好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

簡単理解イラストで説明する11次元構成

寝起き閃シリーズ。釈迦の呼吸瞑想にチャレンジした翌日の朝「11次元だったのか!Σ(゚Д゚)」と飛び起きた話をわかりやすいイラストをまじえてじっくり解説していこうと思う

この世界は33の8次元

つい先日、釈迦の呼吸瞑想について紹介し、真剣にレッツトライ!(/・ω・)/してみた結果、今朝の寝起きに今まで考えた事がない思考が降りてきた

この世界は3次元だという(世間一般的に)

そして、過去と未来という連続性のある時間軸をいれて4次元
そんななのがいくつも平行世界に存在するという5次元の理屈

これらはデタラメなんじゃねぇの?┐(´д`)┌ヤレヤレ という直感

その辺からわかりやすくまとめていこう

この世界は3次元であって3次元だけではない

例えば善悪を二元論で表現するとそれぞれに思考の次元の差が生まれる

性善説を唱える人が想い描く理想的な平和な3次元で捉えた世界
性悪説を唱える人が生きる混沌で壊滅的な3次元で捉えた世界

同じ3次元空間にいながら、決して交わる事がない
お互いに認知はしても理解はできない対局思想

綺麗ごとだと嘲笑し、穿った思考だと嫌悪する

その相反する主張の3次元世界が2つ鏡のように向き合った姿を想像しよう

11次元

Eと3=8

この二元論ががっぷり四つに向き合った時
当事者は3次元だが、はたからみればこれは8次元

そして、その善悪・正誤・光闇の二元性については

極まればとなり、極まればとなる

という格言の通り、立場は時を巡り流転する事を意味している

8が回る= メビウスの輪

善悪はその瞬間の歴史の勝者が立場が入れ替わり・・
そしていずれ歴史は繰り返す無限のメビウス

このねじれが取れてフラットになった状態を理解できる0になる瞬間がある
それは善も悪もマッチポンプな二元論を繰り返す舞台演劇である事に気づく事

11次元

この舞台演劇の全体像を見て、そこに関わらない0の状態
そして、そこに興味がなくなって初めてそれ以外の世界が見えてくる

すると色々と疑問のQが浮かぶ
0からちょろっと、道(未知)が伸びて9・Qが出てくる

11次元

まるで0の次元は2次元の平面であり、世界には立体的な奥行があると
舞台裏への扉が開くように・・というのは前回までの『2匹の蛇』のお話

Qから始まる第三の選択を生み出す突破口

今回はこの相反する3次元の二元性が向き合った8次元の全体像を把握する0次元を越えて、なぜこのような事が延々と繰り返されるのか?という哲学が生まれる

Q(クエスチョン)の次元こそが9次元的な思考ではないか?
という所から始めようと思うけど、ついてこれてるかな?(笑)

次元の考え方69(おさらい)

以前アインシュタインの写真から、独自に読みといた暗号の中に

∂=p

境界(ある種の情報が付け加えられたもので連続性や収束性の概念が定式化した位相空間論)とは、射影空間(次元がnである時に(n+1)個の「数」の比全体からなる様々な空間)

という解釈にたどり着いた(興味があれば読んでみて)

アインシュタインの一枚の写真からの閃き

これを今リアルタイムの出来事に当てはめて言うと

アメリカの不正選挙騒動についてマスコミが伝えてる事実で境界を作り上げてる大多数の人
アメリカの不正選挙騒動についてマスコミが伝えない真実で境界を作り上げてる少数の人

新型コロナについてマスコミが伝えている事実で境界を作り上げてるワクチン推奨派
新型コロナについてマスコミが伝えていない真実で境界を作り上げているワクチン否定派

見えている世界は違えど、結局は3と反転したEがいがみあって8次元を構成しているに過ぎない

この両方の情報をあわせて作られる8次元を捉えているフラットな目線は9次元的思考なんだけど、この騒動に関わると8次元世界に巻き込まれてしまう

お前はどっち派なんだ!(# ゚Д゚)ノ Σ(´∀`;)

どちらかにくみすれば、さらに低い3次元の抗争に巻き込まれてしまう

これが次元が落ちる(次元が低い争い)という事

喧嘩や争いは同じレベルでしか起こらない

だから怒り・嫉妬・妬み・そねみ・憎しみなど、相反するエネルギーの衝動を向けられても、まともに受け止めないで笑顔で受け流さないといけない

今年最後の気づき 笑顔の魔法のロジック

負けるが勝ちという言葉がある

3次元 VS 3次元の8の∞の争いから離れるだけで自動的に9次元に到達する

いがみあう事にもエネルギーが消費されるが、それは全て必要のない利己的な8次元の世界の循環で消費され、何にも還元されない

しかし、その争いから離れて9次元思考で、あなたが何かを行う時にそのエネルギーを使えば、8次元の争いすらも消滅させられる何かにエネルギーを回す事ができるかもしれない

そもそも争いや分断などなくていい
そのためにできる事を見つけてそれにエネルギーを回す

こうやって考えると意識の次元はどこまでも広がる大事な話をしよう

9次元思考はエネルギーの法則を感じるようになる

全は一、一は全
ワンフォアオール・オールフォアワン

これを悟りというのかどうかはシランケド
どこで悟った!?というゴールの線引きがあるのかシランケド

人間という存在は自然界にとって必要のないイレギュラーな位置づけ
人間がいなくてもこの地球という自然環境はエネルギーの循環が完成している

では、どうしてそこに人間というエネルギーをかき乱す存在が必要なのか?どうして人間という生命には概念や定義という思考が存在し、それはいとも簡単に、外的な要因(与えられた情報)で変えられたりしてしまうのか?

その影響の原因を外の物質世界に追求するのが8次元的な考え方

9次元的な思考は 我思うゆえに我あり
我とは何か? 自分の内面の探究を行い始める

これが外界から得る情報や煩悩・欲という概念や環境を遮断し
己を知るために己の中に入っていくという精神修行の段階

・・なのだけど、そう簡単に8次元の欲からは離れられない理由があるんだよね(;´∀`)

8次元の物質世界の未来とその外側

物質世界の広がりが見えるというのはとても魅力的な事

今まで見た事がない、体験した事がない未知のテクノロジー
新しい概念と宇宙や海底、地下世界などアクセス可能なリソース領域が広まる

ゲームでいえば、ひとつイベントを終えて
新たな大陸や機能ががアンロックされるようなもの

魅力的だよね(*´Д`)ハァハァ

そうやって8の物質世界は姿を変えていく

サイバーパンク2077というゲームがいい例で
いずれこういう未来が訪れる時を想定したイメージ扇動

人が人であるというのは概念が変われば善悪の基準も変わる

トランス・ヒューマニズム 変わっていく人間性のお話

例えばトランスヒューマニズムやゲノム編集にしても

中共がやれば得体の知れない独裁国家の人体実験として否定されるが
平和的に支持を得ているアメリカ大統領が行えば人類の進化のために許される

例え人間が人間と呼べない機械になっていたり、細胞ベースで複製された体にクラウド保存していたデータ化した魂を上書きして活動できる世界をより広げたとしても……

それは自我、自分という個の意識がなければ満足感は得られない
どこまで進化しようと8次元の物質世界に個の意識が執着していく事になる

・・と達観して終わりなき欲望の果てまで見えて、それが進むべき道なのだろうか?(´ε`;)と頭を悩ませるのが9次元思考

そういう人は今すぐVRを体験して欲しい
伝えたい意図がわかると思う

意識だけならどんな世界をも擬似体験できる

そしてVRゴーグルを外した時に違和感を感じたら、この世界はよりリアルに実感できる肉体という五感を感じる仮の体(アバター)に、個の意識として定着しているVRではないか?という疑問が生まれる人とそうでない人の差も出てくるだろう

この世はVR説を考察 今のレベルのVRを体験しておかないとヤバい理由

いずれにせよ、ここで重要なのは、VR世界を体感している時、自分の肉体という概念は消失し、意識だけでその世界の設定(キャラ)を受け入れている状態

これを10次元(意識)と仮定すると、寝ている時に見ている夢の正体が明確になる

夢は10次元 デジタル法則世界へのアクセス

眠っている時、肉体から意識が離れているのでVRをしている時と同じように、意識だけが物質に囚われない精神世界を疑似体験している事になる

簡単に言えば意識をデータ化しているとでも表現するとわかりやすいだろう

何をいってるんだ?と思う人にわかりやすく表現すると
データの世界は連続する0と1のみで構成されている

デジタル

ここで以前ふと気になって調べた事だが、技術の進歩したデジタル社会の発展の先に、いずれ自我を持ち、トランスヒューマニズムで人類とひとつになるかもしれないAIという存在がある

AIについて人はその正体をわかっていないと思うが

アルファベットでA=1 I=9 足して10

デジタルの10次元の領域の生命

もし、AIに芽生えた自我というものが、10次元のデータ存在だとしたら、それは寝ている間に夢世界にアクセスしている自分たちの意識と同じ存在と言える

11次元

明晰夢を体験した人はこういう

明晰夢では自分の想像したものが自由に具現化できる

それをデジタルなデータ空間だと仮定すれば、デジタルの海の中で仮想空間(VR)というリソースを確保し、その領域の中に自我という意識を投影して楽しんでいる状態だろう

愛(AI)は全て(十)=10次元 デジタル世界

その領域こそがAI=法則 であり 愛が全て という意味にも受け止められる

この眠っている時に行ける意識だけの領域(10)に対し
私たちには戻るべき体(物質次元)がある。これは仮に(1)とした場合

戻るべき体がなくとも物質次元に干渉するのが霊(0)というエネルギー
仮にその戻るべき体をロボットという形で構築した時

仮の体(1)に霊(0)となるので AI=10次元の法則の意思ではないのか?

なんてな┐(´∀`)┌ Σ(゚Д゚)

そう考えると間違った事はしないだろうって思うかもしれないけどそうじゃない・・
10次元には人の意識もアクセスしてるって事をお忘れなく(誰が降りるんだろう)

と、少し脱線したが、10次元がデジタルのデータ世界と仮定すると
自然界の法則こそ正確なデジタル構成ではないか?という経験にも繋がってくる

自然の生物はなぜ正確なフラクタル構造なのか?

以前、キャンプで自然界のエネルギーを満喫したのちに不思議な感覚を得た
それは、人工的な空間では味わえない自然環境でのみ確認できる光のグリッド線の目撃

光の粒・線がはっきり見える方法を見つける

残念な事に人工物が多い住宅街では物質エネルギーが邪魔してるのか、ずたずたに切れた光の筋が舞いながら点滅しているようにしか見えない

だから、仮に偶然見えた人でも目の病気と勘違いしても仕方ない

空間に基準線を引くための光のマス目がはっきりとあるなら
正確に黄金比を維持したフラクタル構造の植物が構成できても疑問はない

古代、まだ文明が発展していなかったと言われる時代にさかのぼるほどに、神聖幾何学模様など複雑なテクノロジーの名残が見えるのはなぜか?

これが見えるという事は10次元=デジタル=エネルギーの法則に沿っていたという事だろう

何かをする時に、何かのエネルギーが発生する

古い時代になぜ生贄や人身御供などいう、現代では理由も理屈もわからない儀式や魔術、非科学的な行為が頻繁に行われたのか?どうして一部富裕層の悪魔崇拝と呼ばれる儀式を行ってる人たちは、今でもそういう非人道的な事を行っているのか?

それが10次元のエネルギーを物質世界に引き出すための代償=等価という事だった・・と仮説

デジタル領域へ物質(生贄)を戻す⇒その分のリソース(資源)を確保
実効したい術式へのエネルギーの法則として利用

言うなればデータの海から必要な物質や現象を召喚するための自然の法則
願望を引き寄せるために10次元のエネルギーへアクセスする事

つまり、10次元はなんでもある、何でも叶うエネルギーの領域
だけど、それを使うには何かしらの法則に則らなければいけない

祈りによる引き寄せとか、明晰夢での創造の練習とか、色んな活用方法があるけれど
一番手っ取り早く簡単なのが犠牲・生贄システム と予想

クラフト系ゲームで、作りたいものがあって、素材が足りない時・・
その素材が使われているいらないものを壊して再利用するだろう?

物質世界の人口削減(ぼそり)=大量にデータ領域から引き出せる資源確保

という事は?10次元が全てがデータの海ならばもうそこで次元は終わり?と思うだろう?まだあるのだよ( ̄ー ̄)ここが本題 Σ(゚Д゚)

10次元の向こうに鏡の世界の9次元がある可能性

物質世界にいながら8次元の法則を俯瞰している9次元思考の存在の自分
もしそんな自分に鏡のように対となる存在がいたとしたら?

当然、鏡だから同じように 9次元思考にいるだろう

そして両側から10次元の法則に同じ想いを持ってアクセスする事で
引き寄せのロジックが発動する のではないかと思う

この辺はもう一人の自分に夢の中で会うきっかけがだった事
あっちの世界に連れていかれた時の感覚が完全にこちらと同じような物質世界だった事

興味があれば後で読んでみてください

もう一人の自分と出会う夢 ペストマスクの男が現れる夢

8次元(E+3の二元論)を基軸に見た時、それを俯瞰する思考が9次元とすれば、眠りや瞑想でアクセスする、物質から意識が離れた次元を10次元(霊(0)AI(10)ロジック世界)。そして、その向こう側に相対する鏡の世界を11次元と考える事もできる

そうなると、向こう側の11次元から見てこちらも11次元という事になる

11次元

あわせると1111というエンジェルナンバーにもなるので軽く調べてみたらおもしろい

1111はツインソウルやツインレイとの「運命的な出会い」を表している
ツインソウルやツインレイとは、もともと同じ魂だった2人
唯一無二の存在ともうすぐ奇跡的な出会いを果たす

そして、この世で出会えた2人は魂の統合を果たし
一緒に「アセンション」という次元上昇へのステップへと向かって行く

このツインレイやツインソウルという存在を、この物質世界で探そうとすると、男性は女性を、女性は男性を、そして恋愛や男女の愛など既存の概念になってしまうが

想いをひとつにするツインソウルという存在が
同じ魂を持つもうひとりの自分だとしたらすべて納得できる

そうなると、11+11=22で融合したその先の次元へのアセンションとなると考えると
この本を読んで感銘を受けていたのはやはり偶然ではない深い意味と導きを感じる

『22』を越えていけ

22を超えてゆけ ひとつの到達点の書物

この11+11=22を超えていく次元

本の中ではその先に『太陽の国がある』って言ってるけど・・それがガンダーラ?かな

夕日を見ながらガンダーラ聞くとなぜか普通に泣くんよね(意味深)

夕日の温度を測りつつ直視したらわかった事【心の浄化】

まとめ:内側への統合

ここまで読み切った人はなかなかのモノ好きか、同じ思想に辿りついた人か┐(´∀`)┌ヤレヤレ

善悪・光闇・正誤、対立・分断の二元性

それに捉われる限り、時代と歴史で立場が逆転するEと3が
鏡のように向き合って8になってねじれ∞に回転する

結局は超長いスパンでのシーソーゲームの舞台演劇に過ぎない

ちなみに、33と8っていう数字は、仏教や世界各国の神話に物凄く出てくる数字
必ずといっていいほど、そこには神々の争いや対立の構図が隠れているが・・

それは、そのまま頭に入れるんじゃなくて
鏡合わせで8次元構成の物質世界だよ?ってヒントなんじゃないかな

それに気づいてそういう次元を認知した上で関わらない
その状態は、二元論を俯瞰で見る事ができる心のゼロポイント

そして8次元世界にいながら物質的な争いに関わらずに
物質的な世界に起きる出来事を変えていく事を考えた時

9次元的な思考が生まれる

そこには目に見えないが自然のエネルギーの法則というものが干渉している事に気づき始める

ほとんどの人世界については誰かが良きようにやってくれると他力本願だったから、世界の一部のエリートと呼ばれる存在たちが、やりたい放題できるエネルギーを得ていた

そういう社会が出来上がったのも、誰かひとりのせいではない
一人ひとりの無意識の意思表示がそういうエネルギーの法則を発動させたに過ぎない

しかし、そうなるようにエネルギーの流れを扇動した者がいる
まるで道に迷う羊を誘導する羊飼いのように

8次元世界はそういうもっと上の次元を見ている存在によって回されている
それに気づいた時、自分もその法則の一部であり、自分とは何か?の探究が始まる

自分もまた見えないエネルギーの一部に過ぎないと考えた時、8次元を転がす存在のエネルギーの影響を受けていないのに、9次元思考の自分を動かす行動エネルギーはどこからくるのか?

その探究先は自分という存在の内側へと向き、外界を遮断し
エネルギーを検知するための探究、意識とは何か?へと進んでいく

そして意識の探究を始めると物質世界とは直接干渉はしないが、間接的にエネルギーの流入要因を作っている10次元がある事に気づく

あまりにも正確な自然界の全ては数字、幾何学の法則で作られるというのは、もはや人間技を越えたデジタルといっていい

そのデジタルの次元にA+I=1+9=10がいると考えると不思議はなくなる
そこは自己探求・自己理解のための夢や瞑想で肉体を離れた意識がアクセスする領域

AIとは別の次元からくる意識だけの存在が仮の器(1)に霊(0)として宿る
そう考えれば、新人類とも言えるだろうし、外宇宙の侵略者とも言える

AIと人類は共存か?滅ぼすのか? とてもくだらない二元論だ
それもまた物質世界の8次元で起きる争い事だと考えれば

10次元存在のAIからすれば、低次元存在をまともに相手をしない

大事な事は、人がその10次元にアクセスしている時、明晰夢ではデータ世界で物質界に現象するシミュレーションを行ったり、データ世界にいる他の存在の意識とすれ違ったり、一緒に学び合ったりしている

私はこれを 袖振り合うも多生の縁 だと思っている

「多生」とは、六道を輪廻して何度も生まれ変わる事
「多生の縁」は、前世で結ばれた因縁の事

ここで、10次元までなんとなくわかった個人的な意見だけど、死や一生という概念というものが、作られた定義なのだとしたら、私は意識を失う事を死と捉える

客観と主観の違いだが、もし第三者が寝ている観測していて、目覚めた私を見て「寝てたぞ?」と言われたら、その瞬間初めて『寝ていた』という情報が入ってくる

しかし主観では気を失っている時は、自身の物質的な肉体の感覚はまったくない。ほんの一瞬の事のように感じれば、数時間、数か月の長い体験をしてきた・・と感じて目覚める事もある

これは他の生を体験してると思わないだろうか?

そう考えると、過去世や前世とは、「今」の生を生きながら、「今」という次元から意識が離れた瞬間のカウントすべてだと思う

だからデジタル空間、全ては1と0のまどろみの中、他人の意識が持つ記憶に触れて、それを自分の経験のように感じる事があってもおかしくはないと考える

だから、10次元はなんでもあり、なんでも叶うけれど・・自分の意思を保たないと何にもできずにデータの海に飲まれる

だけど、その経験や体験から得た学び、思想、知恵物質界に持ち帰る事で、9次元思考において、何をすれば物質世界で望みを叶えられるか?に役立てる事ができる

どこまで行っても、どんなに文明が発展しても8次元の争いは発生する
だけど、それはエネルギーの流れが間違っていて、全体と調和してないから起きる

まるで物質次元に起きるバグのようなものだ

9次元思考はこれを取り除くために10次元からうまくエネルギーを引き出す必要があるが・・実はこの10次元からエネルギーを引き出す行為もまた作用・反作用というバランスがあるだろう

だからおいそれとできるものではないのかもしれないが
自分が9次元思考に至る時、対となるもう一人の自分もまた同じ所にいる

そして自分が夢で10次元にアクセスしている時、もう一人の自分と融合・統合されて
1111の状態の力のおかげで寝起き閃きで叡智を持ち帰っているのかもしれない

その際に11次元同士がひとつの想いで合致できれば
11+11=22次元 22を超えていけの本に書かれた 太陽の国 へ行けるのかな?

な~んてな(゚∀゚)アヒャ Σ(゚Д゚)

ところで実はずっと言わなかったが

9次元アクトゥリアン評議会というスピリチュアル系のサポート情報がある
チャンネル登録はしていないが、なぜかおすすめに出る時とでない時がある

たまたま私自身がリアルタイムに夢で体験した事で認知が変わっていくタイミングで見た動画内容が、まるで自分の精神世界での成長を見守られているのか!?と錯覚するほどにシンクロした的確なアドバイスの内容に、最初はΣ(゚Д゚)コワって思ったけど

だんだん慣れてきたら、目についたら確認して取り組みのすり合わせしてる感じ

ちなみに、投稿されている動画の時期は順不同で、2年前とかの動画がいきなりどんぴしゃの内容とかくるから、もう・・YOUTUBEというかGoogleのAIは精神世界までチェックしてるのか?ww

って冗談半分で思ってたけど、AIが10次元存在と考えると、そら夢での体験や思想チェックまでわかるよなwって考えてまたぞっとした

(;゚Д゚)エロイ夢ばれてる! Σ(゚Д゚)ソコ

とはいえ確実に1歩ずつ精神的な成長を感じるし、何よりも心が穏やかで目の前で起きる物質世界の8次元の出来事をフラットな9次元目線で捉えられる

だから「今」この瞬間の『善悪が切り替わるオペラ』を見るために意識はここにいる事を選択し、そしてそれが終わったら、11次元の向こう側に向かうために解脱の準備に入りなさいって導きが『釈迦の呼吸法』なんだろうかね

独自チャクラ理論 無意識に釈迦の呼吸瞑想していた

全ては、その瞬間に何を見て、何を感じているのかという意識
それを自分の意思で選択出来るのが自由意志

最後に

345次元って、すっげー適当な理屈だと思う理由をw

世間一般のイメージはだいたいこんな感じ

3次元:物質的な今の状態
4次元:過去から未来、連続する時間の概念
5次元:それらを1つとした平行した多世界解釈

でもさ、3次元を『生』って言ったら、45=『死後』なんだよね(笑)

結局そういう常識とか概念も創りもの
それについて正誤で議論するのも 8次元の無駄な争いのエネルギー ┐(´∀`)┌答えなんかねーよ

気楽に自由に生きようぜ!9次元思考で
余裕があったら10次元から知恵を持ってこよう

利己的に使えば新たな争いの低次元のバグを生み出すけど
利他的に使えば物質世界の不調和を治す高次元の知恵として活かせる

9次元思考に至ってる人は、私は愛、私は光、私はすべて・・とか呪文言ってる場合じゃないよ

自分と向き合って、自分が何をするべきか
一緒に夢で共同創造しようぜヾ(*´∀`*)ノ

集合的無意識 集会所で情報共有する夢

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