第4波は医療従事者からと思う事例

緊急事態宣言解除後、東京、大阪、宮城の感染拡大をマスコミが報道するのは予想通りだったが、その中にそれとは矛盾した違和感を感じた青森医療施設クラスターについて。これからのまん延防止は・・

緊急事態宣言解除後に予想通りの感染者増加報道

花見解禁の楽しい映像を利用して感染者拡大のニュースが出ること、またその数字を大々的に見せて不安を煽った上で、GWにもっと広がる可能性と伝える

どうせ東京、大阪、宮城、その他（愛知・茨城等）、スマートシティ、society5.0の5G計画が進む国家戦略特区として指定されているエリアで第4波は発生するだろうな～と予想通りだった訳だが

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今回も日本初！の感染拡大における怪しい矛盾点を見つけたので調べて行こうと思う

矛盾：青森は緊急事態宣言もなければ桜も咲いてない

都心部は緊急事態宣言の解除、学生が春休み、桜満開でお花見日より
この自然天候の好条件の中、外にでない人はいないだろう

西から東北の宮城にかけてまで桜はすでに咲いているらしいので、当然人は集中する訳なので、花見で集団、観光が増えて密の環境で感染を拡大させているという名目はたつ

しかし、青森のクラスターの場合はそれに該当しない

花見をするにもサクラは咲いていない
クラスターは障害者施設の利用者及び医療従事者のみ

さらにおかしいのは、ここ最近の青森の新型コロナ感染者というのはピタッと止まって0更新だった訳で、他の県のようにじわじわ、少しずつ発生して増えていったケースとも違う

そういう意味では前回、宮城で起きた世界初の怪しいクラスターと似ている

宮城震度5強と全国初の拘置所クラスターに思う事

今回は青森のクラスターについての違和感に注目していく

障害者施設でのクラスター

新型コロナ　青森最多８１人感染　障害者施設でクラスター

ここでポイントは1つの施設で感染が拡大するのはわからないでもないがまったく違う施設で同じように感染がが広がる謎
運営会社が一緒＝管理している従業員および方針は同じ

偶然にしてはありえない状況だという事から考察は始まる

最初に言っておこう

個人的にはこれは　ワクチン接種によって起きたクラスター　だと思う理由があるが、あくまで個人的な仮説のお話です（信じないように）

クラスター発生施設を運営する理事長は県会議員で所属は自民党

つまりはワクチン接種推奨

医療者ワクチン接種は67カ所　青森

3月に予定される医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチンの優先接種について青森県は、県内で約3万6千人が対象となり、67カ所の医療施設で接種を進める方針を明らかにした。続いて接種対象となる65歳以上の高齢者は約41万人。県をはじめとする各自治体は、前例のない大規模接種に対応する準備を急いでいる。

国立病院機構の運営病院など全国の一部病院を対象に国が進める先行接種が、県内では2月下旬に八戸市の青森労災病院で始まる見込み。続いて県を調整役に、残る66施設で医療従事者向けの優先接種が始まる。その後に市町村が始める高齢者向け接種や住民接種との混同を避けるため、青森労災病院をのぞく66施設の病院名は公表しないという。

青森県内の医療従事者に速やかに、ワクチン接種を行っていくというのは方針として仕方ないとはいえ

その接種を行う66の医療施設を公表しない

という姿勢がとても公平ではない

なぜ隠す必要があるのか？

もう国をあげてワクチン接種をはっきりと国民に公表している、世界でも日本のワクチンの動向を注目しているのだから、後は効果の経過観察を目に見える形で、国民に伝えて安心させればいいだけの話

まとな神経と自分で考えられる自発的な頭がある人なら、医療従事者や高齢者よりも「俺に先に打ってくれ！」なんてあほな奴はほとんどいないから

そもそも新型コロナワクチンの治験が終わるのが2023年、つまり今の時点では、どんな副作用（副反応）が起きるかわからない試薬状態で摂取が進んでる異常事態

しかもなぜか国内の生命保険では新型コロナワクチン接種での死亡に保険を支払うと言われてるワクチン
詳しくはこの動画がとても参考になります（消されたらそういう事）

そのワクチン接種を推奨しているのが自民党

その自民党の息がかかった全国医療施設、医療法人の運営する障害者や高齢者施設（〇〇病院と名がつかないもの含む）の医療従事者に先行してワクチン接種をしていたとしたら？

簡単な話で、当然単純にクラスターが起きる理由がある

ワクチン打ったなら感染者出ないんじゃない？

と思う人がいるが

ワクチンは毒のない所に毒を打ち、毒の症状と戦わせて毒を克服して、抗体を手に入れて初めて意味を持つ。その間、どんなに弱毒性であれ、体内で抗体ができるまで免疫が戦っている

熱や嘔吐、咳が出る時は確実に空気中にその毒を撒き散らしている事になるため、症状を外に放出する

これがRNAウイルス（傷ついたDNAとタンパク質が結合したもの。一部痛みや苦しみの症状を引き継ぎ）

RNAで記憶（体験）を移植する実験成功に思う事

歴史が語る電磁波と細胞の毒化と5G

人間の体はとても高度なメカニズムで、免疫で殺すのは最終手段であり、一番手っ取り早いのは、根付く前に異物として吐き出す事

だからくしゃみや咳（口）だったり、汗（毛穴）だったり、鼻水（鼻）や涙（目）、下痢や嘔吐（尻）という穴という穴から毒を放出して解毒するという自浄作用が働く

これはノロウイルスもそうだし、新型コロナ初期に集団感染の経路がトイレを疑われた事にも共通している

洋式トイレの水は蓋をしてから流す！（ウイルス拡散防止）

そのため、ワクチン接種した医療従事者は
1か月以上は容態が安定されるまで隔離されなければいけない

そもそも治験の試薬状態でどんな副反応がでるかわからないのだからウイルスよりもタチが悪い

ここで摂取した医療従事者を1か月休養を与えて隔離施設で経過観察させるなら問題はない

しかし、施設を運営する人数が足りないからと、ワクチンを打っても体調が元気だから～と微熱や軽症が出ている状態で障害者施設、高齢者施設、一般の人と接する医療業務につけば、当然の事ながら、ウイルス感染源として周りに感染を広げるクラスターとなる

それが一人でも確実にウイルスホストなのに施設の医療従事者が特定のタイミングで同時にワクチン接種すれば、文字通り、医療崩壊させたいのかな？

シンプルに普通に考えても、ワクチン打てば治るもんじゃねぇって　冷静に考えられないのかな？と、ワクチン接種が関係してるのでは？と決めつけで話すのも良くないかもしれないが

じゃ、66か所の医療施設は一般には明かされないまま、まだこのようなクラスターを生む可能性があるけれど、どこの誰がワクチン摂取して毒の症状出てるかわからない状況で、どうやって自己防衛で接触をさけろと？

じゃ、どこの誰がこのタイミングで今回の障害者施設に新型コロナの病原菌を持ってきたと？

いままでずっと新規感染者0人（青森はほとんどが国外からの帰国者）の状況に置いて、観光者が爆発的に増えた訳でもない（そもそも花見のシーズンにも早い）

考えられるのは

2月以降、自民党の息のかかった医療法人施設等の医療従事者にワクチン接種計画は実施されていた（事実）が症状が出ていた等のケースは表には出さなかっただけで、緊急事態宣言解除で、全国一斉に感染者が拡大した時に発表すれば誰も気にしないだろう　くらいに発表時期を合わせたかのようにも思える

つまり、ワクチンによって毒のない所に毒が生まれた

という事は、全国まだ他にもあるぜ？

まとめ：病院じゃない医療施設のワクチン推奨にご用心

3月に予定される医療従事者に対する新型コロナウイルスワクチンの優先接種について青森県は、県内で約3万6千人が対象となり、67カ所の医療施設で接種を進める方針を明らかにした。続いて接種対象となる65歳以上の高齢者は約41万人。県をはじめとする各自治体は、前例のない大規模接種に対応する準備を急いでいる

ここにすべての集約されている言葉が書かれてますね

前例のない大規模世接種に対応する準備を急いでる

現場は誰も何にもわからないまま、上からの命令に従ってバタバタとあれこれ新しい事を押し付けられて困っているんだろう。本当はワクチン接種なんてしたくない・・という気持ちがあっても、医療従事者という立場上逃げられない人もいるだろう。しかし例外は許されない同調圧力の最初の場所

ここで先人たちの知恵のことわざを

急いては事を仕損じる