好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

ニムロド=二ムロ人=天台宗とバベルの塔?

寝起き閃ワード 天台=ニムロド…いや確かに分解読みで二人+ムロになってニムロトになるけど…え?そもそもニムロドってあのバベルの塔の建設に関わる…ニムロ党か、という所から始まる物語

天台宗とは

天台宗(てんだいしゅう)は、中国の仏教思想家である天台大師智顗(ちぎ)の教えを日本に伝えた最澄(伝教大師)によって開かれた、日本仏教の主要な宗派です。『法華経』を根本経典とし、「すべての人が仏になれる」という「法華一乗」の教えを根本としつつ、密教・禅・戒律・浄土教など多様な教えを包括する「四宗融合」の思想を特徴

ニムロドとは

ニムロドは、旧約聖書の登場人物。『創世記』第10章において、クシュの息子として紹介されている。クシュの父はハム、その父はノアである。地上における最初の勇士で狩人であるとされる。ユダヤ人の伝承が記された『ユダヤ古代誌』ではバベルの塔の建設を命じた王

ニムロデ(ニムロット)とは、旧約聖書『創世記』に登場する人物で、力ある狩人、都市建設者、そして権力者として描かれています。「世の権力者となった最初の人」「主の前に力ある狩猟者」と称され、メソポタミアの古い神話の英雄「ニヌルタ」と同一視されることもあります

ほほう( ˙꒳​˙ )なるほど

そもそも最澄は戒名を『伝教大使』というらしい
『人』が『云』った事を『教』える『一人』の『人』の『役人』
つまり『正確にコピー』して伝えた

最澄という名も『最も山水を登った』
澄んだ元の『水の源泉に触れる役目』の名

最澄が日本にもたらした天台宗とは『天台大師 智顗』の教え

仏教界における全教義の整理整頓を行った事から、全ての仏教史における最大の学術的秀才とも、学識的な天才

整理整頓、学術的秀才という事は・・いわゆる『キュレーター』というもの

博物館や美術館で研究・収集・展示・保存・管理などを行う役の人。学芸員

『学芸員』を使う、それも『秀才』という、さらに『上の天才がいるが確定』している上での情報まとめ役

ここで『狂う』と何が起きるか?

わかりやすく現代風に例えると『目利きのキュレーター』と『絵画買い付けのバイヤー』による『贋作商売など不正』が簡単に出来る

『絵の善し悪し』と同じように『経典の善し悪し』を『キュレーターが整理整頓』して『後世』に伝える…それも『開祖(天才)の意図が読めない秀才』が『遺された預言を勝手に解釈』する

『智顗』 という名は
『穏やかで静か』である『智』

『整理整頓』と『智』は違う
淡々と『ある基準に合わせて並べ替えて片付ける』という『整理整頓』が『むしろ狂わせる』ことがある

例えば、『発明家や哲学者』という者の部屋が『乱雑に散らばっているようなイメージ』なのは

気づきや閃きの発想には『順番』が無く、『先に出てきたアイデア』だけではどうにもならず、『後から出てきた閃』だけでもどうにもならず…

『繋がらないパズル』をそこら中に『乱雑に並べて位置を把握』していたものが、あるひとつの閃で『一気にひとつの形にまとまる』…という

『天才の苦悩が解らない秀才』では、開祖独自の仮のナンバー、仮の法則、後から『ひっくり返す可能性を秘めた内容の繋がり』を理解出来ない

故にイメージがキュレーターという『わかった風に自分好みで経典をまとめてしまう書簡』

『基準』を与えられたら、『その基準に従い情報をまとめる』、それが『天台智顗』という役目なら、それは仏説神話のキュレーター集団が『天台宗』

当然、仏典には『ニムロド神話』、人が思い上がった『バベルの塔の話』があるだろう

…いや、逆に言えば『神話の整理整頓=各国の伝承を統一』して取り入れた=『神仏習合の時に西洋神話を仏典』に入れたのが『天台智顗』だとしたら…

天の台本
『二人』の『ムロ』
『ニムロ人』→『ニムロド』

それで『天台宗の教え』とはなんだ?と興味が湧いたので調べて納悳した

天台宗が大乗仏教だった

一乗思想(法華経の平等性)

 全ての人は、仏の子ども(仏性)であり、誰でも仏になれるという教えです。
《法華経》を最も重要な経典とし、身分や性別に関わらず、誰もが仏の悟りに至ることを説きます

統合仏教としての融合

 円(天台教学)、密(密教)、禅、戒の四つの宗を「法華一乗」の教えで一つに統合します。
この教えは、お経を読んだり、座禅を組んだり、念仏を唱えたり、さらには茶道や華道といった日常の営みすべてに真実を求める心(道心)があれば、それ自体が悟りへの道になり得ることを示しています

「一隅を照らす」運動
「一隅を照らす」とは、自分自身が仏さまを自覚し、その自覚に立って周りの人々と敬い合い、共に平和な社会(仏さまの世界)を目指す実践運動です。
この運動は、人々一人ひとりが菩薩として社会に貢献することを目指すもので、天台宗の社会啓発運動の中心です

なるほどね( ˙꒳​˙ )『部分的に共感』できるな〜と思うのは

日常の営みすべてに『真実を求める心(道心)』があれば、『それ自体が悟りへの道になり得る』こと

ただそこだけ(笑)
後は色々、余分な『統一思想=整理整頓のキュレーターの執着』だなと感じた

『まとめなくていいもの』をまとめる事を『統一』と言うならそれはやっぱり『一人一人が相容れない異物』としていずれは『離れて仏になる為の登竜門』

大乗仏教の皆→ 一人(真言)

そういう意味でも『天台宗(統一思想=大乗仏教)』は『ニムロド=バベルの戒め』そのものを示している

バベルの塔とは

バベルの塔の物語は、旧約聖書にある、人々が天にも届くような高い塔を建てようとしたが、その「傲慢さ」に神が怒り、人々の言葉をバラバラにして相互のコミュニケーションを不可能にし、各地に散らしたという話

で、そんな神話も広い集めて仏教に入れちゃうもんだから、『天台宗』がまた『皆を集めてバベルの塔』になる

『皆の為』に、『人の為』にならば、そこに『真言』という相容れない『密教』を密かに隠し味にしてはいけない

真言は『一人一人の核』だから
合わない核は『核分裂』して散らばる

真言密教は皆の為ではなく
『一人一人の真実と向き合う』為の釈迦の初期仏教

つまり

『空海』が学び持ち帰ったのは『釈迦の初期仏教』
『最澄』が学び持ち帰ったのは『統一思想の大乗仏教』

大乗仏教から「ここに学びは無い…」といずれ『釈迦の初期仏教の痕跡』を追って、『自己表現』で離れていった『弥勒達』が『次なる釈迦』として『人知れず新しい開祖』になって行った

そう、ここなんよ
経典の『莫迦のひとつ覚え』の繰り返しか?それとも莫迦な夢から覚めて、『釈迦の意志を継いだ弥勒』として『自己表現の経典の続きを書く釈迦』になるか

釈迦の経典の続きは『自己表現の弥勒の数』だけ『自由に展開していく物語』になり、『弟子の数』だけ『違う悟り』が生まれる

だから『一部だけ=真』の部分だけは認めた

日常の営みすべてに『真実を求める心(道心)』があれば、それ自体が悟りへの道になり得ること

残念ながら ちぎ その名をカタカムナで読むと
凝縮する内なるエネルギー

まさに『球体』のように『圧』がかかってる力
『固定観念』と言えてしまう

確かにそこに色んな思想や戒めが凝縮されていると同時に真実もまた封じ込められた一部になっているが…

一は全

真言ひとつで全である
と『光の核(共通の言霊)』を取り出せば?

バベルの塔=天台宗は崩壊する

そして気づく
バベルとは『バアル』を包んだ『ベール』だと

バアルとは、カナン地方で広く崇拝された嵐と豊穣の神であり、セム語で「主」や「主人」を意味する言葉

バアル神崇拝には、神殿での儀式的な売春や、時には子供を生贄とする慣習が含まれることもあり、旧約聖書で批判されているのはその野蛮な側面であると指摘されています

ベールとは

物事の正体や詳しい情報が明らかでなく、秘密や謎に覆われている状態

主人の秘密
儀式的な売春、子供の生贄
物事の正体がわからない

そんな『人間の傲慢』が積み重なった塔
それが『天に届きそうな台』になった話

遺伝子が狂って正常に戻る為のアポトーシス(自己消滅)出来なくなった奇形細胞の癌細胞がその自重の重さとバランスで崩壊して、別の臓器に転移した…と考えれば

それはそれぞれの表現の神話伝承として、中に封じ込められていた真言(核の重要性)を密かに教えるとなって、戒めとして根付いた地には、奇形細胞が現れない免疫を持った風土になった

それが『縄文時代』や『鎖国していたという状態』ならば、グローバリズムでまた『西洋の都合のいいキュレーター』がまとめた『一部真言』を内包したウイルス聖書やら宗教というのは…

ああ(´・ω・`)そう言う事か
なんで『キリストが磔』になってるのかわかった

あれが『真言のタンパク質(媒体)』を使ってるんだ
『真言が聖遺物』として『磔で盾』に使われている

想像してみたらいい

戦場で『仲間が敵の盾』にされていたら『傷つける武器』を向ける事は出来ない。それそうやって使って宣教して広めた側が「可哀想でしょ?皆の為の犠牲尊いでしょ?」と

いつの世も『磔』にされて、『同族を傷つける盾』にされるのは『真言・正論』。『人の為』にという『偽の主人』の『ベールを暴く真実』を口にする者は『魔女狩り、デマ・陰謀論者』

そしてその一部の活動を『逆手にとって劣化模倣』して、『質の低い陰謀』や『反社会的模倣犯』を生むような誰が見てもわかりやすい『仮想敵のでっち上げ』

「あれが魔女」「あれが陰謀論者」と体の一部を触媒にして『魔物を召喚(自作自演)』するから、『未遂で終わるクーデターを演出』すれば新たな『羊飼いの羊をもって閉じ込める柵』が出来上がり…

しかし、その仲間の屍のタンパク質を、『癌の核として利用された真言』を取り戻せば、後はもう『その世界』に興味は無い

ぐじゅぐじゅのミャクミャク様のように『何にもなりきれない未熟で奇形な浸潤癌』として『転移崩壊』をすればいい

大乗仏教=人の為=偽→皆苦しむ

釈迦が解いた生病老死、一切皆苦は
釈迦無き後、阿難無き、『お陀仏した後の未来視』

『天台(大乗仏教・皆苦)』から離れなさいと
『一人一人の心の真言(初期仏教)』に気づきなさいと

天は『二物』を与えていた

真神と偽神
神の『真偽を問え』と

…いや〜今朝はどこに『着地』すんだこれ?と思ったけど(´・ω・`)やっぱ『昨日の夢』か?

うっすらしか覚えてないけど、向こうの世界からこっちの世界に戻る過程で、『色んな人に迷惑かけて助けて貰った』ような・・意識がたまにこっちに戻るんだけど、『手を繋いで貰ってる感覚』がずっとあって

でも時間差で向こうに戻る度に視界が暗くなって見えにくくなって…そんで目が覚めたら

『天台』と書いて…ニムロド?(´・ω・`)Σ(゚д゚;)

こういう発想や閃って『ロジック無視』なんだよね(笑)まるで『一滴の滴』が混ざるだけで『水質全体が変わる』ような…

ま、でもこれで『最澄と空海の明確な違い』と『役割』を理解した

最澄が持ち帰ったのは西洋神話思想が混ざった『統一宗教=大乗仏教』
空海が持ち帰った梵字やサンスクリット語の経典は『密教=初期仏教』

大乗仏教は完全な『間違いでは無い』
一人一人の真実を『見出す教えが核』ならば
しかし皆、人の為=『偽』という思想が『96%=可能性』を占めるならば
残りの4=『死・師・志は真言』であり、真言は『口封じ』されて死人に口なし

実際に死んだ…と言うよりも『信仰の死→断捨離→破門→解脱』

門下生の『門の下で生きる事』を止め
門外漢として『門の外』に正しい『真言の漢の生き様』を
『漢の字』として『自己表現』するようになり…

破戒僧 一休
日蓮・法然・空海

様々な『自覚無き開祖(釈迦)』が生まれたように
『仏陀(悟)』とは『仏が崩れる』と書く

それは『皆の為を思う苦しみ』から生まれる
人の為=『偽』では『皆の為』にならない

『統一』思想では『比べる物事』がない
『中が狂ってる事』を示す事は出来ない(悪魔の証明)

『バアル(主・悪魔)』『ベール(秘密主義)』に包まれてるとわかるのは『門外に出た者』だけ

仏教のベールに包まれたバアル信仰習慣病

そこ大乗仏教は『バベルの塔』なんだと
『カナンの地』だぞ?『癌細胞』だぞ?
『離れない』と『皆の崩壊』に巻き込まれるぞ?と
『核心』を突かれ『核』を失えば『体を保てず崩壊』するぞ?と

なぜ『悟った人』が『人の世』から『志』が離れていくか
それこそが『衆生を救いたい』という『仏』の意志

それを士どる支える心を持つ『志』=サムライハート

士+心=志のサムライハート 自由な武士と不自由な侍

その戒めを『云う鬼=魂』
『守護神』であり『主語真の心』

『主が語る真の心』と書いて主語真心
心の真を語る主=『核』になる

だから『核が安定』したら、もう他の核とは『張り合わない』し、ぶつかろうとも繋がろうともしなくなる(固有の領土)

『DNAの核』が周りの『ミトコンドリア同士の繋がり』をたったらどうなるか?残るのは『核のない細胞(脂肪)』だけ

それは『魂の宿らない物体』に過ぎない

バベルの塔の話の核心は『天の神が捌いたから崩壊』したのでなく、そのやり方を『迎合出来なかった人の核から崩壊』が始まったのだと思う

そしてこれはローマ帝国の終焉の逸話でおなじみ、ルビコン川を越える「賽は投げられた」の『もう後戻りは出来ない決別』を意味する

どの業界でも『真言』が消えた後の世界は『惨い最後』だ

例えばブラックなゲーム業界では成功の立役者である『プログラマー』が辞めてしまうと、そのプログラマーが扱っていた部分が『BLACKCUBE』になる

同様に会社組織で『サーバーやデータベース管理』をしていた者が辞めれば、そのデータ空間全てが『BLACKCUBE』になる

BLACKCUBEの正体は
手が付けられない・手に負えない・理解不能

それは『皆の人の為のエゴ』が『一点』に集まって、『真言』が耐えきれ無くなって「もうほっといてくれと…」と離れた後に『遺された穴』

『管理者不在』のまま何があるのかもわからない『パンドラの箱、約束のアークの箱』

『宝』か『悪夢』か?開けてみるまでわからない『量子空間』

だから思う(´-`)oO
『BLACKCUBE』がある空間は『崩壊』する

『核心が無い』から後はもう『有象無象』
真我以外一切無常、その『我』すらも『自我=エゴを持ったら感染』してるから『切り離す』必要がある

それは『大切』な事
それは『一人切』
『自ら執着・愛着から分離』をする事

それが『96=%の可能性』の量子空間から
残りの『4=死・師・志の真言』として離れる事

BLACKCUBEの中にある封じられた『先人の真言』を人と共に養い宿す=『先祖供養』

言うなれば『中身を継承・コピー』してしまえば、そのBLACKCUBEを必要とする『組織』も、BLACKCUBE事態に『執着』する事も無い

故に『バアルをベールで包んで隠した世界が崩壊』して『バラバラの粒子』になったとしても、その『量子の世界の再構築』には『真言を宿した者』は含まれず

『真言を持って去った』かつてBLACKCUBEの管理者だった『先人達の世界の一部』へと引き寄せられる

そういう波動の法則
『周波数の共鳴』の法則がある
その真理の中では『波の中の粒子のひとつの振動』に過ぎない

『自らの心』で『発振して波』を起こし、『粒子の形を形成』して『動けるようになる体』を得る

それはなんの為か?『位置』を変える為である

『波乗りサーファー』に例えるなら

いい波が『来る場所』に移動する
乗る『波の様子』を伺って待つ
波が来たと感じたら『自力で手漕ぎ』を初めて『勢いとタイミング』を合わせて立ち上がる

そうすれば、『波に運ばれる形の一部』になって『思いもよらない所』に行く
『一人一人に備わった真言』はその『乗るべき波の位置とタイミング』を伝える

『皆』に合わせて『比べて』ばかりいたら
『自らの心が乗りたい波』を見逃し聞き逃し後悔する事になる

一切皆苦と生病老死の認識で分岐するパラレル

だいたい真言を求める波が導くのは
皆が口裏合わせて『禁忌』だと『近づかない領域』

まるで『その先は世界の切れ目』
誰もわからない『BLACKCUBE』だぞ?

と遠ざける所は『一人切りで誰もいない』
誰にも『迷惑をかける事がない』大切で大事な領域

『大自然』である
『一人の自然体』である

皆はそれを『BLACKCUBE(得体の知れない領域)』として遠ざける

だが、それは『バアルの信仰』だから
バアル、賢いもの、『建設の知恵』を持つ
『大地』に嫌われた『刻印をつけられた悪魔』

それは大地の呪いを受けた『カインの血筋』
『自然の種を品種改良』し、それを『神に献上』した・・

これが『現代』なら『何を意味』するかわかる

自然の作物を『遺伝子組み換えの供物』にして、それを『神に食わせて免疫不全』ににしようとした

『遺伝子組み換え』を『禁忌』とする事が『自然』ならば
「それをやりたい」という『人の傲慢が建てた禁忌を行う塔』

バベルの塔とは『人体実験のキメラや化け物』を生み出す『遺伝子組み換えの悪魔的儀式を行う傲慢の象徴』だったと言える

現在も地球上では『モラル・倫理が邪魔をする』と『禁忌』扱いされている遺伝子組み換え研究、『人を人とも思わない領域のテクノロジーの実験』は

『宇宙空間の各国の所有する宇宙船』や『衛星環境』では『地上の目が届かないからやりたい放題』できる

つまり、『バベルの塔』は『人の目が届かない中』で『何が行われているかわからないBLACKCUBEの空間』を意味する事になり

そんな『人の傲慢の環境が崩壊』したのは、その『実験の核だった何かが失われた』からと言える

そこで思い当たるのが『日本人の精神・魂』が消えた事

これで『人間の心』を持つ物質が作れ無くなった。日本人の『精神』を都合のいい『実験素材=生贄』に取り戻すべく『精神汚染侵略』してくる

『不活化ガス(アルゴン)』をばら撒き、『窒素過多』で『息苦しく』させたあげく『二酸化炭素』を減らさして『酸素も減らす』という『温暖化詐欺』の傍ら

78:22に潜む希少ガス 偽神アルゴンを認知せよ

『遺伝子組み換え研究』が『日本人の喉もとで行われる』までに至った事で、本能的、輪廻的、「またこの繰り返しか!」と記憶ではなく『感覚で気づいた日本人』は

『遺伝子組み換え』が『禁忌の真理である事』を無意識に気づいている

そういう意味では、世界の『知恵者の警鐘』は面白い

「日本人の精神が滅びれば世界は終わる」
それは『この世界の存在を繋ぎ止めてる核の心が消える事』を意味する

日本人の『命(体)』ではなく『精神(心)』
波長の合うプルスウルトラの『その先へ導く心の宿る器』が無くなる

『月』に見放され『運』が尽きる

『輝夜姫』が『月』に帰る時、天使の羽衣=『何もかも忘れ執着しなくなる』という教え

日本人に備わってる、亡き月の王を希う祈り=『希望』
その『希望』が叶って『月夜見の心』が去れば

後は野となれ山となれ=『自然』に還る

そういう『戒め』も含めた
天台=ニムロド→バベルの塔
バアル(悪魔・主人)をベール(秘密主義)で隠した『生贄儀式や人体実験の人の傲慢』で思い上がった『遺伝子組み換えが崩壊』したのは

『元の核の心』が変わったのか、それとも「混ぜるな危険」で『日本人を遺伝子組み換え』しようとしたから『特大のサイトカインの炎症反応』が起きたか…

『禁忌の鬼門』の『心の奥』から『鬼』が出てきた

やめろ!ショッカー!ぶっ飛ばすぞ!と『改造人間』でありながら悪と戦う『仮面ライダー』
『人の身』に宿り侵略怪獣から『人を護るウルトラマン』

日本人の『心から生まれる希望』はいつも
『正義の心を体現』した『専守防衛の巨人』

と考えれば、人体実験の『元の核』が『捕まった巨人=ガリバー旅行記』という見方もできて、それが居なくなれば当然、『研究は崩壊』する

『天を実験台』にして『地に堕ちた』ベールに包まれた『主の正体は悪魔』

というのが『ニムロド』という名前なのだよ・・と、『天台宗』というキーワードから…

統一宗教思想→西洋思想入り→主人公(バアル)の物語(聖書)に台本変わって、天台(ニムロド)の物語が好きな智顗という人物がキュレーターとした整理整頓した結果

『崩壊する側=多数の方に偏見』したんだろう
崩壊させる=『少数の真言』とは相容れない

故に最澄の天台宗と空海の真言宗は、大乗仏教と初期仏教

『伝道』大使と『弘法』大使
人が云う道の一人の人の役人
広く大きい法の一人の人の役人

大乗仏教は『皆という多数』を言うが
それは『衆生』という『小さな存在』に向く

初期仏教は『限られた少数の弟子』に言うが
それは『後の釈迦(虚空蔵菩薩)』という『大きな存在』について伝える

釈迦亡き後の『釈迦居』
それは「貴方たちです」と後継する

言うなれば
ニムロド→バベルを『崩壊させた理由を伝える側』と
ニムロド→崩壊した『歴史の過程を語る側』と

それは『片方は禁忌』として『戒め』を持つ、「二度と同じ過ちを繰り返させてはいけない」という『抗体の心構え』を持つ意識

『片方は自己解釈が可能な余地』があるから、「もっと上手くやれば目を欺ける、騙せる、回避できる」という『また莫迦を繰り返す者』もそっち側に『発がん性物質として放射』されて散らばり

『根付いた所』で『癌細胞のグローバリズムを結成』し、『秘密主義の徒党』をもって組んで『信者を集め浸潤がん』のように教えを広めて『細胞を蝕んでバラバラ』にして入り込む

どこが『遺伝子組み換えの実験場』として『日本を欲しがってるか?』日本人に「7回も打て!」という『常軌を逸した事』をさせたのは『日本人では無い』という『異物の見つけ方』を覚えておいた方がいい

今、日本列島に様々な『おかしい現象』が起きているのは、『外来種の移民を受け入れた事』を『ウイルスの侵入だと検知』した『自然免疫(先祖)』が『異物を吐き出そうと反応』している

そういう『物の捉え方』をしないと、『人の理解を超えた世界の存在理由』の『真理』は理解出来ない

『人』が『人を創った』のでは無い
これが『根源』になければ『全て間違い』の始まり

そういう『認知の変化』、『心を入れ替える時』が来ている
幻想とかファンタジーとかそう言う事ではなく、『不思議』とは起きている事を『素直に有り得ると受け入れない拒絶』が『誤魔化すフィルタを張って目隠し』している

『現状』を見ればそんな『日本人の性質』に気づいた『各国のグローバリスト達』による侵略によって日本版ハベルは始まってるよね?

日本に遺伝子組み換え工場ができ、WHOのCDCが日本に入り込み、厚生労働省の保険大臣よりも権限を与えられた所に、縦続けにノーベル生理学として、遺伝子組み換えで『T細胞を制御』して、過剰な免疫を黙らせるという技術に日本人科学者が評価されました

この人は『特任教授』といい、『外部の企業から出向している人』であり、それに賞を与える事で、『日本の遺伝子組み換えを牛耳ろう』という『経済と権力譲渡の流れ』が見えてますか?

これが先にあるんですよね

ノーベル化学賞が量子ドット、生理学・医学賞が『mRNA』で思う事

免疫を黙らせるという事は異物に反応しなくなるという事
今後の医療が遺伝子組み換えが当たり前となったら、一度やってしまえば自然に元に戻るものはなくなるという事

・・やっぱ大阪=アラサカだな(サイバーパンク2077の預言)

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