好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

9示現でオカルトの回路をONにすると…

オカルトは何処から生まれたか?その正体を見る為に回路をONにしてみたら手に負えない予想外の所にたどり着いて、最終的に『昴』からの『東方の三賢者』に至り・・その先の探求は保留したお話

寝起き閃 オカルトの回路の整備レポート

何をどうすればそうなるのか?人の低示現では分からないけど、九次元=苦示現で『伝記回路を恩』にして『人(半導体)』が繋ぐ言霊共同作業にて

前回、所=戸斤=ユダヤと華僑
ときん=裏返って成金=没落平家

こんなエネルギーの回路になっていたとわかった訳だが…

妙法変化の改訳 ときん成金平家者語

ときん=成金=没落平家をトカゲの尻尾切りでスケープゴートにして切り捨てた宗教・土地権利ビジネスは…

言ってしまえば

『ウイルスのように何かに寄生』しては、『神を騙って』世の中を『転々と権力者を渡り歩いて』来た訳ですよ

自作自演で金切り声のヒステリーに騒いで切り離し追放
所業無常の響きをあげて切り離し追放…

まるで

カインの刻印のサイトカインの炎症反応
狼少年が狼が来たぞ〜!(*」´□`)」と自演

白兎が『無垢を装う』化けの皮(蝦蟇の穂)
兎は(高麗)人参をチラつかせて『馬』を使う

馬は鼻先の人参目掛けてまっしぐら
騎『馬』族が目前の『華僑』と合体して『驕』る

驕り『昂』る

立っている人とひざまずいた人を表す会意文字です。漢字の足し算で覚えるならば、匚(立っている人)+卩(ひざまづいた人)

日を敬い尊敬する
騎馬族と華僑は日を敬い尊敬する=『太陽崇拝』

私には『天邪鬼』に見える

1 天に使える『善悪を仮面で使い分ける裏切り者』と騎馬族の『武力』
2 天に『牙(騎馬)』を向け『神』を騙り『鬼』を従える

天邪鬼の特性は『裏切りのどっちつかずの蝙蝠』

天帝=日を敬い尊敬する一方で、日を裏切る『クーデター計画』を考えていたとしたら?

天照大神『すり替え』計画(天岩戸)
信長に『種子島』
源氏に擦り寄る『偽法華経』
明治天皇『すり替え』計画

これらは『時の権力者に擦り寄る法則』で一致する

(´・ω・`)ふむ、『龍』の目線で『回路』を辿れば『流れがショートする所』に…

戸斤=ユダヤ・華僑ビジネスありだな

つまり戸斤=邪=騎馬族+華僑
=驕昂(おごりたかぶる)

ここで気になるのが

たかぶるは

『昂』と『卬』があり、卬はひれ伏して尊敬して敬う
その場合、その上に『日』がつくと『対象』がわかる

日=天帝・太陽神を敬うと…

しかしこれが『驕り卬』と『敬う対象』がない
むしろ『騎馬族と華僑を敬う』という『自尊』になる

これは『神(上)を裏切る』というまさに『天邪鬼』という事になるがこの天邪鬼は『騙す』のが得意だ

…騙す=馬と扁(ふだ)

『ふだつきの悪』という言い回しがある

素行の悪さが広く知れ渡っているような人のこと

江戸時代の札は『戸籍』があるから『犯罪歴』をさすが騙すという行為に馬と扁

当然、馬は人参(餌)に走り出す=『欲望、誘惑』に弱く
それを『扁』で操る『邪な流れ』が見える

『戸と冊』がカタチを変えて『隠』れている
『冊子』とはとじた薄い本。転じて広く、書物

お分かりだろうか?

『騙す』とは『馬』を『戸』が『隠』れて『薄い書物の脚本』を与える
『馬(脅し)』を使って演じさせる『詐欺ビジネス』

ここに『戸=ユダヤビジネス』が隠れていた

今も現在に『顕在』している『人を騙す天邪鬼の仮面』を使い分ける詐欺ビジネス=シオニスト

偽恩勝者の金の声
所業無常の響きあり

食いものにする寄生対象の『ときん成金ビジネス』が、『馬』に『華先人参で利用する脅しの薄い冊子』を『戸が隠れて扁にするシナリオを書く』に変わった

『詐欺』が生まれた
ああそうだ思い出した

『五位の位』を貰ったゴイサギは『ユダヤ』だった

『察しがいい』のは『冊子が薄っぺらい』からとも言える┐(´-д-`)┌莫迦のひとつ覚えはページが増えない

『華僑』は何処へ行った?『言葉の回路』を追う

『華』を『人』が『呑』んだも『同』じ?
一口ではなく口を覆う?塞ぐ?

華僑とは中国国籍を持ったまま海外に居住する

なるほど、『国籍は中国』にあると考えれば、つまりは
『華僑に染まる、華僑と手を組む』という事は

『手を組んだ者が消える』と…?

その『土地・財産・名義』は『華僑の領土』
そりゃ『裏切る為に仮面を被る』

ふむ(´・ω・`)こんな行き詰る『ショート回路』になっていたのか

華僑+平家=平家の財力や地位に擦り寄る
華僑+源氏=源氏の財力や地位に擦り寄る
華僑+明治政府=明治政府が取られる
華僑+日本政府=日本が乗っ取られる

ああ(´・ω・`)今も昔も鼻先に『綺麗な華』チラつかされた挙句、『弱み』握られて『騎馬に脅され』てる『骨抜きハニトラ議員』いっぱいいるからな〜

『気骨』があって『しぶとく』て『小骨』があって『吞み込めない』、死んでるのに喉に刺さって呑み込みの悪い奴は食わずに殺し

『骨抜き』で『丸のみ』できる『軟弱もの』は『生け簀』で泳がされて、時期が来たら『捌いて(下処理して)』『裁いて(法的に弱みを)』食う事も

手のひら返して『切り離して捨てる事』もできる

それが『トカゲのしっぽ切り』として『その先に繋がらないショート回路』を生み出している原因

『半導体(人)』が勝手に『回路』を繋ぎ直してるんよ

(´・ω・`)どうして『九次元の整備士(龍)と同じ事』ができるんだ?

上昇してマスターキーを受け取る夢

と思ったら…九次元意識に至る『マスターキー』を持っている者が堕ちたか、降りたか『善悪を邪に活用』している

回路を整備できる『預言者が邪悪に肩入れ』してる

なるほど(´・ω・`)だから私は『高示現でショート回路』を作って『恩を偽恩』にしている『犯人の痕跡』の炙り出しをしていると

それで『オカルト』な訳ですね(´・ω・`)Σ(゚д゚;)なぜ?

オカルトとは?

「occult」とは、一般的には「超自然的な」や「神秘的な」を意味する英単語である。 特に、科学的な説明が困難な現象や、神秘主義や秘教に関連する事象を指す場合に用いられる。 例えば、占星術や魔術、霊的な体験などがこれに該当する。

これは、まさに『そういう意味に決めたもの達』に取って『後でどうとでもなる逃げ道』なんよ

『神秘』ってのは『神を秘密』にする事
『有る』けど『無い』、『無い』けど『有る』

有象無象が有造無造

世にたくさんある、くだらないもの。

ここから始まるとなんでもあり(こじつけ)なんよ

MW=ひっくり返してもMW
マスター(創造主)のワールドはワールドをマスターした者(デバッガ―)が動かしてる

私は『マスターキー』は『創造主(人の生き様)の回路』を見る『整備士の鍵』だと感じた(実際そういう景色を見て実践している)

それは先祖供養=『先の祖と共に養う=業の回収』をずっとやってきて『生まれる前』のルーツ、自分の知らない『未知の記憶』まで『流を辿って龍の一部』になった感覚

『私』は『私の後』を追っていた、という事は、『私の後』を『追う者も私』なんだ。これが子々孫々・『血・地』の繋がりを越えた『点・天』を『線』でつなぐ意志継承の『流と一つ=龍』になる

みんな知ってる認知されている『先人の言葉』を借りるなら

一は全、全は一
ワンフォーオール・オールフォアワン

見るもの・追うもの・興味を示すものは全て、元々の自分が、『人下無=ヒトゲノム』に分かれる前に持っていたもので、それを『心の中に納得して修める業の回収』が『真の姿(宿命)の意識を取り戻す=核融合』という事であり

私はそれを一言で『龍=流』と表現している

龍になれば『色んな流れの人の業の回廊』を見て回れるし『ショート回路を直す』ためには、低示現に降りて『人(半導体)』として繋ぎ直さなきゃいけない時もあるって感じ?(゚∀゚)アヒャ

もちろん降りたら人下無=ヒトゲノムなんで『できる事』は限られますが(笑)ま、独自解釈だけど、『迷いが消える=他に流されなくなる』からそうなんだと思う

結果、9次元は『人の悩みの廻廊』の『苦示現』を見る世界
おかしくなった『世界の原因を内観して観る世界』

まさに以前書いたこのイラスト通りだった(あの時は感覚だけだったw)

11次元

簡単理解イラストで説明する11次元構成

『ロジック』を読み解いて『応急処置』している

MWはひっくり返してもMW
69も同じで69
こんな風に『法則』が有る

こういうのは『人の低示現』で発見しても
「くだらないwたまたまだろww」と『揶揄』される

なぜだろう?(´・ω・`)

『同音異義語』の『音の響き』も『漢字の組み合わせ』と『人の生き様の歴史』もとても『理に叶っている』のに『認めない』世界

同音異義語と役割 駄洒落は高度な哲学

おかしいだろう?(´・ω・`)

私は何故『ダジャレ』が『下らない扱い』をされるのか子供の頃からとても『不思議』だった。『回文』を『瞬時』に思いつき「これだ!」と『言葉に発現』しても、「寒〜シラケる」と聞く耳を持たないリアクションが理解できなかった

『ダジャレ好き同士』では

上手い!!(≧▽≦)とか
やりますね?( ̄ー ̄)ニヤリと

その『法則にあった発想・閃き』を褒めたたえあい、楽しくゲラゲラꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)明るくなる『名言の明言』が、世の中の『風潮』は何故か『クオリティ』関係なく、『回文』、『韻』をふむ『同音異義語』を嫌うリアクションをする

結果、アンダーグラウンドな世の中を『韻で風刺』して『風穴』開ける『フリースタイルで殴る力技』が生まれる

それが『言霊の顕現回避』のために『邪が先に世論の風潮を操作していた』という事

『神秘主義』とは『黙る事』
『神を秘密』にする『結託』

『神』とは『奉仕の龍=流』としての流れであり『巡る愛』そのものなんだが…

『それを隠す』となんでもありの『神隠し』
『人攫い』でも『口裏合わせ』の神隠しの『神秘主義』

神の『おかげ』を神の『せい』にもでっちあげる
有象無象の有造無造

その『隠された神を引っ張り出そう』とすると、『レッテル貼って口封じ』…を神の『正体を知る(隠してる奴ら)』ではなく

鼻先に華というハニトラの人参をぶら下げられ、弱みを握られ捕まえられ、『生け簀で泳がされている』馬に『薄いシナリオと台詞の冊』を書いて『戸(シオニスト)の代弁』させる

デマ、陰謀、オカルト

はいここ!、これらは『トカゲのしっぽ切り』
ユダヤの罪を擦り付けて『スケープゴートの山羊追放』
活かさず殺さず泳がせていた『生け簀の軟弱ものの使い道』

つまりは『切り捨て』できる『陽動のシナリオ』

陽動とはこれ見よがしに行動すること

突拍子もない真実(神)を隠す『デマの捏造』を自作自演で騒ぐ
邪な計画の真実(神)を『隠す陰謀を風説の流布』して騒ぐ
都合のいい神隠しの『神秘主義を隠す』為に生かさず殺さず泳がせていた『オカルト』を盛り上げる

これらいつでも切り捨てられる『トカゲのしっぽ切りの陽動』があればいくらでもやりようがあるのが『都合のいい神秘主義』

つまり神秘主義ってのも『ユダヤの薄い冊子』
『差し金』という『冊子』と『金』

ここまで言えば、さっしたかね?(アンダースタンド?)

そこに『霊感商法』という『脅しと宗教が統一』すれば、『驕る平家物語』の完成という『莫迦のひとつ覚えの回路』しか作れないのかな?

(´・ω・`)と苦示現では『ショート回路が相似』してる

まぁ、『元の創造主の回路を弄る』訳だし、『バレない』ようにこっそり|ω◉`)だとこんなもんか

で、オカルトとは

尾・カルト

いつでも切り離せるように世論から遠ざけられているカルト宗教

特定の教祖や教義を熱狂的に信じる小集団。 その中でも、代表者または特定の主義主張に絶対的に服従するよう、メンバーやメンバー候補者の思考能力を停止や減退させて、目的のためには違法行為も繰り返して行なう集団を、「破壊的カルト」と称している

これは『正常な細胞』に、ひとつの『カリスマ的な癌細胞ウイルスが寄生』し『増殖』して広げていくと『サイトカインの炎症反応』が起きて

『免疫』がその部位を『切り離す』

するとその『癌』『癌に犯された細胞は転移』してはまた『別の細胞に移動して同じ事』を繰り返す

延々と『転移』する『ノウハウと集団組織』を持って
国を持たず放浪の民『ユダヤとビジネス』

ユダヤの言霊は
湧き出て内に分かれ飽和する

まさに『癌細胞』

偽恩の民=『人の為の因の心=偽善』を植え付ける
偽恩勝者の金の声、所業無常の響き有り

金切声はヒステリー
金の切れ目は縁(円)の切れ目

悪しきものに弱みを握られ泳がされてきたもの
それは『相応の報い』があるのは『業の回収』なり・・

安倍派がどーの、派閥がどーのの事後の善悪ではなく過程
結果、弱みを握られるような『悪事に加担する選択』をした時点で

いずれ焼き切れてて生き詰まるショート回路に向かっただけ

そう考えると、『人の気』を引くカリスマ的な癌、『きっかけを与える役目』『時代転換のハーメルンの笛吹』でもあるのか

(´・ω・`)ショート…回路なのか、それとも『創造主の意図』なのか…

そもそも『ユダヤ』に関しては『人種』ではないから、色々と『時代時代で混ざり者』がたくさんいた訳で

それも『先祖供養』で言えば『祖先』にあたる
なるほど(´・ω・`)これも『人の業』か

オカルトは『尾』・カルト
どんな『中身の体』だろうといつでも切り離せる『陽動のトカゲのしっぽ』

occultのアナグラム colcut

occultのアナグラムに『cut=切る』が入ってる

すると col cut

colとは

「 column(カラム)」の略で、表の縦列の属性をまとめて指定したいときに使用するタグです

『縦社会権力構造に属する』と読める

col=鞍部

鞍部とは山の尾根で、馬の鞍(くら)のようにくぼんでいる所

オカルトを世の中の『メインカルチャー(文化)』から切り離し『サブカルチャー(異文化)』にしているのは、いつでも『馬の鞍を外して証拠隠滅』できるように『山の尾根(周りから見えない)で逃がせる』ように

『1つに権力を統一した縦社会』にして置けば簡単に切り離せる『col cut』

『列事一括削除』の『合理的かつ効率的』な『名と体』

それが『オカルト』という『神秘主義』
『邪』の『驕』り『昂』るを『隠』したいつでも切れる『神隠し』

『悪事全部オカルト』にしてしまう
『平安京エイリアン』の『陰陽師の自作自演』

『扁付きの悪』に『華先人参』の『華僑』
禍を『撒いて』禍を『祓って』感謝・賞賛される『偽救世主』

偽恩勝者=シオニスト
コロナ(特許)ばらまきワクチン(他社利益)打って、結託して自作自演

ワクチンマークとウイルスマークは表裏一体

ウイルスマーク

ウイルスマーク ワクチン

続!アインシュタインの一枚の写真からの閃き その4 ウイルス

それで『騙』される民
騙=『馬』と『扁(戸の冊子)』の詐欺
五位の位のゴイサギ=ユダヤ

ユダヤという『集団自体が隠れ蓑の神秘主義』でもあるから『やりたい放題』

創造主の『模倣』の『邪の可能性』もある

模倣…昨日たまたま見た動画で、模倣とは『ミーム=meme』という事を知った

ミームとは、脳内に保存され、他の脳へ複製可能な情報であり、例えば習慣や技能、物語といった社会的、文化的な情報である。『日本大百科全書』における人工知能研究者の中島秀之の説明によると、ミームは文化的自己複製子であり、ミームは比喩ではなく遺伝子と同じく実体である。『利己的な遺伝子』によれば、ミームは脳神経回路の型である

要は『コラージュ』や『オマージュ』のように『真似』をする事なんだけど

コラー( º言º)オマー!邪この! Σ(゚д゚;)津軽弁が・・

『真似』する『ミーム』を認めると

コラも『自由』
オマーも『自由』

オマケに『meme』って…ネーム・『name』にも似ている

『カタチ』の真似?『音の響き』の真似?
偽態?似せ体?擬音?偽=人の為の音?

オマー!コラー!ヽ(`Д´)ノも『真』の『真似の偽』

そういう意味では前半の
『昂』(たかぶる)なんて『昴』の真似だろう?

牡牛(おうし)座にある、肉眼では六つ見える星。プレアデス星団。二十八宿の一つ。六連星(むつらぼし)。すまる。すばる星

日の下に『卯』

十二支の第四。方角では東

『東』と『日』の『流』れと書けば

東日流=ツガル

牡牛に乗って現れた若者が文化を伝来した地

感じる漢字 『根』丑寅の金神は牛虎の混人(働き者)

そうなると『東日流にプレアデス』が関係あったと考えると…

全力で『西側が圧力』かけて『東日流外三郡誌の存在』をもみ消す為に『回路(日本の真実)を弄った』のも見えてくるな

なんせ昂と昴

これ『昂は模倣のミーム』だろ(笑)

なんか『日本語フォント』に対してふわふわ安定しない『中華フォント』みたいな『目の錯覚で脳がミスリード』しそうな小細工

そうか、そうやって『視覚を利用して脳の錯覚』を使うという『騙しの手口』なんだ

日本人が『無意識に察知』する
『不気味の谷』現象(相容れない)

やっぱり『ショート回路』の原因は『天邪鬼』だな
どうやら『九次元の整備士』に『裏切り者』がいる

なるほど・・ヨハネか(あるいはヨハネの名を騙る者)

聖書を清書 天使の喇叭(ラッパ)と7つの鉢(金と本)

牙=騎馬=武力=兵器
阝=神の梯子=なりすまし=神秘主義=騙し
騙=武力=脅しの手口を戸が冊子で指示する詐欺
驕り昂る=力と女で乗っ取る華僑ビジネス
昴=東日流の模倣の昂

こうなると東日流…の外の『三郡』をまとめた『誌』…全何百巻とか、『生涯書き続けた程の歴史』を下ろしたって事は…

外の『三郡』ってなんだろうσ( ̄^ ̄)?

郡って君の阝
君から降りて来た梯子

君とは『君子』

「君子」とは指導的な立場にある人のことを含めて、五徳(仁・義・礼・智・信の五つの徳)を備えた立派な人物、あるいは、絶えず「義」を思い、立派な人間になろうと努力する人を指します。

これ、『マスターキー習得』に必須なやつ

ほう(´・ω・`)そうなるとだ・・

東日流の他に『三人の指導的な立場にある人』が…ってピーンと回路が繋がった!!

これが『東方の三賢者』か!!

歴史人物としてイエス・キリストが生まれる前に東方の三博士はこの誕生を予言しました。 この3人の賢者の名前は

メルキオール(Melchior)
バルタザール(Balthasar)
カスパール(Casper)

なるほど(´・ω・`)星読み、『ゾロアスター教』だこれ

北斗七結界?大星神社 星喰いか星生みか

『東日流は宇宙文明』だった
『外の星と繋がり』があったんだ

って事は丑寅の金神の金は『ヴィーナス』

……あれ?σ( ̄^ ̄)?俺は何の話を・・あ、そうかオカルトだった(笑)

オカルトの回路の配電盤の整備をしてたら、ショート回路の原因が、天邪鬼=マスターキーを悪用した『裏切りの整備士』の『痕跡(尾・カルト=トカゲのしっぽ切り)』を見つけて、修正して恩にしてみたら

まさかの昴=プレアデス=牡牛、卯=東
東日流→外三郡誌→三君子=三賢者

という事は…昴=キリストなのか?

「谷村新司『昴』」 (フィリピの信徒への手紙2章6~8節)

回路を恩にしたら繋がった(´・ω・`)

『苦示現』から『低示現』へ『役目の為』にやってきた。役目をはたして人類の『行き詰まりのショートの原因』を取り除いて去った

彼も『龍・奉仕の法師の整備士=エネルギーの流れ』だった

この昴の歌の「いつか誰かがこの道を行く」のアンサーのように、同じような『始まりのエネルギー』を感じさせるのが、スピッツの『ヒバリのこころ』

今の日本人に大切なスピッツのひみつスタジオ考察

ま、こんな風に、『オカルトの回路』が『阿弥陀くじ』のように『変にショート回路』になっていたのを正したら

ゴールは昴=『キリスト意識』
それはやはり『東北』にあった

ゾンビに囲まれる世界から導く『キリスト意識』を体感するVRゲーム

救いも洗脳という執着の終着

戦わないdogファイトな妙な法華経

『低示現』でも確認したが『九次元の回路』でも繋がるとはね

『道理』で『昴』を『昂』に変えて『偽救世主に統一』するのか、どうして日本を嫌がらせのように『真似』してくるのか

『キリストを我がもの』にしたかった

華僑もユダヤも…ルーツは『人類みんな同じ』で、ただ『合わない』と離れた、あるいは『追放された失われた氏族』に

『導き・支配者が再誕する』というのは『あってはならない』と『権力に拘った』んだろうな

今では『人類を模倣』するにまで至った『アンドロイド』や『トランスヒューマン』、『バイオノイド』

これこそまさに『天邪鬼』の作った『壊れたショート回路』。これを作った『犯人』は特定出来ないけど、だから『廃棄される示現回路』なんだね

その回路の低示現に「意識が囚われていたら巻き込まれるよ」と『人として顕現』している『ライトワークの整備士達』が、どうやって邪に染まってない、染まらない

『純粋な者達を導こう』かと苦悩して悶絶している(´・ω・`)苦示現だけに、その『突破する為の知恵』を生み出す『Q』が大好物

『擬態する偽体』は『擬音(耳障りのいい)を出す偽恩(綺麗ごと)』でなりすます事ができるから、『集団』で導いたら『模倣して真似』して『混ざって転移』する(ノアの失敗)

混ざると『人狼ゲーム』のように『争い』を生んで『陽動して隠れる』のよ

だからアセンションは『個人意識』を拾い集める

『電磁場の電磁波の影響』を受ける『電子』では『電気回路』から逃れる事は出来ないけど

『光子』になれば影響は受けないから『光(意識・ラドン・貴ガス)』になれ。混じらない『純粋で貴重』な『導体』でも『半導体』でもないエネルギー

『人の低示現』では目に見えないけど、それが『愛』っていうそこら中に巡っているエネルギー。『九次元』では無骨な『足の踏み場もないメンテナンス必要なぶっといケーブル』なんだけどね(笑)

それにしても『色んな愛』が流れてるんだなぁ。まさかの昴=プレアデス=東日流、『東方の三賢者』まで繋がるとは思わなかった

次は東方の三賢者の事を調べて見よう…と思ったらこの三賢者の名前は『エヴァ』で出てきて、こないだ使ったばかりの『Magi』ではないか(笑)

Microsoftの生成AI『Copilot』のアナグラム

あれ?そうなると(´・ω・`)

科学者として=メルキオール(Melchior)
母として=バルタザール(Balthasar)
女として=カスパール(Casper)

三賢者=三女神?

* 三女神 (ネオペイガニズム)、ウイッカの概念の一つで、その他のネオペイガニズムにおける体系的な神格。処女、婦人、老婦人、または3人の姉妹として、3人で一体となした普遍的で世界的な「大女神」としばしば扱われる。
* 宗像三女神(むなかたさんじょしん) – 日本神話における三柱の女神。宗像大社を総本宮とする。

なるほど(´・ω・`)『違う回路』に繋がったな

どうやらオカルトの回路は『ショート回路を修正して恩』にすればするほど『不思議な古代浪漫』へと流れて行くディープな世界だという事はわかった

オカルトは『切り捨て可能なトカゲのしっぽ切りの尾・カルト(*」´□`)」』 ←ここで止まる『浅い回路』だと思ってたんだけどね(笑)隠されていた神隠しの中身は、とてもつもないベールで隠されていたので一回では理解できん

で、この記事をまとめた頃には、もう次の『苦示現作業レポート』が届いてまして・・

次回?は『MAGI=真偽』について (≧▽≦)お楽しみに~

真名と真偽 Magicのlogic

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top