これを知ればもう一度最初から確認の意味でエヴァンゲリオンが見たくなる考察です(完全ネタバレ含みます)
エヴァンゲリオンは元祖働く細胞の物語
RNAの仕組みを理解したらエヴァンゲリオンの世界観が唐突に理解できました。以下、登場組織や人物、行動、使徒襲来の意味と目的を置き換えていきます
テレビ版の頃から
第三新東京市民:正常なDNA細胞
NERV:骨髄・免疫機能
エヴァンゲリオン:抗体
使徒:人口ウイルス
これをまず念頭に入れて世界観を見ていくと色々見えてきます
エヴァが話題になるポイントはアダムとイブ、宗教思想、巻き込まれる人類、抗う人々、人間ドラマ、巨大な人造人型決戦兵器というロボアニメ的に作品を追い作中の出来事に目を意識を奪われてしまうが
この物語の根幹ともいえる重要なポイントは
侵食の回とセントラルドグマに降りる回
NERV本部の地下にあるセントラルドグマ
その奥に最初の使徒であるリリンがロンギヌスの槍で刺されている
しかし、第17使徒のカヲルはこれはリリン?と気づいてリリンと共に自滅を選ぶ。これが何を意味するのか、実はとても深い話の回だったという事に気づいたのは
先日、数日に渡って色んな点と点を線で結んで繋がったRNAの仕組みの中にセントラルドグマという言葉がある事がわかったから
セントラルドグマとは
遺伝情報は「DNA→(転写)→mRNA→(翻訳)→タンパク質」の順に伝達される、という、分子生物学の概念。 フランシス・クリックが1958年に提唱した。 この概念は細菌からヒトまで、原核生物・真核生物の両方に共通する基本原理だとされた
エヴァンゲリオンとは福音という意味らしい
ヨハネの黙示録は、日本では48音(あ~ん)の福音書とも呼ばれ、日本の48音にはそれぞれ神々の名称が関係しているという話もあるが
個人的に思うのは48音の声を発する時、あらゆる臓器は音の振動の伝わりで活性化するので、声を出す=発声とはエネルギーを生む事だと思っている
またストーリー性のある物語を読む時、意識は様々な方向へと導かれる
右脳は想像を描き、左脳は論理や分析を始める
それは自らの思考の旅の果に気づきを促すための先人たちの残した知恵であり、ある意味、人類=DNA(人の意志)を守り導く意識の抗体でもある
実際、福音書の分析や解読をしている専門家たちというのは、宗教や哲学に固執する事なく、科学や医学、天文学に古代文明、世の中の変化、社会情勢等あらゆる分野へと視野を広げている
この過程で、世の中に蔓延している創られた善悪の二元論に捉われる思考はなくなっていくため
気づきが多くなる
そういう意味で、言えば福音書とはエヴァンゲリオン
人類に害をもたらした使徒(世界崩壊の原因)から奪い取った抗体という事になる
人はこの抗体=福音書=エヴァンゲリオンという使徒を持って使徒(ウイルス)を撃退していた
その戦いの中で新たな使徒のテクノロジーを手に入れて解析するNERVの役割はエヴァの管理とメンテナンス、そして解読と分析
なぜに使徒が来る事がわかっているのか?
なぜに使徒と戦わなければいけないのか?
当時の物語を見ている視聴者も、登場人物のNERVのメンバーもわかっていなかったけど、碇ゲンドウと冬月だけは、最初から全て何が起きるのかを知っている上でまったく動じないスタンスだった
これは今思えば、すでに人類のDNA(人)は封印され、別のウイルス(アダム)に乗っ取られていた事になる上に、そのアダムの創造の力を使い、使徒というウイルスを作り、人類に攻撃をしかけていたのは
NERVの自作自演だった という事を意味する(のちの伏線)
それは抗体であるエヴァに様々な免疫力や力を与えるためだった
つまりはあらゆる使徒に反応するように抗体を創り上げる事
そして、人型の使徒=人間は生みの親である人間を消そうとする危険な存在と抗体に覚えさせるために、最も大事なDNA(人型の祖先リリン)を侵食しようとセントラルドグマに降りさせる
免疫(NERV)は侵入者(RNAウイルス)に抗うがなすすべがない
なぜならNERV自体がそれを導いていたのだから
最後の頼みは抗体であるエヴァ
エヴァは抗体として、外部から細胞を侵食しようとするウイルスを撃退しなければいけないが
DNA(人の子シンジ)が使徒(カヲル)とすでに接触し敵ではないと認識したが故に、抗体(エヴァ)が使徒(カヲル)を滅ぼす事に葛藤し抗う
カヲルを殺さなければDNAが書き替えられて、RNAウイルスが創ろうとしている新たな創造が始まる
それはサードインパクトが起き、現人類の終末の時を意味し、エヴァ(抗体)の役目はそれを防ぐためにある
しかしそれはやっとできた等身大の心を赦せる親友を失う事になる
その苦悩の末に、シンジ(DNA)がカヲル(RNA)を殺すまでの苦悩は作中で、放送事故?と思われるほどに長く長く時間をとっているのはこのため
※このベートベン第9楽章ねぇ歌詞が意味深だから別記事で考察する( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)
一方で殺してくれ と言ったカヲル側の17番目の使徒の役割は
人型使徒(仕組まれた人口RNAウイルス)がセントラルドグマに降りる行為を行うと、エヴァは抗体反応によって強制的に追ってこなければいけなくなる
それをわかっていた事、またその後に自分が消される事も含めて計画通り。エヴァが人間をウイルスとして認識させて、人間を拒絶する抗体反応を手に入れるためのトリガー
ただひとつ彼が驚いたのは「これは・・リリン?」という部分
リリンとは第18使徒の人類をさす言葉であり
彼は作中にとても不思議なMETA情報を残していた
「EVAシリーズ、アダムより生まれし人間にとって忌むべき存在。それを利用してまで生き延びようとするリリン、僕にはわからないよ」
ここからわかる事は
セントラルドグマによってDNAを転写するためにRNAが情報を読みとった結果、それはすでにオリジナルのDNAではなく誰かに創り替えられた偽物DNAであった事
また、17番目の使徒であるカヲル(RNA)が、自分よりも後に起きるはずのDNAの創造がすでに行われていた=ずっと繰り返しているのか・・という遠い目の達観
そして、自分の役目(エヴァに人間を使徒として覚えさせる)はすでに終わっていて、同じくその役目を終えた、リリン(第18使徒)からロンギヌスの槍を抜いて連れて行こうとする
このロンギヌスの槍は前回、邪魔と横槍でも触れたけれど、キリストを刺したと言われる槍
そこに到着したシンジは最後の使徒カヲルを仕留める事で人としての心が壊れてしまう
そして、抗体であるエヴァが暴走を始める時、動き出すのが大量のエヴァシリーズ
悪意のある残酷なむき出しな歯の天使(新たな免疫抗体)
白き翼の裏側が真っ黒というのが無慈悲な印象
ここで魂のルフランを聞いてテンションあげましょう
アスカのエヴァ二号機だけが孤軍奮闘するも、ぼっこぼこのグロテスクにも食いちぎられ、それでも抵抗し、そして、アスカもぼろぼろになっていく過程・・見るに堪えないこの惨劇
人間を敵として認識して完全な拒絶・自我の意識を放棄した魂の抜け殻のパイロットと初号機を触媒とした全人類補完計画と新たな世界創造
エヴァシリーズは敵!とみなされて、新たな免疫システムによって、かつては人類を守るためだった抗体であるEVAがウイルスとして駆逐されるシーンという訳です
エヴァが倒した使徒の細胞を食ったように、エヴァもまた新たなエヴァシリーズに食われて能力を奪われる
そしてすべてがリセットされる人類補完計画の表現がまぁ、救われる救済にしてはえぐい表現だよね?(当時はトラウマ続出)
テレビ版:自分に都合の良い世界の創造主となったシンジの意識エンド
旧劇場版 :抗体が勝った創造主を失った世界 シンジとアスカのみエンド
新劇場版序・破:創造と破壊のやり直し サードインパクトエンド
新劇場版Q:免疫暴走から逃げのびた細胞と抗体がウイルスとなったシンジを隔離している世界
このQにおいて、サードインパクトの記憶がないシンジは、カヲルと共に再びセントラルドグマへ行き、フォースインパクト未遂を引き起こす
ここでポイントになるのがそのトリガーとなるのがエヴァ13号機
13と遺伝子的な関係性で言えば、13はくっつけるとBになる事から、人類の進化の謎である何者かが介入した可能性を伝えるミッシングリンクというものがあり、その介入者を種族Bと呼んでいる
13号機に乗って、世界を変えよう!という意思でやろうとしてる事は強制的な人類の進化(遺伝子の改変)と見る事もできるだろう
ここまで理解したら、もう一度見直せば違う見方ができておもしろいと思うよ
途中途中に差し込まれるゲンドウ、マリ、アスカなどのMETA的な視点からの言葉の意味が免疫とRNAウイルスのメカニズムに沿った発言をしている
人類補完計画=神に繋がるDNAを残して何度もやり直す世界を預言に沿って計画的に繰り返す
神殺しのアダム計画=この世界を創造する設計図を破壊して新たに望む世界を創造する
実はこの計画が初めて実行された訳ではなく、何度も何度も繰り返されているというのがわかるのが
ゲンドウと冬月の計画や預言段階への冷静な対処の姿勢
カヲルがセントラルドグマで18番目の使徒を見た時のリアクション
シン・エヴァの中でゲンドウが何をしたかったか?
何のために全てを犠牲にしてでもそこまで世界を創り替えたかったのか?
これはゲンドウにとっては失われた妻ユイであり
アダムにとってはイブを指していると思う
イブはもともと、アダムの腰骨=骨髄から創られた存在であり、骨髄が創り出すのは体を守るための免疫機能
そのイブが失われた世界とは、DNAの一部が破損し、免疫機能が壊れた世界
その壊れたDNAをRNAが何度コピーしても壊れたDNAが再生されるだけ
これは作中ではユイを模して創られたレイの存在を意味すると思う
しかし、その失われたDNAを最初から持っていたのがシンジであり、シンジはその母の胎内である(エヴァ)の中であらゆる事を経験した
そしてすべての抗体の経験をして欠けたDNAを取り戻し真のDNAとして生まれ変わる時に、自分を成長させるためにあらゆる役割を持って登場した存在たちを自分の意識から解放する
葛城みさと=セカンドインパクト(免疫大暴走)を記憶した免疫(B抗原)
彼女はサードインパクト後にNERVの計画(免疫機能が狂ってる)に気づいて
反NERV組織「ヴィレ」を設立
これは、NK細胞としてみる事ができる
NK細胞とは?
全身をパトロールしながら、がん細胞やウイルス感染細胞などを見つけ次第攻撃するリンパ球です。 生まれながらに備わっているからだの防衛機構である自然免疫に重要な役割を担う
NK細胞は、免疫系統の命令に従う事なく独立した意志の元にウイルスやがん細胞を攻撃
時には、傷ついた細胞の修復や生成なども行う事ができる万能細胞
作中でこの「ヴィレ」は未知のテクノロジー(モノリス)の解明を行い、生き延びた集落(正常な細胞)を守り、物資を支援したりしている
NK細胞である「ヴィレ」もまたNERVのエヴァシリーズと戦った際に新たな免疫を手に入れた数体のエヴァ=抗体を所有して武器としている
彼女は母でありながら、子供(細胞)と共に生きる事はできない道を選んだ。NK細胞は時に通常の細胞を生むが、本当の役割はがん細胞への独立遊撃
シン・エヴァで葛城みさとがなぜに頑なにもNERVの野望を阻止しようとしたのか?最後の最後まで一人でも抗う事が彼女の作中のNK細胞としての役割だった
という事は
当初、NK細胞である「ヴィレ」は、シンジの事を破滅を招く危険なウイルスとして隔離していたが、最後の最後に、ミサトはシンジを解放すると判断したという事は
NK細胞はシンジをウイルスではなく、DNAを修復する存在として認めたという事になる
映画Qからシンジの首にはめられていたDSSチョーカーはただの爆弾と思われていることが多いが、使徒としての性質を抑制する機能もあることはあまり知られていない
ちなみに遺伝子用語の中にあるドラッグデリバリーシステム(DDS)※似てる
体内での薬物分布を制御することで、薬物の効果を最大限に高め、副作用を最小限に抑えることを目的とした技術
使徒としての性質=ウイルス活動の抑制として捉える事もできるに似ている
こんな風に、エヴァの世界観というのは
ほぼすべてが体内の細胞のメカニズムを表しているが
創世記のアダムとイブの話が盛り込まれていたり
死海文書や旧約聖書などの宗教概念が盛り込まれていたり
世の中を支配しようという秘密結社のシンボルが匂わせていたり
凄い複雑に色んな真実と虚構が織り交ぜになっている作品でありながら、実は、そのすべてが人間の体の中、たったひとつの細胞のミトコンドリアの中で起きている
それら全ての創られた幻想世界の概念を手放して世界は再構築された
だから、さようならすべてのエヴァンゲリオン=抗体・福音書
これは傷ついたDNAが修復されて正常にコピーされて新しい細胞が生まれるまでの物語
と、個人的には納得(゚д゚)(。_。)ウン
ミクロでマクロな世界の不思議な連動
またひとつMETA的な視点でいえば
全ては意識の中の出来事という可能性
ゲンドウ=言動
ユイ=唯一無二の存在
レイ=魂
シンジ=真実
唯一無二の存在を復活させようと、言動が魂を生み出そうとする失敗を繰り返す世界の中での真実(主観)
誰かの意志に流されるだけじゃダメ(初回、現実逃避)
自己中になりすぎてもダメ(世界の破壊)
誰かの意志を叶えるためもダメ(世界崩壊未遂で友を失う)
自分の意思で未来を生みだす(全て手放す=さよならすべてのエヴァンゲリオン)
それに気づかせて、真実に目覚めて自分の選択をさせるための周りの役割たち
今思えば、シンジに関わってくる全ての人が伏線になっているのが凄い!Σ(゚Д゚)
私はこのエヴァの終わり方が、多くの人に気づきを促してると思う
それはDNAの仕組みでもあり、魂の成長の話もである=人間の本質について
それを理解した上でもう一度見直したら、META的なセリフをもっと拾いたいですね
明らかにテレビ版とか劇場版って表現がまったく違う=そこに重要な要素がある
で、目覚めたシンジの外の世界にマリだけがいた
アダムを宿したゲンドウを神にする計画だった冬月に対し
シンジを神の子として覚醒させる方法を選んだマリ
そのマリを冬月はイスカリオテのマリアと呼んだ
イスカリオテとは裏切者ユダを表し、計画を裏切った存在
その名称がマリアとなると、マグダラのマリアという意味でも
神の子=キリスト という方向性が残されているのは・・あまり宗教的で好きではないが
このマグダラのマリアではないか?と言われている存在が実はヨハネ?でもあるのではというような匂わせがあるのが最後の晩餐
これも前に考察してた(ちょっと違う方向性だけどw)
マリは序からの登場初期からずっと、シンジの事をワンコ君と呼んでいた
そして、マリの口癖は猫のようなにゃーというもの
なぜワンコなのか?について、最近しったのが
GOD=神 を反対から読めば DOG=犬
その犬の子供で、子犬のワンコくん なるほど(((uдu*)ゥンゥン
猫はわからんけど・・トキソプラズマ=人の潜在的な恐怖を取り除いてくれる寄生虫を感染させるという意味では・・
伏線回収されてない作中のビーストモードとかの不思議な力もまぁさもありなん?(;´∀`)シランケド
あと、これは知ってる人は知ってると思うけど、
渚カヲル→最後のシ者(使徒)
でも17番目の使徒より先にリリン(18番目の使徒)がいたので一個ずつ前に戻すと
カ→オ
ヲ→ワ
ル→リ
凄い遊び心!(;゚Д゚)
そして、この壊れたDNAをRNAでどうこうするという話は
今現実に起きている、mRNAワクチン騒動にも同じ事がいえる
新型コロナというインフォデミック騒動でマスコミを利用して大衆の過剰反応を引き起こし、それを抑えるために最初からワクチンを薦める計画があったと気づこう
世の中の出来事は、ゴールが決まった社会統計学で決められてるというのは、今回の騒動の希望を伝えないマスコミの扇動で気づけるだろう
思考停止でセントラルドグマ(DNAの書き換え)への侵入を許してはいけない。そして、この作品がシン・エヴァを持って完結と同時にみんなにリミットをつげてる
ダミープラグ(自分のDNAの意志じゃない)で暴走したいのか?
カヲル君も言ってるよね?「歌はいい、リリンが生み出した文化の中で最高のものだって」
その歌からも気づける事がたくさんある訳で
実はDNAには、RNAの異常性を見つけたら品質管理システムによって排除する仕組みがあるらしい。おそらくそういう過程で、私はトラウマを抱えたDNA(記憶)の修復が起きたのかもしれない
それが寝ている間の夢の中で起きる事・・と言えば?
エヴァンゲリオンと一緒(駅のホームのシンジ)
自分の意識の中でトラウマを乗り越えて世界を再構築してグッドエンドにしている
心を穏やかにして精神状態がリラックスできれば本来人間に備わっている仕組み
シン・エヴァのラスト、あんな終わり方でいいのか?と賛否両論思う人もいるだろう
大人になれよ!というメッセ―ジとして受け取った人もいれば
カップリングかよ!と独り身の自分と比較して嘆く人もいる
みんな意識のステージが違うからおもしろい
どんなに壮大な永遠の世界の苦しみのように思える事も意識が変わって認知が変われば、それは一瞬の出来事と変わらない
その一瞬を表現するためだけに、あれだけ壮大な物語のドラマが全て伏線になっている
それはつまり、この現実の人生における経験もまた一瞬の出来事に変わらない
だから何を体験し、何を学び、何を生み出し、何を表現するか
それは後世に歴史として残すためではなく、自分のDNAに経験させる魂の経験値
それをも全部自由意志で決めれば、そのために細胞は変わる
DNAの意志=設計図が決まれば、そういう世界の創造のために動き出す
ナンバーワンじゃなくオンリーワン
だけど、みんな意識は繋がっているから、それぞれに違う人生を生きる事が、それぞれの学びの助けになる
現実でもそう
エヴァンゲリオンだって、アニメとして楽しむ娯楽でありながら
その実、現実社会で起きてる陰謀だったり、DNAの働きを伝えてくれたり
そういう表現を作品として生み出す人がいるからこそ、得られる気づき
そして、そういう作品に影響を受けて新たな作品が生まれていく
だから、一人ひとりがやりたいと思う事を実現できる社会の創造
これを勝手に頭の中で思い描くのは自由だよ
でもその前向きで建設的な想像こそが創造になる力
全ては意識の変化
これも主人公、碇シンジで表現されてるから、抜け目ない
この人生で一番のアニメを聞かれたらエヴァンゲリオンだろうな
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