体感なくして理解なし、波動や気を出すのは結果であり、その過程に大事なのは息=呼吸であるというわかりやすい例
息=自らの心
この気づきがあって、今まで無意識に行ってきた『釈迦の呼吸瞑想』がなぜ『様々な効果』を表すのか理解した
私は過去に様々な『脳波検証器材』を手に入れ、自分が発している脳波パターンや睡眠の質を調べた事がある。その結果の多くは、『落ち着いた癒しの波動』と科学的実権器具は伝えてきた
またスピリチュアルな観点、生まれの星を見出す占星術などでも、『月の加護と結の龍の守護』という主役というより縁の下の力持ち的なサポートというかメンテナンス
さらに夢見の体験の多くは、体の中に入った異物のウイルスと時には『門番』として向き合い対話、時には侵入されて作られた『拠点の破壊』に行く最前線の役目、敵地に『囮として入り内部から破壊』など…
書いてて『妙な体験』ばかりだけど、その夢の体験の後に現実では必ず『スケールの違う相似した現象』が起きる為、その『対応の心構え』ができるように
『自我』よりも『心が前』で受け止める事が出来る
私はこれを『意識を先行させる=体は後からついてくる』と言っている
さて、こんな不思議な夢や『現実の心構えの変化』のきっかけが、波動やオーラや『持って生まれた星の宿業』という人もいるかもしれないが
実は『呼吸』でそれが変わる
え?息を吸ったり吐いたりするだけで何が変わるって言うんだ!!
と『物理的に否定』するのはご最もで、それは、それだけ呼吸を『蔑ろにする社会常識』の『因果の結果の無知蒙昧』である
その凝り固まった頭を一旦白紙に戻して、素直に呼吸とは何かを覚え直そう
呼吸と空気と息
さて、人間は『空気』を吸わないと生きていけない
人間は産まれてから死ぬまで『呼吸』をやめない
それは止めようとしても『生きる為に自然』に続く
息をするとは『自らの心』を出し入れする
心には『様々な色(思想)』がある
自分の息に『色』があるなら
他人の『息』にも色がある訳で
それは空気の中では『無色透明』かもしれない
しかし、そこには『十人十色』の違いがある
それを『吸って吐いて』いる
『自他の心』を『呼び寄せ吸って』いる
だから心地『良い』し気持ち『悪い』
もしそこが『居心地がいい空間』ならきっと『呼吸も軽く』声も響く
もしそこが『居心地が悪い空間』ならきっと『呼吸も重く息切れ』して声も響かない
息がその『雰囲気、領域の空間』を産む
その空間と『どう向き合う』か?
その『意気を産む』のもまた『息=自らの心』
『遺棄』する事も『活き』する事も『自由』な空間
それがあなたの『息』が渦巻く
『声域』=音の届く空間
『星域』=日の生まれの空間
『整域』=整えられる空間
その空間に『充満』して巡る『水』のような満タンな『氣(縁)』を『風』のように『見えない力』で揺らす
それが風水・波の動き=『波動』となる
つまり、氣や波動とは『外に出すもの』でなく、自らの心に向けて『呼んで吸う』
この吸う『氣や波動』というのが『誰かの息=自らの心』だからこそ、『空気』とは『世界中の誰かの心』を『自らの心』に取り入れる『自然の縁の流れ』
その『誰かの心』を呼び寄せ吸った時、心に『心地よく響く』、もっと欲しいと、『素直に取り入れて行く流れ』が起きると
それは『浸透』して体の『一部、あるいは全部』になって行く
呼吸で取り入れた空気は『細胞の新陳代謝の糧』になる
それは『意識の継承』になる
これが呼吸を意識した瞑想=『呼吸瞑想』である
隹(先人)を失っては『迷走』する
漢字の『1級に封印』され、『人目』につかない上に『テスト』にも出ないから、誰も学ばない
『有るのに無い』と干されている漢字の多くに
『隹=ふるとり』がある
ここに氣が巡るとまたひとつ新たな『眠』から目覚める
『誰』とは『何』か?
だれ?(・ω・* 三 *・ω・)と『正体不明の匿名』
誰かが言った、誰とは言わないが…誰も彼も
チャウ(-д- 三 -д-)チャウ
言う隹=『先人は言う』=先見の明の教え
先に何か(人の可能性)を知ってる人=誰
このパターンは逆算するとわかる
しらない→『新羅』ある
わからない→『和唐』ある
くだらない→『百済』ある
誰かしらない、わからない、くだらない誰か
『誰』もまた『存在を隠されている』上に、英語では『who=世界保健機関』
『〜風な形だけ』の『使い方=how』
と、whoの正体を伝える誰か=『先に見た人』
この『誰かの心』、その時の『自らの心』の息が、今も『空気』の中に『重くて浮かばれず』にさまよっている
だから『同じ事を気』にしたら、その『息=自らの心に同調』して、呼び寄せて吸って、それが『怒りや悲しみ、不平不満の感情』だと、それが『自分の行動や発言』として『放つ波動や氣』になってしまい
今まで作り上げてきた自分の『心地よい雰囲気の整域』を乱してしまい『周りと気が合わなく』なったりする
これは実体験として、『自然のルシファーの意識に気づいた!!』と記事をまとめた時の体験
あの時、周りには誰も波長や波動が合うという『世間体』は無くなり、今まで『一心同体』と思っていた親しい人すらも、「そんな事を言ってるのは日本でただ1人だよ、やめなよ」と言われた時もあったが
どうもその時に『私に宿った意識』というのは、その『1人』だからこそ、『自らの心』を『自由にのびのびと出来る』と『生きやすい居心地がいい』と感じ
誰かの息=自らの心を『飲む』のではなく、『自分の心』から『発想して発現』させて行こうと、『心の内面』から『自らの意気』が変わり始めた
この、社会や常識という『束縛から解放』された時にやりたかった事が『精神修行』であり、その精神修行の中でしっくり来たのが『呼吸瞑想』
最初は瞑想がなんなのか分からなくて『迷走』したが、実は『瞑想』という言葉の概念を考えたり『理解しようとしてワナにハマる事を迷走』という
瞑想中は『何』も考えない
『何=人の可能性』を遮断する
人の可能性とは『常識や概念』
人が作り出した『形あるもの・それを産む業』
『雑念が邪魔』をすると言うが
『雑念』とは何か?=人の可能性
『雑』にもまた『隹=先見の人』が含まれている。つまり、『空気の中の誰かの心』を呼び寄せて吸って『同調』している
わかりやすい例を言えば
瞑想に『挑戦する人』、挑戦したけど『失敗した人』
何も知らない、これからやろうと『無知な人』はまず様々な情報を『息を飲んで真剣に見て取り入れる』
これを『先入観』とし、『誰かの心=息』を飲んだ結果、『自らの心=自然の息の仕方』を忘れてしまった
『瞑想』で大事な事は『観音』する事
観音とは『音を観る』
音は『目に見えない』…というのは『物理』
しかし音とは『空気の振動=波動』
自らの心=息は『どこに到達』しているか?
それは『五臓六腑の身体の細胞』であり
細胞は『空気で新陳代謝の再生』をしている。心臓の脈動が『ドクドク』と聞こえるようにその流れた『血の1滴の行く隅々』まで『世界は存在』する
『息』を吸って『誰かの心(空気)』という波動=音の流れる先=『細胞を観る』
これを『内観』という
すると必ず『フィードバック』がある
これは例えるなら痛みでジンジンする『傷ついた細胞』はなぜ徐々に『痛みが引いていく』のか?
それは『オートファジー(自己治癒)による回復効果』である…というのは『科学的知識の概念』であり、それは『結果論』に過ぎない
しかし、『痛みを抑える呼吸』という形で、『傷ついた細胞=痛みを観音して向き合う』と、その『音の波形が返ってくる』から、それに合わせた『調和』、あるいは『同調の波動の呼吸』を行う『過程』だと気づく
痛みという『当たった結果』に対し、原因=当たる前=『元に戻す為』に『心』を巡らせて、『過程の空間』を変えて『結果を無かった事』にする
難しい事は無い
まだ形になっていない『音のない音』を『調律して響かせる』だけ
難しいがな( ’-‘ )ノ)`-‘ )
これは『私の感覚論(個人差)』として、耳鳴り=体の細胞のフィードバックが『約13000hz』で、それが平常な時
つまり『身体を安定させる』ためには、その『キーに調律する呼吸』を行うだけでいい
『音のない音』とは、『自分の聴覚』ではもはや鳴っているけど『聞き取ることができない周波数』
それは『想像で創造=イメージ』する
すると面白い事に、『聴こえない領域の周波数を想像』しようとすると、意識は自然に『頭頂の第七チャクラ』へと至る
これは母胎の中で人の体が形成される時に最初に出来る『リンゴの芯』のように『つむじに意識』が向く
まるで『人の創造の根源』に向かうように・・
想像の創造の『音無き音』をさらにあげていこう=つむじよりも『遥上を意識』していくと
あくびが出る(100%)
これが何を意味するかは私はわからないが、この方法を使うと腹→胸→喉→松果体への見えない一本線が、『グゴゴ…』って音を立てて『細胞が広がる感覚』が起きます
すると、下から押し出されて来たように
『目から大量の泪』『鼻から滝のように流れる鼻水』(右だけ)
まるで『毒素を全部出している』かのように、『空気の通り道がスッキリ』として『快適に眠れる』ので、毎度、『不思議な夢の旅に行ける』のかもしれないですね
これが『自らの心を観音』し、『雑念=先入観、思い込み』を破棄して吐き出す『呼吸瞑想』
だから瞑想状態の時は自分の『体の音と自らの心=息』しか無い、その『心と体がシンクロ』している時に…
その空間に『誰かを呼び寄せ吸収』してるんです
それが私に『寝起き閃』を与える夢の兆し
『何も無い』から『全てが有る』
一は全、全は一
一は『位置』、現実とは『立場』
『観音』して『空間に調和』すればそれを感じる
という訳で、途中、漢字の話で混乱したかもしれないけど、『真理に至る』には『漢字』は避けて通れません
なぜなら、漢字に『先人達の先見の明が継承』されているからです
特にこの世の『薮』に『隠』され『隠蔽』された、簡単で覚えやすいのに『伝えない教育漢字』
そこに『観音するべき音(言葉)』がある
『聞いた事が無い波動』が渦巻いている
その『音』に『心』を巡らせれば『意』となり
その『心』を『士』取る意の波動が『共振』して『意志』となる
私は『求め呼び寄せ吸収』して『発振(ユニゾン)』している
『言葉』に『想い』を乗せて『言霊』にして伝える『誰か=先見の明人のスピーカー』のようなものだろう
『息苦しさ』は『自分の心』の苦しさ
『重き』を『軽く』呼吸は『楽』にしよう
『楽に出来る環境』を求めて作ろう
『息=自らの心』を整えよう=『波動調整』
『形だけの瞑想』という『迷走』をするな=『思い込み』を止める
『観念』しなさい=『今の心を観る』=体からなる『細胞の音を聞く』
自分の中で『鳴っている音』に気づく
=『元の自分に戻るガイドライン』を見つける
後は何よりもその『心の音に耳を傾ける』こと=『恥』を知る事
『観念』して『反省』して『恥』をしる
これは『誰かに言われてやる行動』では無い
精神的に自らの心=『息を整える調律』
『周りの空気』を迷わせない・惑わされない方法=『迷惑』ではない
周りの空気とは『誰かの吐いた息』
それは『十人十色』の『色即是空、空即是色』
色すなわちこれ空
空すなわちこれ色
『そう思うからそうなる』=『周りの空気を鵜呑み』にする
息は大事=『一人事』
その息が息巻く空間に『雰囲気』が生まれる
雰囲気は『アトモスフィアフィールド』という
これは言葉が語る通り『原子空間』である
息をする=『生き・活き』をする
そんな『イキイキする空間=雰囲気』を生み出す
息とは『自らの心』と書く
『誰』が『何』でそう決めたのか…
『言う隹(先見の明人)』が『人の可能性』を決めたのか(笑)
『言葉』って面白いね(法則がある想像と創造)
今のあなたは『誰の心(息)を宿している』のか?
もしも『心地よくない、息苦しい』と思うなら
それは『吐き出して入れ替えるべき空気』
これが『病は気から』という理由でもある
『息』が『全て』を変える
『何(人の可能性)』を吸って『何(人の可能性)』』を吐くか
よーく考えて…もダメだよ( ’-‘ )ノ)`-‘ )
『考えたら飲まれる』から(笑)
考えるのでなく、『感じる』のだ
だから『体感無くして理解なし』
『体感』して初めて『フィードバック』が返せる
そしてその『フィードバックを元に考える』から
『机上の空論』ではなく、『建設的な積み重ね』
八次元ジオメトリクスの旅へようこそ(≧▽≦) Σ(゚Д゚)急に勧誘!?
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