想像上 の、架空の、空想の、仮想的 な虚の、虚数の、虚~な、宗教教義は『全てimaginary』な仮想の例えの説法であり、その目的は学びと成長であるというイマジナリー(imaginary)のアナグラムのお話
イマジナリー
そうか(´・ω・`) Σ(゚д゚;)どした急に
日本ではイマジナリーフレンドとして有名?
心理学や精神医学における現象の1つで、直訳すると”空想の友人”。 特徴としては名前の通り本人の空想の中だけに存在する人物(架空の友人や兄弟として”イマジナリーコンパニオン”と呼ばれる事もある)で、その中で本人と会話したり視界に擬似的に映し出して遊戯などを行う
私は『何かの影響を受けている』とは感じても、現実では『見えない』『話せない』『聞こえない』ので、フレンドではない=一方向
なので『相互にやり取り』が成り立っているという『イマジナリーフレンド』はよく分からない
では心理学・精神医学という『見えない相手との対話に限定』された形式化用語(カテゴライズ)ではなく、単語としての『イマジナリー』とは何なのか
想像上 の、架空の、空想の、仮想的 な・That character is one of her imaginary creations. : あの登場人物 は彼女の想像上 の産物の一つです。 《数学》虚の、虚数の、虚~◆主に純虚数 を指すが、実数以外 の複素数を指す場合もある。
なるほど(´・ω・`)納得だ
そうなると、今現代に伝わっている密教は『全てimaginary』と言える
法華経におけるお釈迦様の説法は、弟子一人一人に合わせた『最適な例え=imaginaryを創作』し『その世界観の主役』にさせる
それは『仮想世界=思考シミュレーション体験を与える』に等しい
そしてその『仮想世界の中』で道に迷って『観念』した時、『現一切色身三昧(げんいっさいしきしんざんまい)=好きな姿で顕現』して、その『弟子のヘルパー』として『ヒントやアドバイス』を与えて導く
弟子がその『有難い導きに護られている』と気づけば本人がいちいち『現世(弟子の仮想世界)に現れる必要』が無くなり
『夢の中=弟子が追い求めて生み出す空想世界=理想』にひょっこり)◜ω◝)と出てきては『様子見』しつつ、たまに『同年代の等身大の友達』として現れて『一緒に遊ぶ』(・∀・)人(・∀・)ナカーマ
いつも友達、時々恋人、たまに母親
時に兄弟子、時に父親、時に師匠
『イマジナリーの世界創造(理想)』をする
するとそこに『理想を応援する形』で現れる
『夢(自分が創った新たな世界)』と『現実(役目を果たすために生まれた思考シミュレーション世界)』で『共同創造』している
あちらに『無い(失われた)もの』をこちらから
こちらに『無い(失われた)もの』をあちらから
これが『私(和多師・渡し)』の『レム(夢)リア(現実)』か
まさか、『イマジナリー』という言葉から繋がるとはね…深い導きを感じた朝。所でついでだからアナグラムも調べて見よう
imaginaryのアナグラム
I am raygin
I am raying
I am any rig
面白い事がわかった
ひとつ確定的なのが『rig』
その場しのぎで作る、話を飾るなどの意味で使われるほか、不正操作をするという意味もある。 また、ふざける、からかうという意味
例え話、想像、空想の世界においてある意味でふざける、からかうの『冗談』もこれに当てはまる
しかし、面白いのがrayの『光線』という意味。『X-raying=X線量の光線』というのは、実はこの世界にもたまに『見える領域』がある『光のグリッド線』がある事を私は『体感』したから納得出来る
と、同時に『ray+ing(進行形)』で考えれば『私は常に光として活動している』とも読める
『空想・想像・妄想』は常に誰の頭にも一日に『5万回以上思考が発生』するように『光』が通り抜けている
あるいは人が『光のグリッドの中を移動』する事で『場の影響を受けて制御』されている可能性も見えてくる
さらに極めつけが『raygin』
日本語の音霊で読めば『霊神・霊人』
『神=人』でも当てはまる理由は
神とは『示申=心が示して申す事』
『霊の心』が『人の心』に伝える
それが常にその場にある『光のグリッド線』
イマジナリーとは
I am raygin
I am raying
『私』は『光』となった『霊人=神(示し申す心)』
それを感じても『周りには見えない』し、『感じない』のだからどう『表現』するか?
I am any rig
据え付ける
操作する
私にとっては、『据え付けられる』のが『寝起き閃キーワード』か、夢の中での『不思議な体験記録』。『操作』に関しては『興味』を持って『意欲的に行動』した先に『シンクロニシティの連続』を感じる事
つまり、私が言っている『先祖供養』
先の祖を人と共に養う=『宿すアミニズム』
それが『imaginary』の一言に全て入ってた
それに『今』、気づかされた
有難い(。-人-。)
『想像で創造』した『問題空間』の中で、その『問題が解消された理想世界を創造』すると、それを『与えた主が宿る場』として来て『共生』する
それが先祖供養=帰る場所=『約束の地』を創る=『先祖返り』のお役目
何代も前の先祖がもっていた遺伝上の形質が、突然その子孫のある個体に現れること。人間に尾が生じたり異常に毛が生えたりする類。帰先遺伝
だから『役目』を持って『生まれ活かされている』=生活が成り立つ
『生活が成り立たない』とは、『宿業』ではない『間違った事』をしているのだろう。ちゃんと心と真っ直ぐ向き合って道を正せば、恩恵が巡る
所で昨日、不思議な事があったんだ
眠くなって『ベッドに登った』はずなのに気がついたら『机の前』に座ってた
σ( ̄^ ̄)?
『ベッドで寝た』という『記憶を持つ意識』だけが別次元の『寝ないで何かをしていた身体に宿った』のか
それとも『ベッドで眠りについた』という『記憶自体が夢の中の体験』の『勘違い』なんだろうか
いずれにせよ、時間と共に「そんな事はどうでもいい」と消えていく
あれ?操られてね?(笑)=rig
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