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PSW_Ver.2の記事を活かす建設的な3つの活用法

PSW_Ver.2で作成した記事の活かし方についてイラストを用いてわかりやすく説明
PSW2 活用法

PSW_Ver.2でよくある質問No.1 そのまま使える?

記事自動作成ツールに求めてるのは作業効率アップ!
これは多くの人が同じだと思います

外注コストの削減

作業量の削減

その上で、PSW_Ver.2を検討してる方の相談でもっとも多いのが
出力したデータはそのまま使えるか?
これについて、使えるともいえるし、使えないとも言えますが
それはあくまでも「用途にあわせたケースバイケース」としか言えません
使えるの判断を「出力記事の内容」として判断した場合
自動的に作成された記事の中身がWEB上で重複してないか心配なのであれば、それをチェックするツールを用いて調べてみるのもいいかもしれません
SEO的に効果があるのかを調べて納得できるなら、実際に上位化に成功してるバックリンク元を調べてみるのもひとつの方法です
事実、私はそのふたつの観点から調べたので「使える」と判断はしました
PSW実践検証:記事重複およびバックリンク効果レビュー動画
ただ、使いやすいか?という意味では変わってきます
そこが出力された記事の活用法

土地・不動産・建物の構造

わかりやすく例えるために、この3つを例にしてみましょう

土地=運営ドメイン

土地がまだない
家を建てるには、土地が必要・・当たり前の話ですよね。モデルハウスが100個あろうが、1000個あろうが・・それを建てる土地がなければ、現実に建築はできない
それと同じで、記事を出力したテンプレートサイトがどれだけあっても、それと同数のドメインがないと、バックリンク目的だろうが、サテライト目的だろうが、現実には効果を発揮しません

PSW_Ver.2サイトを活かす重要点1:運営ドメインの取得

少なく見積もっても10個のサイトを出力した場合、最低でも10のアップロード先が必要になります。そういった場合に、それぞれのサイトのために1個ずつ独自ドメインを取得するのもコスト的に馬鹿にならないので、ほとんどの人が無料のホームページサービスを利用するでしょう
でも、どのみち、アカウント作成×10を手作業で取得しなければいけないのは、正直、時間的にも、他の作業をしながらで考えても効率が悪い!そこで、私はこのツールを利用してます

ダイナミックアカウント(PRO)

無料ホームページサービス11種類アカウント自動開設

アカウント作成用のメールの取得から、各無料ホームページサービスの開設まで半自動で行ってくれるので、いちいちサイトを検索して、URL切り替えて、メールチェックして・・という手作業の工程を合理的にツールが誘導してくれるので、後は操作に従うだけで、さくさくとドメインが取得できるのが魅力

あるいはこんな方法もひとつの考え方

中古ドメインサルベージ極PRO版+JPドメイン版

同ジャンルの一等地を手にいれる

同じ無料で利用できるドメインであっても、中古であっても土地が一等地ならのどから手が出るほどほしい!例えば、リアルで言えば学校近辺のコンビニ跡地とか(笑)商売をするにあたって、やはり土地というのは大事なもの。しかし、あたりはずれもあるから、そこはじっくりと検証が必要

不動産=大量サイトの一括・個別管理

不動産
土地と建造物を管理するのは不動産のお仕事。という事で、取得したドメインの情報と出力したテンプレートサイトの情報を一括で登録管理します。

PSW_Ver.2サイトを活かす重要点2:大量サイトの一括・個別管理

テンプレートの出力された状態をそのまま読み込んで管理する事で、登記簿ならぬ、サイトマップファイルやRSSファイルを作成し、外部にサイトの構造を通知(PING送信)できる状態にします

そして、その建物をどこに建てるか?取得したドメイン情報を個別のサイトごとに登録して決める事で、土地(ドメイン)に建物(ホームページ)が建築され、いつでも立ち入り検査(メンテナンス)ができるようになります
立ち入り(内部チェック)できるというのは大きいですね
もしかしたら、リフォーム(編集)が必要と感じる場所もあるかもしれませんから
ここまでできて初めて、「ホームページが新しくできたよ!」
と検索エンジンに認識してもらえる準備ができます
・・ただね、建造するモデルハウスの構造もまた時代にあわせていかないとね・・

建物の構造=モバイルユーザビリティへの対応(最新の耐震構造)

モデルの違い
耐震・・地震など予期せぬ災害から守るための構造。WEB上でわかりやすく例えるなら
検索エンジンのアルゴリズムの変化の影響を受けるか?という話なんですがね・・残念なことに、PSW_Ver.2のテンプレートサイトの構造は最新のアルゴリズムに最適化されてません

PSW_Ver.2サイトを活かす重要点3:モバイルユーザビリティ対策

モバイルユーザビリティというのを簡単にまとめると
スマートフォンやタブレット等のモバイル端末から
見やすいか?操作しやすいか?という判断基準です
これが新たに今年から建造されるホームページにルールとして適応されました
そのため、一昔前のPC向けに作られたホームページは軒並み地震の影響を受けてます
モバイルユーザービリティ上の問題
※昔作ったAQUASのサイト等もなので注意!要SIRUSへのデータ移行を推奨
そこでわが不動産で管理するテンプレートにはいち早く、この耐震構造を取り入れ
テンプレート構造をリニューアル!

以後、建造されるホームページはそのルールに則って
健全な運営サイトとして利用できるようになってます
ここまでの流れで以下の効率化必須作業をクリアしてます

バックリンク元ドメインの取得(土地の準備)

大量サイトの一括・個別管理(不動産)

モバイルユーザビリティへの対応(最新の耐震構造)

こういう、土地+不動産+最新構造という
裏づけを実行しているので「連携素材として使える」と判断してます
そのため、「そのまま使う」という人とはちょっと考え方が違います
以下の点に注意です

記事をそのまま出力してアップロードしただけ ×

記事自動作成ツールというだけで拒絶反応をしてる ×

効果を調べる措置がない(アクセス解析やリンク元効果の検証) ×

メインサイトとしてそのまま記事を利用している ×

PSW_Ver.2には活用マニュアルが入ってないから仕方ないことだけど
そのままほったらかしで使うか?上記のようにひと手間もふた手間も加えて活かすか?
馬鹿(自分)とはさみ(ツール)は使いよう
こういった連携活用法を実践したい方へのサポート条件がこちら
条件1:PSW_Ver.2の特典付き購入
条件2:プレデタの特典付き購入
※レスポンシブ化テンプレートはセット購入者のみ
両方の注文IDを添えて、お問い合わせよりお申し込みください

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 4 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 3~4日前に問い合わせフォームから連絡させて頂いた黒田と申します
    返信がないのはこちらからのメールが届いていないからでしょうか?
    pswについての質問だったのですが
    返信にはいつもこのくらい時間がかかるのでしょうか??
    何度かメールさせて頂だきましたが返信がないので
    こちらにコメントさせて頂きました
    質問に回答頂けないのであればその旨お伝え頂ければ幸いです
    早めのご返事よろしくお願いします

    • 黒田さん たぬきちです
      お問い合わせから頂いたメール(Gメール)には2度返信しましたが
      届いてないようですので、コメント頂いたアドレスへ返信しましたのでご確認ください
      追伸:
      このコメントされているアドレスはエラーで返ってきましたので届くアドレスを教えてください

      • ご返信ありがとうございます
        新しく作ったアカウントなのでこちらに返信して頂けますか?
        迷惑フォルダも確認したのですが見落としていたかもしれません・・・
        お手数ですがよろしくお願いします

        • 黒田さん 先ほどメールを送りましたので
          お手数ですが、届いているかご確認お願いします
          ※今度はメールがリターンされてこなかったので大丈夫かと

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