好奇心

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5G基地局の場所を調べるなら無線局を見よう

5Gの基地局、通信の仕組みはこれ以上深堀できないほど自分の中ではゴールに到達した。全てはフラットにタンタンと事実だけをまとめておく(後は好きにしろ)

5Gアンテナがあなたの地域のどこにあるかの探し方

日本のどこに5Gアンテナがあるか気になる人いるよね?(すっとぼけ)
今回は誰でもできる!5Gアンテナの探し方について大事な事を説明していきます

総務省 無線局のページを開く

無線局の探し方

まず上記の項目で言えば大事なポイントは周波数(From-To)の数値
例として27~30GHzと記載しています

まずこれがなぜか?というのを簡単に説明すると、5Gというのは28GHzのミリ波帯を利用する通信方法で、携帯事業者(KDDI、DOCOMO、ソフトバンク、楽天)にはそれぞれ周波数がこまかく次のように割り当てられています

au(KDDI)

27.85008 GHz
27.95004 GHz
28.14996 GHz

NTTドコモ

27.45096 GHz
27.55032 GHz
27.64968 GHz
27.74904 GHz

ソフトバンク
27.9 GHz (試験時)
29.15064 GHz
29.25 GHz
29.34936 GHz
29.44872 GHz

楽天
27.15 GHz

28GHzとなってはいるけど、実際の業者別の機器を言えば、27~30GHzと幅広く検索すると全部がヒットするので覚えておきましょう(というかそうしないとヒットしない)

次に、エリアを指定してみましょう
今回は、なぜか院内感染が収まらない永寿総合病院がある台東区に絞って探してみます

ここでポイントになるのが、無線局の種別と無線局の目的は指定しないこと
この状態で検索したら4つみつかります

無線 台東区

ぜんぶKDDI、認可の時期は令元.12.24~、最新だと令2.3.3
新型コロナウイルスでみんなが自宅隔離している真っ最中の認可です

偶然にも私はこの頃にこんな総務省絡みの記事を書いてました

総務省東北統合通信局長が下着ドロで逮捕後に大臣官房付の役職につく謎

申請内容

試しに最新のKDDIの申請状況をみてみます!

  1. 基地局というのは、固定設定なので電柱アンテナタイプの可能性
  2. 通信の相手方が陸上移動局というのは、いわゆる移動する無線局(車)他の免許人の・・というのは、他社と共用できるという事
  3. 送受信所というのは、基地局から繋がる地区、台東区→台東区なら同じ地域の別のアンテナへ中継
  4. 制御所というのは、その基地局の操作を外部からコントロールする場所
  5. 電波の形式と空中線電力は、利用周波数の帯域と出力の強さ。これは28GHzなので5Gだよ
  6. 常用というのは、常に動作してますという事

これらの情報から判断すると、この申請は電柱アンテナ→電柱アンテナ接続を行いますという内容。同じキャリアなら周波数帯域は変わらないけど、空中線電力の強さが違う所をチェックしましょう

台東区に設置されてる固定アンテナは一つだけ空中線電力が800mWと他に比べて2倍になっていますが、この辺は送受信の距離に関係したり、電力密度というちょっと特殊な計算が必要になるので割愛

じゃ、次は「東京都全体」の申請の中から移動基地局というものを探してみましょう
陸上移動基地局というのは、ローカル5G電波を出す車のことです

移動車

今度は検索条件の一部を変えて「陸上移動局(包括免許)」にします。実は「陸上移動局」というのももともとあるのですが、5Gは不特定多数の受信端末を持つユーザーの接続があり、またそこが中継となるため包括免許という扱いが必要になります

そのため5G関連と思われる同時無線接続になる陸上移動基地局(車)、基地局(アンテナ)の類は後付けで分けられた項目なのだと思います

包括免許

それを選ばなければ一個もヒットしませんのでご注意ください(※指定なしでもヒットはしますが数が絞れません)

無線 包括

これで検索するとこんな感じで、実は5G用の移動基地局車ってこれしかない事がわかります

5G 移動基地

  • ソフトバンク:港区/2台
  • KDDI:渋谷区/2台
  • NTTドコモ:千代田区/3台
  • 楽天モバイル:世田谷区/1台

しかも申請のエリアがちゃんとすみ分けされています
そしたら、今度は試しにソフトバンクの申請内容をみてみます

移動基地局

  1. 特定無線局の種別に陸上移動局と書いてるので、これは移動車両という事
  2. 指定無線局数とは同時に開設されている特定無線局の数の上限で、要はそれだけの数と接続できますという事
  3. 通信の相手方に自社だけじゃなく他社の基地設備や陸上移動局があるのがポイント

東京都全体で制御元の基地局ではなく、独立単体で電波を発信できるローカル5Gの移動車両は合計8台ですが、既に設置されてる他社のアンテナであっても利用できる申請になっているため、5G関連の通信インフラは共通利用になります(マッチポンプ)

これで終わりではありません

次は台東区の4つのアンテナの制御元になっていた新宿区もみてみましょう
検索条件はほぼ一緒、「東京都」「新宿区」「指定なし」に指定

大量に出てくる中の一つを選んで確認すると送受信元が「埼玉」や他には「千葉」という基地局もみつかります

埼玉

今検索して出てきたのは新宿区にある5Gアンテナであり、その送受信元が埼玉という事は、当然、エリアを「埼玉」にして調べていけば、電波が繋がっている先がわかります

同様に東京都23区、千葉、埼玉・・と送受信元を繋いでいくとこんな感じ

新宿→新宿区 400/800mW/1.2W 複数台
新宿→台東区 400mW
新宿→渋谷区 400mW ×2台
新宿→目黒区 400mW
新宿→豊島区 400mW
新宿→板橋区 400mW
新宿→ 北区 400mW
新宿→ 港区 440/800mW
etc・・
新宿→千代田区 400mW

新宿→千葉県美浜 1.6w
新宿→埼玉県さいたま市緑区 1.6w
新宿→埼玉県さいたま市大宮区 400/800mW
新宿→埼玉県さいたま市南区 800mW
新宿→埼玉県ふじみ野市 1.2w
新宿→神奈川県横浜市中区 400mW

常用通信している5G中継アンテナの範囲が見えてくるので、線で繋げてみました

アンテナ範囲

全部は行ってませんが矢印の範囲はすでに5Gが到達するエリアと言えます。→の先端から他の矢印の基地局にも中継できると考えれば、点や線ではなく面でエリアが出来上がる訳です

「だれが5Gは未来だなんて言った?」のCMは誇大広告ではなかったようです(仕込み済み)

ちなみに、KDDIの拠点は新宿ですが、NTTドコモの制御は港区になってます
この5Gの基地局アンテナが多い新宿の中のひとつの制御拠点があります

携帯基地局

平成30年の時点で最初に申請されている5Gは「携帯移動地球局」
そして通信相手方は人工衛星(インマルサット)です

インマルサットは知らなかったので調べました

インマルサットとは?

ざっくり言ってしまえば、イギリスの有限会社が所有していた人工衛星です
この会社2019年に未公開株を扱うイギリスの特殊な投資会社買収されています

それでもKDDI+インマルサットと言う形でまだ業務提携されているという事は、事業は潰れてはいないんでしょうけど、英投資会社が通信衛星の所有権を持っている・・しかも日本の会社ではないというのが不安要素

一方で港区の制御ポイントはNTTドコモの自社ビルからの光ファイバーケーブル接続による安定回線が売りの模様。5Gの電波を飛ばすと言っても結局は大元の有線伝送の安定が必須という事らしいです

光ファイバー伝送と言えば海底ケーブルですが・・

地震

東日本大震災が合った時に海底ケーブルが断線したとの事です

あの時、余震や本震が長い事続き、その後も数年に渡り地震が続きましたが、震源地とほぼ一緒と考えれば、地震があってケーブルが切れたのか?それともケーブルが切れるほどの衝撃があってそれが地震になったのか・・とても思考停止ではいられないですね(韓国へのルートが・・)

仮に、10年後に有線海底ケーブルベースの高速光回線通信時代が来る!という計画があったのを潰して、宇宙成層圏、低軌道上からの無線電波放射式ビジネスに置き換えるために動いたのでは?

なんて考えてもおかしくなさそうな流れです(現在は5G通信衛星打ち上げ競走の真っただ中)
・・おっと話を脱線してしまいそうになったので戻ります

東京都の5G網は新宿及び港区を基点にすでに出来上がってるというのがわかったと思いますが、千葉と埼玉にも実は、同じような通信衛星と繋がる地上基地がありました

埼玉千葉

アイピースタージャパン株式会社

調べてみたら約25万台のユーザー・ターミナルを販売、オーストラリアとニュージーランドだけで10万以上の顧客、アジア・太平洋地域の衛星ブロードバンドのリーダー。地上ネットワークの展開と、その広い電波到達範囲によりあらゆる場所と時間に柔軟なサービスを提供、12カ国14のゲートウェイで全国的なブロードバンド衛星を提供している会社

この千葉で事業登録しているアイピースタージャパン株式会社の所在位置は「東京都 新宿区」一旦都心部から離れて地方田舎にいったのにまた新宿に逆戻りです

ちなみにこのアイピースタージャパンの地球局が通信してるのが埼玉であり、埼玉にも同じ会社の受信基地があります

この会社の売りはTHAICOM-IP系人工衛星局との通信になっているので調べてみると、IP系人工衛星はタイコム8号(IPSTAR2)しかない※9号は計画中との事

タイコム8号(IPSTAR2)はタイコム4号後継機となる高速インターネット衛星。24本のKuバンドトランスポンダを搭載し、受信域はタイ、南アジア、アフリカをカバー

打ち上げは2016年5月27日にスペースX社が行ったそうです。専門用語が多いので解説します

kuバンドとは、簡単に言えばマイクロ波の中でも周波数範囲12-18GHzの帯域の事
トランスポンダとはTRANSmitter(送信機)とresPONDER(応答機)からの合成語

まとめると、マイクロ波の中でも周波数範囲12-18GHzの帯域を使った通信を中継する機器です

そんな通信衛星から地上基地に電波を飛ばして、それを中継アンテナで送電してる
そんなブロードバンド会社が新宿にあって、千葉と埼玉を制御している って訳です

とまぁ、東京都、千葉、埼玉だけしかまだ調べてませんが、福岡や大阪などが地元の人も稼働状況をチェックしてみればいいかと

追記:広島で23人のクラスター感染が出たというニュース

寝起きにネットニュースを見ると、広島で感染者が出たとの事で、同様に広島の5G施設関連も確認してみます

広島

他の県で調べた時は、どこもヒットしなかったのででないだろう・・と思ってましたが、これが事実です

5G

正直、ドン引きするくらいでたので、その中身や内訳を詳しくチェックしていきましょう
まず、最新の令2.3.5に認可されているKDDIの送受信元は広島市内(電柱アンテナ)ですが、その制御元は東京新宿になっています

東京新宿

東京都23区および近隣県の5G制御が新宿に集まっているというのはすでに調査ずみでしたが、広島まで中継されてきていると考えると、ここまでの道程の全てに5Gのアンテナの中継ラインがあるのかもしれません

次にNTTドコモを見てみると、制御元が2か所あり、1つは広島市内ですが、もうひとつは大阪になっています

広島

ここで大阪に行く前に、まずは広島県内の制御元になっている西区に絞り込んでみてみます

西区

広島全体で27件の5G基地局のうち21件が西区に集中している事がわかりました。ここで広島の感染爆発が怪しいと思った人もいるかもしれませんが、感染者が出た場所というのは三次市であり、そこに絞ると実は5G設備はないという事はわかりました(※後述)

次は制御元の大阪までの導線を繋いでいくために、隣接する県に中継基地があるのかを調べます
広島の隣の岡山を調べてみます

岡山県北区

どうやら岡山県には2か所の設備があり、ひとつは広島県広島市西区と中継を確認
ちなみにここから上にある感染者0人の島根県と鳥取県ですが・・

島根県

鳥取

どちらも5Gの設備は中継アンテナである基地局もありません
続けて遡って、兵庫県の状況です

兵庫

ここで見慣れない会社名がでてきましたが、内容を確認すると(瀬戸内海及び太平洋、かつ領海内)で人工衛星(インマルサット)と通信するという実験試験局用という事のようで中継するようなものではない模様

NTTドコモの4つの送受信元は兵庫県内ですが、制御元は第一制御が大阪第二制御が港区とでてきました

制御 兵庫

ここで気になるポイントとして、設置されているのは基地局(アンテナ)、通信相手方が「免許人付属の陸上移動局」に限定されている事。これは実は見落としがちだが重要

都内の申請の「通信の相手方」を見た時このような表記になっていた

免許人所属の陸上移動局又は免許人と業務委託契約を締結した他の免許人所属の陸上移動局と記載されている

これに比べると、この表記では他社にこのエリアの基地局を使わせないという謎の縛りが発生している事になるのが少し意味不明だが、ひとつわかる事はこのエリアに対する5Gの電波発信は、陸上移動局=5Gの車が来たときにしか接続できない事を意味している

そこで兵庫県の感染者状況を調べてみると感染症指定医療機関「神戸市立医療センター中央市民病院」の40代の男性、70代の女性の入院患者2人、20代から50代の看護師を含む職員10人、それに清掃スタッフの20代女性1人の合わせて13人 とまさにリアルタイムで感染が増えている事がわかった

たった今、基地局が少なくて問題はないだろうと結論を出そうと思った矢先にこの情報だから、因果関係がないと割り切りそうだが、逆に言えば、この兵庫、神戸というエリアは陸上移動局のローカル5Gを出す車が来ると電波を吹くという事から、その時神戸病院付近に陸上移動局車がいたのか?というのがひとつのポイントになる

・・あるいは症状が発生するまでの潜伏期間を考えれば1週間は行動記録を遡りたい所だ

西日本エリアの制御をしているゴールの大阪府をみてみよう

大阪

予想してたがやはり桁違いの数だった。ただ、予想外だったのが、大阪は陸上移動局=ローカル5G車もなければ、衛星から直や海底ケーブルからの直の地球局のようなものもなかった

そして、ここでもNTTドコモの制御元は港区、KDDIの制御は新宿区となっていたので、もうここで基点は東京都から全て5Gの導線が繋がってると言える

はい、ここらでまでまとめます

まとめ:5G基地局とは?

  1. 基地局(電柱アンテナ等、固定設備)/都内だけでも相当
  2. 陸上移動局(電波中継車、船も含む)/都内では8台
  3. 地球局(通信衛星と通信するための地上設備)/都内1千葉1埼玉1

まさか、お前のものは俺のもの!俺のものは・・お前も使っていいよwという映画版ジャイアンのように、他社の所有するアンテナや5G中継車との接続もお互いにOKを出す申請スタイルにびっくりでした

5Gインフラを整えるための共闘のようですが・・そこに楽天は入れてくれるんだろうか。ただ、西エリアの申請内容ではなぜか他社には使わせない的ないびりのようなエリアも

さて、正直、この記事を探してたどり着いた人は、この因果関係を探ってると思います
じゃ、なきゃ「5G基地局の場所」なんてキーワードは使わないだろうしね

新型コロナウイルスと5G(ファイブジー)の不思議な繋がり

あるいは、5Gスマホを買ってルンルン(*´▽`*)な若者かな
いずれにせよ、あなたは被害者であり加害者になるかもしれません

文字通り・・人柱です (動く5G中継アンテナ)

今回は調べていく仮定で、総務省、無線局における通信の用途別の申請内容および、特性の違いなど色々学ぶ事がありました

今日も東京は190人以上の感染者、明日はおそらく200人超えます
そして広島で23人の感染とクラスターが起きたと騒がれていますが

その背景にあるものが本当にウイルスだけなんだろうかね?

島根、鳥取、岩手での感染者はいないという事
そして、この3県を無線局の検索で絞り込んでみたらわかるけど5G設備は0件です

つまり電磁波の干渉が少ない地域、ない地域に感染者が少ないという事はこれが答え

電磁波過敏症と新型コロナウイルス感染者0人のウエストバージニア州の事情

ただし、こうも考えられるんです

永寿総合病院も謎の院内感染の増加
広島県内 通所介護施設の利用者が感染
兵庫県もなぜか神戸市立医療センター中央市民病院の職員が
青森十和田介護施設の職員感染

気のせいか・・病院ばかり

兵庫県を調べてみてびっくりしたのが、神戸といったら都会なイメージがありますが・・圧倒的に5G基地局が少なかったんです。にも関わらず病院で謎の院内感染が増えるというのは違う角度で個人的には考えたいと思います

兵庫の5G基地局の通信相手方は「免許人所属の陸上移動局」に限定されています。つまり、街中で電波を飛ばしてエリアを増強させるには電波発信源である車が来ないとダメなんです

そして、無線利用の申請者、免許人はNTTドコモ
さらにいえば、全国で陸上移動局として認可されている台数は限られています

5G

もしその時、病院付近にローカル5Gの中継車が停車してたら、札幌雪祭り会場の5GVR体験ブース(※裏路地に中継車が停止している)の時のような事が局地的に起きても不思議ではないと思います

ちなみに調べてみたら、札幌も令和元年からすでに5Gの基地局の設置は終わっていたようで、通信相手方は免許人所属の陸上移動局=ローカル5Gの車
東京都から北海道まで遠征して通信が可能という事は、全国つつうらうら自由に移動できる訳です

だから、その時(クラスター発生)陸上移動局(車)はどこにいたのか?

これがとても重要になります

今後5Gの健康への影響を懸念してる人はその目線でしっかりと車の行方を見失わない事。全国レベルで5Gに関するイベント事などアンテナを張るのが大事です

※自粛でみんな外でないから動いててもわからんのだけど・・目撃情報の共有だけはできると思う(市民メディア的活動)

そして、もう一点は、全国どこまでも導線を辿っても5Gの制御元は新宿区と港区に確定しました。電波の発信元が止まれば各地に中継アンテナがあろうとそれはただの物言わぬオブジェ

とりま、日本でも 一旦5G止めて様子見しようや って思う┐(´д`)┌

あとテレワーク!テレワーク!って言葉を出す癖にそのために必要なインフラの5G(ファイブジー)という言葉が政府側から一切でないのが気持ち悪い

実際の現場で働く通信関係の専門職の人たちからよく聞きます

「電子レンジ稼働中は近づかないほうがいいよ」
「電気の検診メーターに頭を近づけないほうがいいよ」

これらは陰謀でも都市伝説でもなく、リスクを避けるための知恵

病気と一旦切り離して考えてみてほしいのが5Gの安全は何一つ担保がありません
WHO(世界保健機関)がだす安全ガイドラインに従えばいいと考えている日本

でも実情はこうです

2015年の時点で42ヵ国の科学者247人は国連事務総長、世界保健機関(WHO)事務局長、国連環境計画(UNEP)事務局長に対し、電磁場(EMF)が動植物・人体に与える潜在的悪影響を調査するよう要求する共同書簡を送付していたが反応はなく、その後4年後の2019年時点であらためて問題視している「電磁場」通信電波の、5Gネットワークの導入に対しても再考を求めた

というのが一年前の話・・

日本はそんな安全性を度外視したWHOの判断に尽き従ってきたからこんな事になる

5G 安全神話はこうして創られる

私が住んでる地域にもちらほら感染者と判断される人が増えてきました(設備がないのにおかしいね?)すでにニュースや報道されていない地元ネットワーク情報でどこのだれか特定できてます

だからこそ、どんな治療でどんな判断がされてるのか生の情報が得られるので、そろそろ大きな嘘が露呈するんじゃないか?と思ってます

嘘が世界を作るお話

この自粛期間は行動を起こす事はできませんが、あなたが何を見て、何を学び、何を感じて、どう意識をシフト(物事を捉える次元を上げる)するのか?

それをよく考えてください(これスピリチュアルとかじゃないからね?)

アインシュタインの一枚の写真からの閃き

あ~FF7リメイクとか、どうぶつの森遊びたいのに、この記事に一体何日かけてんだよ・・次から次に情報が増えるし(;´д`)トホホ

でも、俺の直感が(情報の調べ方=知恵は多くの人のために残せ!)
・・と言ってるような気がする※寝起きにそんな気持ちになってる謎

これから何が起きるにしても心構えだけはちゃんとね

直感 ソーラーフラッシュ(太陽フレアの磁気嵐)に備えよう

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