好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

自発的な思考テクニック | 好奇心 - Part 2( 2 )

Category
女天皇(姫)と輝夜姫の共通点 真朋な女は誘惑に乗らない

女天皇(姫)と輝夜姫の共通点 真朋な女は誘惑に乗らない

『王(皇帝)』を誘惑して『汚点』をつけて玉の輿(きんちゃく)、手玉に転がして弱みを握って口封じしたものが『国』。汚点の点は『占う心』、独りの占いで『独占』。そして呼び込む『占領軍』。占いで領土を得た軍・・さて、対策は?占いの未来を観る?今の心を観る=観念?まさか・・対策はロマンシング・サガ(性)の警鐘を継承するシステム...
アテンションとアセンション 他力と自力

アテンションとアセンション 他力と自力

ソーシャルメディアの不都合の真実という動画を観ていた時、SNSを仕掛ける側は『アテンション』を重視すると言っていた・・それを聞いて、一文字違いの『アセンション』を思い出したので、比較してみたら、これも金輪際の見極めという進む方向性の違いだと気づいたお話
エントロピー

エントロピー=マトリックス=AIは人の為の概念

閃きワード『エントロピー』釈迦の三千世界は細胞の中であり、カタチは変わって存在する不増不滅のエネルギーとして捉えていた時、急に湧いた思考を試行シミュレーションしてみたら「エラーの修正か」「開ける事を試みるか?」という唯物と唯心の真逆に意味のアナグラムが出てきて超楽しい考察になった日曜日・・(他にやる事あったのに)
菩薩

釈迦の説く三千世界は人の細胞(エデン)の中

今までの夢見の体験から、釈迦の説く『三千世界』や『虚空蔵菩薩』が何を意味するか、それは人という何十兆という役目を持って生まれた可能性の存在の細胞の事ではないか?という洞察の果てに相似したのは、エデンの園と管理人アダムの原罪という共通点へと繋がるお話。全ては抒情詩説法で描かれていた人間とは?を学ぶ為の先人の哲学
Return Top