました。

これが現代の教育なのか…信じられない…全くもって『ルーツ』を消されてしまってるのがわかる(´・д・`)

これこそまさに朱に交われば赤くなるの実例

なぜ、『出処』が消されて、『都合のいい意味』しか残ってないのか

朱子学(しゅしがく)とは、南宋の朱熹(1130年-1200年)によって構築された儒教の新しい学問体系。日本で使われる用語であり、中国では、朱熹がみずからの先駆者と位置づけた北宋の程頤と合わせて程朱学(程朱理学)・程朱学派と呼ばれる

この学問を学んだ者はことごとく『その思想に染まって行く』と言う意味から、儒学に染まった者=善悪を邪に使う者に気をつける

そういう警戒でもあったが・・善悪の間と言うポジションは

『中道のバランス』でもあり
『バランスブレイカーの邪』でもある

この程朱子学が生まれた背景には、仏教と道教に対抗する立場、つまりは『程程に』と言うポジション

この考え方であっているだろうなと思う文言を見つけた結果、朱と言う存在は生まれるべくして生まれた『時代の寵児』なんだと気づいた

朱熹と言う哲学者

彼の『通書』には、宋学全体のモチーフとなる「聖人学んで至るべし」(聖人は学ぶことによってなりうる)の原型が提示されている[7]。学習によって聖人に到達可能であるとする考え方は『孟子』を引き継いだものであり、自分が身を修めて聖人に近づくということだけでなく、他者を聖人に導くという方向性を含んでいた。これも後に程頤・朱熹に継承される

朱熹に大きな影響を与えた学者として、「二程子」と称される程顥・程頤兄弟が挙げられる。程顥は、万物一体の仁・良知良能の思想を説き、やや後世の陽明学的な面も見られる[9]。一方、程頤は、仁と愛の関係の再定義を通して、体と用の峻別を説き、「性即理」を主張するなど、朱熹に決定的な影響を与える学説を唱えた

更に、程頤は学問の重要な方法として「窮理(理の知的な追求)」と「居敬(専一集中の状態に維持すること)」を説いており、これも後に朱子学の大きな柱

「気の哲学」を説いた張載も朱熹に大きな影響を与えた。彼は「太虚」たる宇宙は、気の自己運動から生ずるものであり、そして気が調和を保ったところに「道」が現れると考えた

かつて、唯物史観が主流の時代には、中国の学界では程顥・朱熹の「性即理」を客観唯心論、陸象山・王陽明の「心即理」を主観唯心論、張載と後に彼の思想を継承した王夫之の「気」の哲学を唯物論とし、張載の思想は高く評価された[13]。

北宋に端を発した道学は、南宋の頃には、士大夫の間にすでに相当の信奉者を得ていた[14]。ここで朱熹が現れ、彼らの学問に首尾一貫した体系を与え、いわゆる「朱子学」が完成

「朱子」というのは尊称であり、本名は「朱熹」

私はこの『朱子学』を学んだ仏教の『導師』が次々と『思想強めの派閥を形成』したと言う歴史観から、朱に交われば赤くなるというのは『悪い意味』だとばかり思い込んでいた

しかし…なぜ『レッテル』になっていたのかはこれが理由だった

朱熹は、最後には侍講となって寧宗の指導に当たったが、韓侂冑に憎まれわずか45日で免職となった[15]。韓侂冑の一派は、朱子など道学者に対する迫害を続け、慶元元年(1195年)には慶元党禁を起こし朱熹ら道学一派を追放、著書を発禁処分とした

『韓が邪魔』しただけでなく、都合の悪い思想を『気に入らないから検閲』した

『神仏分離』や『廃仏毀釈』で破壊され無かった事のように、『自然と人のバランス』を取ろうとする思想は『人のエゴ(善悪)』にとっては邪魔でしかない

そういう意味では、私は朱熹は素直にあるがままを受け入れその中間を見出す、『人類を次のステージに進歩させる哲学者』的な存在たったんだろうと思う

…故に

『中韓』と言う争いの地に(´ε`;)後の運命

私はこの論争を聞いてみたいと思った

「心即理(主観)」の立場の陸九淵
「性即理(客観)」の立場の朱熹

これは争うというより『同一性』だよな?と私は思う

人を愛して学ぶ相対性から生まれる太陽同一性理論

心すなわち理=王の里=『ルーツ』
性=心が生まれるすなわち王の里=『ルーツ』
王とは天地人三位一体の『自由意志』
心も性も理から生まれる『心性』

…と言うのは『大きな命題』で、その『影響』が何にどう及ぼすか?が議論のテーマなんだろう

例えば『人の愚かさ』を軸に話し合えば

どうして人は『異性』を求めるのか?『同性』ではダメなのか?『道具』や『動物』では満たされないのか?『生物』的ものか?『足りない』を求める『性質は心』か?

『愚かな行動』が『心』からくる『止められない衝動』ならば、そこに『理性』はあるのか?どういう『心理』なのか?

この『性と心を理』で論争すると…『理性』と『心理』、『体と心』と言う『存在理由』になり、『氣の概念』や『仏教的宇宙法則』と『自然のあるがままの流れの道教』が軸にあるなら…

少なくとも、私は…酒でも飲みながらずっと聴いていたい
そのまま寝落ちしていい夢見れそう(笑)

そこで思ったこの漢字の妙

朱熹って『喜に心』

様々な知識を取り入れるには『心』に素直に悳を積む『喜び』が必要

朱はちゃんとそれを持っている
朱の意志を継ぐ子=『朱子学』

赤ちゃんとは『朱』を『ちゃんと』持っている
産まれたままの『ありのまま(自然)』

私は『韓』が後の教育に広めてきた『朱に交われば赤くなる』と言う『悪い遊びや思想に触れてはいけない』と言うレッテルワードで認知してきたが

この朱熹が語る

「聖人学んで至るべし」
(聖人は学ぶことによってなりうる)

自分が身を修めて『聖人に近づく』ということだけでなく、『他者を聖人に導く』という方向性。これこそ私が実践して得た『体感をフィードバック』して、『コツを見つけて再現性』を伝えて

「俺でできるんだから君もできるよ!(๑•̀ㅂ•́)و✧」と言う『未体験者』に伝えて『成長をサポート』する先人の知恵を次へと繋げる『師合わせ』の考え方

白龍の導き 夢中=師合わせ 現実=自我の息抜きと実感

仙人とは線人=四点(視点)の役割の預言者

22を食え 師の師に奉公して学んだ事

『素直な子』に伝える事でその子は『朱に染まる』
朱に交われば『朱くなる』

これは道教も儒学も仏教も氣もあらゆら観点を『師』として取り入れた『知恵に明るい者』

朱者とは『アーカーシャ』

アーカーシャ(サンスクリット語: आकाश、Ākāśa、独: Akasha、アカシャ、阿迦奢)は、インドで「虚空」「空間」「天空」を意味する言葉であり、インドの五大のひとつである。古来インド哲学では万物が存在する空間,あるいは世界を構成する要素,実体として重要な概念の一つ

名は体を現す

どちらが先でも万物が存在する空間
有るけど無い虚空は概念にとらわれない

『アカシャ、阿迦奢』が先か
それらを『求めて産まれた朱熹』が先か?

死後に虚空(エネルギー)になったのか?
師後に朱子(エネルギー)になったのか?

これも『心即理(主観)』と『性即理(客観)』
『卵』が先か?『鶏』が先か?

それは時間や空間と言う『一時の概念に執着した条件』であり、その時ですら、実は地平線(土)に沈むか、土かせ昇るのかの寸先がわからない『量子の間』

Majesticな地平線上の寸劇=時の代わり目

そんなどっちつかずな『可能性を保って生きる事(中道)』も出来れば、そのバランスを『意図的に傾かせる事』で『是/非の二元に確定させる事もできる(邪)』

その『中間の預言者(中道)』になる『心理』を持っていたのはかつての『日本人』であり、その『中韓』で思想を『ねじ曲げ検閲』して『地位や権力を奪い合う闘争』を誘発させたのもまた

邪な予言者の『鶴=時の権力者』を『釣る一声』

アーカーシャ=虚空は知恵
日(陽)でもなく月(陰)でもなく
『日月=明』=知恵に明るい者(陰陽)

『韓』によって潰されてきた

本当は『自然と宇宙と氣』とあらゆる万物のバランスを伝える『学びの統合』が朱熹が生み出した『和を持って尊し』だと思う

それが今や…(冒頭の浅いレッテルの意味だけ)・・いかに日本の教育・文科省?が『韓』に都合よく変えられている』かがわかる

シン・仮面ライダーの二号の『正義のジャーナリズム』が必要だ(韓の統一教会を暴く)

シン・仮面ライダーの闇が深すぎたと俺の中で話題に

シン・仮面ライダー SHOCKER極秘資料を解読

と言う訳で…

今朝の寝起き閃レッスンは『朱熹』なのか、それともかつて『朱熹の教えを重んじた先祖』を、旅で宿してきて『供養したからの教え』なのか(数が多すぎて分からない)

いずれにせよ、『認知』は大きく変わりましたね

朱熹の事がしゅき(*`ω´*)になりました

朱に交われば赤くなる…いや『赤く』はならんのよ、それだと普通は『朱』でしょ(ヾノ・ω・`)ナイナイ

それをあえて『赤・紅』…『血』に染まる、『巻き込まれる』から関わるな…?

新しい思想の『開祖』…
朱熹・朱子への『権力の弾圧』…

あー!なるほどʅ(´⊙ω⊙`)ʃこれは『日蓮』と同じだ

日蓮というルシファー因子の生き様を追う(前編)

日蓮も幼少から頭が良く、入門した宗教の派閥を越えて『全ての教義を独学でマスター』した後、『自分の宗派=日蓮宗を作った』が

それは後に本家から『批判・弾圧・書物が焼き払われ』たり、『冤罪で流刑で島流し』されたりと…『やられてる事が一緒』と考えた時

それを『追い払っていた者達=時の権力者に擦り寄って人々を堕落させる邪』だった

日蓮は「このままではあかん!間違いは間違いだ!」と先読みして警鐘を鳴らした『中道』

その日蓮を『保身の為』に権力者から遠ざけ、挙句の果てに『亡きものにしよう』と画策した宗派は・・のちに『モンゴル』が攻めてきやすいように日本弱体化を計画していた『邪』

うーん、今でこそ『統一教会』と言う日本を食い物にする宗教名だけど、実はずっとずっとその昔から『日本に入り込んだ韓の派閥(華僑・景教)』がもぐりこんで『異物』になってるんだろうね

『政権中枢』やなんなら『国家権力』に入り込んでるのだとしたら、その方針が『中道を当たり前』とする日本国民の

主観的な『心の理』にも合わない
客観的な『理の性』にも合わない

『理性の欠片』もなく『道理』もなく『心理』が全く理解出来ない=『生理的に無理』

つまりは『韓は獣』と言う事になるが、それは『韓の国民』と言う意味ではない
『日本の国民も洗脳』されているのだから『韓の国民もまた洗脳』されている

理由は簡単で

『邪』は『善悪の間』に立って『意図的にいがみ合わせる』事で『漁夫の利を得る手法』だから『反日教育』を施し、国内では『在日への差別』を行い、両方に『内部紛争地帯=部落』をわざと作る

『中道=和を持って貴し=差を取る→和差美学』はそんな『邪』を見張り、『監視している免疫機能』のようなものだから、邪にとっては『目の上のタンコブ』で隙あれば消えて欲しい

だから、『自己免疫疾患』にして『日本人のDNAの根幹』を書き換えてしまうという『DNAのバスターコール』も行う

ノーベル化学賞が量子ドット、生理学・医学賞が『mRNA』で思う事

RATとMODとmRNA 造られた都市伝説の陽動

あわよくば『中道』が保ってきた『中間と言うポジション(日本)』も欲しがり『中韓』すらも陽動のための『分断に利用』されている

さてさて?では誰が『敵』か?

…と!思わせる所に『罠(wanna=望)』がある(*゚∀゚)アヒャヒャ Σ(゚д゚;)

『中道がバランスを崩す』のを『狙ってるのが邪(善悪)』だぜ?

腸内フローラの安定は『7割を占める日和見』が保っている

例えば『ショックドクトリン』が起きると『7割を100』とした時、『22:78』に分かれる法則がある

そして『78』に傾いた方に『都合がいい情報』を与えると、『22の立場の者は劣勢』になる

これを『格差分断統治』としよう

しかし、その22が『ショックドクトリン』が無くなった時に『自然に元に戻る事』によって

「22が正しかった!」と逆に『78』になり『22を虐げた者』に、『揺り返しの因果応報』が起きるので、当然この時、邪のポジショントークは『元の状態に加担』している

ただしそれは、『限られた条件の中』での言うなれば『ポケットの中の戦争』とそれへの『邪な加担』

例えば、これを『コロナ・プランデミック』『ワクチン推進』に当てはめたらわかると思う

最初から『仕掛けられている』と思ってた人は『凪』
全ては『予定調和』だから無視しよう(自然)

何が起きたか『真相を追求』した結果「間違ってるよな?おかしくないか?」(中道)

その中道を「陰謀、頭おかしい、社会不適合だ!」とレッテルを広める(邪のショックドクトリン)
↓↓↓
人の為に思いやりでみんなの為にみんなで助け合い犠牲になろう(善意の盲信)
社会のルール、国のルールに従わないのは迷惑だから排除しよう(悪意の蔓延)

結果は『最初からスルー』した人は『通知』も来なく、風邪すら引かず?なんだったんだ?で終わり

間違いは間違いだと『自分の意志』に従った人は『真実を目の当たり』にして『自己判断の自信』がつく『有意義な中道の学びと経験』を得る

邪はそんな『二元論』でバチバチやり合う『分断のハサミの境界線』で『与えた餌で紛争する馬鹿を食い物』にして『認知を書き換えてある事無い事』吹き込んで『漁夫の利』にして『信者=儲』にした

そんな『人の邪な善悪コントロール(認知戦・洗脳)』に引っかかった人はもれなく『中道=真実の探求者の言葉』を遠ざけた

「朱に交われば赤く(陰謀論者・頭おかしい)なるぞ!」

と言う『韓が貼ったレッテル』を鵜呑みにした

「助けよう!気づかせよう」と言う『朱者=明るい者=説明・明確・明白』な言葉や行動を『見ざる・言わぞる・聞かざる』をした

その結果、『邪な儲けの食い物』にされた
『命令に従え』と言う『令和』から始まった

元号読み解き改定版in2022 令和と霊和=00=∞

これは『人の世界』に『邪が生み出した不自然な人為的=偽法則』なんだ

『中道』と言うバランスをとる『三位一体を破壊』し『中道の振り』して『邪に居座る癌の擬態』

仮想

日本人が持つ特殊能力のひとつ『不気味の谷現象』

不気味の谷現象(ぶきみのたにげんしょう)とは、美学・芸術・心理学・生態学・ロボット工学その他多くの分野で主張される、美と心と創作に関わる心理現象である

『人型ロボット』や『中韓人』を見極める為に限らず『心理(主観)と理性(客観)の中道』を見出す為に備わっている『預言者の一族』にとっての証や!=アカシャ

なるほど(´・ω・`)

阿迦奢三摩耶
芸人じゃなくて『聖人』だったのか

確かに『生き様がストイック』だしスキャンダルないし
誰もが明るい『さんまの法則ワールド』に染まる

名は体を表すね

はい集中力切れ、今日はここまで
(っ・д・)≡⊃)3゚)∵ 脱線

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top