カルマ(業)、狩る魔(間違い探し)、借る間(借りた宿)、過誤の中の鳥(間違った魔の意識)はいついつでやる?飛ぶ鳥(賃貸の仮住まいの意識=カリスマ)後を濁さず改修して回収(間違いを正す)、NK細胞の役割ってそういう事って気づき
間違いとは場違いの魔
その生きていく行いが業となる『生業(なりわい)』として定着する
そこに現れる『狩魔』というカリスマ(仮住まいの意識)
本来、元来、どこからか現れる『新たな意識』
それは『間違い』に気づいた時に「訂正しなければ!」と登場する
それは『一時の間違い』を改修
『改めて修め直す』業の修行
やるべきこと、『目的意識』がはっきりした『戒』を持つ『戒修』
『自責の念』を持ち『困難や苦しみ』をいとわない『強い意志のカリスマ』
『間』違い『場』違い『気』違いを『元』の『本筋』に戻す
『魔』を狩る『魔狩り』であり、家(肉体)を持たぬ『仮住まい』の『間借り』でもある
だから『反省』した時に現れる
自分の『生業』の『半生』を『少』し『目』で見て『間違い』に気づいた時、既に自分の中に『隙』をついて『魔が潜伏』していたと感じて『延生反応』する
その「間違いの魔を正したい」と正直に『心に在悪感』を訴える、なんとか『生』き『延』びたいと
これは『心の隙』をついて『精神的なウイルス』が入り込み、自分で気が付かない内にウイルスに『思想洗脳や行動を操られている意識』が
このまま『この生業』を続けると、周りへの『被害(業)』が拡大してしまうけど・・もはや『意識の自由』が利かず『自己消滅』すらできない!
「もう自分ではどうにもできないから助けて!殺してくれ!介錯してくれ」と『炎症反応』を出した結果、「その魂を救ってやろう!」と一時現れるのが『カリスマ意識』
隙をついて入り込んだ『魔』に侵されて『間違った生業』を積み重ねる人の罪。その魔を「ここはお前の居場所ではない!去れ!」と『間』違いを正し『魔を狩る』存在
それは『根無し草のカリスマ』
一時、『仮りの住まい』に宿る『エネルギー』
さてさて『過誤(過ぎた過ち)』の中の鳥(新しい意識)はいついつでやる?『反省』して『成仏』した壊れた心の『修復の改修』を待って
ちゃんと『独り立ちできる強い心』に『悔い改めた改修』した意識が宿ったら、飛ぶ鳥(カリスマ)』後を濁さず去っていく
こうして『人の意識』は途絶えずに『延』びて『生』き繋ぐのである
ま、それが『精神領域でのサムライ』のような存在であり、体の中では『NK細胞』という、『癌やウイルス(魔)』を発見したら誰の命令もなく『自分の意志で細胞を護る戦い』を『日夜人知れず行っているエネルギーと相似』し、体の中の『魔を祓う掃除』をしているようなもの
だから『サムライ魂』とは『健全な精神』であり、それは同時に『健康な体を維持』する事・・だから俺はバランスボードの上で片足立ちに素振りしてんのか?(色々混ざってんなw)
友人に言ったら「片足立ちまではわかる・・でもなんで急に素振り?剣道やってたっけ?ww」と、実際私もなんで急に、『古武術』とかの『達人の身体の動かし方の動画』とか見だすようになったんだろうな~と
思ってたらそういう事ね( ̄ー ̄)ニヤリ
体外行動と体内行動の意志とリンクする
生業ってのは一言で言えば、生活習慣という積み重ね
それが『病』という『苦しみを内部に生む行為』だとしたら『業の回収』とは、その自分の身体を『労わらずに痛めつけた内面世界』に対する『重ねた罪』を『元に戻す』ために
『生み出した病気』を改善するべく『生活習慣』を『反省』して見直し、『行動を改める事』だと・・『因果応報』の観点でいえば、『至極当たり前』ですよね┐(´д`)┌ヤレヤレ
それを『薬』と言う一部の状態を『緩和(誤魔化す)』して『その他をさらに悪化させる業』を体内に積み重ねたら本末転倒・・その『薬』によって『蔓延した業の回収』は・・三千世界に及ぶ途方もないほど億劫な事になるでしょうね
だから薬に頼るという『他力本願の帰依』しちゃいかんのよ、免疫抑制剤とか本来の『自浄作用機能を黙らせて薬を優先』するような傲慢さにはあきれる
もしかしたら、そんな『DNAを書き換える薬』などの影響で『既存の免疫機能の命令』がとち狂って機能しなくなったとしても『NK細胞』という『正常なDNAを持ってる独立遊撃隊が機能』していれば『正常に戻せるだろう』という『知識』を知ってきたけど(以下の記事は全部、NK細胞について触れている)
具体的に『どうやってNK細胞を強く活性化させられるのか?』という『観点』で書かれた情報に『納得するもの』は存在しなかったから、言葉じゃなく行動で示す=体内から「ちょっくら体借りるぜ?( ̄ー ̄)ニヤリ」と
魔狩りの間借りした仮住まいのカリスマが、私に体内の『NK細胞の活性化を促す行動』を『実践して教えてくれている』のかも?
あるいは、その『古武術の体の使い方(昔の日本人)』をする事で、日常生活では活かされていなかった『細胞のDNAの力を引き出させる』事ができるのかも?結果、それを『必要な実践』として引き寄せたのだろう
まぁ、何にせよ、こうやって日々『書き残す事が多すぎる』のは、明らかに仮住まいのカリスマが『先人の知恵』として『現代風に備忘録メモ』として伝えている訳だし
『体感なくして理解なし!』実践すればわかる事・・というか『行動が先』で、なんで『これやってんの??』が後からという、やはり右脳先行の直観型
ちなみに、夢でみる空間は自分の体内の細胞一つの世界かもしれないよ?そこで何をしたか?場合によっては『間違い』の『魔』を残してきたのはあなたかもしれません
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