好奇心

直感・閃き・気になる事探究を楽しむ

カタカムナ51首 享年と今日念と狂念

寝起き閃ワード『享年』人生は終わりを決めた所から始まる物語。君たちはどう生きるか?

享年何歳で亡くなりました

人が『個人』から『故人』になった
一人の『者』から一つの『物』へ

『1人の人生が終わるまでの時間』を語る言葉

言霊は
エネルギーが自然に新しく強く充満する

享年何歳で終わる…と決めて『物語』は生まれてきた

享年

何を成して何を為して
何を求め何を捨てて
何をして何を学んで何を生む

全ては『道筋を計画』して『今日念』を持って『限られた時間』を生きる

それが『人の間』の時間

しかし、本筋から外れる『誘惑』に負け、本来やるべき計画から『堕落して失格』していく

「人間とは所詮そんなもの・・」と『烙印』を押して必要か?と『廃棄』しようとするモノの『邪魔』で終わると

『享年』を『今日念』に従わず計画を成し遂げられず、悔やんで後悔して、「もう一度!今度こそは!!」と『強迫観念』に囚われ

う『だ』う『だ』言ったり
じ『だ』ん『だ』踏んだり

『駄々』をこねるが『駄』目『だ』こりゃ╮(๑•́ ₃•̀)╭『次』行ってみよーと切り替えりゃいいものを

人生が上手く行かなかったのは『計画を邪魔するモノ』や『計画を支援するモノ』、そもそも『計画が悪い』のだと『他人のせい』にして

『私怨』を抱く『狂念』に、なりそれは『怨念』へと変わっていく

怨念が底におんねん┐(´д`)┌ヤレヤレ

だから『志し半ば』に散った『故人』の仇を取ろうと『復讐する心』を忘れなければ、はい!『復習=繰り返し』に『取り憑かれる』

『罪を憎んで人を憎まず』は肉体的な『復讐を戒める』言葉
精神領域での怨念対策の言霊は『経験を遺して記憶を残さず』

かつて『そんな生き様』の『物語』があった
『享年何歳であった』と『気締め』をつける

人は『失ってから後悔』する
人生は『失ってから公開』する(走馬灯)

実は最初から『終わりを自分で決めていた』事に気づく
実は何度も『軌道修正の声を伝えようとしていた』事に気づく

『心に逆らい続ける』というのは『裏切り』
帰ったら『お仕置』だべぇ(笑)

いや…『心を裏切る』とは『自分に嘘』つく事
現実で『他人に平気で嘘』をつく人ほど自分の心には『嘘をつかない』

だから『憎まれっ子世に憚る』

だけど『嘘』は『欲を満たす為』に産まれてくるモノだから、嘘を着けば着くほど身に付いて吸着して離れない『仮装=仮想』になる

『自分の欲を満たす』ために『多くの計画』の道を迷わして『タダ』で済む訳が無い

だから『怨念』が集まるから感嘆(褒められる)には『死ねん思念』
『生きる事に執着』するのは『取り立てからの逃げ』でしかなくなる

現世でたっぷり『いい思い(借金)』をした分、そりゃ常世で取り立てしようと『私怨の怨念』が待っている

でもその『借金』を払い終わった後に「おかえり」と言ってくれる『仲間が待っている』だろう

でも逆に自分を支えてくれた『仲間を裏切り続ける選択』をしたものの『帰りを待つもの』はいるだろうか?

『自分の心に嘘をつく』というのが『他人の人生を嘘で苦しめる』よりも『遥かに重罪な後悔』を産む事になる

それを踏まえて

『今日』という『一日』をどう生きるか?

その『念』は生ある肉体を持つ『主観』だけじゃない

『今』=現実という『瞬間』は
『心』=『現実以外の全て』と繋がっている

『意識』が『今』を捉えるか『心』を捉えるか
『開く扉』を変えるだけで『可能性』は常に存在する

『今』を変えたければ『心』を『意識』しよう
『念』ずれば『通』ず

…ふむ( ˙꒳​˙ )やはりカタカムナ51首になってからシンプルに『常世のどこでもドア』から

チワーミカワヤデース| Ꙭ)و゙ ㌧㌧ Σ(゚д゚;)サザエさん?!

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

Return Top