好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

初めての献血ついでにRHマイナスの血液因子について調べたら・・

RH+の血が強くなるとRH-は生まれないらしい

  1. 父親RH- + 母親RH- = 子ども RH-
  2. 父親RH+ + 母親RH- = 子ども RH+
  3. 父親RH- + 母親RH+ = 子ども RH±※母側にRH-があれば
  4. 父親RH+ + 母親RH+ = 子ども RH+

子々孫々と繋がりを生んでいく中で、父も母もRH-であれば何の問題もない
そこにRH+の血筋が入ってくると、問題は大きく変わってくる
父がRH+母親がRH-の場合1人目が生まれる際に体内に、D抗原が作られるらしく
二人目の時は、へその緒でつながった母体(RH-)に対し胎児(RH+)の拒絶が起きるとも言われる
そのため、どこのお家かわからない所とは関わらないという意味で貴族は貴族同士
生まれる前から親が結婚を決めている許婚制度があったのかも?
実はそういう文字通り血筋を絶やさないための必然作だったのかもとも思える
ちなみに【どこの馬の骨かわからない】ということわざの意味は
得体の知れない存在のどこの部分かわからないという意味らしく
まさに血筋に関する事なのでこういう王族・貴族始まりの言葉なのかもしれない
今現在では医学的に、遺伝で子や母に危険があると証明がつくらしいが・・
そういった知識がなかった頃はまるで二人目の子供は母を殺す!
・・のような呪いのように感じたかも
と、これはあくまでもアベルとカインの伝承から大地の呪い(ガイアの変化)で
遺伝的多様性or自然界の食べ物が変化(遺伝子改良)した結果
RH-とRH+の違い(D抗原のあるなし)が生まれたのでは?
その結果、王族・貴族など一部のRH-の家系は、そうせざるを得なかったのでは?
という勝手に想像した仮説なので信じないようにw
なぜなら、このカインの血筋は一度ノアの大洪水の時代に途絶えるのだからね(;´∀`)
それでもなお現在、RH-という希少な血液型が生まれるのは
まだ原初の血筋(地球生まれではない)が絶えてないからだろう
この場合、正当なノア(カインではなく、セト側)の血統を指す
ノアの大洪水時代の話に少し触れると、その前のオリュンポスの神々という
今でも物語として有名な時代がある
この時代は天上の神々、天使、巨人、怪物、天使と人間のハーフの英雄など
動物と天使のハーフのキメラなど全てが混在する一見するとファンタジーな時代
最近、発売されたディズニーとスクエニのタッグのキングダムハーツ3でも
このオリュンポス、そしてゼウスと人間のハーフ、ヘラクレスが登場する・・ため
ゲームの中の設定?と、とても現実感がないので一回思考停止して
これは妄想を具現化した創作物だな と考えてしまうかもしれないが
全てDNA(血)の歴史と考えるとありえない事ではないだろうとも思える
なぜなら、現代でわかりやすく言えば、同じ人間の血と血の混ざりあいですら
血が濃くなりすぎると、奇形児や障害を持った子供が生まれるというケースがある
その神と人ならざる者の異種配合で生まれた怪物で有名(ゲームや書物によく出てくる)なのがヘカトンケイル
50の頭に百腕巨人とも言われる、とにかく頭と手が異常に多い姿をしているが・・
ヘカトンケイル
これと似てないだろうか?
千手観音
千手観音は手が千本ある事で有名だが、頭のぷちぷちは托鉢と呼ばれる長い髪を丸めてると言われるが・・仮にこれが奇形の小さい顔、人面祖の類だったと仮定するなら、50の頭を持つヘカトンケイルそのものと言える
実は千手観音をヘカトンケイルの比較に出したのには理由がある(後述)
キュクロプス(英語読みだとサイクロプス)は山をも越える巨体と一つ目という奇形
一つ目
サイクロプス
これと似てないだろうか?
ひとつめ入道
一つ目入道と呼ばれる日本妖怪。だいだらぼっちと呼ばれる巨人
他にも一つ目小僧なんてのもいるけれど・・どれもこれも奇形
つまり、堕天使(※正確に言うと神ではない)と人間、堕天使と堕天使
堕天使と動物、そのハーフ&ハーフなど異種配合で血がまざり、DNAが大きく変化していったと考えれば・・
想像もできない生命体が生まれてもおかしくはない
こんな意味が深すぎる造形ものちに作られている(王と悪魔と蛇)
キメラ
これは、ドラゴンズドグマというゲームの中で登場するモンスターだが
当時の世界権力を後世に伝えるためにゲームデザインされていたしたら
これ以上ないほど素晴らしいセンスとデザインと言える
カインの子孫による支配の時代ではサタン(蛇)や悪魔崇拝(雄牛)を行っていた事を意味している
この時代、カインの子孫たちと堕天使による知恵(テクノロジー)や
悪魔崇拝によって快楽、芸術、錬金術、武器等の文明レベルが急速に発展した
そして、自分たちを崇めさせて、権力格差社会が構築され
地上の人類を誘惑、快楽などの文化で堕落させ、常に争いを生むようにして支配していた
地球がそんな状態になった事を嘆いた創造主が正当なセトの血筋の子孫である
ノアに啓示を送り箱舟を作らせ、限られた種族を守らせ大洪水で地球をリセットした
・・おかしくなりすぎてそうするしかなかったんだろう
なので、カインの血筋や人ならざる生命体(堕天使・ハーフ)の血はここで絶たれた事になる
これで地上には一切の不幸はなく、幸せに祝福される・・はずだった
洪水を生き残り、のちの人類の始祖と言われるノアの息子たち
セム・ハム・ヤペテ、そして、のちの世に記されている歴史的な禍は・・
彼らの息子たちから始まる事になる

  • ハムの息子、カナン(のちに天からの業火によって滅ぼされる地の名称※今も存在する場所)
  • ハムの孫、ニムロデ(のちにバベルの塔を建設し神を討とうとする悪魔崇拝者)

歴史はまた繰り返される

  1. アダムとイブの時代にもサタンが関係している
  2. アダムとイブの息子のカインにもサタンが関係している
  3. ノアの子孫、カナンもサタン崇拝、ニムロデもサタン崇拝に墜ちた

RH-(原初の血=神の創造物)にはサタンが常に付きまとう

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top