好奇心

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カタカムナ53首 根源の獣 天津人

寝起き閃キーワード『天津人』こいつが自然を不自然にした根源の獣、なるほど!とワイルドハーツに導かれた理由を完全に理解したお話

到達率8%の実績?

先日、ワイルドハーツをクリアした際に着いたゲーム内の実績を見て

?(´・ω・`)8%?発売から10日(※この記事を書いてる時)立ってるんだぞ?平均クリアタイム『30時間』って言われてる中、俺ら『86時間』かかってのエンディングだぞ??

クリアした人はそんなに少ないのか???
※ちなみにこれはPC版でps5は16%だったらしい

冷静に考えれば、ストーリーをクリアするだけならこの逆の92%ないし、少なく見ても『60%』くらいのはずだろ?

仮に『プレイ人数で比率』が変わるならむしろ少ないほど高く、人数が多いほど低くなる…そしたらやはり『平均クリアタイムと矛盾』する…

という事は…『特殊なクリア』をしたのか?!Σ(゚Д゚)と、非常に好奇心が湧いたその実績タイトル

『輪廻に楔、根源の獣』

実はプレイ中には気づかなかったけど、後から調べたら最後の人型のボスの名前は『天ツ人』というらしい

アマツヒト

つまり、ゲームの中では『根源の獣』という表現はなくクリア後にアレが『自然と一体化した獣』が生まれる『不自然の全ての元凶』だった

そういう事やで?それが『天ツ人』だよ?と

あ、だから…

天津=侵略の意識
国津=獣扱い
天津人=獣狩(争いを持ち込む)
国津人(対侵略者で力を持つ)

そこの自然が不自然な『歪』に変わった

『中世日本』に何が起きたか?おそらく古代テクノロジーを持つ『国津の文明』を『天津人が侵略』したのが始まりだろう。ちなみに天つ人の見た目は『身の丈4〜5メートルの人型』だけど見た目は多分色々混ざってる

カラクリが古代の知恵だとして、霊峰富士の底の底に『自然循環の換気扇』のように動く蓮の花のようなカラクリが当たり前のようにあった。その『換気扇』を動かせないように底にいた『根源の獣』

実はこれがプレイヤーに最初からつかず離れずついて回っていた『貉(仮の姿)』だったと発覚したのだけど

ムジナ

最初は『男性の声』が最後は『女性の声』に変わって言ったのも気になる。最終的には『死を吸収した蝶=姿無きエネルギー体』として、カラクリを使う獣狩り達の『魂の集合』のようにも見える

その『自然の死の循環』を止める事で、『獣狩の魂を封印』し、そして自然と一体化した獣のエネルギーを食らう死蝶

獣狩に『獣と戦うカラクリ』という『テクノロジーを与える根源の獣』の目的は、自然破壊の『争いを蔓延』させる事でエネルギーを得て『生き長らえよう』とする『肉体無き怨念』

そういう『観点』で見ていくとさらに面白いのが、獣狩のパートナーが『ツクモ』という丸いカラクリに『封印された氣』

つくも

このゲームは至る所で『カラカラコロコロ』と音がなって、どうしてそんな何も無い『山の頂上』や『崖の下』にいるの?というツクモ

そもそも旅のパートナーが『ツクモ(丸い玉)』って…と販売前は『小獣を仲間にできる』という情報があっただけに裏切られた気分になったが…

ツクモに宿っていたのは『志半ばで倒れたかつての獣狩の魂』が封印された姿だったのだろうと気付いた。だから『ツクモを集めていじる』と『カラクリの力』を少しずつ引き出せる仕組みになっていたのだろう

『先人の知恵』を『付喪神』から得て、そして『新たなカラクリの閃』は、自然と一体化した獣との『戦闘中に閃く』仕組み

まさに元々が『道具で狩りをする狩猟の知恵』を持つ『地元の民』であったかのように、カラクリの引き出せる力が上がる程に『強力な武器』や『生産の知恵』が蘇る

それは『付喪神を祀る社』や動物をカゴに入れて飼うからくりだったりと、戦闘以外の『生きるための漬物』や『保存食を作る知恵』も含まれる

それが何故『丸い玉に封印』されていたか?

その『土着の意志が自然に循環』しないように『意図的に止めていた』のが『根源の獣』という『侵略者』だったという事

『おかしい』と思った事がまだまだある

民が『古代のからくりの力』を得た途端に襲ってくる『天照』、そこに突然現れる『貉』は最初に出会った時と同じ『4択』をしてくる

最初の何もわからない時に「お主は何のために獣を狩る?」と問いかけ、そして圧倒的な獣の力に『負けそうになった時にカラクリの力を与えた』のも『貉』

天照が村を襲撃中では『同じ質問』でも『状況が違う』訳で、おそらく『その時に選んだ選択』が関係して『到達率8%の実績』になったのかも?

いずれにせよ獣狩りは『天照』を討った・・その結果現れたのは『嵐金』という白虎

嵐

『天照』がいなくなり、次が『嵐』となれば、これは素戔嗚(スサノオ)とも考える事はできるが『スサノオとは呼ばない』謎

ただ、この天照を『日本的な呼び方(古事記)』として仮定した場合、大陸のほうでは『鳳凰朱雀』として考えて次が『白虎』と来たら『四神聖獣』の観点で見れば『龍』と『玄武』が出てくるはず…と思っていたら

最後に出てきたのが霊峰富士の頂きに『アマツオロチ』という『龍』がいたけど、倒してみたら素材の名前が『常世龍』になっていた

アマツオロチ

実はこの構図は…偶然にも『雀の戸締り』の中でも見ている

絶対に読んではいけない『すずめの戸締り』の考察の氣締め

『サダイジン』と呼ばれる『大きな猫』は『常世の姿』では『白虎』、『東の門(関東)』は既に『要石』がなく『常世の門』が開いていて、常世の向こうに『化け物になったミミズ』のような『大蛇』がいたのだけど

その常世の龍のような出で立ちがまさにアマツオロチ

雀の戸締りを見てから考えた?とは思えないので、やはり何か…『裏』では知ってる?!と思った矢先に思い出したのが、霊峰富士の頂きで『常世の龍』を倒した後に、底が抜けて富士の火口の底』にいたのが

『根源の獣たる天津人』=自然の流れを止めて『争いを循環』させる『澱んだエネルギー』

という所まで読みとってから寝たんだ
(つ∀-)オヤスミー Σ(゚д゚;)ここまで回想シーン

で、『寝起き閃』がその天津人のいた『場所』と『循環換気扇システム』がこれになっていたと気づく

黄泉(43)の視(死)点と根源の獣

黄泉=死の『世界』
生者には見えない『空間』
二元論の正邪にも見えない『終点』

3次元の世界は常に『三極の点がバランス』をとっている

生き急ぎ死に向かうもの
死に急ぎ再び生へ向かうもの
現状維持で様子見のもの

『369の循環』がある

この『サイクルをコントロール』する事ができる全体を『俯瞰で見下ろす4点目の視点』がある

6

そこは3次元の死とは違う『常世』
生であり死であり現状維持の三位一体の『永遠』

故に循環を『進める事』も『止める事』も自由
『根源の獣がいたポジション』はその先読み

その直線上から螺旋に369エネルギーのコントロール(渦)ができる。そして霊峰富士の底に巨大な『エネルギーの循環を促すカラクリ』があった事から、これは『ピラミッドの循環システム』とも一致する

カルデラ

カタカムナ44首 ピラミッドは浄化装置

何故ピラミッドは『カルデラ湖(山)』にあるのか?どうしてエジプトのピラミッドは『枯れ果てた砂漠』にあるのか?

『先代テクノロジー(からくり)はもっと凄かった』が、それは『争いの果てに滅んだ』としたら、『大地の龍脈』が枯れて『砂漠地帯』になったとも言えるし

もしかしたらピラミッドの底の底に『自然循環エネルギーを解放する装置』があるのかもしれない(根源の獣付き?)

そんな朝起きて急に、今まで自分でまとめて来た『先に来た情報』と色々繋がるな〜と( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ンと思ってた矢先にまた昨日友人と話していた事を思い出した

ワイルドハーツの言霊 『名』は『体』を表した!

友人が何気なく私に言った
「ワイルドハーツってカタカムナ的にどうなの?」

ふむ( ˙꒳​˙ )実に面白い質問だ、そういや調べてなかったし、クリアして『一連のボス』までわかったし(この時は最後の敵は人間だったくらいの感覚)

ここらでいっちょ読みといてみっか(・∀・)人(・∀・)ワクワク

ワイルドの言霊は

調和して伝わり留まって統合しない
調和して伝わり留まって内に統合する

『変化』を『迎合』して『受け入れる』か
はたまた『拒絶』して『対立』するか

ワイルドは『野生』なので飽和を引き受け伝わる

飽和は輪郭・形無き膨張
まさに『状態変化』=万物は普遍的に変化する

ワイルドの言霊は…そのまま『ワイルド』なエネルギーだった

そしてその『調和の伝わり』を受け入れるか?拒絶するか?で言えば『天津(侵略者)』に対して『国津』は『戦う事』を選んだのだろう

ハーツはハートの複数系

ハートの言霊は引き合い短く統合する
ハーツの言霊は引き合い短く凝縮する

これらを合わせると、万物は普遍的に『状態が変わる事へ引き合い短く凝縮』する

これがワイルドハーツ、直訳すれば『獣の心達』

その『自然の流れ』を止めて『争い』という『災いを招く根源の獣』が『天津人』と言う『侵略者』、その『狂った人の世の循環』を止めるべく、根源の獣たる『天津人が力を与えた獣狩』によって

『因果応報の輪廻』に『楔を打つ』という実績

『現実的なグローバリズム(ウイルス・概念・尊厳汚染)』にナショナリズムでは対抗できないが、『精神的なグローバリズム』から見たら、そんなグローバリズムウイルス(都合のいいテクノロジー)を『受け入れる人の世』は

『争い』を選択する『同じ穴の貉のナショナリズム』とも言える

万物が普遍的に状態を変えるためには『循環』が必要

さてここまではワイルドハーツという『名は体を表すゲーム』が伝える『幻の実績』を読みといた結論だが、何故タイトルに『このロゴ』がついてるのかもわかってゾクッとした(´◉ω◉` )良い意味で

ワイルドハーツのロゴに秘められた想い

ワイルドハーツのタイトルの下にちょこんとついてる記号のようなデザイン

三面鳥居

パッと見ると何を表してるか分からないだろうがこれだと気づいた

古代

古代

3面鳥居

そうこのゲームの中にあった『三面鳥居』が『名は体を表す』と共に『シンボル』として掲げられていた。これが私が『無意識に導かれた理由』だとしたら、今までの『伏線の夢からのメッセージ』が全て繋がって行く

『失ったもの』がある
『忘れているもの』がある
『自然』が『不自然』になっている

中世日本は宗像3女神の古神道と四神聖獣の神仏集合、加えて自然の八百万の神があった…と言えば『ファンタジー』に聞こえるだろうからわかりやすく言えば

3女神=正三角形の中心を護る盾
4神聖獣=包囲的な相反する拠点結界

『玄武』がいねぇと思ったら、玄武はどの面にも『底として存在』している『六角』、その立体となった自然の空間の中心に『八百万の神(役割を持った意識)』が宿る

これは人に限らず『あらゆる生命』に該当する

何故植物は『二酸化炭素炭素』を吸って『酸素』を出すのか?それは動物が『酸素を吸って二酸化炭素を出す』からという『至極簡単な繋がり』で、最終的にその植物を食べた動物が『分解して糞(肥料)』として『自然に還す事』で

『場所』を変え『時』を超え『循環』する

『植物として生まれた命』は死ぬまで『そこから動く事はできない』がその『呪縛から解き放たれる』のは『動物に食べられる事』、『寄生虫』だって同じで、『一時だけ間借り』させて貰い『生を全う(繁殖)』した後に『目的地』にたどり着く

でもそんな『観察』をしているのは『人間』で、その『自然な営みの流れに介入』して流れを『止め』たり『早め』たりして『不調和』を生み出す事ができる

それが『根源の獣』という
『天津人=侵略者=グローバリズムに侵された人間』

天津人は『死に群がる蝶の集合体』だった
蝶は『バタフライエフェクト』の起点

『自作自演』の『ショックドクトリン』で『世をコントロールする根源』という『表現』にも取れると考えると

『古神道のシンボルを破壊』した『痕跡(風化)』
『信仰の結界』を『信仰者に破壊』させる
『武器』を持って『戦う流れ』に持っていく

『争いを求める根源の獣』の思う壷の『紛争』を起こして『介入』する『軍産複合体』それに『みんな』が気づいて『心から祓う(換気扇回して喚起)』必要がある

だから『到達率が低い』のか?

だから『根源の問題』にちゃんと向き合うという『一石投じる作品』として日本人は『日本とはなんなのか?』『世界が注目』した『東の国』とは何だったのか?

失われた『先人達の魂が封印』された『ツクモ(遺された叡智)』を各地の伝承から探して『解放』して力を引き出せ!という想いだろうか

かつての『土地の信仰の対象の神』は明治以降に隠されて各地で『風化』して『取り壊されている』か、人知れず『誰も来ない薮の奥に小さな祠』として存在している

私は『リアルの旅』でそういうのを見つけては「これが本物だな(´-ω-)」と手合わせして来た(無意識に)

そうやって『不思議な縁』で導かれて、ゲームにまったく興味がなくなったはずなのに、いつまにやらワイルドハーツをクリアまでやってた不思議

失われたもの
忘れられたもの
時が来て解放されたであろうもの

私にとってはそれが『カタカムナ』だった
この『カラクリ』は不思議で『何を設計』するかは『使い手』次第

『医療に活かす人』もいれば『健康法』や『武術』に取り入れる人もいる

解釈や閃はその人の自由

私は元々『なぜ?』を追求して『独自に探求』して二元論に『第3の選択肢を探す』という

強く放出して分かれた空間を生み出す

というそこにはない選択の次元を生むという『名は体を表すエネルギー』として生きてきたからこそ、さらに持ち合わせていた『夢の記憶を持ち続けられる能力』が開花したのかもしれない

その『夢が始点(きっかけ)』であり『死点(見えない観点)』でもある『向こう側(常世)』と繋がる事で、八百万の神(エネルギー)がデイリー(日毎)で『出入りの循環』をしているのかもしれない

いや〜ワイルドハーツに導かれたのは『偶然』じゃなかったし『学びや気づきが多い』し、やっぱりそれより『先に情報(寝起き閃)』を得ているし、凄い偶然の『シンクロニシティを感じる』というより

もはや『こうなる予定だった』という『予定調和のレール』に乗ってるようだ

そしてこのワイルドハーツのストーリークリア後のエンドコンテンツは、『根源の獣が自然にまた解放』された事で各地に『凶悪化した獣』が出現するようになった

これが留まっていた『根源の獣を自然に放つ』事で、獣狩として『争いを蔓延させる役割』の輪廻に楔を打ったけれど、それを『自分が解放した終わり』から『因果応報の始まり』の『カルマの回収が始まる』という

『本当のケジメ』が始まるという展開

ただの『消化試合のエンドコンテンツ』じゃない
『凶悪化した獣を狩る』事でおそらく『何』かがあるだろう

※ちなみに限られた時間で挑戦しているが、最後は生半可なプレイではクリアできん(;・∀・)グヌヌ

その開発者側の『意図を想定』しつつどんな事を『ゲームで伝えよう』とするのか楽しみである。しかも毎月アプデという気になる仕様(。-∀-)ニヤリ

根源の獣を祓い
輪廻に楔を

結局、『同じ穴のムジナ』として『争いに巻き込まれていた』という不自然を自然に戻す。現代には色々な『同じ穴のムジナ(争いをばらまく軍産複合体やゲノム編集生物合成産業)』がいて『取らぬ狸の皮算用』をしている奴らがいますよね

そういうのの正体に気づかないと、なぜ中世日本が『高い技術や精神性を持って世界から一目置かれていたのか』見えてこない

ただのゲーム
されどゲーム

でも『人生もゲーム』と考える奴らは『コントロールしてやろう』と争いや分断を使う同じ穴の貉

馬鹿と挟みは使い用

トンチだねこりゃʅ(´⊙ω⊙`)ʃΣ(゚д゚;)

さて、また最後に爆弾をひとつ・・

死にそうな獣狩りに『からくりというテクノロジー』を与えるムジナは根源のアマツヒトだったのだけど、その見た目がこれ『そっくり』なんですよ

トールグレイ

『トールグレイ』と呼ばれる名称の『古代宇宙人』でもあり、『未来からテクノロジーを過去に持ってきた人類』とも『地底人』とも言われているスピ界隈やSFな存在・・がいた場所が、

かつてそこに山はなかったのに『海底火山の隆起によって突然現れた』という、現代では『日本一の霊峰』と言われながらも『古事記には登場しない』謎の『富士山の洞窟の地の底』にいて、自然の『循環(流れ・龍)を妨害』していたという匂わせ凄くないですか?

こういう『メッセージ性』があるから『ゲームは遊びではない』し投資家はクリエイターに『好き勝手な事(暴露)』をさせないように『コンプライアンスの首輪』をつける訳ですね

ゆえにゲーム内エポック『イースターエッグ』と言われる『到達が困難な条件』に『隠し要素』を潜ませる。とはいえ、どこに何があるかがあって『秘密を暴く』のと違い『気づく人は勝手に気付く』という『導線』を与えてるって事だろう

タイトルになぜあの『ロゴ』があるのか?それが『三面鳥居』に結び付いた人は色んな『思考の旅』に向かっていくだろう。なぜなら、現存する『三面鳥居のある場所』は限られていて、それらは必ず『アソ』と『核』に繋がっていくから

カタカムナ53首 三途の川と渡し手(6本)と核エネルギー

COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. By そこら辺の狩人

    ワイルドハーツの考察書くとは驚きですがすでにクリア済みでその後も遊び続けてる私と大体は同じ解釈ですね
    三本鳥居のうち、春マップ北東側にある鳥居にあった護符が「暁天」なのも面白いですね

    ワイルドハーツのストーリー面はSEKIROの影響を受けている部分もあるので
    そちらの作品を未プレイであれば遊んでみると何が閃きがあるかもしれませんね

    • そこら辺の狩人さん いらっしゃい

      同じ解釈とは面白いですね(≧▽≦)そして、護符回収マラソンだったので気が付きませんでしたが「暁天」はアカツキ=明けの明星=『ルシファー』がそこにもいたんですね!やはり3女神とルシファー(位置的には守護対象?封印?)には縁があるようで

      SEKIROも深いですよね!でも死にゲー過ぎて私にはまず攻略できない(本末転倒)上級戦士なるにぃさんという方の考察動画を飯食ってんのか、知恵食ってるのかわからないほど堪能した時期がありましたw

      ワイルドハーツをクリアした『今』なら確かにSEKIROの考察を見直せば、繋がりや閃きが起きるかもしれないですね!有難うございます(≧▽≦)

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