好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ68首 無闇夜多羅とは光の旋律

無闇矢鱈に無徹法な旋律で間割る意識は光の意味を知る…カタカムナ68首の夢の不思議な体験

夢のあらすじ

額にカタカムナ68首をぺたりとしていつものルーティン

独自体感論 夢追い人の薦め 誰でも出来る実践内観法

しばらくして金縛りでもなく、幽体離脱でもなく、額に明確にオーラのように力が集まり、その後、体を抱き抱えられるように飛ぶ感覚がきたが、ずっと『自我による認知』の紐付け、『意識による観測』が続いている

言うなれば、風を掴んで浮かび上がる『凧』にしっかりと『制御の紐』をつけてるような・・それで今回初めて『夢遊病一歩手前』を体験した

意識の観測で抱き抱えられた私はまるで途中で落とされた?ように『きりもみスクリューに回転している感覚』があり、最後にうつ伏せになっていた

そのまま意識が固定していたので(あれ?)と思って目を覚ますと、私は起き上がって『布団を捲り上げる形でうつ伏せ』だった

Σ(゚д゚;)実際に身体が動いていた?と思いながらも、再び布団を元に戻して同じルーティンで眠る

次は風に乗るまでは、意識による観測を制御して『乗ったら手放そう』とまっていると、また同様に何かが布団を捲ろうとするような…感覚

前にも『蚊の夢』の時にもタオルケットを捲ろうとする時と同じ

金縛りにあい顔を蚊に刺される体験から…

…でも、「真冬に布団を剥がすのは勘弁してくれと(´^p^`)」私の意識はずりずりと捲り上がる布団を掴もうと抵抗して気づく

体が動かない=金縛り=幽体離脱チャンス

なるほど(´・ω・`)二回目は「好きにどこでも行きなさい」と

そしてまた額にキーンと『熱のような力』のような意識の観測をしたかと思うと夢の景色を見た

私は授業中で回答を求められていて『野蛮』という言葉を軸に、『蛮族、蛮行、南蛮寺』と淡々と話し「それが信長の時代に、南蛮の方、フィリピンやシンガポールの方から来た野蛮な奴らが隠れていた所」みたいな話をしたら、ある生徒が…

漢字から歴史が読めるの?!Σ(゚д゚;)といういいリアクションをしていた(=^▽^=)

そこで頭の中に、同音異義語の『何番煎じ=南蛮煎じ』と言おうかとも思った(´-`)oOが止めた

二番煎じ、三番煎じというのは

同じ茶葉で2回、3回とお茶を作ると、どんどん味が薄くなっていき、お茶を何度も煎じると味がなくなっておいしくないように同じ事柄を何度も繰り返すとつまらない、味気がないということ

つまりは繰り返される歴史
南蛮寺は茶番、敵は本能寺にあり

という所?にも意識が巡ってここに戻ってきたのだけど、私はその授業の中で、そんな考え方が?!Σ(゚д゚;)と感銘を与えた1人がいたので、『それを伝えに並行次元に飛んだ』のかもしれないが…

どうして?(´-`)oOと起きてから考えたらこんな言葉が浮かんできた

無闇矢鱈
無闇=空は闇
無鉄砲×=無徹法
廻る×=間割る光

『光は意識』…と『観測』する限り『光』から逃れられない、『どこまでが光』かはその人の『認知の幅』

先日の私は、現実のあらゆる事を『無』にして、体の中から聞こえる『13000hzの身体の固有振動数』にのみ意識を集中して呼吸瞑想した。その結果、額に載せたカタカムナ68首の所(松果体)に全エネルギーがボワン!と集まる感じになり

『自我の意識』を完全に失わないで『自由に動くという感覚は観測の光』であり、何をしたらいいのか分からない『目的の無い光子の行使』

その額の光に意識を向ける=『光の範囲での次元』を無闇矢鱈に意識が飛んだ

やたらの語源といわれるのが、雅楽の「八多羅拍子」という言葉です。 「八多良拍子」「夜多羅拍子」などともいい、2拍子と3拍子を交互に繰り返す5拍子から成るリズムの一種です。 テンポが速い拍子で、調子が合わず乱れやすいことから、秩序や節度のないさまをいう言葉になったといいます

無闇というのは

「無闇に動くな!」とか「闇雲」と似たような、自由だけど周りが見えないから、結局自由がない『恐れや警戒』の意味に使われる

またカタカムナの言霊では
むやみ=広がり飽和した光

まさに私が体験した『意識の観測』そのもの

『無い闇』でもあり、無い『門中の音』でもある

門とは体で言う『胸骨・助骨』
その『体内から響く音』に意識を観測した
『13000hzの耳鳴りに集中』した

何の目的もなく(笑)

『闇の無い空間=光の中』を『光子=意識』は巡り廻った

廻る=間割る=『意識が入り込む』
『闇』を見つけて『光』が覗き込む

あるいは光の中で『闇』として『門(二元論)の中の音』を聞く

そして『門の中』で『立つ日となる知恵=音』を与える
=光を与える=無闇

門前の小僧習わぬ経を読む
=隠された教科書に書かれないまま誰にも忘れられた歴史の信長の話

八多羅拍子
八多良拍子
夜多羅拍子

2拍子と3拍子を交互に繰り返す5拍子から成るリズム

ドン、ドン、ドンドンドン!!
ドン、ドン、ドンドンドン!!

南蛮寺から本能寺!(*」´□`)」 Σ(゚д゚;)光秀?!

確かに『秩序や節度』のないさまかもしれんし『光秀=光の意識』の話(笑)

と書き終えた時間

なう(2024/01/11 06:39:27)

また639/936 不思議な☆一致

夢体験(6)→3次元に戻り氣を巡らせて9次元へ

閃いて「そういう事か!」と9次元から3次元に意識を戻し、夢の内容を解く

さて、私はカタカムナ68首の体験は
無闇=光を観測する限り闇は無い

しかし無は空=有る無しの有耶無耶
結局はカタカムナ67首の虚や事の範疇

でも虚や事に対し
矢鱈は勢いのあるリズム\(●°ω°●)/
『始まりのドラム』とでも言える

現に私は『1人には知恵の光』を与えてきた
あいつは独自に『漢字に興味を持って漢字を紐解き始める』だろう

…その影響で私が漢字を紐解き始めた…のだとしたら、あいつは私か?!Σ(゚д゚;)

うーむ、有耶無耶だ(笑)

…とまた一眠りして目覚めた今
なう(2024/01/11 08:48:30)

それが『間』を『割』て巡る『虚や事』=夢・現
合うの術知れ『形割き』=解釈の介錯

光が無闇に矢鱈(リズム)を求めると
『空間を割』って巡る『光子』になる

我想う、故に『割れ』あり
門の音=二元の旋律を漂う=『闇』を見る

それは『流れ=龍』の役目

光→光子→無闇

無闇=広がり飽和する光
有る無しの有耶無耶の空間

『無常明滅の繰り返し』の中を『波に乗る』ように行ったり来たり廻る=『周波数』

無常明滅の自由示現

なんてこった宇宙とはスぺクタルロマンではなく…

13000hz…ちょうど26000の半分

そういう事だったのか(´^p^`)と納得

さて、ではカタカムナ68首を読み取ってみよう

カタカムナ68首 言霊読み

トヨホイホ カムナガラ
統合した陽から引き離して伝える 引き離す心

オホカムカエシ ワケカエシ
奥から引き離す力が広がる力の投影の示し
調和の放出の力の投影の示し

イキトキオホワ
現象にエネルギーが統合し、エネルギーの奥から引き離して調和する

カエシスベソラ カムナガラ
力の投影の示しが内なる淵の方へ外れた場の心

オキハヒ オキナギサキ
奥からエネルギーが引き合い、根源の奥のエネルギーの核が内なるエネルギーを遮るエネルギーとして

オヤオキツ アカユラハユタヘ
感情の飽和が奥からエネルギーとして集まる
命の力湧き出た場に引き合い湧き出て分かれて淵へ

なう(2024/01/11 09:11:43)

読み解き終わった時間(´^p^`)また911のライトワーク

さて、読み解きながら笑ってしまいました
まんま体験やん!

まず現実パートというか眠りにつくかどうかの段階で、『額に統合された光』を感じ、その光に意識向けて『光の中』に入っていったら『闇を旅した』というのがまさにここ

イキトキオホワ
現象にエネルギーが統合し、エネルギーの奥から引き離して調和する

カエシスベソラ カムナガラ
力の投影の示しが内なる淵の方へ外れた場の心

『統合している光』から『光子に分離』して『淵の内側』に入った。ここで『淵』というのが出てきて

オヤオキツ アカユラハユタヘ
感情の飽和が奥からエネルギーとして集まる
命の力湧き出た場に引き合い湧き出て分かれて淵へ

ここで「そういう事か!!(๑•̀ㅂ•́)و✧」とまさに『命の力』湧き出て、内なる淵から『元の方へ』戻って『体験に納得』している

その技が

トヨホイホ カムナガラ
統合した陽から引き離して伝える 引き離す心

光から光子が分離する
我想う、故に割れあり(๑•̀ㅂ•́)و✧心の旅

あぁなんてこった…この世は虚しい幻想の虚や事(67)…と気づいた後に

ならば無闇(68)にヤタラのリズム
面白くなき事を面白くすればいい(๑•̀ㅂ•́)و✧妙見狸

自分で自分の『心』を盛り上げる
光無き闇に『光を届ける光子』=『天使』

ドン、ドン、ドンドンドン!!
ドン、ドン、ドンドンドン!!

漢字とは〜哲学や!(*」´□`)」 Σ(゚д゚;)?!

四字熟語は黄泉帰り言葉

同音異義語と役割 駄洒落は高度な哲学

感じる漢字 『根』丑寅の金神は牛虎の混人(働き者)

乗ってきたら?テンポアップ?転調?変調?

ド、ドドン、ドン、ドン、カカカッカ
ドドンド、ドン、ドン、ドン カカカッカ

ラッセラーラッセラー!(*」´□`)」 Σ(゚д゚;)?!ねぶた

13とねぶたと月とウル(閏)王の神判

陰旋法から繋がる和のルーツ『ねぶた』

2024年元旦初夢 赤い空と月の都市と優しき巨人

という訳で

結末は『寝起きの座学レポート』だったんですが、その前の『実践体感パート』がね…

やべえ(´^p^`)あの『額にオーラ』が集まる感覚

あれは多分、『13000hzの耳鳴りに意識を集中させる』のと関係ありそう

わかりやすいイメージでいえば、呼吸瞑想を繰り返している状態が(ジジジジシ・・)というガスに火がなかなかつかない状態で、ボン!っていきなり勢いよく着火して周囲が暖かくなる感じ

意図的に13000hzの音というより、私の普段、『内面に意識を向けた時に聞こえる微かな耳鳴り』が、周波数を鳴らすアプリで調べたら、ちょうど13000hzだったので『体内の固有振動数』だと思います(人によって違う)

ただ海外では脳内快楽物質の『DMT分泌に12000hz』という本当か嘘か分からない話も見つけたので、もしかしたら普段から(´^p^`)アヘアヘ幸せそうな人は12000hzなのかも(笑)

ただね、注意事項として、その『体内の音』以外に意識を向けなくなると、常にその『耳鳴りがいつもよりハッキリとなり続けている状態』になるので、過集中になるのかも?

治すためには、他に意識を集中させる必要があります

なう(2024/01/11 09:36:18)

はい、一連の『639/936の体験の業が回収』されたのでこれにて…

解放´Д`)ヤット‥課題の授業が終わった・・中休み

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