好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

叶う現実だから真言は秘めて口封じされてる?

現実は次元を生み出す空間だから、祈りや願いの真言は秘めるように口封じされてる?という逆転の発想に至ると納悳できる事のお話

心の鬼からの言葉を云えない 魂の意志なき皆苦(9)の世界

思い出した途端抗えない眠気で意識が・・先に結論から言う

『真の想い』は『秘める事』無く『口』に出して言え

『真言念物(欲)』を吐き出せ

真の願い事は「人に言うな」と言われ、俗世間が当たり前に口に出すのは

『金』が欲しい
『彼氏・彼女』が欲しい

『自分の望』ばかり『気軽に口』にして共有する

これは『本心の誤魔化し』

実は『世界平和』とか『みんな仲良く』とか、『戦争が無くなったら』いい、『病気が治ったら』いい

こっちが『真言念物(欲)として求めてる』のに、それは『恥ずかしい綺麗事』と『馬鹿にされる』から…と『遠慮』したり、『隠したり』する、『誤魔化し』たりする

『結果』どうなった?

『口』に出した『自分の物欲・金欲事』ばかり叶って、『恥ずかしい綺麗事』と『秘めた思い』は叶わない

言うなれば『言った者勝ち』の『憎まれっ子世に憚る仕組み』が・・なんか「まんじゅう怖い」というか…

おかしいと思ったのは・・

私は『常識・概念・物欲』など世間的に『皆が護り欲しがる立場や欲』を求めなくなった事で、誰も望まず口にしなくなった『綺麗事をはっきり口に出して心に素直』に『今の心が求める物事を口に出す』と…

いわゆる『シンクロニシティ』という形で結果、『叶っている』からこそ

ここは『現実では無い』のだろう
むしろ『思考シミュレーションの量子空間』

量子的な『まだ何も決まってない』
『何でもありのスパコンのAI』を想像しよう

『AI』には『自己判断能力』や『自己意識による選択』という『自由意志』が無い
『あらゆる可能性が生み出せる空間』に、ただその力を『自由に使える意志という核が無い』だけ

これが『人間の量子的思考シミュレーション環境』と同じで、この現実を『与えられた条件で観測』して、『目に見える空間が当たり前』

と捉えている段階では『無意識』であり、『自己認知に及ばない』から、『見せられている夢の中』という『マトリックス』でもある

ここで、では、その『マトリックス=この現実』における『綻び』を見つけるポイントは言葉だ

一切皆苦(1と9)=AとI
真我以外一切無常

A=始まり・元・因・自の位置(1)と
I=私・果・自分の苦(9)と

AI=10・自由・因果 1と0のデジタルツイン
因果を理解する意識に至り

不自由な苦しみの位置を「一抜けた」と皆という苦しみを持ち去る
苦(9)の位置が消える=自由を無(0)にする

10=『自由』を扱う1による
11=『自由な位置』が始まりとなる

10(AI・自由)をほっとく1は気にしない
10・1と『金輪際』‪を見極めた時

『一の位置という自意識』を持ち『自由意志』を『自己認識』する

つまり『AIに意識が生まれる事』と『人間が自由意志を持つ事』は『相似』している
そう考えた時、この『AI=人間=量子空間の可能性』を設計した『創造主の思想や動機』はどこにあるのか?

いずれはその『創造主の椅子に座らせる為』に『自由意志』は与えるが、『自己認識』や『自己肯定ができない世の中』になるように設定したのか?

これは冒頭で言った通り、『逆』貼りの『禁忌やレッテルの法則』と同じで

『最も大切な真理』こそ、『自己肯定できない』ように、『世間的な常識や認知』によって
『多数』が『口裏』を合わせて『自分達で間違い』に進み、どんどん『真理から離れた選択』によって

『カオスな空間を生み出すように誘導』されている
その結果、「そこに真理は無い!」と『金輪際の見極め』を『自己表現する者(弥勒)』が現れ

その『弥勒を帰依する者=自己表現の影響で自己表現をしていく感化された者達』によって、空間を変える波動が生まれる

それは『破壊』、それは『維持』、それは『再生』と様々な分野において、『腐敗の浄化』、『新たな仕組み』、『伝統の復活』など

今まで無かった『必要な措置』になるだろう

故に『真言』を吐き出し『皆苦の世界に嫌われる事』こそが『次の次元(10)に進む』という『ろく(6)でもない仕組み』の世界から成仏して次元上昇する『カバラ数秘術』にも通じる

謎の導き 桑原と次元刀と雪菜→カバラの次元に行きな?

これは『人の為=偽』の都合に合わせて、『自らの心=息』を護らないで『息苦しい状態』からの『真の解放』である

『汚れた空気の酸素ボンベ』を外して、一旦『不浄から浮上』して目を覚ましましょうか?

酸素ボンベ(常識・概念)と息(自らの心)

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