イーロン・マスクが効率化大臣になって日本語で「詫び寂び」と呟いた。遠回しに日本人へのメッセージがふと気になったので洞察
侘び寂びとは
もともと、「わび」という言葉は、動詞の「わぶ」(「気落ちする・つらいと思う・落ちぶれる」などの意)から出た言葉で、また、「さび」も動詞「さぶ」(「古くなる・色あせる」などの意)から生まれた言葉
イーロン・マスクがアメリカの政府役職の効率化大臣になった時にポストした日本語
だが、そのだいぶ前にポストしていた言葉は
「出生率が低いからこのままでは日本は滅ぶ。このままでは日本人は消滅する」
これの意味する所は、『人種の心配』ではなく、日本人の『精神・魂』的な根源の部分の消滅の話
『愚弄場リズム』に『七所名リズム』が破戒されて『落ちぶれてつらい思い』をして、かつての心は『古く色褪せる』
…と( ̄▽ ̄)『間違ったわびさび』の意味を広めるがΣ(゚д゚;)えぇ?!
そもそもなぜ日本が『愚弄場リズム』に屈して行き始めたのかは、『戦後80年』も『独自の憲法を一度も変えさせなかった』のも
その古き教えの根幹の『神道の秘密』も何もかも『海外(アメリカ)』に持っていき、日本国内では根源の力を引き出す『漢字を封印』したりと
『力を奪った側』がそれを『返し』もせずに
『詫び(謝罪)』も入れずに『寂び(滅び)』を語る?(´-`)oO
だから違うなと直感は感じたので『わびさびの再定義』してみようと思う妙見狸の訳詞如来ᐢ⓿ᴥ⓿ᐢ
なう(2024/11/24 07:48:25)
…また今から拘束される_| ̄|○ il||li ←自我
詫び?侘び?
詫
わびる・あやまる・『自慢する』?
侘
ほこる・おごる・『心苦しく思う』?
(´-`)oO{ごちゃごちゃ
宅
身を寄せる所。住居。やしき
自宅。また、他人に対して妻が夫を指して言う語
『言う宅』か(自宅・心の拠り所)
『人の宅』か(他人の家)
そこに誇る?驕る?自慢する?
そこに謝る?わびる?心苦しく思う?
『詫』と『侘』だけで『自分と他人の比較』が生まれるが、『比較』という言葉もまた、実は『比べる・較べる』という『同じ意味が合体』しているが
較べるは『正確な基準物』に対してであり
比べるは『単なる優劣』
これこそまさにアドラーの『優越コンプレックス』
『精神(神風)で勝てない』から『物理(原爆)』で心をへし折る
『精神(鬼)で勝てない』から『内部にスパイ(天邪鬼)』を送って瓦解させ弱らせる
戦略?そんなものねーよ
『単』に『戈』を振り回す(略)
比較無き所に『比較(概念)』を持ち込む
詫びた事をまず侘びる
日本よりも優れていると『驕り昂り栄華を誇った西洋』が、その日本人の『精神を継承する習慣や教育を破戒』し日本から『大事な精神を奪った事』を誤りだと認め心苦しく
『間違いを認める=国際的な日本の立場の回復』を行い周知させる
ま、『国は認めている』にも関わらず『メディアが日本人の精神支配を手放さない』ために『表に出さないだけ』という構図でもあるが…
だから思った
詫びと侘びでは、日本人の精神がないただの『与えられた現象の結果』に過ぎない
わびをカタカムナの言霊で読むと
調和の内なる根源=『心』と読める
ではさびは何かと言えば
遮る内なる根源=『束縛』と読める
つまり
わびさびとは『心の束縛』
これは がしっくりくるなと思う理由は『波紋』の広がり。『心を円』とするなら、円はどこまでも広がり大きくなる
その波の発生が『一滴の雫』ならば落ちてきた『凹みで発生する波』と反動で『跳ね上がった凸で発生する波』と、その『上下の高低差』が『波紋』を産む
高きと低きが『定期的に中間』を通り、行ったり来たりして入れ替わり『波形』を生み出す。つまりは『調和の瞬間(凪・元)が必ずある』が、それは波形が『入れ替わる瞬間のみ』であり、陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる
『過ぎたる』は『及ばざる』が如し
凸凹を産んだ始まりの水滴はいつ『対局・対極・太極』の関係から『水面(元・根源)』に落ち着く?
どうすれば『心』は落ち着く?この始まりの一滴を『自我というエゴ』だとしたら、雫は分離状態で、水面は融合状態
『水滴が見る世界』は狭い
融合を『自分で破壊』して波を産むと『波紋』が広がり『見える世界が広がっていく』が、その『波に乗ってる自分』も『波』もその波が発生する『水面』も状態が違う『不安定』なだけで
全て元々同じ、『和』を『足』した『私』という根源。それはいずれ『自己理解』に至り波は収まり『凪』となる
…が!
この水面に『障害物(概念・情報・思い込み)』があった場合、その障害物にぶつかって『反射して新たな波紋』が生まれるが、その『障害物にぶつかって生まれた波紋』はもう既に『自分の意思で観る世界』ではない流れになる
それこそ詫び寂び(間違い)
『驕り昂り』自慢する
『落ちぶれ』心寂しく
まるで戦争して勝った負けたの『勝負の結果』
つまり、遮る内なる根源の『心を束縛』するものとは『既成概念』である
規制・寄生・奇声・既成
規律で制する
寄って生きる
大きな可能性の声・あやしい声
既に成就・成り立っている
概念は『外念』であり『害念』
外れた今の心=『失われた調和』与えられた情報に『右往左往』
『今の心』に『害』がある
内なる根源の
調和の波紋を規制する=『広がらない』
調和の波紋を波紋に寄せる=『波に乗る』
調和の波紋に声をかける=『飛躍or堕落』
ハーモニーの美しい『調和の旋律』が
不協和音の『阿鼻叫喚の戦慄』に変わる
それが自らの『息・域・生きの様の心』を自ら、水に『害・外の愚弄場リズム』を『今の心に取り入れる』ことで、自由を自ら『思い込みで束縛』している
調和の心の根源を乱す、遮る内なる根源の正体
『自縛』である
『自分』と『他人』を比べて「隣の家の芝生は青い」
他人のものはよく見えてしまうこと、自分の置かれている環境や持っているものの良さに気付かず、他人のものと比較して落ち込んでしまう心理状態
と『惨めな気持ち』になる詫びと侘び
『日本(敗戦国)』と『アメリカ(戦勝国)』を『比較』させる『属国・傀儡』
有事の際は『傀儡にする契約』
『アジア同士』なら『比較=人の振り見て我が振り直せ』はわかるけど、なんで『見た目』も『行動』も『言動』も生まれも育ちも全く違う
『西洋』と比べてんの?
『足が短い人間』と『足が長い人間』と『同じこと』やって『同じ結果』になるわけが無い
考えるまでもなく『当たり前』の事
それを『基準』と決めてそれに『統一する思想』
十人十色、みんな違ってみんないい
和を持って尊し=お互いにリスペクト
これは『多様性の押し付け(偽愚弄場リズムやリベラリズムのLGBTQIA)』ではなく、それぞれがそれぞれの『良い点』を見出して『建設的な役目』として『尊敬し支え合う統合』であり総合
さび はその『境界線の線引き』
それはそれ、これはこれ…って書いてて思ったよ
詫びと侘びは自宅と他所
日本人の一般的中流家庭に育った昭和の庶民ほど、この言葉を耳にしたのではないか?
「他所は他所!家は家!」
例え『格差』が生じたとしても、外は外、内は内という『心の形』を保った内外を遮る『境界線の守護結界』があった
その『心の門番』が『間違った情報』が入って『寄生して奇声』を上げるのを『規制する鬼』と捉えた時、やっぱり言霊は『鬼の子(心)育て論』と感じる
間違った情報=他人を羨む・分不相応を知り、それに寄生して奇声=欲しい欲しい!!と駄々こね泣き叫ぶ子供に
規制する=他所は他所!!家は家!!( º言º)Σ(゚д゚;)
鬼は外、福は内
鬼は外面、福の神は内面
蝦夷(嫌われ者)は外面、恵比寿(好かれる者)は内面
つまり『遮る束縛のさび』も『調和するわび』も
『心という面』で観ると『同一』と言える
だから言霊的にエネルギーを感じれば『心を狭く束縛する』も『広く解放する』も『己次第』だが、詫びと侘びの『自他の比較』を始めると、そこには既に存在している『他(概念で規制・寄生・奇声)の情報』によって
波紋が広がる『反射する障害物』が生まれる
『先入観』として入り込んだ『邪な思い込みの情報(常識や害念)』がなければ心はどこまでも『自由な発想』を生み出せるが
それはその『心という空間』を『外から守護する遮る境界線を護る鬼』がいなければいけない
疑わしきは止める『猜疑心・疑心暗鬼』
「それはよくないよ!」と抜かす『寄生』しようとする『邪な美辞麗句(人を絆す宗教)』
蝦夷=胡=えびす=えみし
『鬼』と嫌われた『福の神』
『戦いの神』の阿修羅=アースラ=自然の法則
と、伝承神話のような偶像は『偽=人の為のメタファー=隠喩』で『真』の部分は『心の自律』
もしも、イーロン・マスクがそこまで解っている上での『わびさび』という使い方なら
アメリカはアメリカで
DS(ワシントン)から自律しよう(๑•̀ㅂ•́)و✧
という『明確な声明』であり、それに賛同する『神楽』が引き寄るだろう
その言葉が『日本由来』であるというメッセージなら、日本も日本で『アメリカから独立しよう』という投げかけ
…で捉えれば聞こえはいいが
アメリカの『効率化担当大臣』にとって
『日本人(精神)は滅びると言った本人』として
『属国日本を負債として損切り』して
言うなれば『大企業が債務整理』の為に、『部署を子会社』して『他所に切り売り』する
そう言う意味で、『自律を促す構図』にも見える
日本がしっかりと自律するなら持ち株50%で『友好国の独立支援スタート』かもしれんが、『他国に買い手』が決まってればただの『犠牲の切り捨て』
ユダヤ羊飼いシステムは追放する『反抗する山羊』に『1年の全ての罪を擦り付けて』自然に返す
『キリストが磔』になる事が『次元変革システム』
その観点で言えば『犠牲』にするかもしれないが・・
これが仮に『今は弱ってる』けど『日本の精神は復活する』とわかってる『親心のある国』が『鬼』となって睨みを利かせて『見守る構図』になるなら
調和の内なる根源(わび)=心
遮る内なる根源(さび)=束縛・守護
『素直な心』とそれに付き従う『鬼』
ツクヨミ(月)とスサノオ(海)なんだな(メタファー)
ま、もうひとつはこっちの方が『四則演算法則』にあってる『真』だと思う
和び差び 『び』の解釈が大事
和は足す
差は引く
調和の格差は『引き足す』
ここで『び』の漢字が『選り取り』みどりたくさんある
『美』ならば『形式・在り方・様子』
『微』ならば僅かな『量子・変化』
『日』ならば『陽』であり『今』
『備』ならば備える『調整・整頓』
一言で言えば 『バランス・均衡をとる』
それは足し引きの『調整の安定』
凸凹の波紋=周波数も『上下の揺れ幅』この周波数とは『波動のバイオリズム』であり、このリズムからズレると『調子』が悪くなる
その地にはその地の『七所名リズム』がある
七=日月火水木土風=七つの自然エネルギー
七次元=夢・想像・創造力
それを『統一』しようと『場の調子』を変えようと『統一場理論』を展開する『目先の欲に弱いお調子者の天邪鬼』によって
『場が愚弄』される『愚弄場リズム』
リズムが乱され『不協和音』になって『戦慄』に狂ってるから、『和び差びの調律』で『古き良き旋律』を取り戻す(๑•̀ㅂ•́)و✧
でもそれがやっぱりイーロン・マスクも「誇り高きアメリカを取り戻す(๑•̀ㅂ•́)و✧」という意味でならば、やっぱり詫び寂びの『漢字が違う』と『精神はわかってる』のかもしれない
という四字熟語
『和び差び(びの漢字は適当)』と当て字で書かれていたら、私は何も考えずに『スルー』しただろう
しかし詫び?侘び?寂び?(´-`)oO{なんかしっくりこねえ、しかも『影響力ある外人』が『日本語の古き言葉』を呟いて?…というたった四文字の言葉が、心のどっかに引っかかってたのか…数日後の今になって
なう(2024/11/24 10:10:58)
訳詞に約二時間半_| ̄|○ il||li
こっから『清書する過程』で読み返して、あれこれ『足し引き言葉選び』をする時間を考えると・・また半日持っていかれた(´。・д人)シクシク…
でもまぁ、それだけ『納悳の価値』はあった
わびさびとはエネルギーロジック的には
心の束縛であり解放=己次第
和差(足し引き)の『美・微・備・日』もまた『己次第』という全ては『自律』という『自己完結の精神』
ここに詫び・侘び=自他の比較の解釈
寂しい=心苦しい・あやまるという
精神を貶める『邪で歪な寄生が奇声をあげて規制してる意味』を広げている『間』違い
やっぱり根源は『ウイルス』
ウイルス=virus= I VR us
『私』と『仮想空間の私達』
『和(+) 微(役目を持った素粒子)』と『差(-)微(役目を果たさせようとする量子)』
そんな『±の地(下・上・中)』は心の自由なオーダー『冥』土?『明』土?
そんな『土地神様』とワンセットな『美・微・備・日=産土大神』
土を産む、土産を運ぶ存在
心を満たす為に、この世を見足す
見たら帰る三省のミカエル
なるほど(´・ω・`)
『わびさび』というのは『ミカエル』と『産土大神と土地神』か…という所でまた意識が飛んで学んできましたよ
勝ち負けも表裏一体の『価値』を『撒く』
勝ちには『価値の価値と学び』を
負けには『負けの価値と学び』を
『勝ち負け』でしか『物事を見れないまま』なら、『負け続けた愚者が賢者になる事』も理解出来ないように、また『勝ち負けを繰り返す』が
張り合わないは『針』合わない
『指針』が違う、指し示す『方向』が違う
・・だってさ(´・ω・`)
イーロンは夢で何度か観てきたが、今(目先)と未来じゃ『方向性』が変わっていく気がするよ
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