寝起き閃ワード『公海』からの後悔、そして航海の意味ってまさかこうかい?!な俯瞰したエネルギーが全て、先には生まれないという事を表した先人の知恵だった気づき
公海とは?
公海は、いずれの国の領海又は内水にも含まれない海洋のすべての部分である。 国連海洋法条約における公海規定では、さらに排他的経済水域、群島水域を除いた海洋のすべての部分に適用される
公海というのはどの国にも属さない、だれもが自由に行き来したり、魚をとったりできる海のことです
誰のものでもない自由な公の海
『オールブルー』ってか?
ちなみに日本の公海は
津軽海峡は国連海洋法条約37条による「国際海峡」にあたる。 第 3 次海洋法会議 (1973‐82) において1982 年に新海洋法条約が成立し、国際海峡について、妨げられない通過通航transit passage の権利を認める新制度が導入され、国際海峡では、すべての船舶と航空機の通過通航権が認められている。
ふむ( ˙꒳˙ )雑学やな〜
そもそもなんで『この期間』に『そんな法律』ができたのか?
『何年後』の『何の計画』を見据えてそんな『国際的な取り決め』を作ったのか分からないけど
『政治』に『偶然』はない
2021年10月に中国とロシアの『軍艦が通り抜けた』という事がなければ、大抵の日本人は公海という他国の軍艦が『東北と北海道を分断した場所に侵入できる』事すら知らなかっただろう
中国とロシアの艦艇、津軽海峡を同時に通過 接近する両国、日本の取るべき道は
やっぱり常態化した中露軍艦の「津軽」通過
軍事目的ではなく『通過するだけなら良し』…そんなルールは『戦争する気満々』だったら『通過中に破る事はできる』のだから、普通に考えれば『ありえない法律』
さてさて、『時の法律』を決めたのは『どこの売国奴やら』と…そういう事が起こってからでは『後の祭り』
『後悔先に立たず』ってか?
何かしてしまった後で悔やんでも、もうすでに取り返しがつかないこと、したがって、後で悔やまないように、事前に熟考すべきである、ということ
そっちじゃねー(っ・д・)≡⊃)3゚)∵?!
これが現実の『知識という設定』に飲まれた『一般的思考の次元』が捉える世界
上記の記事も『戦争を煽ってるメディア』という『役割』としてみればたいした問題じゃない
だけど私が寝起きに捉えた『直観的な公海』とはこれ
井の中の蛙の大海=公海
最近、様々な現実の事柄から、『同じエネルギー』の『違う次元の捉え方』を与えることわざ
井の中の蛙大海を知らず
これを『現実』という『欲の誘惑』から逃れられない者達が
『私利私欲』のために他者から奪い、騙し、殺し合う
『一生時間の地獄』と捉える次元エネルギーと読みといた
これは、『それが全て』だと思っていた『小さな世界』から
欲望を手放して『離れる事』でより広い『知らない事だらけの世界がある』
という事を促す気づき
これをさらに思考次元のステージをあげると単純な計算になる
無限の拡大と縮小へと向かう相反する渦のエネルギーがある
無限の『拡大を大海』とするなら
無限な『縮小は井』
井の底は『丼』
底に点がある=どんぞこ
そこに『偽りの天』がある
その下から見上げりゃ『曇天』
決して『本当の空』が見えない『曇り空』
無限の縮小とは『小数点以下の桁のミクロな桁世界』を意味する
この小さなミクロの井に対する無限の拡大の大海は…
はそもそも『井(限られた区切り)』がなければ存在しない
公海は先に立たず
公海とは誰のものでもない
誰のものでもある自由な大海と考えれば
元々、そこに領海という『区切り』は存在しない
つまり『境界という線引き』をして『分割』した事により
それ以外の空きスペースという公海が生まれた
だから公海=大海は先に立たず
これは冒頭の津軽海峡にも該当する話で、海里に関する法的なルールの取り決めの結果
なぜか?北海道と青森の間に『日本を分断する公海』が生まれた
それまでなかったのに『区切った事』によって『公海』が生まれたが
後悔(公海)先に立たず
後の祭り(政治)
時代を超えた『先人の知恵』が語るのは
小数の点に『領海に分断』するから
『要らぬ災い』を寄せ付け『後で悔いる事』になる
国境紛争、国境という『境』がいざこざの『対立の分断の原因』になる
と、捉えれば
公海という概念は領海という『分断のハサミ』によって
『作られた馬鹿』がいがみ合う『エネルギーフィールド』とわかる
そして、そんな小さく分断された領海が生まれる事で
『原点回帰』の『時間逆光』をして、先人の知恵に遡るべきだ
魚との付き合いは古くからある
ということは『船の技術』は昔からである
昔は『何をエネルギー源』に『船を動かした』のか?
私は『風と水と螺旋回転』の力だと思う
小さな風で回り始めたトルクをそれ以下の水量の水を巻き上げ
その水をまとった重さを利用し、さらに小さなトルクへと自重をかけていく
無限縮小螺旋で生まれるスピードとその空気抵抗の風を利用して
そのドリルのように先端に収束した圧力で何かを押し動かす事も出来れば
その回転を後押しするように風を巻き込み再び拡大のトルクに力を伝達する
簡単に言えば水流を利用した『テスラタービン』がそれなんだろうけどσ( ̄^ ̄)? Σ(゚Д゚;)
『風』の力を『マスト(帆)』で掴むように一点に『押す力=圧力』を集めれば可能だから
技術的に『一般化はしやすい』かもしれないけど
昔は何よりも『風を読む空気の流れ』を感じ取れる『航海士』が重要だったと思う
航海士って
『舟』と『抗』と海の『士(さむらい)』
前回、孤独と蠱毒の話の中で
『孤』という字は『子』という『囲まれた山の学び』と読み解いた
それと同じように『囲み』と解くと
手で上から圧力をかけられるが『抗』=あらがう
ならば、航とは『舟で上からの圧力』にあらがう
こう読み解くと、上からの圧力とは『天気』とわかる
海は『風』がなければ穏やかな『凪』
まさに『囲み』の中は『止』まっている
だから『天気が荒れ狂う』海を『抗い進む』ために
『航海士』が必要となったんだろう
なるほど(´・ω・`)という事は
凪の海では必要ないが天気が荒れて波が立つから
『航海士が必要』になった
『航海士先に立たず』 ってか?
あるいは波に飲まれないように・・
航海士は(船の先に)立たずってか?(笑)
君子危うきに近寄らずってか?
そこの役割は『船頭』の先導か・・なるほど
オラ、何だか『本質』が見えてきたよ
という事はだよ?公開ってのはね?
在るがままの状態だから別に『宣言するような事でもない』んだけど
『見えないように隠したものを出す』という
もったいぶった『付加価値を生み出すやり方』が蔓延したから
普通に見せている状態が当たり前の事が
『公開する』という『非公開の後』に生まれた
辻褄があってきたね(。-∀-)ニヤリ
という下書きのタイミングで1010
意味は
あなたがポジティブな気持ちを持ち続けることで全て思い通りに行くはずです
( ´ー`)なるほど、じゃ『こうかい』はそういう『後付けのエネルギー』って事で
『元々ある』『当たり前』『宣言の必要がない』『ありのまま』の行為に
後から生まれた『不自然を正当化させる』ために造られた言葉や行動のエネルギー概念
なんかさ・・そうなるとアレも変だよね?
『裸』でいるが当たり前だったのが
『知恵の実』を食べたら『裸が恥ずかしい』という
『羞恥』に目覚めたアダムとイヴ
それって『知恵』じゃなくて羞恥心という『知識』か『概念』であって
隠すからこそ見たくなるの欲望の始まり?的な矛盾
食ったら知恵じゃなく『概念に囚われる』変な話
私はこれをDNA・あるいは意識体の憑依だと思いますけどね
これも非公開(恥部を隠す)という付加価値を生み出した結果
もともとが当たり前だった公開が凄い事のように感じるレトリック
つまり、このやり方を続けている奴らは
『太古の昔からワンパターン』って事┐(´д`)┌ヤレヤレ
もしかして『シミュレーションプログラム』かな?のレベルで『同じ繰り返し』
公海は領海がなければ必要ない
後悔は悔やむような行為がなければ必要ない
航海は天候が荒れなければ必要ない
どれもこれも『先には立たない』が『出てきた時』に気づくのさ
『じゃない方が在る』と
それが
無限の縮小へ向かう『堕ちていくエネルギー』によって発生する
無限の拡大に見えるけど…実際は『膨張じゃなく縮小』している
世の中のものはみんな『小型化のエネルギー』を辿っている
元々『一は全』のありのまま
あぁそうか無限の拡大なんてないんだ
エネルギーの螺旋の『縮小に流されてる』から
スケールダウンして『遠ざかってるように感じる』だけで
実際は『始まりはひとつ』から変わってない
という事は、隠された『非公開の扉』を見つける度に
今まで自分で遠ざかって来た『間違いの扉』を戻り
逆まで視野(48)を広げないと気付かない
元いた高い意識のステージに気づかない
これが『次元上昇』か
ワールドスケールの上昇だ
なるほど、『魂の経験』『転生での後悔』『カルマ』…
誘惑や堕落に負けて間違いを『犯さないと』間違いに気づけない
『間違い』を知らずに『正解』は生まれない
急がば『廻れ』か
例えるなら、こうだ
目隠しされて自分が進んできた迷路
目隠しとってさぁスタート
主の糸=『厳』しい『素』のパパ=元素だよ(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン
主の母=『優』しい『毒』のママ=有毒だよ(ノシ ‘ω’)ノシ バンバン
Σ(゚Д゚;)究極の愛の救い=鞭で叩く・無智を叩く
後悔しないようにしろよ?
無理無理(ヾノ ´ω` ) Σ(゚Д゚;)
『後悔』は『間違わないと』分からないもん
後悔するような事って大抵、分断の対立のハサミによって造られた
『二元論の選択の後』に起きるだろう?
その選択をした『後』じゃなきゃ『起きない』
つまり『失敗』しなきゃ『何が後悔』か分からないのさ
そういう二元論の選択の『分断の境界』にいるのが『造られた馬鹿』
馬鹿を見れる(客観)のは『正直者』だけの特権
人の不利見て我が不利直せ?
こういう『俯瞰した状況』を伝えていることわざ
馬鹿は死ななきゃ直らない
『間違った選択』をした『人生』は終わる
でも『終わらない』と『間違い』に気づけない
だから二元論の分断の選択を前にした時
『立ち止まれる人』は転生回数=間違いを繰り返し『後悔が多い』からこそ
そのカルマの『学びを回収』する=復習・再テスト
『実践してクリアする』というタイミングが来てるんだ
立ち止まり『悩む』という事は
その選択によって『過去に間違い』を犯したサイン
悩みには『願望』と『問題』が混在している
後悔は先に立たない
『その先にある経験』は先に公開されない
『問題』を『自力』で乗り越えて気づくまで『非公開』
そんな後悔(選択ミス)を沢山して来た
公海(転生の人生)の荒波を乗り越える航海士(乗り越える)
今、『思慮深い人』はそういう『役割』
多くの人を乗せた『ノアの方舟の先導士』というライトワーカー
ま、でも『小舟』だから(ヾノ ´ω` )難しく考えるな
帆を広げて『風』を掴め
自然の『風邪』を取り入れろ
風邪は『自然』からもたらされる『繋』がりであり力
言霊もそのまま、力を内に引き受ける
『邪な気』だけ『鬼』が外に追い出す
おにの言霊は、奥からの圧力
あらゆる『水』と『風』の力で外へと放出し
生命の『熱』で抱きまいらせる『免疫力』
『身体』に入れて『克服』すれば鬼に金棒の『最強の免疫』
『人工の弱毒性ウイルス』等『駆逐』してやる(っ・д・)≡⊃)3゚)∵進撃の・・
という今の私に『後悔』の二文字はない
なぜなら『後悔するような選択』をしていないから
かといって『了解』もしてないし
『領海』という『分断』も認めていない
『選択しない』もひとつの勝機・正気を見だす『選択』
時は流れる
人は流れる
エネルギーは止まらない
踏みとどまれば『景色』は変わる
足を止め水と日を=根付く
まるで『君が代の歌詞』がこの文字ひとつに揃ってる
足(口)を止め水を遮る(細石のため)
日によって流れが枯れるまで(巌となりて)
日を『天の意志』ととるか
時の流れの『人波の栄枯盛衰』と取るか
いずれにせよ『一時の虚仮(苔)』に過ぎない
踏という字は『踏襲』という言葉がある
『踏んで襲う』という自体から侵略や簒奪のような
『野蛮なレッテルのミスリード』があるが、これは間違い
本当の意味は
それまでの『やり方を受け継いでその通りにやる』こと。
『襲』うが『龍の衣』というのもレッテルワードにされてるな
龍の衣を纏う
受け継がれし龍の伝統=流儀=『スタイル』
こんな時だからこそ日本は
先人の知恵の英智たる『伝統』を思い出さないといけない
多分、分断に踊らされた馬鹿以外はもう
思考次元は『次のステージに上がってる』と思うけど
昔の日本人の知恵という縛りはなく
そのかつての日本人からの『知恵』が伝わった『海外の文化』とか
またはその逆で伝来して建設的に混ざり合った知識とか
もはや『公のルーツ』なんて『どこが発祥』かなんて関係ないほど
『エネルギー』は時代を超えて『ループ』してる
ノスタルジー
言霊は、時間をかけて分かれる方向にとどまった内なる示しが短く
一言で言えば『過去世』への物思い
『懐かしい』と思うものには『縁』がある
それがあなたの次元を超えさせる『鍵』
それは自分の内面のルーツと深く向き合う
『時間逆光』でよりはっきりしてくる
私にとっては『ことわざ』なんだろう
今も昔もその『言葉』が『私の意識』を『別の次元の旅』へと連れていく
だからこの詩がまた刺さったよね(笑)
こんなにも『現代』を生きる私に『共鳴』して『未知』を指し示す
『言葉が生まれた瞬間(ルーツ)』に出会ってみたいものだ
これもステージが上がった『結果わかった事』だとしたら
やっぱり『更改』も先に立たないね(*´罒`*)Σ(゚Д゚;)ほんまや
しきたりや制度などをかえて新しくすること。更革。改更。当事者が従前の債務に代えて、債務の要素の異なる新たな債務を発生させる契約をして、従前の債務を消滅させる行為
マイナンバーカードだとかデジタル革命だとか
『制度はいい』けど問題はその『債権者』なんだよね
契約によって『すでにある債務を消滅』させ
代わりに『新債務を成立』させる
『NWO』を終わらせて『LWO』に移行する
『債権者』が変わらず『契約内容』だけ変える?
一部の『支配者据え置き』あるいは『トカゲのしっぽ切』で
『入れ替わる輪番制』のグレートリセットのSDGs?
それが『間違った選択のループ』の始まり┐(´д`)┌ヤレヤレ
と、書き終えた時間が1111
毎度同じみ『願えば叶う』のお時間なので
これまた毎度おなじみの
『嘘』が公開され『嘘』に加担して混乱を招く先兵になっていた
三毒(政治・経済・医療)が『清らかなる流れ』になる事を祈(。-人-。)
『領海』が無ければ『公海』がないように
『了解』がなければ『公開』はない ← 何の事かな?
全ての嘘が詰まった『パンドラの箱が公開』されるには
『多くの人の了解(目覚め)』が必要だけど
間違いの眠ったままの『コールドスリープの航海』に出ると・・
『デジタル棺桶の中で眠ったまま』終わる『後悔』もさもありなんですよ?
さて『デジタル棺桶』とは何でしょうね?
この世に意識が宿って船出した母船(体)が
『棺桶』にされるのは皮肉なもんだ┐(´д`)┌ヤレヤレ
すでに『体の中に用意されてる』かもしれません(あなたしだいです)
LEAVE A REPLY