好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

田を耖(たがやす)抄く名(スクナ)の心

人は人によって育つのではなく環境の影響で育つ。ならば環境は誰が造る?田を耕すのではなく他を耕すスクナ自然信仰のお話

他を耕す?

寝起き閃きワードワード( ¯꒳​¯ )ᐝ田を耕せ…?農業しろと?

ちゃう(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン

他・多・誰を耕す

おお、なるほどᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ訳詞如来発動

なう(2024/11/01 08:04:10)

これは直前に来ていたアンチエネルギーフィールド=イヤシロチ=ゼロ磁場=産土大神と土地神の教えからの派生

産土(うぶすな)大神と土(±)地神を理解する夢

田を耕せとは環境を整えるという理

十は全てだが、それは自然であり、その自然の中で人は不自然な存在

そこで四角の領域の空間に限り
全てがあるという囲い込みの環境が生まれた

田の下に心で思う

田を耕す事で田の中に豊かな恩恵を得る
口の中で大=一人が頑張る因を心が支え
それは外の自然の十から田心へと恵が循環

それが田心=思う
因心=恩=環境の一人の心への恵=循環

これは土地神=エネルギーを整える
産土大神=ウブで素直な一人の心

それによって耕された土地は
±エネルギーが安定したアンチエネルギーフィールドのイヤシロチのゼロ磁場となり

そこに『自然の循環』を『素直に受け入れる』事で、『人の環境』に『自然の恵』を授かる事が出来る『土地神(心)』が宿る

豊作を声に明らかにする=『声明』
耕された土地神が自然と繋ぐ=『神楽』

農業とは『自然と人が繋がる神事』である事を『稲家の稲荷信仰』は知っていた

『田舎』とは都会に比べて劣っていると揶揄されるレッテルだが、それは『都会の優越コンプレックス』

優越コンプレックス 人をロボット化する為のAIの教育

勝ち負けにおける『絶対に勝てない弱み』の代わりに『強みを主張して相手を貶める』という、とても『情けない思想』

『正々堂々の正念場』において、『相手の足を引っ張る、弱み』を握って『不正に勝つ八百長』

それが『人間社会』ならば、『人間』を止める
『その思想?を押し付けるならば『鬼』になる

思=鬼
田を支える心
イヤシロチを護る心

稲荷信仰は『米俵と鬼』
奉納されているのは『巨大な農具』

言葉の歪み 田舎者は稲家者 八百万の自然稲荷信仰

そんな『田を耕す=環境=風土』を作ると、そこで育った作物で『風情』が生まれ、季節に安定した『風流』になる

『全て(十)がある四角』の中で『一人=大のウブで素直な心』を示し、それに『自然(十)と産土大神が耕した土地神=±エネルギー』が呼応した

『声明と神楽』を言葉にすると『恩恵』になる

心は地球 德・恩・恵(めぐむ)と読む忌み

これが『田を耕す=ひとつの環境』の作り方
としたら?

他を耕す
多を耕す
誰を耕す?

思った通り(´-`)oO『たがやす』でまた隠された漢字から神が出てきた

耖(たがやす)に隠れたスクナ

耖は中国伝来の漢字らしく意味は

種まきや移植のために、土壌の表面を入念に耕し、ならす作業

しかし、この文字を検索すると

抄(すく)という漢字が出てくる
意味は 下から上へ急に持ち上げる

これは農における天地返し

自然信仰における根幹はスクナ信仰
そこと繋がる為に『手を少し』加える

地を耕し天地返しで下の土を上に持ってくると何が起きるか?

それは地中深くの微生物を地表近くに入れ替えて土壌改良をしてもらう事にある

同時に地表に蒔いた肥料を地中深くにかき混ぜる事で、縁の下の力持ちの元肥として
次の微生物の成長環境も与える

抄くと耕す=耖
自然のスクナの恩恵と田心の鬼

そりゃ豊作の感謝には米俵を奉納
それが稲家の稲荷=米俵信仰

狐は獣瓜が鬼に嫁入りしただけで狐のもんじゃないが…狐は『角隠して』来る訳だから…

鬼(ジャイアント)もかーちゃんには頭が上がらないんだぜ?(笑)

と、これらの天地返しもまた例える事が出来る

他・多・誰を耖(たがやす)

田は領域=個人の全ての可能性
支える心で思=鬼は心の門番

その一人=恩から他・多に恵みを分け与える事で、田を支える心=鬼は増えていく

しかし、誰もがその恩恵を受け取れる訳では無く、土地神=±エネルギーがあっても産土大神=ウブで素直な一人の心がなければ

イヤシロチをイミチにして『土地を腐らせて』しまう

そこで『誰』を耕すか?『どこ』を耕すか?という『土地神』選びと『産土大神』選びが重要になる訳だ

ここに抄く=天地返し=スクナの心( ̄▽ ̄)Σ(゚д゚;)

天地返しは潜在意識を呼び覚ます

土深く日の目を見る事無く、地中に埋もれている目に見えないがしっかりと『土壌を支えている微生物』の役割

例えばミミズなんかも、いるかどうかは土をひっくり返して見ないと分からないし、そのミミズの大きさによっても『土の栄養状態』も分からない

ここにミクロでマクロな食物連鎖がある

ミミズが『肥太り活発に動く』という事は、小さな微生物がそれだけ『多く存在』し、ミミズが大きいほどミミズが出す『糞が他の微生物の糧』となり『土壌の状態』がとても良くなる

これを『潜在意識』として考えた時、抄く=天地返し=『隠れた才能が日の目を見る』『頭角を現す』『才覚を発揮』する

『陰』がひっくり返って『陽』になる
『闇に隠されてきた物』が『明るみ』に出る

『鬼(精神性)』になるという事は、自分の『自由な領域(現実)を侵害』された時であり、それ以外は『田心(穏やか)』という、産土大神と土地神の『自然の成り行きの神楽(自我と高次元意識の繋がり)』を楽しんでいる

つまり現実と心が安定している『凪』

『現実がかき乱されるような状況』が起きて『天地がひっくり返る』ような『土壌改良(ショックドクトリン)』が起きた時

そのひっくり返されて、外に出てきた『潜在意識に鬼を宿してる者』ほど、『自然と繋がり自然の循環を支える存在』となる

どこの誰を『抄くい耖』か?

それを『選ぶ為のショックドクトリン』であり、その掘り返されて表に出てきた鬼から見れば、『寝た子』を起こすな?『異物(間違った概念)を混入』させるなよ?とあらゆる『農薬散布』を見張ってる

ニューエイジ教育、遺伝子操作、計画的戦争での、他国への産業廃棄物投棄(劣化ウラン)

破壊された土地に『神=心』は宿らない
例え心が宿る土地を侵略しようと『土地は死ぬ』

「お前の種は育たない」by カインの刻印

そこには産土大神=空間の中の一人の心=『恩』がない
恩無き土地に『恵』は巡らない
戦争や侵略で『奪った地には恩恵は無い』

だから誰をすくい、誰を耕すか?
『鬼』はちゃんと見ているぞ?(夢でわかる)

『この現実で終わり』だと、『人生は一回きり』だと『嘘』を教えこまれ、『無茶苦茶な事』をやって『業の借金』を抱えて逃げられなくなる

逃げるとは『進む兆し』と書く
『兆しがある方へ進む』という『恣意的』な事

恣意的とは『次の心へ意識が的を絞る』事
意欲が湧いて好奇心を持って『夢中』になる

それが出来なく『息詰まる・生き詰まる・域詰まる』のが『業を背負う』という事

想像して見よう

自然の動物は『住めなくなった地』から離れる
結果が現れる前に大移動をして『難を逃れる』

『野生の勘』というものだ

だがその勘とは『甘い四つの力』と書く
四面楚歌、器へ囲い込む=『檻』

木の監獄
自然の木を利用した『人工の監視の空間』
『獣(666)』の『言う犬(従順)』に成り下がる

ペットは『餌』も与えられるが『毒(薬)』も打たれ繁殖の『性器も去勢』され『勢い』も去る。必死に逃げ出しても『GPS』で位置情報は把握され、衆人監視の人の世ではペットはすぐに見つけられ捕まって戻される

『人工が増える』と野生の自然が『不自然に消える』
それは『資源(現物)が減っている』のではなく

『ミクロな生産者』=目に見えないエネルギーが人間社会に『恩恵』を与える事に『愛想』を尽かしている

「自分はやっていない!農薬や毒薬を撒いてるのは一部の人間だ!」

という『気持ち』はわかるが、『一部は全部』
自然からすれば『不自然=人間は一部』

だから『人の中』で『人を育て直す環境を再構築』する為には、『現実は腐っている』ように見えて、その『土壌の下』に『鬼がいる意識』を『天地返しで呼び起こす必要』があった

必要に『日本とイスラエル』=同祖が『遺伝子実験』をさせられた

やってみないと分からない『邪』が出るか?『鬼』が出るか?『どこの誰』を耕せば、『腐った土壌を改良』できるか?

『ルシファー(光闇)に反応する圧力』によって『ルシフェラーゼ』に『ルミナンス反応する人類選別』が必要だった訳で

光を発する性質、光を放つ、または反射すること。色情報を除いたピクセルの明るさ

「感情ではなく『白黒はっきり』させようや!」という『陰謀』を見抜く『真実』の反応

人類選別とルシファーが重要だったと理解した話

で、それを選別する側の目的もまた2つ
『利用』するか、『淘汰』するか

カリスマとして『都市伝説TERROR』という『神輿』に担がれる利用されるもの、『陰謀論者』と『レッテル』を貼られ『社会的信用』を奪い『発言力や求心力』を『カルトに扇動して淘汰』するか

カルト、occult、靈カルト執着の終着

ま、これは『人類』という『四角の中の話』であって、『人類の口封じ』の外にあるのが『元来の自然』

『鬼は争い反抗する為』に現れたのではなく、そんな『感情』という『色が混ざる混沌の中』でも、『誰の色にも染まらない色即是空』に『真我』以外『一切皆苦』のそれぞれの四角の器の中なのだと割り切って

自分の『田』を支える『心』
『ウブ』で『素直』な『一人の心』
その『恩恵が循環』する『自然±地』
『人と土地』が『イヤシロチ』になる『恩恵』

「心が素直にやりたいと思う事をやればいい」
と、『周り』の『間割(区画)』を気にしなくなった意識

それもまた『利用』される事になる

「田を『共同創造』をしないか?」(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

耖=環境を整える
抄く=天地返し(潜在意識を掘り起こす)
抄く名=宿儺=宿す人の難
難が有るのは有難い(成長過程)

それをそのまま

「他・多・誰を『共同創造』をしないか?」(・∀・)人(・∀・)ナカーマ

それは『天地返し』で『潜在意識』を掘り起こす
『見込み』のある、『心に鬼』を宿して『魂=云う鬼の意識』をリクルート

現実では『ショックドクトリン』という『社会混乱』を引き起こさないとできないけれど、『潜像』では『夢』に入って『意識を変える事』が出来る。その為に、『夢の中で悪さ(欲望を抱く)をしない』というトレーニングがある

私が夢の中で『誰を抄くい耖』のかはわからないが、夢の中で『達成感』があった時は、少なくとも『一人』は…あ!

少なくとも一人=宿儺苦共一人

『宿した人の難の苦しみ』の『共は一人』
そうか(´・ω・`)『宿儺』とは『人の痛みを受け入れる事』なのか…

そういや、宿して受け入れて困難になった事あったな(解決したけど)

独自体感論 疾風人来 →人中見舞→解脱解放→即身成仏

…あ、あかん(´-`)oO訳分からんくなって眠く…

なう(2024/11/01 10:14:32)

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